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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

富士山死亡事故

富士山で遭難した男性が死亡 登山道は冬季閉鎖中 山梨のニュース
25日午前、富士山7合目付近で倒れている登山者の男性を警察の捜索隊が発見しました。
男性は心肺停止状態で発見され、その後、死亡が確認されました。
警察では、23日から富士山に登ったまま戻らない山梨県富士河口湖町の30代の男性とみて身元の特定を急いでいます。
24日午後5時50分頃、「男性社員が富士山で遭難したかも知れない」と会社の上司から富士吉田警察署に通報がありました。
この男性は富士河口湖町に住む30代の会社員で出勤時間のきのう夕方になっても現れないことから会社の上司が通報しました。
警察がけさから捜索していましたが、午前10時過ぎ、富士山の7合目付近の登山道から外れた場所で男性登山者が倒れているのが発見されました。
男性は心肺停止の状態でその後、死亡が確認されました。
警察では発見された男性が捜索の届け出が出された男性とみて身元の確認を急いでいます。
男性が提出した登山計画書では、23日の深夜に山梨県側の富士山1合目の登山口から1人で登り24日までに戻る予定でした。
富士山の登山道は、冬季閉鎖中で警察が、注意を呼び掛けています。
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[ 2019年02月25日 23:29 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

北アで茨城の59歳男性死亡 岐阜・西穂高岳で滑落か

北アで茨城の59歳男性死亡 岐阜・西穂高岳で滑落か
 24日午前8時半ごろ、岐阜県高山市の北アルプス西穂高岳(2909メートル)の山頂付近で「滑落していく人を見た」と、男性登山者から110番通報があった。県の防災ヘリコプターが約2時間半後、約1キロ下の斜面で茨城県ひたちなか市中根、自営業、海野勝則さん(59)が頭から血を流して倒れているのを見つけた。心肺停止状態で高山署に運ばれ、死亡が確認された。

 同署によると、海野さんは1人で登山していた。山頂から数百メートル下の地点で滑落したとみられる。

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[ 2019年02月25日 12:08 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

スキー遭難 無事救助の2人「自分たちの力過信 道に迷った」

スキー遭難 無事救助の2人「自分たちの力過信 道に迷った」
新潟県湯沢町の山中で整備されていない斜面を滑るバックカントリースキーをしていて、16日から行方がわからなくなっていた男性2人が、18日午前、現場近くの山中で救助されました。2人はいずれも命に別状はなく、警察に対し「視界が悪い中を進んで道に迷ってしまった」などと話しているということです。

救助されたのは神奈川県藤沢市の自営業、大川隆央さん(59)と東京 世田谷区の会社員、加藤康博さん(38)です。

警察によりますと、2人は16日から1泊2日の予定で新潟県湯沢町三俣の「かぐらスキー場」を訪れ、コース外で整備されていない斜面を滑るバックカントリースキーをしていましたが、16日夕方になっても宿泊する山小屋に戻りませんでした。

このため警察や消防などが、17日に続いて18日も2人が滑ったとみられるスキー場周辺を中心に捜索を進めたところ、午前9時前に警察のヘリがスキー場近くの山頂から南側におよそ1.4キロ離れた山中で2人を発見し救助しました。

2人は病院で手当てを受けましたがいずれも自力で歩くことができ、命に別状はないということです。

2人は警察に対し「視界が悪い中、自分たちの力を過信して進んで道に迷ってしまった。雪に穴を掘って寒さをしのいでいた」などと話しているということです。

警察は当時の詳しい状況を調べています。

救助された2人「互いの力を過信した」
新潟県湯沢町の山中で整備されていない斜面を滑るバックカントリースキーをしていて遭難し、救助された男性2人が報道陣の取材に応じ、「互いの力を過信した。多くの方々にご迷惑をかけて申し訳ありません」と述べました。

救助された神奈川県藤沢市の自営業、大川隆央さん(59)と東京 世田谷区の会社員、加藤康博さん(38)の2人が18日午後、新潟県の南魚沼警察署で報道陣の取材に応じました。

はじめに大川さんが「消防や警察など多くの方々にご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ございません」と述べました。

そして、遭難した原因について「山からおりる道に迷ってしまった。互いの力を過信し、一緒にいればある程度の所は滑れるという思いがあった。そもそも天候が悪かったので、先に進むべきではなかった」と述べました。

2人は救助を待つ間、雪に横穴を掘って雪洞をつくり、服を着込んで身を寄せ合っていたということです。

加藤さんは「3日分の食料と水1リットルに加え、たくさんの服やカイロを持っていた。体を暖めるものがあったので生き残れたのだと思う」と話していました。

また、大川さんは「ヘリが見えたときはこれで生きて帰れると思い、本当にうれしかった。冬山は一歩間違えれば命を落とすということが身にしみました」と話していました。
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[ 2019年02月18日 21:50 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

小島山無事下山しました。

今回は独り登山となった。
県道23号の呉子谷橋のスペースに車を置かせていただき雪も少なそうなのでスノーシュウは置いて登山開始。9:30
適当なところから上を目指すと鉄塔の巡視路に合流して高度を上げる。
粥川を俯瞰するとその急登を実感する。晴れているが時々吹く西風は冷たく休憩時は寒い!
小島山までは雪は見るものの雪上を歩くことなく到着.12:00
ムネ山に向かう頃から雪を踏むようになりました。
登山道は中途半端な雪の付き方で歩きにくく林道で先をいそぎました。
しだいに締まった雪となりムネ山のすぐそばまで来たところで登り易そうな所からヤブを分けキックステップでムネ山到着。13:15
西側のみの展望となるが防獣ネットごしに山を眺めているとここまで来て良かったと言う気になった。
寒いが地図を出し至福の時が過ぎる。西の近いピークが鎗ヶ先であろう、北に目をやると寒そうに奥に構えているのが金糞岳、ずんぐりしているのが貝月山、小津権現はよく判る、ならばと目を凝らすと西側しか見えない視界のギリギリのところに花房山が特徴ある山形で確認出来た。小津権現を中心によ~く見ていると天狗・蕎麦粒山・上谷山かな?
快適な山スキーとなるかは別として、雪はあるところにはありそうだ。下山開始13:40
古賀ヶ池は諦め、来た林道に下り立つと、あらためてこっち側は春だな!と感じた私以外は動物の足跡しかない林道を小島山へと戻り、周回するため東の滝谷線へと下り始めた。14:50
凄く判り易い道が付いていて沢山の人が登るのかな?と思って下ったが568.8mの平になった付近で道を見失いました。
見えている池田山方面を頼りに急斜面をドンドン下ると熊野神社へ続く林道へ出た。
呉子谷橋駐車地点17:00ごろ急登有り、藪有り、目を凝らす展望有りと変化があり一人で楽しく行ってまいりました。
まだ、雪で遊べそうかな?
やっぱり 山は最高だ!    有難うございました。
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[ 2019年02月18日 09:19 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

コース外でスキー中の男性2人行方不明 新潟 湯沢町

コース外でスキー中の男性2人行方不明 新潟 湯沢町

16日、新潟県湯沢町のスキー場のコース外でバックカントリースキーをしていた男性2人の行方がわからなくなり、警察や消防などが17日朝から付近を捜索しています。

16日夕方、新潟県湯沢町三俣の「かぐらスキー場」のコース外で、自然の雪山を滑るバックカントリースキーをしていた男性2人が予定時間を過ぎても宿泊する山小屋に来ていないと、友人から警察に通報がありました。

行方がわからなくなっているのは、東京・世田谷区の会社員、加藤康博さん(38)と、神奈川県藤沢市の自営業、大川隆央さん(59)です。

警察によりますと2人は知人どうしで、16日から1泊2日の予定でスキーに訪れていたということです。

2人とも携帯電話を持っているとみられますが、つながらない状態だということです。

16日、スキー場周辺は吹雪のため視界が悪かったということで、警察や消防などは2人が遭難した可能性もあるとみて、17日朝から付近の山中を捜索しています。
・・・・名だたる豪雪地帯の山です。日本海側にあり、天気も不安定です。その為か、よく遭難が起きています。
多分、技術、体力、知識もあると思うのですが、行ける所まで行こうと行ってしまうと、帰還できないことがあります。引き返すターニングポイントや時間を決めておかないとこんなことになるわけです。雪洞を掘ってビバークしているなら生命は大丈夫でしょう。ご無事の帰還を祈ります。
追記
2/19朝9時に無事に救助されたそうです。
バックカントリースキーで遭難の2人発見 命に別状なし 新潟
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[ 2019年02月17日 09:14 ] 道迷い | TB(0) | CM(0)

新刊『タ―プの張り方火の熾し方 私の道具と野外生活技術』 ヤマケイ文庫

2018年7月刊行。著者は沢登りで、ヤマケイや岳人、釣り雑誌に多数の寄稿をして有名な高桑信一。
タイトルには沢登りと謳っていないが、基本的には沢登りの本である。
そのジャンルの中の道具に特化して、43の項目にわたって著者の蘊蓄が傾けられている。
そんなハウツーなら知っているよ、と思うこともあるが、沢の入門書には形式的に列挙してあるだけのことも多い。
単に沢を登るだけでなく書ける人なんだと思う。しかも沢歴が長い。
必ずしも新しい装備を紹介しているわけではなく、古い装備でも大切に工夫して利用する。
しかも調達先は登山道具店だけではなく、ホームセンターからも見つけて紹介する。
そんな所に高桑信一のやり方考え方を叩き台にして沢を楽しんでください、というメッセージが伝わってくる。
高桑信一の哲学とはプラグマティズム。哲学とは知ることを愛するという意味。
本書にはそんな著者の実践的な沢の道具のプラグマティズムを読みとりたい。
道具の使い方揃え方に人となり、経験の濃さが現れている。
ハウツウだけなら山の雑誌の新製品紹介を参考にすればよい。

第四章「溪から溪へ」は秀逸なエッセイを3本を置いてある。
1 「おじさんたちの夏東北の秀渓にて」は若かりし頃へのノスタルジアである。
2 「秋の浦和浪漫OB山行」は沢登りの拠点としていた山岳会へのレクイエムか。
3 「昔の溪から今の溪」は著者の真骨頂。
日本の伝統的な登山家としての立ち位置の表明だ。
写真が多いが、実は名うての写真家としても知られている。
著者にとって、沢登りは創造であった。フィールドワークの対象になった。
そして沢登りを遡行と置き換えた。
沢登りは「より険しい未知」を求めるアルピニズムに隷属という。つまりアルピニズム以下であるということ。
 ここまで読んで見ると、高桑信一は田部重治につらなる登山家になったのだと思う。
田部重治『山と渓谷』の中の「遡行の喜び」の一節にかさなるからだ。
沢登りを文学にした冠松次郎、田部重治につらなる1人。
   
・・・古来、旅の記録を残して文学となった例がある。
1菅江真澄(1754~1829)は愛知県豊橋市の武士。28歳で故郷を出て、東北を旅し、菅江真澄遊覧記を残した。平凡社ライブラリーに収録されている。76歳の時、秋田県角館で没した。旅がフィールドワークになった。
2真澄遊覧記を読んだ柳田国男は農林官僚で詩人だったが、後に有名な『遠野物語』を私家版で出版。反響を呼んだ。旅から得られる見聞と知見を文に発表、柳田学と言われた。日本民俗学になった。旅は学問だと書く。
以上の例をみても秋田県出身の高桑信一が直接間接に影響を受けていることはまちがいないだろう。『山の仕事 山の暮らし』は立派な山村民俗の一書である。遡行で訪れる山村の人々のフィールドワークである。


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[ 2019年02月16日 10:19 ] 出版案内 | TB(0) | CM(0)

新刊『定本 黒部の山賊 アルプスの怪』 ヤマケイ文庫



   
・・・・特に定本になった本はよく売れたようです。アマゾンのコメント90件は山岳書としては多い。
定本になって畦地梅太郎の版画の表紙を変えています。しかし文庫化にあたっては初版の表紙にもどされました。

 著者の伊藤正一(1923~2016)さんは三俣小屋の利権を林野庁と争っていた記憶しかなかった。本書を読んで、松本深志高校卒(旧制)で物理学者を目指していたこと、日本勤労者山岳連盟の創立者であることも知った。
 社会の仕組みをよく知っていて、権力にただ盲従、服従しない点は岩波茂雄と同郷の人だけはあると思った。信州人は反骨の精神が強い。したがって左翼のシンパになったり、日本共産党の支援もあったかに思われる。

 今度の読書で何でこんなに面白く読めたのか。山を始めた当初は折立から太郎平を経て黒部五郎岳へ縦走、折立から薬師岳を経て立山へ縦走、薬師岳往復くらいしか山歴はなかった。鷲羽岳は遠い山であった。
 本書に書いてあるような黒部源流に奥深く入ったのは2009年の盆休みに雲の平を経て読売新道を歩いたことだ。同年の9月には上の廊下を突破した。2010年8月には赤木沢を遡行、2013年の8月にはついに黒部源流を遡行する。
2009年9月 黒部川-上の廊下
2013年8月 黒部の山旅
 そして三俣山荘に宿泊した。この時はすでに同書が置いてあり販売もしていたように記憶するが、購入にまでは至らなかった。伊藤さんは2016年に死去されたからこの年はまだ存命だったことになる。
 要するに雲の平に象徴するような別天地を知ったら黒部の魅力は忘れえないものになる。伊藤さんは黒部の語り部たらんと本書を著したのだ。非日常の世界を平易な文章でわれわれ都会人に知らしめた。
 そうか、柳田國男の『遠野物語』『山の人生』も怪異な話だった。黒部源流に人生を送った山男・山賊らの物語なのである。
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[ 2019年02月14日 17:35 ] 山岳名著 | TB(0) | CM(0)

横山岳北部散策下山しました!(湖北・神又岳または大岳)

今シーズンも山スキーを履いて雪の峰を・・と夢を抱きこの時期を過ごすわけであるがなんとも今年は雪が少ない。思うような山スキー山行にならぬともそれでも懲りずによさげな等高線を見るといそいそと出かけてしまう。困ったもんだ!
仕事を終え集合場所で待つN氏の車に乗ると橋幸夫の「いつでも夢を・・」がかかっている。「いつでも夢を・・いつでもお山を・・」で出発した。今夜の留場は余呉湖の駐車場で星も輝いていた。一級の寒波と言うだけあって冷えていたがお湯割りの焼酎で寝付いた。

2/10 5時起床 曇り 寒い寒い
GPSで探りながら車で進み、奥川並川の出合にかかる橋で通行止めとなった。
標高250mでリッカ谷まで先は長いし雪はうっすら1cmでここで究極の選択で山スキーは諦めて大岳1050mを狙う事とした。N氏は登山靴、私は兼用靴でトコトコ歩き始めた7:30。リッカ谷出合380m9:10、尾根の末端に雪は無く兼用靴では取り付けず最短で頂上を目指せそうな一本北の中津谷を奥まで入る事にした。ここで私はスパッツを付け、進むにつれ雪も深くなり歩きやすくなる反面、山からのデブリにも出くわした。11:00に600mに谷ルートの出合に着いた。今日はここまで、辺りは雪山らしくなっていた。11:15下山
14:00駐車地点 時より陽のさす春の陽気に朝の雪は消えていた。
兼用靴は泥にまみれたがいい経験をした。

帰路に昨日世話になった余呉湖に寄り、寒い中の人だかりに何だろう?と近寄るとワカサギ釣りを楽しむ人たちであった。ならばとばかり湖畔の軽食屋に入り「ワカサギが食べたい!」と言ったら「今ならありますよ」とピカピカご飯に蜆汁が付いてワカサギ天ぷら定食800円が出て来た。ひもじい体に何と贅沢なご馳走とありがたく頂いた。 湯にも浸かって大満足で帰名したが車中ですでに山に「行きたい!」と考えていた。
西濃(実は湖北のこと)の寒さは名古屋とは格が違うと感じた。

良い1日でした。 有難うございました。


管理人のブログ「小屋番の山日記」

   
記録 奥美濃の山と谷 百山百渓 日比野和美編(私家版)
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[ 2019年02月12日 10:09 ] 滋賀県の山 | TB(0) | CM(0)

富士山で不明の2人 自力で無事下山

富士山で不明の2人 自力で無事下山
10日、富士山に山梨県側から登った男性2人と連絡がとれなくなっていましたが、2人は11日午前、静岡県側の5合目に自力で下山し、無事が確認されました。

連絡がとれなくなっていたのは、大阪府に住む70代の男性と、京都府に住む60代の男性の合わせて2人です。

警察によりますと、2人は10日午前7時ごろから6人の登山グループで、富士山に山梨県側から登り始めましたが、体力的に仲間と一緒に登ることができなくなったため途中で別行動をとり、その後、連絡がとれなくなりました。

警察は11日朝から2人の捜索を行っていましたが、午前8時すぎ、2人から登山グループのメンバーの携帯電話に無事を伝える連絡があり、午前11時前に静岡県側にある須走ルートの5合目に自力で下山したということです。

警察によりますと、2人は冬山の登山に必要な防寒の装備や食料を持っていたということで、2人に目立ったけがはないということです。

警察は、2人から10日から11日にかけての詳しい状況などについて聞くことにしています。
・・・無事に下山できて良かったですね。中アの宝剣岳でも死亡事故がありました。
天気図を見ると2/9は南岸低気圧の通過で悪天候、2/10は晴れ、2/11は2/9と同じ南岸低気圧でしたので、良く言われる疑似晴天でした。
参考
登山ではベテランでも錯覚しやすい魔の晴天があるという

 今冬は暖冬で寡雪があちこちで言われています。こんな年でも年間降水量は変わらず、本当は雪なのに雨が降るわけです。名古屋でも1月なのに雨でした。本来は雪なのにと思います。2/19の雨水が約1ヶ月早まった季節感があります。
 こんな場合は高い山でも湿雪が積ります。古い雪は表面が一旦は解けて、すぐに凍結するので層ができます。これが春になって登山すると、表層雪崩の原因になります。今の時期だとふわっとした雪の上でも下層には硬い氷結した雪があり、アイゼンの爪の食い込みが弱いと滑落するわけです。
 低山の登山では最中雪といって、表面が堅そうだが脆弱な雪で踏み込むとずぼっと足を取られてしまいます。ラッセルしても歩きにくいわけです。スキー、スノウシュ―、わかん、ツボ足の順に潜りにくい。また積雪の林道歩きの場合でも、地面には融雪の水が流れていて、シュルンドになっています。たびたび足を取られてしまい、体力を消耗させられます。
 2月の連休での遭難事故を鑑みますと、山では一足先に春が来ています。
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[ 2019年02月11日 12:44 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

富士山で2人遭難か 11日朝から捜索

富士山で2人遭難か 11日朝から捜索
10日、山梨県側から富士山に登った6人の登山グループのうち、登山中に別行動をとった男性2人と連絡がとれなくなり、警察は2人が遭難したおそれがあるとして、11日朝から捜索のため、山に入っています。

10日午後9時すぎ、富士山の山頂から5合目の山小屋に下山した登山グループの代表の男性から、「登山中に分かれた2人が夜になっても山小屋に戻らない」と警察に通報がありました。

警察によりますと、2人は大阪府に住む70代の男性と京都府に住む60代の男性で、10日午前7時ごろ、山梨県側の登山道の5合目から6人のグループで富士山に登り始めました。

しかし70代の男性が6合目付近で遅れだし、残りのメンバーに「先に行ってほしい」と話して別行動をとったほか、60代の男性が8合目付近で体力的に登ることができなくなり1人で引き返したということです。

警察は2人が遭難したおそれがあるとして、警察官12人態勢で午前6時ごろから捜索のため、山に入りました。これまでのところ、2人の行方は分かっていないということです。

警察によりますと、70代の男性は携帯電話や無線機を持っていないため連絡手段がなく、60代の男性は携帯電話を持っているものの、応答がないということです。
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[ 2019年02月11日 08:12 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

中央アルプスで滑落相次ぎ男女3人死亡 長野

中央アルプスで滑落相次ぎ男女3人死亡 長野
中央アルプスでは9日から10日にかけて滑落事故が4件相次ぎ、このうち宝剣岳で仲間と登山をしていた大阪府の男性など男女3人が死亡しました。

標高2931メートルの中央アルプス・宝剣岳で9日の正午前、大阪・茨木市の小谷部明さん(47)が山頂付近で滑落しました。

小谷部さんは10日午後、県警のヘリコプターで救助されましたが死亡が確認されました。
警察によりますと、小谷部さんは仲間の男性と3人で2泊3日の予定で9日から山に入って登山をしていたということで、仲間の男性は、滑落当時現場では強い風が吹いていたと話しているということです。

また、10日午後1時すぎにも、日帰りの予定で2人で宝剣岳を登山していたうちの女性1人が滑落して死亡し、警察が身元の確認を進めています。

中央アルプスではこのほか標高2734メートルの仙涯嶺で10日午前8時ごろ、5人で登山をしていた安曇野市の無職、西田由香里さん(44)が登山道から滑落して死亡するなど9日から10日にかけて滑落事故が4件相次ぎ、合わせて3人が死亡しました。

警察は事故の詳しい状況を調べるとともに「天候や登山道の条件が悪いときには引き返すようにするなど、安全な登山を心がけてほしい」と呼びかけています。
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[ 2019年02月11日 02:23 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

白馬乗鞍岳で雪崩 山スキーの男性1人けが

白馬乗鞍岳で雪崩 山スキーの男性1人けが
 2日午前11時50分ごろ、北アルプス白馬乗鞍岳の天狗原(標高約2200メートル)付近でバックカントリースキーをしていた安曇野市豊科のアルバイト従業員不動篤志さん(30)が雪崩に巻き込まれた。大町署によると、不動さんは他の入山者に救助され、同署山岳遭難救助隊と北アルプス北部地区遭対協の隊員とともに下山した。北安曇郡内の病院に運ばれ、肺挫傷と右太もも骨折の重傷のもよう。

 不動さんが勤務する会社の関係者によると、不動さんはこの日、仕事が休みで2人で入山していたという。

 雪崩注意報は出ていなかったが大北地方は気温が高く、スキー場関係者によると山岳地帯では風も強かった。雪崩対策に詳しいNPO法人「ACT(アクト)」(北安曇郡白馬村)の元村幸時理事長(56)は、気温変化に加え、強風で風下の斜面に雪がたまり雪崩が起きやすくなっていた可能性もあるとし、「注意報が出ていなくても気象状況には常に注意を」と呼び掛けている。 (2月3日)
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[ 2019年02月03日 18:21 ] 雪崩・落石 | TB(0) | CM(0)

下山届  鎌ヶ岳 三ツ口谷

日時  1/30(水)
場所  鎌ヶ岳  メンバー  I
ルート 中道駐車場⇔スカイライン三ツ口谷登山口⇔三ツ口谷⇔大ガレと長石尾根分岐⇔長石尾根⇔鎌ヶ岳山頂
今回も出来る限り河原を進みます。下りは武平峠へ下りるか、長石尾根を下るか、往路を戻るか、当日考えます。
2019013020301533d.jpg
<鎌ヶ岳山頂 社は雪庇の下に完全に埋もれてしまい見えません。>
1/30(水) 鎌ヶ岳 無事下山しました。
風もほとんどなく、良く晴れて眺望に恵まれました。
鎌ヶ岳山頂からは南ア、中央、御嶽、乗鞍、北ア、白山(御在所に隠されて半分だけ) 後ろ立山も見えました。
こんなに見えるのは初めてです。
本谷、三ツ口谷、藤内沢など、同じところを何度も通って良く飽きないね、バカじゃないの?
と私の事を思ってらっしゃる方も多いと思います。
でも、雪山は毎回違う山です。行く度に全然別の山になるのです。
景色が全く変わり、ルートなんて全然わからなくなることもしばしばです。夏山とは違うのですよ。
今回は、雪が多く、三ツ口谷の最初の滝も登れませんでした。
一般登山道も雪が多く、膝まで、吹き溜まりは腰まであります。もちろんトレースはありません。
途中で嫌になり、長石尾根に逃げました。
何年か前にプチ滑落した鎌ヶ岳山頂直下は、雪が多くとても苦労しました。
雪が多くて、とてもゆっくり、少しづつしか進めません。何度も『遭難』という言葉が頭を過りました。
8時に中道駐車場をスタート、山頂に着いたのは12時。
武平峠へ下りましたがこれが誤算。こっちの方が雪が多く、エスケープではなく逆に苦しくなりました。
スカイラインも雪がたっぷり。もう今シーズンは雪と遊ばなくてもいい、お腹いっぱい、当分雪はいい、要らない。辟易しながら中道駐車場へ戻りました。でも、帰宅して下山届を書いていると、やっぱりまた行きたくなってきました(苦笑)。
報告 I
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[ 2019年02月01日 11:13 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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