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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

2020年度会員募集!

愛知県山岳連盟に加盟(山岳共済保険に加入しよう)

6月3日に再開しました。総会、例会を挙行しました。
総会:事業報告、会計報告、予算案、事業計画等
例会:山行報告、山行予定、岳連報告、事務連絡、会報発行等


長かった外出自粛も解除され越県での観光もできるようになりました。
わたしたちと安全な山歩きを楽しみませんか。


入会前 例会見学歓迎!
山行や岩登り講習の見学と体験も可。

初心者、女性の方も勇気を出して見学に来てください。

■例 会は毎月第一水曜日の夜に実施
令和元年
1  Sさん(男性)が復会
2 Eさん(女性)が例会見学
2019年8月15日 発売の「山と渓谷」誌に会員募集広告掲載

M(男性)さんが例会見学
SA(男性)さんが例会見学
11月30日(土)から12月1日(日)
新人歓迎会&忘年山行 済み
11/30(土)から12/1(日)は毎年恒例の新人歓迎会兼忘年山行
12月4日 午後7時から 済み

令和2年
令和2年1月は例会は休止ですが、午後から会報の制作は行います。
会報は新年会参加者に配布します。欠席者には2月の例会でお渡しするか郵送になります。
1月15日(水)に東区の元会員の経営する居酒屋で新年会になります。 済み
2月5日(水) 7時から  済み

3月4日(水) 7時から 名古屋市からセンター使用禁止の通知により中止になりました。
※令和2年度の年会費3000円納付
※山岳協会共済5450円(4450円+手数料1000円)申し込み
※愛知岳連の個人会費1000円(岳連会員証を交付)
合計9450円入用
山岳保険はジロー、モンベル、JAC等に加入される場合は愛知岳連の会費と共済保険は不用。
但し、愛知岳連の行事、講習会等に参加する人は共済保険と個人会費も納付すること。

4月1日(水) 6時から総会、7時から例会 名古屋市から4月12日まで施設の使用禁止の通知があり、無期延期になりました。会員にはメールで総会の資料を送信しました。

東海地方を中心に全国の山に出かけています。

ジャンルは春の花目当ての日帰りハイキングから1泊2日の山旅、山小屋利用の縦走、テント泊まで様々。
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イブネからの雨乞岳
岩桜
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冬~春山登山、山スキー(スキー登山)、わかん、最近はスノーシュー利用の山行も増えています。
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夏~秋山登山、沢歩き、岩登り
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時に応じてクライミングの講習会も実施しています。

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グリグリの操作説明をする志水さん
山岳遭難の防止は登山に必要な知識と技術・体力を習得すること

山岳会に未所属の初心者、単独行の登山者の遭難が激増しています。
当会では月1回の定例会で交流と情報交換、遭難対策資金の積立、連絡のための会員専用ブログでの登山届と下山報告で安全管理をしております。
仲間を得て安全で安心の登山を楽しみましょう。
職域の山岳会やサークルに居たが退職で登山の拠点と仲間を失った人も見学歓迎。

定例会は毎月第1水曜日夜7時から8時30分まで
総会は4月の第1水曜日夜6時30分から
於:名古屋市中区上前津の中生涯学習センター
地下鉄上前津駅から徒歩5分。有料P有
問合せは090-4857-9130西山まで
 
多忙な人は右枠のメールフォームでお問合せ下さい。
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[ 2020年09月01日 00:00 ] 会員募集 | TB(0) | CM(2)

武四郎の未刊の紀行本を刊行 「西蝦夷日誌七編」井村屋・浅田会長、県に寄贈

武四郎の未刊の紀行本を刊行 「西蝦夷日誌七編」井村屋・浅田会長、県に寄贈
松阪市(旧一志郡三雲村)出身で、北海道の名付け親として知られる松浦武四郎の未刊の紀行本「自由訳 西蝦夷日誌七編」を刊行した井村屋グループ(本社・津市)の浅田剛夫会長が26日、県庁を訪れ、鈴木英敬知事に百冊寄贈した。浅田会長は「武四郎の偉業と歴史を少しでも多くの県民に知ってもらいたい」と語った。

同書は松浦武四郎が北海道宗谷地方を中心とした日本海沿岸地域を探査した全七編の紀行本。六編までは既に出版されているが、最後の七編のみ未発表で、世に出されることはなかったという。川筋や沼、地名などが文字だけでなく絵でも描写され、旅の記録が詳細に記されているのが特徴。

今回、七編の中に井村屋と関わりの深い豊冨町の記述があったことなどから、同社が現代語訳版を刊行することにし、取材・編集をたけしろうカンパニー(津市)が手がけた。井村屋が武四郎の著書を刊行するのは「十勝日誌」に続き二冊目。

たけしろうカンパニーの下村友恵さんは「これまでの日誌と違い、描写は淡々としているが、どの場面も克明に記されている。少しのことも逃すまいと真剣なまなざしで筆を走らせる武四郎の姿が見て取れる」としている。

この日、知事を訪問した浅田会長は「豊冨町は良質で美味な生クリームを提供していただいているセコマ社の牧場があり、大変素晴らしいところ。武四郎も訪れており、ご縁を感じた」と強調。浅田会長自身も現地を訪問したとし、「実際にこの地を歩いて探査した武四郎をぜひ多くの人に知ってもらいたい」と述べた。

鈴木知事は「本は県立図書館や総合博物館、県立学校だけでなく市町図書館にも配置し、多くの人に読んでもらいたい」と話した。

同書は2千冊作成。県内のほか、北海道などに寄贈するという。本に関する問い合わせは井村屋グループ経営戦略部=電話059(234)2146=へ。

第21回企画展 幕末維新を生きた松浦武四郎展">第21回企画展 幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎

松浦武四郎記念館



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[ 2020年06月28日 18:50 ] 出版案内 | TB(0) | CM(0)

下山届 三ツ瀬明神山

乳岩峡登山口から三ツ瀬分岐を経由するコースで明神山を往復します。
実施日 6月27日(土)
行動計画  7:30乳岩峡登山口→10:30三ツ瀬分岐→11:20山頂
        12:00山頂発→12:40三ツ瀬分岐→15:00乳岩峡登山口
参加者 S
********************************************************
 三ツ瀬明神山下山しました。大変な賑わいでした。
 予定より早く、6時30分に登山口に着きましたが、既に10台ほど車が駐車してありました。下山した時には、道路の片側は、延々と車が停めてある状況でした。
 また、私の下山中は集団で登ってくる人たちが多くいて、すれ違うためにかなり待ちました。
 以前、三ツ瀬ルートで登ったことがあったので、今回は乳岩峡から登りました。多少距離は長いものの、よく整備されていて迷うようなところはありませんでした。渓谷と山の緑が奇麗でした。三ツ瀬明神には他にも色々ルートがあるので、機会があればまたチャレンジしてみたいと思います。S





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[ 2020年06月28日 14:22 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

大鹿村の山林にクマ・女性が襲われてケガと通報

大鹿村の山林にクマ・女性が襲われてケガと通報
けさ、大鹿村の山林で、女性がクマに襲われてけがをしたという通報があり、警察や消防が救助に向かっています。
きょう午前7時過ぎ、大鹿村鹿塩の北川牧場の西側の山林で、1人でハイキングをしていた女性本人から、「クマに襲われてけがをした」と携帯電話を通じて警察に通報がありました。
現場は道から外れた林の中だということです。
現在、警察と消防、それに役場の職員が救助に向かっています。

クマに襲われる 頭と左目付近にけが 愛知県の50代女性 山林でハイキング中… 静岡県の消防防災ヘリで救助
27日朝、長野県大鹿村でハイキング中の女性がクマに襲われ、頭などに軽いけがをしました。

クマが出たのは大鹿村鹿塩の山林です。午前7時過ぎ、ハイキングに来ていた愛知県岡崎市の女性(50代)から「クマに襲われてケガをした」と警察に通報がありました。女性は頭と顔の左目付近にに軽いケガをしましたが、命に別状は無く、午後1時前に静岡県の消防防災ヘリで救助され、飯田市内の病院で手当てを受けました。

現場は整備された登山道やハイキングコースではなく、警察によると、クマよけの鈴は持っていたと見られています。


大鹿村役場 二児山遊歩道マップ パンフレット用
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[ 2020年06月28日 01:10 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

山岳遭難、死者・行方不明は60歳以上が7割 : 複数登山と比べ、単独は危険

山岳遭難、死者・行方不明は60歳以上が7割 : 複数登山と比べ、単独は危険
GPS機能付のスマートフォンは、万が一、遭難した際には現在地を速やかに伝えることができ、救援要請手段として有効。ただ、山の中では、携帯電話の電波が届かないエリアも多く、油断と慢心は禁物だ。バッテリー残量にも要注意!
警察庁のまとめによると、2019年に発生した山岳遭難は2531件で、遭難者数は2937人。統計の残る1961年以降最も多かった2018年と比べて件数・人数ともに減少したものの、依然として高水準にある。

グラフからは、件数・人数が増加基調にある一方で、死者・行方不明者はほぼ横ばいで推移していることが読み取れる。携帯電話のアンテナの整備が進み、通話可能エリアが拡大したことから、かつては現場で解決していたような案件が容易に通報しやすくなったことが、件数増の要因一つと言われている。
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遭難者の年齢層別の内訳を見ると、70歳代(22.7%)が最も多く、60歳代(21.8%)、50歳代(15.4%)と続く。死者・行方不明者では60代以上が7割強を占めるなどシニアの事故が目立つ。
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複数登山での遭難者における死者・行方不明者の割合が6.5%であるのに対し、単独登山における遭難者1117人のうち、死者・行方不明者は180人と16.1%に上る。単独登山は、トラブル発生時の対処がグループ登山に比べて困難になることが多いことを念頭に、信頼できるリーダーを中心として複数人による登山が望ましいという。

警察庁では、気象条件や体力に見合った登山計画を立てるとともに、素早い捜索救助の手掛かりとなるよう、登山計画書や登山届を家族や職場にも共有し、登山口の登山届ポストに提出するよう呼び掛けている。

バナー写真:ぱくたそ

管理人から一言
 2019年度ですが、グラフには、高齢者の登山における遭難の傾向がはっきり見えて取れます。
その原因は想像を交えて挙げると
1 高齢になると同行者を得にくい。
転職、転勤、希望退職、定年退職で同僚の登山仲間から離れる。
山岳会からも退会が著しい。

2 高齢になると体力の減少はいうまでもないことであるし、健康障害が出たり、病気も発症しやすい。
トレーニングも不足する。

3 高齢になると胃腸が弱り食事の量が減る。
タンパク質の摂取が減ると筋肉量も減る。

4 新聞、テレビなどのメディアが登山の情報を伝えなくなった。
ネットの世界では検索の技術が大切で、紙の本も読まないとボキャブラリーが増えず、検索のキーワードが少ないと情報弱者になりやすい。

5 情報源はSNS、ユーチューブといったインターネットに取って代わりつつある。
その変化に乗れず、情報疎外に陥る。かといってスマホ、GPSなどの情報機器は使い慣れない。

6 いまさら、地形図とコンパスなんて古いと思っている。
地形図は現地で読むものではなく、机上で読んでおくもの。
ここで渡渉する、尾根から谷へ登山道が切り替わる、高圧鉄塔、電波塔、避難小屋、ガレ場、凹地、滝、などのポイントを頭に入れておく。
現地では地形を読む。見えるはずの景色は見えるか、見えないはずの景色がなぜ見えるか。
スマホではこの先がどうなっているか読めない。

7 高齢になってから登山を始めた人はお客様的受動性の登山者が多く、教えられたこと、言われたことしか分からない。
一般的な登山は3年から5年もやれば慣れるので回数重ねるうちに技術、体力はベテランと変わりなくなる。
むしろ登山の回数が減ったベテランよりも後発の中級者が強さでは上まわる。
ベテランとレートビギナーの大きな違いは急場での的確な判断力を示せるかどうか。

8 山岳雑誌、山岳書の影響で単独行を崇高な登山の手段と勘違いしている。
雪山、しかも高峰のより困難を伴う登山を至上最高の登山と勘違いしている。
レベルが実力以上の登山に向かってしまう。

9 加齢、生活環境で個人差が大変大きい。
高齢者の中には認知症が進行していると思われる人もいる。

10 年金収入だけの経済的弱者、余命の限界から、古くなって機能の低下した登山用具を買い替えない人がいるかも知れない。
特に滑落を防止するには登山靴のパターンの摩耗に留意する。
ゴム底のグリップ力の低下が滑落事故の多発傾向に関係しているのか。
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[ 2020年06月26日 16:19 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

<双石山>山岳遭難者を救助した3人に感謝状を贈呈 宮崎南警察署

山岳遭難者を救助した3人に感謝状を贈呈 宮崎南警察署
登山中に山岳遭難者の救助にあたった宮崎市の男女3人に、警察から感謝状が贈られました。

救助に協力したのは、宮崎市に住む園田徳男さんと山崎美鈴さん中村美智子さんの3人で、宮崎南警察署の福永光宏署長から感謝状が贈られました。3人は6月8日宮崎市鏡洲の双石山を登山中に、山道から滑落しケガをした女性を発見。消防隊が到着するまで止血などの応急処置を行いました。

(山崎さん)

「私達2人が元看護師ですのでいつも救急用品は携行して山に登っています。単独登山のリスクの大きさを非常に感じました。」

宮崎南署の福永署長は、「登山をする場合は登山届を提出し安全第一で楽しんでほしい」と話していました。


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ハイキングの男性 自力で下山

ブログ「柴睦巳 備忘録」から
双石山 2016年10月10日 事故
「双石山での事故現場に立ち会うのは今回で3回目、県内でも山岳事故の多い場所となっている。標高の低さ、そして市内からの近さ、気軽に登山に来る方が多いのは確か、しかし、県道側からの登山ルートは途中から急峻ルートになる。十分な準備をして登山をして欲しい。ただし、それでも事故は起こってしまう。」

ブログ「双石山探検隊」から
双石山救助記録(ドクターヘリ)
「低山であるが、油断出来ないのが双石山…
遭難、滑落事故、転倒事故など多い山。」
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[ 2020年06月26日 10:00 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

明神ヶ森で遭難の78歳男性 無事保護(愛媛・東温市)

明神ヶ森で遭難の78歳男性 無事保護(愛媛・東温市)
東温市の明神ヶ森で登山をしていた78歳の男性が23日から行方不明になっていましたが、無事、発見されました。

遭難していたのは松前町の78歳の男性です。警察によりますと男性は、23日朝から姉と妹と3人で東温市山之内の登山口を出発し、昼ごろ、明神ヶ森の山頂に到着した後、2人とは別のルートで下山をしたということです。しかし、23日、午後6時頃になっても、下山してこないため2人が電話したところ、「道を間違えた。引き返すから先に帰ってくれ」と話し、その後連絡が取れなくなったということです。警察と消防は24日、50人態勢で捜索を行い、午後5時40分頃、男性を無事保護しました。男性にけがはないということです。

最終更新:6/24(水) 20:16
あいテレビ
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[ 2020年06月24日 21:46 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

明神ヶ森で松前町の78歳男性が遭難 警察が50人体制で捜索【愛媛・東温市】

明神ヶ森で松前町の78歳男性が遭難 警察が50人体制で捜索【愛媛・東温市】
東温市山之内の明神ヶ森で23日午後から松前町の高齢の男性が遭難し、警察などが行方を捜しています。

行方不明になっているのは松前町西古泉の永田幸男さん(78)です。警察によりますと永田さんは23日、姉と妹と3人で東温市山之内の明神ヶ森に登り昼過ぎに下山。途中で2人と分かれ別のルートで降りたということです。

このあと午後6時ごろ、永田さん本人から電話で「道に迷ったので引き返す。先に帰っていて」と妹に連絡があったものの、永田さんは24日朝になっても家に戻らず、妹が警察に捜索願いを提出しました。

警察と消防は24日午後から約50人態勢で捜索していますが、永田さんは見つかっていません。

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[ 2020年06月24日 18:11 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

栗駒山の沢で発見の遺体、一関の73歳の男性と判明/岩手

栗駒山の沢で発見の遺体、一関の73歳の男性と判明/岩手
 今月13日、一関市の栗駒山の沢で見つかった遺体は、司法解剖の結果、今年3月から行方が分からなくなっていた市内の73歳の男性であると確認されました。

 遺体で見つかったのは、一関市室根町矢越の無職・三浦義男さん(73)です。

 今月13日の午後1時半前、一関市厳美町の栗駒山の沢で倒れている遺体を登山者が発見し、警察が身元を調べていました。司法解剖の結果、歯の治療痕や所持品などから三浦さんであることが確認されました。

 警察によりますと、三浦さんは今年3月、栗駒山に登山に出掛けたまま行方不明になっていて、宮城県警に行方不明届が出されていました。警察は三浦さんが登山中に滑落した可能性もあるとみて、亡くなった原因を調べています。

最終更新:6/23(火) 18:43 IBC岩手放送


3月に行方不明になった一関の男性か 栗駒山の沢で身元不明の遺体発見/岩手・一関市
13日、岩手県一関市の栗駒山の沢で、男性とみられる身元不明の遺体が見つかりました。警察は今年3月に行方不明になった一関市の男性との関連を調べています。

13日午後1時半前、一関市厳美町の栗駒山で登山をしていた人から「沢に人が倒れている」と通報があり、かけつけた警察と消防が調べたところ、登山道から外れた沢で遺体が見つかりました。遺体は登山服を身に着けていました。警察によりますと3月に宮城県警に行方不明届が出されていた一関市の男性の車が栗駒山の駐車場に残っており、関連を調べています。警察は登山中、滑落した可能性もあるとみています。
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[ 2020年06月24日 18:07 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

鈴鹿・元越谷 無事下山

鈴鹿・沢始め元越谷 山行計画書  ***
実施日  2020年6月21日(日) (朝発)
参加者  W,N
集 合  2020・6/21(日)AM6:00時     W宅 集合出発        
コース 6/21(日)
W宅=名古屋西IC=四日市IC―鈴鹿スカイライン―元越谷
元越谷入渓---大滝---右俣---730mで左俣へ---稜線に上がる手前で右から入るナメ状の枝沢---稜線上の919m~入道からのJP925mの間に上がる   下山は 北へ 水沢峠経由---元越谷     *下山後「カモシカ荘」に入湯==帰名

個人 装備  ツエルト・ツエルト用張綱
ビバーク用品(防寒着・シュラフ・マット・焚火用着火剤)
・行動食・赤布・地図
登攀具(ハーネス・シュリンゲ・カラビナ・エイト環)      
団体 装備  30mロープX1本(W)
***************************************************
元越谷 無事下山しました。
6/21 朝 自宅にN氏に来ていただき出発 AM6:00
新しい高速で鈴鹿を正面で眺めながら菰野ICで下車、買い物を済ませて元越谷へと向かう。山の空気が爽やかであるスカイラインの御在所・鎌への登山口は沢山の車が止まっていた。元越谷への駐車スペースにはキャンパーを含め5台となった。8:30出発
10回以上足を運んでいる谷だからいつもより1ヶ月遅い沢始めで山の緑・水の冷たさが違っているのに気付いた。
梅雨の合間の天気に恵まれたがやはり水は多かった。
久しぶりの沢なのでロープの張って有る所も練習で懸垂下降をやりながら進んだ。大滝では陽が差し込みしぶきが眩い。いよいよ元越の美しい花崗岩の谷となる。前回2017年に入った時は倒木だらけで残念な事になっていたが美しく戻っていた。あの木々は一掃されてしまったようだ。それはそれで凄い事だな~と自然の力にただ感心するばかり。

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[ 2020年06月22日 19:20 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

『ホハレ峠――ダムに沈んだ徳山村 100年の軌跡』

ソース:編集者が明かす、ダムに沈んだ徳山村の本を出した理由 ―そこから見え隠れする近現代
 もうすぐ大西暢夫さんによるルポ『ホハレ峠――ダムに沈んだ徳山村 100年の軌跡』が発売になる。発売前の、一部未確定原稿を公開しながらご紹介したい。

 私は若い頃に、大西さんの『山里にダムがくる』(山と渓谷社、共著)を読んでいて、良い本だなあ、こんな本を企画できる編集担当の人はうらやましいなあ、と思っていたのだ。2年前に生協の雑誌で大西さんの記事を見つけ、担当者に問い合わせてこのたびの企画につながった。20年(?)もたって、いつか自分もと思っていた夢が実現するというのは、ぜいたくな話だと思う。
 全国でダム開発は現在進行形であり、苦辛している方たちがたくさんおられる。我が身に降りかかっていない人たちからは見えづらいだけなのだ。

*村の血を守るための壮大な計画
 日本で一番大きなダム、徳山ダム(岐阜県)に沈んだ最奥の村に最後の一人になっても暮らし続けた女性(ババと読む!)・廣瀬ゆきえさんが、この本の「主人公」だ。カバー写真の人である。ゆきえさんは、大正7(1918)年の生まれだ。
 この人のことはすでに本や映画(大西さん監督の『水になった村』)にもなっているので知っている人もいるだろうが、今回の本では、今まで知られていなかった、この村の百年の軌跡とともに、旧徳山村にあった、<村の血>を守るための壮大な計画のことが初めて明かされるのだ。
 それがどんなものだったのかは、お楽しみということで…。
 
 さて、大西さんの写真を一枚ご紹介してみる。

ホハレ峠-346-14 ソースにアクセス

 廣瀬ゆきえさんの夫・司さんの死後、二人が暮らした家が壊される。それを目の前にして、ゆきえさんがくちをぎゅっと結んでみつめている。この写真で、長い歴史の村を水没させるとはどういうことなのか、そのほとんどすべてを物語っている、と思えてしまう。

*長いダム湖
 ところでこの本の地図を作りながら、私ははたと、ダムについて実は何も分かっていなかったのだということを自覚させられ、衝撃を受けた(自分に)。この、自分の無知さ、浅はかさを鍛え直すため(?)、現場を訪れることにした。
 まず、ダムというのは丸い(かそれに近い形の)大きなダム湖に、この場合なら徳山村がすっぽりそのまま沈むのだと思っていた。が、地図を眺めると、どうもそのようにはなっていない。もちろん、大西さんの文章にもそんなことは書いていない。

画像3 もうすぐ大西暢夫さんによるルポ『ホハレ峠――ダムに沈んだ徳山村 100年の軌跡』が発売になる。発売前の、一部未確定原稿を公開しながらご紹介したい。

 私は若い頃に、大西さんの『山里にダムがくる』(山と渓谷社、共著)を読んでいて、良い本だなあ、こんな本を企画できる編集担当の人はうらやましいなあ、と思っていたのだ。2年前に生協の雑誌で大西さんの記事を見つけ、担当者に問い合わせてこのたびの企画につながった。20年(?)もたって、いつか自分もと思っていた夢が実現するというのは、ぜいたくな話だと思う。
 全国でダム開発は現在進行形であり、苦辛している方たちがたくさんおられる。我が身に降りかかっていない人たちからは見えづらいだけなのだ。

*村の血を守るための壮大な計画
 日本で一番大きなダム、徳山ダム(岐阜県)に沈んだ最奥の村に最後の一人になっても暮らし続けた女性(ババと読む!)・廣瀬ゆきえさんが、この本の「主人公」だ。カバー写真の人である。ゆきえさんは、大正7(1918)年の生まれだ。
 この人のことはすでに本や映画(大西さん監督の『水になった村』)にもなっているので知っている人もいるだろうが、今回の本では、今まで知られていなかった、この村の百年の軌跡とともに、旧徳山村にあった、<村の血>を守るための壮大な計画のことが初めて明かされるのだ。
 それがどんなものだったのかは、お楽しみということで…。
 
 さて、大西さんの写真を一枚ご紹介してみる。

ホハレ峠-346-14 ソースにアクセス

 廣瀬ゆきえさんの夫・司さんの死後、二人が暮らした家が壊される。それを目の前にして、ゆきえさんがくちをぎゅっと結んでみつめている。この写真で、長い歴史の村を水没させるとはどういうことなのか、そのほとんどすべてを物語っている、と思えてしまう。

*長いダム湖
 ところでこの本の地図を作りながら、私ははたと、ダムについて実は何も分かっていなかったのだということを自覚させられ、衝撃を受けた(自分に)。この、自分の無知さ、浅はかさを鍛え直すため(?)、現場を訪れることにした。
 まず、ダムというのは丸い(かそれに近い形の)大きなダム湖に、この場合なら徳山村がすっぽりそのまま沈むのだと思っていた。が、地図を眺めると、どうもそのようにはなっていない。もちろん、大西さんの文章にもそんなことは書いていない。

画像3 ソースにアクセス

 地図だけでは、「ただの川」に見えてしまう揖斐(いび)川が、ダムができたことでもやは「川」とは言えないほどの太さになっている。
 現在、この地図の「上開田」の「田」の字あたりに「徳山会館」があり、そこから見える風景はこんな感じだ(写真=大西暢夫氏)。

ホハレ峠-420-23 ソースにアクセス

 つまり、太くて長~いダム湖が出来たといってもいいだろう。

 廣瀬ゆきえさんが暮らした門入(かどにゅう)のあたりは川が細くなっていて、水没はしていないが危険区域ということで強制退去させられた。現時点では地権者だけが利用できるフェリーを使ってしか、アクセスできない。

*子どもが夜中に歩いたホハレ峠
 さて、タイトルになっているホハレ峠とは、どんなところか。
 これについても、今回の訪問で私がなんとしても実感したいと思っていた重要なポイントだ。
 車が通れる一番奥まで行くと、山の急斜面に道が始まっているのが見える。木々や草むらに溶け込んだような、けもの道みたいなもので、なんとか人が一人通れるぐらいの細さである。しかも、繰り返すが急斜面である。上のダム湖の写真に見えるような山々にあるのだから。
 本には、「道はなだらかなところもあるが、細くて沢に滑り落ちてしまいそうな険しい箇所もあった」とある。
 この峠道を、14歳の頃、ゆきえさんは夜中に(!)村を出発し、大人たちに混ざって一晩じゅう何キロも歩いたのだ。なぜか――。
 当時、14歳ともなれば、経済的にも体力的にも家庭を支える存在として、立派な大人と同等に扱われた。つまり、働き手としてこの峠を越えたのだ。14の時は繭を隣の滋賀県まで運んだ。

 「門入にとってホハレ峠とは、物資の流通だった大切な道だが、人と人が交差しあい、出会いや希望があり、多くの人たちの想いが詰まった峠道だったに違いない。
 春から秋にかけて、田畑の仕事をこなし、その合間をぬってボッカの仕事で現金を手に入れ、冬前になると街に出稼ぎに行った。そして芽吹く春に再び門入に帰ってくる。まだあどけない少女がそうして家族を支えてきた」(本文より)
 親元を離れ、妹たちを連れて出稼ぎに何ヶ月も出かけたのだ。
 
 このことだけをとっても、まったく、いまの私たちには信じられない。
 今だと、子どもが走れば「転ぶんじゃありませんよ」、工作の時は「指を切らないようにね」、と親は言うだろう。
 100年で、私たちはこんなにヒヨワになってしまった。
 
*日本の近現代とは何だったのか
 テレビ・冷蔵庫・洗濯機が家電の三種の神器と言われた高度経済成長期。
 これらが各家庭に普及するためには、当たり前なのだが、安定的な電気の供給が保証されなければならなかった。
 そして、一つの村が急激にその波にのまれ、沈んでいった。
 この本は、その軌跡をつむいだ記録である。
 ぜひ、お読みいただきたい。(出口綾子・彩流社)
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管理人の感想文・・・回想の徳山村そして門入の山と谷
 山の本か、と思う 『ホハレ峠』というタイトルだけで最初はアマゾンでクリックしようか、と思ったがためらった。思いとどまったのは徳山村版女工哀史になっていたら嫌だなと思い、書店で中身を見て購読した。昭和55年頃から同時代を生きていた。門入にこんな日本人が住んでいたのだ。山の本ではないが、山と谷にずいぶん遊ばせてもらった徳山村の記念誌として読んだ。
 昨夜で粗方読破してしまった。奥美濃の山は登山の開始と同時進行である。山岳会に入会したのが昭和53(1978)年(28歳)であった。『鈴鹿の山』とか『秘境 奥美濃の山旅』を買って読んで山行のヒントにした。『ぎふ百山』を知るのはもう少し後になる。次々と登った山が増えてゆくのが楽しみになった。この後、サンブライト出版から森本次男『樹林の山旅』の復刻版が出た。すぐに買った。たちまち愛読書となった。
            ダム湖に沈む前の徳山村との出会い
 足は月1回のレンタカーであった。入会した年の10月にトヨタ・スターレットというレンタカーで、馬越峠を越えた。初めての徳山村探訪になった。早暁、薄いガスの中に徳山谷が見え、紫色の煙が昇っていた。その時は冠山に登った。特に岐阜の山が面白く、当時は守山区に住んでいて、中日新聞の購読に加えて、岐阜新聞の東濃版を配達してもらった。昭和55(1980)年3月4日から『続・ぎふ百山』の連載が始まっていた。それが目的だった。昭和60(1985)年1月までのスクラップが残っている。切り抜きしたものを友人に託したらきれいな海賊版にしてくれた。何冊も印刷して仲間に配布したが後に岐阜新聞社から立派な装丁の『続 ぎふ百山』が出版された。海賊版は100山目で止まっていたが新版は130山もあった。
            門入と人の初めての出会い
 昭和55(1980)年(30歳)にマイカーを買った。その車で、金ヶ丸谷の偵察に出掛けた。この時は揖斐川沿いに走り、西谷川を遡った。初めての門入との遭遇である。着いた門入では家の取り壊し中だった。墓には白い布をかぶせてあった。こんな情けない姿を先祖に見られたくないからだという。それで村人に金ヶ丸谷の熊の生息状況を聞いたら、いつぞやは京都の若い人が夜叉ヶ池から金ヶ丸谷を下降して遭難死したという。京都から親御さんがきて息子が帰らないから探してくれというので探したら谷の中で死んでいた。「あんたね、熊よりも谷の方が怖い。行かん方が良い」と諭してくれた。その日はそこで帰った。これが門入とのなれそめである。『ホハレ峠』P236には「たしかに昭和55年ということは、そろそろ徳山村から移転地へ引っ越しが具体的になってくるとき」とあるから記憶にまちがいはない。
 金ヶ丸谷の遡行は平成17(2005)年9月になった。偵察から実に25年の歳月が流れ、ダムの湛水が始まる前年だった。我ながらしつこく追いかけたものである。
 門入の予備知識としては安藤慶一郎編著『東海 ムラの生活誌』(昭和55年9月刊 中日新聞社)がある。5番目に「西美濃山村の生活と親族組織」がある。学者が書いただけに綿密に調査したのだろう。門入の特殊性は通婚関係と指摘している。閉ざされた狭いムラ社会ではそうせざるを得ないだろう。
 乙川優三郎『脊梁山脈』は木地師が主人公の小説である。しかも東亜同文書院の学生のまま兵隊にとられた設定。小説では長野県売木村の木地師と主人公が復員列車の中で出会うのだが、復員列車で親切を受けたお礼に売木村を訪ねると本人は居るのだが別人であった。出会った人は東北に住んでいたというトリックにも使われている。つまり東北の兄が結婚してすぐに出征したが戦死した。弟は無事で帰国できたので戸籍上は兄に成りすましたまま、兄の嫁と子を養う人生を送る。そんな筋書きだった。木地師の社会も他と交わりが少ないから近親婚になるのだろう。要するに限られた山奥の閉ざされた社会での家を守ったのである。
 著者も門入の婚姻関係の理解には相当な苦労をしている。P182辺りから明らかにされている。
 廣瀬ゆきえさんは大正7(1918)年生まれ。昭和7(1932)年14歳で初めてホハレ峠を越えたと、本書にある。昭和8年にはまたホハレ峠を越えて、更に鳥越峠を越えて彦根市のカネボウの紡績工場へ働きに出た。16歳までの冬はそこで働いた。17歳から24歳まで一宮市、名古屋市の紡績会社で働いた。
 著者の大西暢夫さんは門入が越前藩の領域だったことまでは調査されていないようだ。越前から見て最初のムラが門入、次は戸入、本郷である。古くはお坊さんも越前から迎えていた。福井県の日野川源流の廃村・大河内へ行く途中に二つ屋があり、そこから夜叉ヶ池に向かって登る尾根が街道の尾と言った。登りきると金ヶ丸谷の源流部に下る。そこからどのように道があったのかは明らかではない。
            廣瀬ゆきえさん一人の人生を簡潔且つ丁寧に
            描くことで近現代を浮かばせた編集者の手腕
 編集者の手には膨大な大西さんの写真と記録、散文が寄せられたはず。それを取捨選択して現代の社会を浮かび上がらせる。被害者意識を排し、権力機構をことさらに批判するでなく、山に生きる老婆の人生を描くことで現代社会を浮かび上がらせた。読み手の判断にゆだねたのである。
 ゆきえさんは昭和17(1942)年頃、24歳で結婚し北海道に渡った。『ぎふ百山』の千回沢山・不動山の項に入谷の人らは大正の初めに北海道へ渡ったことが書いてある。門入では明治36年から移住が始まっていたのである。戦争を経て昭和28年に北海道を引き揚げた。34歳になっていた。八ヶ岳山麓に一時的に身を置き、昭和30(1955)年に徳山村へ戻った。13年間はまさに転変流転の人生だ。廣瀬家から橋本家に嫁いだはずなのに夫がまた廣瀬家に戻した。もともと親戚同士の結婚だった。これが親族組織で成り立つ門入の特殊性である。
 愛読書の『樹林の山旅』には黄蘗(きはだ)の村(千回沢山と不動山)の項で門入が紹介される。きはだは薬になる木のことで、徳山会館で売っていた。
 森本は昭和10年頃の記録をまとめて昭和15年に発刊した。だから廣瀬ゆきえさんは18歳頃になり同時代を生きていたことになる。但しゆきえさんは一宮市の紡績工場に住み込みで働いているので遭遇はしなかった。森本は大滝屋という旅館に泊まって門入のめぼしい山と谷を跋渉した。ホハレ峠の話も出てくる。「あへぎあへぎ登る急な坂路は、太陽の光を顔に受けて峠に着いた時分には日焼けで頬がはれている。だから、ここはホヽハレ峠だという話を聞いたが、この峠の名前は街で信じてもらうにはふざけすぎている。だが私達は嘘だとは思わない。」
 栃や欅の原木を板に挽いてホハレ峠まで来ると余りの力仕事に頬が腫れるというのが由来のようだ。
 湛水が始まったころは遊覧船が浮かぶとか、門入へは県道が通るとかは仄聞したが今も実現していない。
 ホハレ峠は過去2回行った。1回は車でドライブ。2回目は積雪期にスキーで登った。そして1076mのピークに登り、854mを経由してスキーで川上へ滑降した。一度はホハレ峠から門入入りしてみたいものだがまだ果たせていない。
     
※『ホハレ峠』アマゾンでは中古品として、3880円になっています。アマゾンに在庫がないためと思います。
書店での新刊価格は1900円+税=2080円です。
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[ 2020年06月22日 14:14 ] 出版案内 | TB(0) | CM(0)

みんなの山歩き 新越中百山

みんなの山歩き 新越中百山
テレビ放送の延長レベルだろうと完全に侮ってた。

これは富山の山ヤは読むしかないでしょう。マニアックな山も多く載っており、旧「越中の百山」に載ってない山もちらほら。「富山県山名録」で名前は知ってはいたが、20座も登ってない山があった。

現在、「富山の百山」完登。旧「越中の百山」残り6座。更にこの『新越中百山』16座(旧「越中の百山」と4座ダブり)も登れる喜び。これを目標にトレーニングに励もう。

ただ、この本注意が必要。正直最低でも20座程は一般的な登山者が気軽に登れる山ではないと思う。突坂山なんて、現状ある意味かなり条件が揃わないと登れないし、”日帰り登山の魅力発見!”って帯にデカデカ書いてあるけど、日帰りなんて到底無理な山も多数。登山道のない山はざっと数えただけでも40座弱。この時点で一般的ではない。また、難易度が甘く書かれている山も多く、表紙に騙されて「富山の百山」感覚で取り付くと痛い目に遭うだろう。登られる方は抜かりない計画を。まぁ、お互いもう少し我慢しましょう。

それにしても、自身にとってはかなり魅力的な本。こんな時にこんな本が出るなんて…。今後の楽しみだ。

また、この『新越中百山』の売れ行き次第で『新越中二百山』の発売も検討されているとのこと。

続編も見たいので、皆さんも是非!

新・越中百山 (山凱会 編著)
今日も本の話し、「新・越中百山」が発刊されました。

富山在住の方々は、BBT富山テレビで放送中「みんなの山歩き」は知っておられるはず。

編著の「山凱会」のメンバーが、BBTのキャスターと日帰りローカル登山をしながら山の楽しさを伝えている番組をベースにまとめられたものです。

(山凱会の山行には、私も二回ほど御一緒したことが有りますが、皆さん私より年上なのに元気で楽しく登っておられる印象が)

「山凱会」の「凱」って、元富山県警山岳警備隊長 谷口凱夫(たにぐちかつお)さんの名前から一文字を取って作られた会です。(登山教室の講師を凱夫さんがしたのが切っ掛けとのこと)

という事で、私の元上司で山でも下界でもギューって鍛えられました。

池の平小屋のバイトしていた時に一人で、池の平~長次郎雪渓~剱岳~剣沢~池の平を回った話をした様な?その時に剣沢警備派出所に顔を出して「警備隊員になりたい!」と志願した相手が当時の谷口凱夫小隊長で、帰りに「桃」を二つを持たせてくれた方なのでした。(あの頃、志願する人間は今みたいに多くありませんでした)

身体も大きく若い頃は柔道の特練員もしておられて、50歳位だったはずなのに県警の柔道大会に一緒に上市警察署チームの選手として出場したことも!

(久々の柔道訓練なのに、いきなり「連続打ち込み200本!」等 特錬員でもないのに・・・あり得ないシゴカレ方を、春先には若い地域課員は山岳・一般かかわらず、当番・非番・休暇など関係なしに毎朝早朝集合させられて数キロ走らされたり・・・泣)

出身が朝日町蛭谷という山村?で私の家と近く言葉訛りも似ていて、なんだかんだと心配も掛けましたが可愛がってもらい?ニュージーランド登山(遊び)も一緒に行って来ました。(もう一人加えた三人で二週間! 当時は、新婚旅行でもそんなに長く休暇はもらえない時代でしたが、さすがは凱夫さん警務課に睨みを効かせて?)

外を出歩くことが出来ない昨今、興味のある方は本屋さんへ!(ちなみに¥2,800税別です)
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[ 2020年06月22日 13:35 ] 出版案内 | TB(0) | CM(0)

剱岳で滑落 20代男性大けが

剱岳で滑落 20代男性大けが
21日午前、北アルプスの剣岳で京都府の20代の男性が滑落し、あばら骨を折るなど大けがをしました。

21日午前11時半ごろ、標高およそ2700mの前剣付近で、登山道からおよそ10メートル下で男性が倒れているのを現場を通りかかった登山者が通報し、県警のヘリによって救助されました。
救助されたのは、イギリス国籍で京都市中京区に住む大学院生、アレクサンダー・ジェームズ・サッカーさん(24)で、あばら骨を折るなどの大けがをしました。

警察によりますと、サッカーさんは1人で下山する途中、バランスを崩して滑落したとみられ、意識はあるということです。

富山テレビ放送


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[ 2020年06月22日 13:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

竜ヶ岳無事下山

鈴鹿 竜ヶ岳登山計画書
実施日 2020年6月21日(日)
参加者 S 他1名(非会員)
連絡先 S
行動計画 7:30宇賀渓駐車場→8:00金山尾根分岐→金山尾根→10:45稜線分岐→11:05竜ヶ岳山頂12:00山頂発→12:15稜線分岐→金山尾根→14:00金山尾根分岐→14:30駐車場到着

「そろそろヒルの季節ですが、もし遭わなければラッキーだと思って行ってきたいと思います。」
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7:30登山開始 10:00山頂到着 11:00下山開始 13:00駐車場着
 当初は、金山尾根コースを往復する予定でしたが、下山ルートは遠足尾根を利用しました。山頂付近はやや曇り気味でしたが、まずまず天候に恵まれて、快適な登山ができました。笹の緑が奇麗でした。登山者は結構多かったです。(特に遠足尾根)
7:20の時点で宇賀渓谷の有料駐車場(500円)が3分の2程度埋まっていました。 S
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[ 2020年06月22日 12:49 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

法恩寺山下山

本日、福井県の勝山市の法恩寺山に登ろうと思います。平泉寺から往復のコースです。F
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法恩寺山、下山しました。頂上は雲っていて見晴らしを味わうことはできませんでしたが、ひとり静かな山を味わうことができました。

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[ 2020年06月22日 12:44 ] 福井県の山 | TB(0) | CM(0)

白山で小規模地震相次ぐ 注意を

白山で小規模地震相次ぐ 注意を
石川県と岐阜県にまたがる活火山の白山で、19日未明から昼過ぎにかけて195回の地震を観測しました。
火山活動の活発化を示す変化は確認されていないものの、気象台は、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。

気象台によりますと、石川県との県境にある活火山の白山で、19日午前3時ごろから午後1時までに、山頂付近の北側でやや深部を震源とする小規模な地震があわせて195回観測されたということです。
震源がごく浅いところで発生する火山性地震は、観測されていないということです。
気象台は、火山の状況に関する解説情報を発表し、白山の噴火警戒レベルを「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続した上で、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。

火山名 白山 火山の状況に関する解説情報 第1号
令和2年 6月19日13時30分 気象庁地震火山部

**(見出し)**
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 白山では、本日(19日)03時頃から山頂付近北側のやや深部を震源とする地震が増加しています。活火山であることに留意し、今後の火山活動の推移に注意してください。

**(本 文)**
1.火山活動の状況
 白山では、本日(19日)03時頃から山頂付近北側のやや深部を震源とする振幅の小さな地震が増加し、13時までに195回発生しています。この領域では、これまでも時々地震活動が活発化することがあります。
 ごく浅部を震源とする火山性地震や火山性微動は観測されていません。
 監視カメラによる観測では、山頂付近の状況は視界不良のため不明です。

2.防災上の警戒事項等
 白山では、山頂付近北側のやや深部を震源とする地震が増加しています。火山活動の活発化を示す変化は認められていませんが、今後の火山活動の推移に注意してください。

 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。 

 <噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>

白山へ登山される方へ(白山火山防災協議会)
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北アルプス・白馬岳の小雪渓付近で遭難 男性から通報「40~50m滑落、けがをして身動きが...」 警察などが捜索へ

北アルプス・白馬岳の小雪渓付近で遭難 男性から通報「40~50m滑落、けがをして身動きが...」 警察などが捜索へ
北アルプスの白馬岳の小雪渓付近で長野県千曲市の男性(32)が滑落しました。

18日午前9時半ごろ、男性から「40から50メートル滑落した。けがをして身動きが取れない」と警察に通報がありました。警察によりますと、男性は18日、日帰りの予定で1人で猿倉登山口から入山し、白馬岳に向けて登山中に雪渓上で滑落し、けがを負い行動不能になったということです。

男性は携帯電話を持っていて、連絡が取れる状況だということです。天候の状況から、ヘリで救助ができないため、警察などが地上から男性の捜索に向かっています。


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[ 2020年06月18日 19:25 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

稜線から約100メートル滑落 男性が意識不明の重体(その後死亡) 北アルプス焼岳 別の登山者が目撃し110番通報

稜線から約100メートル滑落 男性が意識不明の重体 北アルプス焼岳 別の登山者が目撃し110番通報
長野県の北アルプス焼岳で、登山をしていた男性が滑落し、意識不明の重体となっています。

北アルプス焼岳の北峰付近で16日午前11時過ぎ、登山していた男性が稜線から滑落し、その様子を目撃した別の登山者が110番通報しました。

男性は、100メートルほど滑落していて、午後1時過ぎに県警ヘリで救助され松本市内の病院に搬送されましたが、意識不明の重体だということです。

男性は、50代から60代くらいで、単独で登山していたとみられるということです。

続報
焼岳登山の男性死亡 滑落か
06月17日 06時59分

16日午前、北アルプスの焼岳で松本市の65歳の男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。
警察は、男性が下山途中に滑落したとみて調べています。

16日午前11時すぎ、標高2455メートルの北アルプスの焼岳で「前を歩いている男性が転落した」と登山をしている人から警察に通報がありました。
警察がヘリコプターで捜索したところ、午後1時すぎに登山道からおよそ100メートル下の斜面に倒れている男性を見つけ救出して病院に運びましたが、その後、死亡しました。
警察によりますと、死亡した男性は、松本市の原信朗さん(65)で、全身を強く打っていたということです。
目撃した人の情報などから原さんは1人で登山をしていたとみられるということで、警察は、山頂付近からの下山途中に滑落したとみて、当時の状況を調べています。
県は、新型コロナウイルスのおさまっていない現状では、遭難者が感染していないか救助の際に対策を行う必要があり負担がかかるとして、登山をする際には、難易度を落とし、安全に注意して登るよう呼びかけています。


(画像:焼岳)

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[ 2020年06月17日 00:05 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

全国の山小屋の営業情報&交通機関の運休情報【6月12日更新】

全国の山小屋の営業情報&交通機関の運休情報【6月12日更新】
2020年06月12日(金)

新型コロナウイルス感染予防対策の影響で、山小屋でも臨時休業、夏季営業開始予定に変更が出ています。

以下に一部山小屋の営業状況についてまとめました。更新は随時行なっていきますが、計画の際には、山小屋のホームページなどでも最新情報を入手するようにしてください。

路線バス、ロープウェイなど交通機関の運休についてもここでまとめています。

外出自粛要請が出ている地域にお住まいの方は、感染拡大を防止するための選択をしてください。状況が落ち着いたときに、山でお会いしましょう。



「ヤマケイオンライン」より登山者のみなさまへ
外出自粛要請が出ている地域にお住まいの方は、感染拡大防止のために、自覚ある行動をとってください。
登山中に事故が起きた場合、新型コロナウイルス関連の対応でひっ迫する医療現場等へ負荷を与えてしまう懸念があります。
各山小屋のホームページで最新の営業情報をご確認ください。
電話等で宿泊の予約をしてください。通常は予約なしで宿泊できる山小屋もありますが、人数制限を行なっている山小屋や、臨時休業をしている山小屋もあります。キャンセルも必ず連絡をしましょう。
マスク、アルコール除菌シートなどを持参しましょう。水が少ない山小屋もあります。
出発前に体調に不安がある、または発熱がある場合は、無理せず登山を中止しましょう。山小屋で体調不良になった場合は、山小屋のスタッフへすぐにお知らせください。


山小屋の臨時休業・営業期間変更について
通年営業の山小屋が臨時休業しているほか、夏季営業の山小屋では開始予定が延期されています。また、2020年の営業休止を決定した山小屋もあります。
山小屋営業予定一覧(随時追加・更新)
各山小屋での感染予防対応について
以下のような例がありますが、各山小屋で異なります。山小屋は街の施設とは異なる環境にあり、それぞれの山小屋の立地条件、規模によっても、対応できることは変わります。

宿泊人数を制限する。
大部屋ではグループごとの間隔を広げる。
寝袋・インナーシュラフの持参を推奨する。
食堂の座席の間隔を開ける、時間交代制にする、弁当に変更する。


自治体による登山の注意喚起について(6/1追記)
緊急事態宣言が解除されましたが、引き続き一部の地域では、入山の自粛、県をまたぐ移動の自粛を要請しています。また、複数の県で登山時の感染対策に関する注意喚起が発表されています。
山梨の登山・山岳情報ポータル
長野県、岐阜県は既報ですのでバックナンバーでチエックしてください。
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[ 2020年06月15日 00:35 ] チャイナウイルス関連 | TB(0) | CM(0)

6月の北アルプスは冬山と同じ程度の装備が必要という認識を 島崎三歩の「山岳通信」第190号

6月の北アルプスは冬山と同じ程度の装備が必要という認識を 島崎三歩の「山岳通信」第190号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2020年6月11日に配信された190号では、装備・技量が不足している登山者の遭難について言及。最新の登山道情報を確認することの重要性を説明している。

写真はソースへアクセス

6月11日に配信された『島崎三歩の「山岳通信」』第190号では、期間中に起きた4件の山岳遭難事例について説明。以下に抜粋・掲載する。

6月3日、北アルプス鹿島槍ヶ岳で、日帰りの予定で単独で入山した77歳の男性が、下山途中で疲労により行動不能となり一時行方不明となる山岳遭難が発生。男性は翌4日に、大町警察署山岳遭難救助隊員により発見され、同行され無事に下山した。

6月6日、北アルプス爺ヶ岳で、仲間と4人で入山したパーティのうち、45歳の女性が滑落したほか、2人(56歳男性、53歳女性)も負傷や技量不足のために行動不能となる山岳遭難が発生。3人は翌7日に大町警察署山岳遭難救助隊員により救助され、大町市内の病院に収容された。
長野県警山岳安全対策課からのワンポイントアドバイス
6月1週は、4件の山岳遭難の発生がありました。真夏日が続き、山に雪が残っているとは想像しにくいところですが、信州の山々は標高が高く、夏になっても登山道上に雪が残る箇所があり、滑落や道迷いのリスクが伴います。
この時期は、アイゼンやピッケルの携行を迷うところですが、登山計画の際には、必ず最新の登山道情報を確認し、少しでも不安がある場合は装備品を見直しましょう。また、自身や仲間の技量に見合った山域を選び、決して無理をしない登山をお願いします。

なお、長野県の多くの山小屋では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業予定や方法を変更しています。こちらも入山前に必ず最新の情報を確認しましょう。また、少しでも体調に不安がある場合は、登山は中止にしましょう。



長野県内入山注意報発表中
長野県では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため「入山注意報」を発表しています。 6月以降、これまでの登山シーズンとの大きな違いは――

①山岳における救助活動は、必要に応じて感染防止対策を講じた上で出動するため、通常より救助に向かう時間を要する。
②多くの山小屋が例年より営業開始時期を遅らせているため、相談・休憩・避難・環境維持としての機能が低下する。
となっています。

また、以下の資料の通り、入山を控えていただくエリアと、入山注意区域を発表しています。「入山注意」山域へ入山する際は、「登山者への5つのお願い(PDF)」を守ってください。
動画はソースへアクセス
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[ 2020年06月13日 16:33 ] 島崎山歩の山岳通信 | TB(0) | CM(0)

長崎)山岳遭難救助で感謝状 夜の多良山系を5時間先導

長崎)山岳遭難救助で感謝状 夜の多良山系を5時間先導
 遭難した登山者の救助に貢献したとして、長崎県警大村署は11日、同県大村市木場2丁目の渡辺利博さん(74)に感謝状を贈った。夜の山中で署員5人を先導し、標高差約400メートルを5時間かけて往復。全員を無事に帰還させた。

 5月24日午後5時43分、大村市と佐賀県鹿島市の境にある多良岳山系・経ケ岳(きょうがたけ、標高1076メートル)をめざす途中で迷った長崎県内の男性(38)から、助けを求める電話が署にあった。署は渡辺さんに協力を要請。日没後の午後7時48分、渡辺さんと署員5人はヘッドライトをつけ、平谷黒木トンネル(大村市黒木町)近くの登山口を出発した。

 渡辺さんを先頭に、暗闇の中、石がゴロゴロとしている登山道を、道順を示すテープを一つずつ確認しながら約2キロ前進。午後10時5分、待っていた登山者を保護した。同じ経路を戻り、25日午前0時37分、登山口に全員、無事に帰還。日没で救助ヘリが出動できず、地上の救助隊だけが頼りの救出劇だった。
 渡辺さんは県山岳・スポーツクライミング連盟の遭難対策委員長。遭難救助には数え切れないほど協力してきた。24日は朝から県内でロッククライミングを指導。帰宅して風呂から上がったところ、要請の連絡があったという。感謝状を受け取った渡辺さんは「署員、要救助者、私、みんな家で待っている家族がいる。夜間の登山でもあった。二次遭難を起こさないよう神経を使いました」と話した。(中川壮)
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[ 2020年06月12日 17:35 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

岐阜県警から登山者の皆様へ

登山者の皆様へ
5月25日に全国で新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が解除され、3密を避けながら、身近な低山に登られリフレッシュされる方も多いかと思いますが、岐阜県内では5月末から6月にかけて4件の道迷いによる遭難事故が発生しています。

県内には、低山であっても「登山道が整備されていない山」「いわゆるヤブ山と言われる木々が生い茂り登山道が分かりにくく、読図技術や知識が必要な山」などが多くあります。

これらの山々に登山される場合、十分な計画を立て、登山届を提出するとともに無理のない登山を心がけてください。

※知って備えて安全登山
「知る」とは

 〇自身を知る

 〇山を知る

 〇天候を知る

 〇遭難時の対応方法を知る

「備える」とは

 〇無理の無い登山計画

 〇登山届の作成、提出

 〇装備品の準備

 〇山岳保険の加入

※登山届は必ず提出しましょう
 〇無事帰る家族の思い登山届
以上は岐阜県警HPからのコピーです。
以下は管理人のバイアス(独断と偏見)が入っています。
※山岳保険も登山届もセットの考え方です。
・山岳会会員が加入することが多い日山協山岳共済は山岳会の管理下にある登山の遭難に保険金が出ます。無届はだめです。管理下というのは会にどこそこの山へ、どのルートで行くと届けることです。
・未組織の登山者は近年急増中です。彼らの実態は把握されていません。FBにもしばりの無い登山愛好家のグループが多数存在し、情報を交換しあっています。事故が起きても互助的にボランティア、有料に関わらず捜索協力は無に等しいと思われる。自由で気楽な点は良いが万一の時は大変だ。
・それでもJIROなどの山岳保険が用意されているので加入しておくべきだろう。生存の可能性があるうちは自治体の防災ヘリ、ボランティアが協力してくれる可能性がある。無償の範囲を超えて有料で捜索すると多額の資金が必要になるからだ。


以下はフェイスブックで左門岳で起きた山岳遭難(道迷い)に対するペナルティ(捜索救助の有償化)を、登山への備えがない、との指摘に対する管理人の回答です。

お説の通り山岳遭難が増えて困惑しています。
落ちついて行動すればこんなにも事故はないのに今年は特に多い。
登山者同士はお互い様ですが、登山をやらない人にはそのお考えもごもっともです。
救助の有償化は今は各県まちまちの取り組みです。登山届を出さずに遭難し捜索救助されたら過料5万円を科す条例の県、関東のある県はヘリを出動した場合1時間で5万円を請求、長野県は判断で「タクシー代わりに呼ばれたら」民間ヘリに切り替え有料のこともあると聞きます。
このために登山者は山岳保険に加入しています。保険がないと1週間で200万円くらいかかります。(2万円/人/日X20人X5日)長引けば家を売って捜索費用を弁償する事例もありました。遭難すると稼ぎ手を失い、財産を失い、残された家族は大変な悲惨な人生になります。その覚悟があまり自覚されていないのが悲しいです。
SNSやネットの情報だけの登山者は他人の干渉、説得、教育がないために自覚が無くなってきたと思います。今日も拙ブログに書いたのですが、鰻屋の修業でも焼きは一生と言います。焼きの部分は下山ルート確保の知恵です。登山の仕方は教えても下山の仕方は教えられていない。今後に生かします。コメントをありがとうございました。

当会では一部の会員でヤマップの新システムを利用しています。受信する方は一々うるさいほど位置情報が伝わってきます。万一山中で事故を起こせばこれが重要な情報になります。使い慣れる必要があります。今後ヤマップから左門岳の事故の件でどのように捜索に役だったのか、長所と欠点の報告がされると思います。

反面、下山時の道迷いには「赤い布」を見える位置から見える位置に取りつけて、下山時はそれを外しながら行くのが良いねと話し合っています。登山道が廃道に近い、余り登られず、整備から5年以上経過するとどんな山も笹薮が登山道を覆い、枝葉が行く手をさえぎる藪山となります。
道迷いは遭難の複合要因の元
鰻屋の修業に学ぶ山屋の心得
左門岳で遭難した夫婦の教訓
70歳以上の登山者はフレイルが原因の遭難に気を付けよう!

藪山登山に必要なグッズ
1 赤布104195474_2847491195355348_448519031886031132_o (2)
「長さ30センチX幅5センチ」あれば遠くから目立つ。分かる処から分かる処の間隔で付けてゆく。
赤テープははがすのに面倒である。
2 携帯ノコギリ、鉈
3 ビバーク時に
ツエルト、水、非常食(調理なしに食えるもの=蜂蜜、ブドウ糖、飴、チョコレート等)、マッチ(ポリ袋で防水)かライター、古新聞紙、40リットルの資源ごみ袋、100円ショップで売っている着火剤は焚火にありがたいグッズ(3個100円、使わないと気化する)、山の道具やで売っているメタ、

道迷い防止には赤布があればほぼ100%下れる。(ヤマップはつながる相手が必須であり、後ろ向きのシステム)
下山中に転倒する、RFのために気に登ったら折れて頭を打って死亡した例もあるので、ヘルメットがあれば良い。
転倒しないためには軍手をはめて、笹、生木の枝をつかんだりして道のない急斜面を下る際のブレーキにする。

道に迷った場合は分かるところまで戻るのが鉄則。
山頂又は登山道ならばそこで救助を待つこと。


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[ 2020年06月12日 15:10 ] チャイナウイルス関連 | TB(0) | CM(0)

2020年夏、富士山には登れません

富士山における適正利用推進協議会(富士登山オフィシャルサイト)
・・・スバルラインは通行止めが解除される。登山道は基本的に5合目以上が通行止めですが、吉田口は旧道の中の茶屋(標高1100m付近)から通行止めです。


山梨県側
2020年夏、富士山には登れません
 富士山は、2020年夏、新型コロナウイルスの感染の影響により全ての登下山道が閉鎖となっているため、登山できません。

 各登山口では、例年行っている登山者への安全対策ができずに大変危険なため、絶対に通行止め区間内へ立ち入らないでください。

■登下山道の通行止め区間

・吉田ルート  五合目~山頂

・富士宮ルート 五合目~山頂

・須走ルート  五合目~山頂

・御殿場ルート 新五合目~山頂

・山頂お鉢巡り

■吉田ルートの状況

 今年度、次の機関の開設・設置はありません。

・山小屋

・救護所(八合目、七合目、五合目)

・六合目安全指導センター

・トイレ(六合目、七合目)

山梨県有料道路(富士スバルライン)の通行再開について

富士山は、今夏、登山できません(PDF:76KB)

静岡県側
重要】2020年夏、富士山には登れません。

今夏、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、富士山の全ての登山道は閉鎖となり、富士登山はできません。

登山道の通行止め区間の詳細はこちら(PDF:188KB)
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[ 2020年06月12日 14:15 ] チャイナウイルス関連 | TB(0) | CM(0)

「赤い矢印」みて山岳遭難に気を付けて! 11年前に8人死亡のトムラウシ山 北海道

「赤い矢印」みて山岳遭難に気を付けて! 11年前に8人死亡のトムラウシ山 北海道
本格的な夏山登山のシーズンを迎えるにあたり、道警新得署では9日、町内の「トムラウシ山」で地元山岳会などと協力して山岳遭難防止の啓発活動を行った。登山道入口で啓発のチラシを配ったほか、夏でも雪が積もっている地点に赤い石灰で矢印や×印を描いて、登山道の方向を分かりやすく表示している。トムラウシ山では2009年7月、登山ツアーに参加していた客やガイドの男女18人が遭難し8人が死亡、1人がけがをする遭難事故があった。
6/10(水)「STVニュース」  6/10(水)21:31更


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[ 2020年06月10日 23:13 ] 山岳の各種イベント | TB(0) | CM(0)

南砺市の高齢女性 登山中に行方不明(富山県)

南砺市の高齢女性 登山中に行方不明(富山県)
南砺市の82歳の女性が8日午後、石川県の山に登山に出かけたまま行方がわからなくなっていて警察などが捜しています。

 南砺警察署によりますと、行方がわからなくなっているのは、南砺市上川崎の無職 山谷洋子さん(82)です。山谷さんは、8日午後1時ごろから、富山県境に近い石川県金沢市の白兀山に夫と2人で登山に出かけましたが、午後5時30分ごろ下山中に夫とはぐれ行方が分からなくなったということです。

 山谷さんは、身長およそ150センチ、中肉で面長、髪は白髪まじりの短髪です。服装は、白色の上着に、茶色のズボン、茶色の帽子をかぶり、登山用のストックを持っているということです。

 現在、富山県警と石川県警が合同で33人体制で捜索しています。

 心当たりのある人は、南砺警察署0763‐52‐0110に連絡してください。

最終更新:6/9(火) 12:35
北日本放送

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[ 2020年06月09日 15:11 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

寧比曽岳無事下山

寧比曽岳~筈ヶ岳 登山計画書

実施日  2020・6/7(日)

参加者  W  (妻) 
       
集 合  2020・6/7(日)AM時5時 自宅を出発 

行 程  名古屋西IC=名古屋南Jct=豊田Jct=鞍ヶ池SI―足助経由―33号
     ―段戸湖登山口---東海自然歩道---寧比曽岳---筈ヶ岳---寧比曽岳---
      段戸湖登山口       
 
下山後、百年草で湯に浸かり帰名

装 備 (個人)  登山靴・ウェア・赤布・地図・行動食
     
団体 装備     ツエルト 

*段戸湖登山口―寧比曽岳 3時間
   筈ヶ岳←→寧比曽岳   2時間
寧比曽岳―段戸湖登山口 2時間半


2か月以上山から離れていました。県内の山で昨年沢登りでお邪魔した地区で登れたらと2座の計画としました。天気を見て無理のないようにいたします。


*登山届はこの用紙を登山口の登山届BOXに投函します。
*************************************************

寧比曽岳無事下山しました。

6時自宅発
8:50登山開始
11:50山頂
ゆっくりと歩いてまいりましたが
ハイキングコースなのに足元の弱さを感じました。
慎重に今後の山に向かおうと思いました。
  家族と出掛け、人が変われば山の味わいも変わる。
   そんなことを思いました。


豊田市東萩平町お須原山から眺めた筈ヶ岳(手前右)と寧比曽岳
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[ 2020年06月09日 08:57 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

「滑落」「道迷い」... 週末、山岳遭難相次ぐ 北アルプス・野口五郎岳、爺ヶ岳などで発生

「滑落」「道迷い」... 週末、山岳遭難相次ぐ 北アルプス・野口五郎岳、爺ヶ岳などで発生
長野県内の山岳で遭難が相次いでいます。7日には、北アルプスの野口五郎岳と甲武信ヶ岳三宝山で遭難が発生し、いずれも、8日朝、登山者が自力で下山して無事が確認されました。
北アルプスの野口五郎岳で救助されたのは、名古屋市の50代男性です。警察によりますと、男性は、6日に登山に行くと出かけたまま、帰ってこないと家族から届け出がありましたが、けさ、無事が確認されました。男性は、7日、野口五郎岳に登山後、下山途中に川が増水していたことから、渡らずにビバークし、8日朝、自力で七倉登山口に下山しました。男性にけがはないということです。

また、7日、甲武信ヶ岳三宝山でも遭難が発生しました。警察によりますと、遭難したのは、埼玉県の20代と40代の男性で、道に迷い行動不能となったため、20代の男性から救助要請があったということです。警察は、8日早朝から捜索にあたる予定でしたが、その後、自力で下山したことがわかりました。2人とも疲労はしているものの、けがはないということです。

6日には、北アルプスの爺ヶ岳でも、男女3人が救助される遭難事故が発生しました。警察によりますと、6日午後6時前、都内在住の中国籍の女性(45)が雪の上で足を滑らせ、滑落したため、近くにいた中国籍の男性(56)から救助要請がありました。2人は7日8時過ぎヘリで救助され、女性は軽いけがをしていました。また、離れて登っていたさいたま市の女性(53)も手首を骨折したとみられ、隊員に付き添われて下山しました。

救助時、少なくとも一人は「軽アイゼン」を装着していましたが、警察は「3人とも雪山を登る装備としては不十分だった」としています。

この週末、県内の山岳では3件の遭難が発生し、2人がけがを負いました。警察は、「残雪で道が見えにくいところもあり、滑落や道迷いの危険性がある」として注意を呼びかけています。また、県内の山小屋は、新型コロナウイルスの影響もあり、まだ営業していないところも多く、助けを求める場所もないため、慎重な行動や判断をしてほしいとしています。
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[ 2020年06月08日 21:39 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

銚子ヶ峰下山報告

6/7(日)に銚子が峰に登ります。同行予定者が都合が悪くなりましたので、私一人で行きます。以下のように計画しました。よろしくお願いします。
<予定>
5:30東海環状自動車道藤岡インター →6:50白鳥インター →7:40石徹白登山口 8:00行動開始 →11:00銚子ヶ峰山頂到着 →12:00下山開始 →14:30登山口到着

****************************************************

13時50分に下山しました。時間に余裕があったので、一の峰まで行って来ました。アルプスをほうふつとさせるような美しい山でした。
S
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[ 2020年06月08日 08:44 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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