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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
東海白樺山岳会ブログ TOP  >  2020年02月12日

西吾妻山で救助求めた男女3人・捜索隊と合流も下山できず 体力消耗と天候不安定・12日以降に下山へ 山形・米沢市

西吾妻山で救助求めた男女3人・捜索隊と合流も下山できず 体力消耗と天候不安定・12日以降に下山へ 山形・米沢市
山形県米沢市の西吾妻山に登山に出かけた男女3人が下山できなくなり、山小屋から警察に救助を求めた。3人は11日午前に捜索隊と合流したが、体力を消耗し天候も安定しないため、12日以降の下山が検討されている。

救助を求めたのは、さいたま市の森川茂寿さん(47)、横浜市の田代智也さん(59)、東京・江東区の田上智子さん(55)の3人。

警察によると、3人は10日午前、米沢市の天元台から西吾妻山に入りその日のうちに山を下りる予定だったが、吹雪で視界が悪くなったため山頂近くの西吾妻小屋に避難した。その後午後11時すぎになって、携帯電話で「仲間の男性1人が低体温症のようだ」と警察に助けを求めた。

警察は、消防や地元山岳会などと21人の捜索隊を組み、11日午前6時から救助に向かい、午前11時前に西吾妻小屋で3人の無事を確認した。3人に目立った外傷はなく、低体温症とされた男性も程度が軽いという。

一方、3人に体力の低下がみられ、山小屋付近も時折ふぶき、視界が1メートル程度となるなど天候が安定しないため、11日の下山は断念された。3人は捜索隊の消防隊員などと山小屋に宿泊し、12日以降の下山に備えることになっている。




吾妻連峰雪山遭難事故

そして5人は帰らなかった ① 吾妻連峰・雪山遭難を辿る⑤まである。



・・・・私も日帰りで1月にスキー登山したことがある。山頂が平らで吹雪かれるとヤバいところである。避難小屋があるからと登頂を優先するとはまる。ビバークは体力を消耗するので下山の時間を考慮して打ち切る決断が必要だった。リーダーは引き返すポイントを考える必要がある。
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[ 2020年02月12日 20:02 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

スキー場で遭難の中学生を無事保護 群馬

スキー場で遭難の中学生を無事保護 群馬
2020年2月12日 14時05分

11日、群馬県みなかみ町のスキー場に父親とスノーボードをしに訪れ、行方がわからなくなっていた千葉県浦安市の中学3年の男子生徒は、警察が捜索した結果、12日午後1時ごろにスキー場の近くの山中で見つかり保護されたということです。

話したり、歩いたりすることができる状態だということで、警察の山岳警備隊とともに下山しているということです。

スノボで遭難の中学生発見 雪に穴掘り一夜、自力で下山
 12日は午前7時から捜索を再開し、スキー場と反対側の尾根で捜索に参加していた人がスノーボードの板を見つけ、足跡などを追っていたところ、自力で下山していた中学生を見つけた。中学生は雪に穴を掘って一夜を過ごしたという。
 行方不明になった当時、付近は時折吹雪になるなど視界が悪く、署は中学生が方向を見失ったとみて調べている。(森岡航平)

・・・・奇跡的に助かりましたね。良かった、良かった。雪山の怖さを知ったと思う。バックカントリースキーは冬山登山そのものなのできちんと冬山の登山技術を身につけて挑んでもらいたいね。滑走技術だけは繰り返しやれば自然に身に付くが冬山登山は年季が要る。豪雪の年、寡雪の年、積雪期(11月から2月)、残雪期(3月から4月)、ブロック雪崩(前時期あるが特に3月)の時期と場所など判断するには経験が必須。朝日新聞の記事では雪洞を掘ってビバークしたことも書いてあり、それなりの備えはしていたのだろう。 
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[ 2020年02月12日 15:47 ] 道迷い | TB(0) | CM(0)

スノボの中学生遭難か 群馬・谷川岳のスキー場外で不明

スノボの中学生遭難か 群馬・谷川岳のスキー場外で不明
 11日午後0時45分ごろ、「谷川岳でバックカントリーでスノーボードをしていた息子が下りてこない」と、千葉県浦安市の男性(47)から群馬県警沼田署水上交番に通報があった。署は男性の息子の男子中学生(15)が遭難したとみて捜索している。

 署によると、親子はこの日、谷川岳を訪れて、群馬県みなかみ町の天神平スキー場のコース外でスノーボードをしていたという。午前11時ごろ、父親が先に滑降し、谷川岳ロープウェイの天神平駅付近で待っていたが、中学生は姿を現さなかった。

 同署谷川岳警備隊が捜索したが、11日午後7時でこの日の捜索を終えた。中学生が所持する携帯電話は圏外で、トランシーバーもつながらないという。12日早朝から捜索を再開する予定。現場は時折吹雪になり、視界が悪かったという。

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[ 2020年02月12日 01:07 ] 道迷い | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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