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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
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登山で不明の男性 無事発見

登山で不明の男性 無事発見
今月24日に釜石市の五葉山に登山にでかけ、行方不明になっていた盛岡市の64歳の男性が、27日昼ごろ、山の中腹で発見されました。
警察によりますと、男性は衰弱していますが、目立った外傷はなく、命に別状は無いということです。

釜石警察署によりますと、盛岡市湯沢南のタクシー運転手、高橋秀雄さん(64)の家族から、今月24日に「外出したまま戻らない」と通報がありました。
高橋さんは出かける際、「釜石市の五葉山に行きたい」と家族に話していたことや、26日に登山口で高橋さんの車が見つかったことから、警察は27日朝から、消防や釜石市役所とともに19人態勢で捜索を始めました。
その結果、午前11時半ごろに、五葉山の中腹にある沢で、高橋さんがハンカチを振っているのを県の防災ヘリが見つけ、救助しました。
高橋さんは衰弱していて、釜石市内の病院で治療を受けていますが、目立った外傷はなく、命に別状は無いということです。
警察によりますと、高橋さんは救急隊に「救助されるまでの間、沢の水を飲んで飢えをしのいだ」と話していたということです。

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[ 2020年05月27日 20:57 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

岐阜市の夫婦、登山中遭難か 本巣市の左門岳

岐阜市の夫婦、登山中遭難か 本巣市の左門岳
2020年05月27日 08:21

 岐阜県警北方署は26日、本巣市根尾上大須の左門岳(1224メートル)付近で、岐阜市の無職男性(70)と無職女性(66)の夫婦が行方不明になったと発表した。遭難したとみて捜索している。

 署によると、息子が25日夜、「5月24日に左門岳に登山に向かった両親がいまだ帰宅しない」と岐阜中署に届け出た。県警ヘリコプターが26日午前10時5分ごろ、左門岳に通じる同所の林道で2人が乗っていた車を見つけたが、車内に人はいなかった。テントを持っているかなど持ち物は分かっていない。27日朝から県警と消防で捜索を再開する。


NHK(動画)
本巣市で夫婦遭難 捜索続く
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[ 2020年05月27日 12:06 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

政府の緊急事態宣言全面解除を受けて——山岳四団体

政府の緊急事態宣言全面解除を受けて——山岳四団体
令和2年5月25日

政府の緊急事態宣言全面解除を受けて



山岳スポーツ愛好者の皆様へ



 本日(令和2年5月25日)、政府は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の全面解除を発表しました。国民、そして山岳スポーツ愛好者にとっては待ちに待った宣言解除です。山岳スポーツ自粛をお願いしてまいりました山岳四団体として、自粛要請の重要性をご理解いただき、ご協力くださいました皆様に厚く御礼申し上げます。

 自粛解除後の山岳スポーツ再開にむけて基本的なガイドライン(指針)を下記に示しました。より詳細なガイドラインにつきましては自治体、所属の山岳団体、山岳会等のガイドラインを参考にしてください。ガイドライン遵守は、山岳救助関係者、医療関係者、山城圏内の住民、そして山岳スポーツ仲間への相互感染を防ぎ、予想される第二次感染症拡大防止に貢献します。

 全面解除を受けてもコロナウイルス感染の危機は常に存在します。引き続き皆様のご理解とご協力をお願いいたします。







「自粛」要請解除後の登山・スポーツクライミング活動ガイドライン
感染させない、感染しないために



近距離(100km圏内程度)でできるだけ都道府県を跨がない日帰り登山から始めましょう。
体調不良(平熱を超える発熱、悪寒、倦怠感、息苦しさ、咳等)での登山は止めましょう。入山後にコロナ感染発症すると命に関わり、救助隊、収容先地元医療機関に多大の迷惑を及ぼします。
登山は、少人数で行いましょう。(パーティーは、当面5名以内で。)
自粛期間中、季節や地震による山容の変化、登山道の荒廃など思わぬ危険が潜んでいます。十分な登山ルートの下調べと地図、コンパスの持参、登山届けは必ず提出し、家族にも残しましょう。
登山中でもマスクを着用しましょう。マスク着用時は、熱中症及び脱水には十分留意し、こまめに水分摂取を心がけましょう。
登山、クライミングジムでのソーシャルディスタンスを守りましょう。 一般的には2メートル前後ですが、登山中の場合は、さらに距離が必要と言われています。また、クライミングジムでは建屋構造、利用人数等で制限がありますので、ジムの指針に従って行動してください。 唖えロープ、滑り止めなどもジムの方針に従ってください。
登山山域内での買い物や、下山後の呑み会等も地元住民への感染防止の観点から控えてください。食材、飲料、緊急食などは出発前に揃えておきましょう。
自粛中に衰えた筋力、体幹を鍛えましょう。
 今回の世界的新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延により、社会構造、経済が大きく変化し、それに対応する新しい生活様式の確立が必要になりました。登山もスポーツクライミングも新しい視点からの活動指針が必要です。

 山岳四団体でも皆様方のご協力を得ながら、安心で安全な山岳スポーツの再興を目指し努力してまいります。

 自粛期間中の皆様のご協力に重ねて厚く御礼申し上げます。

 ありがとうございました。

《山岳四団体》
公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会
日本勤労者山岳連盟
公益社団法人日本山岳会
公益社団法人日本山岳ガイド協会
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[ 2020年05月27日 11:43 ] チャイナウイルス関連 | TB(0) | CM(0)

宣言解除 山小屋は営業休止継続

宣言解除 山小屋は営業休止継続
緊急事態宣言が首都圏の1都3県と北海道で25日解除されましたが、北アルプス南部の槍ヶ岳や穂高連峰などにある山小屋でつくる「北アルプス山小屋友交会」は、所属する25すべての山小屋で、予定どおり7月14日まで営業を休止することにしています。

「北アルプス山小屋友交会」の会長で、上高地にある「横尾山荘」を経営する山田直さんは「宣言は解除されましたが、山岳地域は感染の疑いがある人が出た場合に救護や救助が難しいので、再開時期については市街地よりも慎重になる必要があると思います。今後、安心して登山できる環境を整えるには、国や県とも連携しなければいけないと考えています」と話していました。
そのうえで、「今は山小屋も登山者もお互いに我慢して、いい夏山シーズンを迎えることができればうれしいです」と引き続き登山の自粛を呼びかけていました。
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[ 2020年05月27日 00:56 ] チャイナウイルス関連 | TB(0) | CM(0)

「登山文化を守りたい」と1週間で7000万円 苦境の山小屋に支援の寄付続々

「登山文化を守りたい」と1週間で7000万円 苦境の山小屋に支援の寄付続々
 新型コロナウイルス感染拡大に伴う登山自粛などで存続が危ぶまれている山小屋を救おうと、ネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)での支援が始まった。登山アプリ開発のヤマップ(福岡)と山岳雑誌などを出版する「山と渓谷社」(東京)がそれぞれ18日からCFを募ったところ、1週間で計約7000万円が集まった(26日現在)。営業を自粛している山小屋が今後再開しても利用者の大幅減が予想されることから、有志のサポートは存続のための貴重な原資になりそうだ。

 「登山文化が危機にひんしている」「営業再開しても登山者数の減少や山小屋の利用控えが多いと予想される」――。CF「山小屋支援プロジェクト」を始めるにあたり、ヤマップには全国の山小屋運営者の厳しい現状報告が寄せられた。

 山小屋は家族経営や薄利経営が多い一方、単なる休憩・宿泊施設にとどまらず、遭難救助のボランティアや登山道の維持整備など「山のインフラ」を担っている。ヤマップの担当者は「休業しても人件費や施設費などの固定費がかかり、存続が危ぶまれている山小屋もある」と言う。

 開始1週間で当初の目標額の200万円を大きく超える額が集まり、「また笑顔でみなさんに会えるのを楽しみにしています」など営業再開や山への再訪を待ち望む登山愛好家からのコメントが寄せられている。現在は北アルプス(飛驒山脈)、南アルプス、富士山、八ケ岳、関東近郊など全国約40の山小屋が支援対象だが、寄付を受けたい山小屋も追加で募集している。CFは6月末まで続け、7月中に各山小屋に送金する。山と渓谷社のCFも現在約50軒の山小屋が登録し、8月13日までに集まった額を分配する。

 登山を巡る状況は厳しく、大型連休後も多くの自治体が登山を含めた遠方からの来訪の自粛を求めている。一部では登山道や登山口の駐車場も閉鎖され、既に秋や冬まで長期間の休業を決めた山小屋もある。

 一方、一部の業界団体が、登山者や山小屋関係者、山岳ガイドらに向けた手引やガイドラインを作成するなど、“山開き”に向けた取り組みも始まっている。ただ、自治体の自粛要請が弱まり、山小屋が営業を再開しても、登山は日帰りやテント泊にとどめ、「3密」が懸念される山小屋の宿泊を控える傾向が想定される。
 CFサイトは次のとおり。

 ▽ヤマップ「山小屋支援プロジェクト」(25日現在の寄付額約3200万円) https://readyfor.jp/projects/yamagoya

 ▽山と渓谷社「山小屋エイド基金」(同約3700万円) https://motion-gallery.net/projects/yamagoya-aid

【尾崎修二】

クラウドファンディングとは
・・・・ゼロ戦の里帰りプロジェクトでCFという語彙をしりました。まさか、山小屋支援に活用されるとは思いませんでした。
 かつて、4月末の富士山に登った際、五合目小屋で主人が冗談で、「うちは五合目だから(車でだれでも来れるから)軽自動車しかのれないが、七合目から上の小屋はベンツに乗ってるよ」と言っていました。ベンツを乗り回すだけのカネが儲かるという意味です。北アルプスの山小屋は街の旅館の1年分の売上を夏の2ヶ月で稼ぐとも仄聞しました。黒部の何とかいう小屋も地代で裁判になっていました。昔は定額だったのに小屋が儲かると分かって売上の何パーセントかに値上げしてきたことに対することです。
 ところが山小屋の経営環境はチャイナウイルスによって一変したわけです。従来の布団などは撤去し、登山者は自分のシュラフ持参になったという。まだ新しい環境の山小屋利用は今一イメージは分かりにくいが不便になったことだけは確かです。それで利用が激減すると予想されています。北ア北部の朝日岳の小屋は今期休業になりました。南アルプス、富士山なども休業です。多くが対応に苦慮しているわけです。そんな中でも山小屋の避難小屋的性格、遭難事故の際は救助活動の拠点にもなりうることから使命感で営業するところもあるわけです。その期待の大きさが7000万円の募金額になったのです。
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[ 2020年05月27日 00:47 ] チャイナウイルス関連 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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