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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
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男性がクマに襲われ軽いけが 神奈川 丹沢

NHKニュースから
ソース:男性がクマに襲われ軽いけが 神奈川 丹沢
24日朝、神奈川県山北町の林道で、ハイキングをしていた50代の男性がクマに襲われ、軽いけがをしました。
24日午前8時40分ごろ、神奈川県山北町の玄倉林道で、ハイキングをしていた横須賀市の50代の男性が、親子とみられるクマと遭遇し、このうち親とみられるクマに襲われたということです。
男性はクマとつかみ合いになり、カメラの三脚でたたくなどしましたが、腕や手にひっかき傷を負い、軽いけがをしました。
現場は、丹沢湖から5キロほど離れた丹沢大山国定公園にある林道です。山北町では、クマの目撃情報が、先月は2件、今月は今回を含めて4件寄せられ、すでに去年1年間の目撃回数を超えていることから、町では注意するよう呼びかけています。
以上
朝日新聞から(動画付)
ソース:ツキノワグマ40頭、相模原周辺に? 住宅地にも出没
東北地方でクマに襲われる事故が相次ぐなか、首都圏の神奈川県でもクマの目撃情報が相次いでいる。山北町の丹沢湖近くの林道では24日、けが人が出た。人口が70万人を超える政令指定都市、相模原市では住宅地にも出没しており、警戒が広がっている。
 山北町玄倉(くろくら)の林道で24日朝、ハイキング中の50代男性がクマの親子に遭遇した。町によると、体長約1・2メートルの親グマが男性に向かってきた。もみあいになったが、カメラの三脚でたたいたり足で蹴ったりしたところ、逃げたという。男性は両手に軽傷を負った。

 県内で今年、クマによるけが人が出たのは初めて。春以降のクマの目撃情報は27件にのぼり、前年同時期の10件を大きく上回る。

 「あの怖さは忘れられない。イノシシやシカは見たことがあったが、クマは初めて」。県民の水がめ、相模湖に近い相模原市緑区与瀬。5月28日夜、「ラーメンセンター」の店主、斎藤雄治さん(48)が仕事を終えてテレビを見ていたところ、「ドーン」と店の入り口ドアに体当たりしてきた。110番通報し、イスでバリケードを築いてパトカーの到着を待った。

 緑区三ケ木でも6月17日夕方、民家の庭先をクマが駆け抜けた。愛犬と散歩中の角田里子さん(59)は、生け垣から飛び出したクマの姿に思わず叫んだ。「キャーなのかギャーなのか、よく覚えていない。とても大きくて、真っ黒なクマでした」。近くの山口澄男さん(69)は「96歳の母親も、生まれて初めてと驚いている」。

 かつては旧津久井町だったのが2006年に編入された地区で、約2800人が暮らす。市津久井地域環境課は「山間部での目撃はあったが、住宅地では例がない」と驚く。近くの県立津久井高校定時制(生徒数73人)は午後7時半に授業を打ち切った。

 市内での目撃は11件に上り、昨年度の8件を早くも超えた。山あいにある緑区牧野地区では最近、7回も出没。近くの市立藤野南小学校では、クマよけの鈴を児童48人に持たせ、登下校時には教職員と警察官が通学路で警戒に当たる。

 市がウェブサイトで公開しているクマの関連情報にはアクセスが殺到。7千件に迫る日もあった。

 神奈川県自然環境保全課によると、山北町や相模原市にまたがる丹沢山地にはツキノワグマが約40頭生息しているとみられる。「例年より目撃される時期が早い理由はわからないが、山中のえさの状況が関係しているのでしょう」と担当者。

 牧野地区で目撃されたクマは小さく、石川県立大の大井徹教授(動物生態学)は「未成熟な若いクマはどこが危険なのかわからず、人里に迷い込み、食べ物を探すことがある。また、交尾期の今は雄が雌を求めて動き回るため、まずは7月まで警戒が必要だ」と話す。(天野彩、村野英一、白石陽一)
以上
 例年、秋になって聞く熊のニュースが今年は春から6月になってもたえることがない。大都市圏にあって気楽に登山することができる丹沢山地にも相当数生息しているようだ。熊の方が神経質になっていると鈴をならしてもかえって襲われることになるという。記事にもあるように7月までは警戒が必要らしい。
襲われた登山者も単独行であろう。一般に野生の動物は自分より弱いと見れば襲う。威嚇したりする。親子熊だと容赦なく襲われる。かつて岐阜県板取村の山奥でも春の親子熊に遭うと車に乗っていても襲ってくると聞いた。複数で行動したい。
登山者は登山届を出す際に、メールで事務的に提出するだけでなく、入山先の役場とか漁業関係者に問い合わせて情報を収集しておきたい。山住まいの住民から危ないから行かないで、と警告されたら従おう。



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[ 2016年06月24日 19:33 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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