FC2ブログ

東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
東海白樺山岳会ブログ TOP  >  山岳遭難  >  他(傷病、熊、噴火等) >  「クマにかまれた」男性登山者けが 頭と左足かまれヘリ救助 カムイエクウチカウシ山 北海道中札内村

「クマにかまれた」男性登山者けが 頭と左足かまれヘリ救助 カムイエクウチカウシ山 北海道中札内村

「クマにかまれた」男性登山者けが 頭と左足かまれヘリ救助 カムイエクウチカウシ山 北海道中札内村
29日未明、日高山脈の山で、男性登山者がクマに襲われけがをしました。

29日午前4時ごろ、十勝の中札内村のカムイエクウチカウシ山で登山をしていた40代の札幌に住む男性から、「クマにかまれた」と家族に連絡がありました。
警察によりますと、男性は28日、一人で山に入り、29日朝早く、山頂を目指すためテントを出て準備を始めたところ、クマに襲われました。
男性は頭と左足をかまれたということです。
男性はヘリコプターで救助され札幌市内の病院で手当てを受けていますが、血がにじむ程度のけがだということです。
この山では7月12日にも65歳の男性登山者がクマに襲われけがをしていて、警察や中札内村役場が注意を呼び掛けています。

北海道放送(株)

登山者の皆様へ(熊出没に伴う登山自粛のお願い)
7月11日、7月29日にカムイエクウチカウシ山の登山道で登山者が熊に襲われ負傷者が出ています。

たいへん危険ですので、登山の自粛をお願いいたします。

このページの情報に関するお問い合わせ先
産業課産業グループ
住  所 :北海道河西郡中札内村大通南2丁目3番地
電話番号:0155-67-2495(直通)
FAX番号:0155-67-2156


北海道警北見方面本部のHPから
ヒグマの出没状況
2.ヒグマに遭わないために
事前にヒグマの出没情報を確認しましょう。
単独での行動は危険なので避け、複数人で行動しましょう。
熊鈴、ホイッスル、ラジオなどで音を出し、人の存在や接近を知らせましょう。         
ヒグマの足跡やフンを見つけたときは、すぐに引き返しましょう。         
薄暗いときの行動は控えましょう。ヒグマは夜行性動物で危険です。         
食べ物やゴミは持ち帰りましょう。 
     
熊を目撃したり、足跡を発見したときは、直ちに引き返し、警察、市町村役場などにお知らせください!

・・・・怖いですねえ。しかし名山なので登りたい人は多い。管理人も未踏の山の候補に入っている。
・多人数で行くしか方法はないのではないか。ツアーで行くしかないか、と思ったが、ツアーは70歳未満なので参加できない。季節をずらすしかないか。
・魚釣りの用語に朝まずめ、夕まずめがある。朝は日の出頃によく釣れるらしい。
基本的には日の出、日没の時間に釣れる。動物がもっとも空腹を感じるのは日の出の時刻であろう。
・ちなみに北見市の7月30日の日の出は午前4時10分、7月29日の日没は18時52分となっている。
・当該記事では午前4時ごろとなっている。7/11の事故も午前4時40分となっている。この時間帯はどこにいてもクマに食物の匂いをかぎ取られたら襲われることになるだろう。福岡大ワンゲルの事件でも朝に襲われ、夕方にも襲われていた。
・私どもも大体4時に起きて食事を始める。湯を沸かし、味噌汁、お茶、カップ麺などを食べる。これは登山者の標準ではないか。カムエク山のヒグマは多数の登山者の行動を学習してしまったと見られる。北見署のHPの出没状況を見てもヒグマが集中して多い山域である。
・テント内での食事は匂いのしないものにすること。水とパンだけにするとか。コンロで湯を沸かし、ラーメン、焼き肉などもっての外だろう。クマの空腹を刺激しないことだろう。
・人間でも朝と夜は空腹になるからテント内で食事の支度をすると匂いが風で拡散されてテントを襲うだろう。
・木曽の山奥の民宿で猟師だったオーナーから聞いた話では山中で休憩中はたばこを吸え、と教えてくれた。たばこの匂いは嫌いらしい。この匂いも拡散されてクマに人間の存在を教える。但しヒグマに通用するかどうかは不明。
関連記事
スポンサーサイト



[ 2019年07月29日 17:41 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

最新記事
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
493位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
108位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
QRコード
QR