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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
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白籏史朗さん死去 86歳、山岳写真家

白籏史朗さん死去 86歳、山岳写真家
山岳写真家として活躍した白籏史朗(しらはた・しろう)さんが11月30日午後10時30分、腎不全のため伊豆の国市の病院で死去した。86歳。山梨県出身。自宅は三島市緑町。後日、お別れの会を開く。
 富士山、ヒマラヤ、アルプスなど国内外の名峰を長年撮影。1977年に日本写真協会賞を受賞した。天皇陛下とも長年親交があった。
 80~90年代にはSBS学苑の「南アルプス写真教室」の講師も務めた。
 静岡県主催の「秀景ふるさと富士写真コンテスト」の審査委員長を2010年度から10年間務めた。

 ■南アルプス、富士山撮影に熱
 山岳写真の第一人者として活動した白籏史朗さんは、県内でも大自然を撮影するとともに講演会を開くなど熱心に環境保護を訴えた。
 南アルプスでの撮影活動をライフワークにした白籏さんは、絶滅や減少が懸念される高山植物などをカメラに収めながら環境問題に厳しいまなざしも向けた。2014年の県立美術館の講演では被写体としての富士山について、「本質を写し撮るのは大変。今も試行錯誤を続けている」と霊峰と向き合う姿勢を語っていた。
 07年には当時の東海パルプ創立百周年記念事業として静岡市葵区の井川地区に「白籏史朗写真館」が設立された。南アルプスを代表する高峰などの大型写真パネルを展示し、山岳写真の魅力を伝えている。
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[ 2019年12月04日 13:56 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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