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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
月別アーカイブ  [ 2018年04月 ] 

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日影平山と丸黒山下山

4/29 飛騨清見の道の駅で仮泊後、県道462を走って乗鞍青少年交流の家に行く。7時45分に出発。交流の家のスタッフに登山口を教えてもらう。しばらくは林道のような遊歩道を歩く。終点は日影峠になっている。ここから右はカブト山へ、左は日影平山へ道が分かれる。
 丸黒山へは二筋に分かれるが右の道をたどった。一旦は急降下してゆくが、すぐに1559mへ登り返す。乗り越すと1570mの平らなブナヶ平に着く。ここで地元の人らしい人と会った。丸黒山では1人行方不明があったと教えてくれた。これは手前に左に巻き道もあって回避できる。眺めのいいところがある。そのまま下るとブナヶ平と合流する。またしばらくで二筋に分かれる。右は旧道である。左は新道で1694mの枯松山を経由して、枯松平休憩所に下る。現在は文字通り喬木となった唐松の疎林である。
 旧道は枯松山の山腹を巻きながら休憩所へ行ける。この道は近道であり、アップダウンもない歩きやすい道である。水場も2箇所確認した。途中のほとんど平らなところに鉄の支柱が倒れていた。これは鉄条網の支柱と見られ、かつては牧場であった名残である。『飛騨百山』の執筆者は「放牧された牛が、われわれを見ると寄ってきた」と書く。彼等がテント場にした枯松平には立派な休憩所が建っている。
 一休みしてから一旦ゆるく下る。平坦な唐松林を歩く。最初の急登はガンバル坂という。がんばると階段の踊り場のような白山展望台に着く。真っ白な白山が見える。道標にもあるし、地形図にある青屋への破線路は笹薮に埋もれていた。すぐに根性坂に差し掛かる。ここをしのぐと雪が出てきた。1926mの主三角点に着いた。少し先で12時を回り、相談の結果、計画を進めて奥千町ヶ原避難小屋に行けても明日に無理がかかると判断して前途を中止。スキーやザックをデポして水だけ持って山頂を往復することとした。
 丸黒山で12時半過ぎになった。撤退をしたものの丸黒山からは乗鞍岳、笠ヶ岳、槍穂高連峰などの大展望に癒されました。御嶽、恵那山は木立に遮られて少ししか見えませんでした。
 青少年交流の家の若いスタッフらが登って来たので話を聞きました。丸黒山から先は登山道の整備がないため這い松の枝が伸びて歩行が困難だろうとのことでした。丸黒山頂から滑降予定の千町尾根を眺めると余り雪が残っていませんでした。スタッフも丸黒山にこんなに雪がないのは珍しいとのことでした。登山口の別のスタッフの話では先週は1mくらいあったそうです。今日は斜面に20センチ程度残っていました。雨とかで急速に融雪が進んだようです。千町尾根は熊が棲息しているそうです。
 当初の計画段階では記録の多い岩井谷を検討しましたが雪解けが早く、雪の塊の崩壊などを恐れて尾根にしたのですが、岩井谷の無雪期は入山禁止になっているそうです。
 丸黒山を下山後は枯松平休憩所の避難小屋で一泊しました。ログキャビン風のきれいな小屋で上質な毛布の備えもあって快適でした。水場は近くに沢水があります。
4/30 避難小屋を出てWさん未踏の日影平山(ぎふ百山)に寄って下山。県道を車で走る途中でも白山、笠ヶ岳、槍穂高連峰などの一級の山岳景観を楽しみました。帰りは美女峠の水芭蕉など道草を食いながらR41で帰名しました。N






 
飛騨山岳会『ふるさとの山 飛騨百山』届く
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[ 2018年04月30日 19:25 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

屏風山下山報告

29日、美濃の屏風山(河内谷林道から屏風谷を通っての、往復)へ、Kaさん、Kuさんの三人で行きます。気を付けて行って来ます。
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屏風山、下山し、帰名しました。
河内谷林道は、第二ゲートまで車で行く事が出来ました。その先は、所々に落石、倒木やら崖くずれ、雪の塊で、1時間強の歩きとなります。屏風谷の走行は雪解け水なのか、水流が多く、何回かある渡渉は、はなり苦労しました。
屏風谷から県境尾根への登りは、ネットでも皆が書いている、標高差300mを一気に、垂直の壁をロープにぶら下がり、よじ登る気分でした。尾根へ出てから頂上までは、激ヤブ覚悟でしたが、踏みあとがしっかりついており、普通の登山道に低木が邪魔して、少し歩き辛いという程度でした。その中で、シャクナゲが満開の花を咲かせていたのは、良かったです。
頂上からは、白山、荒島岳、能郷白山、そして美濃の山々の大展望でした。久しぶりの根性のいる山になり、疲れました。
お二人もお疲れ様でした。
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[ 2018年04月29日 19:25 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

下山届 五蛇池山

五蛇池山無事下山しました。けっこうきつかったです。大谷川をつめて小蕎麦粒と五蛇池とのあんぶに上がる辺りが急で難儀しました。五蛇池は雪渓が残っていました。憧れの池を初めて見ることができました。ずっと登りたかった山になんとか登れました。F
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[ 2018年04月29日 02:57 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

釈迦ヶ岳 下山届

日時 4/27(金)
場所 釈迦ヶ岳
メンバー I
ルート 八風キャンプ場(三重県菰野町)⇔岩ヶ峰登山口⇔岩ヶ峰⇔釈迦ヶ岳⇔尾根を戻り八風峠へ⇔
     三池岳⇔お菊池⇔尾根を下る⇔八風キャンプ場

先回エスケープルートを偵察しました。今回は岩ヶ峰から登ります。
ヒルさえ出なければ、釈迦ヶ岳から八風峠経由での三池岳までの稜線は、なかなか素敵です。
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 4/27(金) 釈迦ヶ岳無事下山しました。 
 4/19(木)は快晴で素晴らしい眺めでしたが、今日は曇りで、登り始めた時は今にも雨が降り出しそう。もちろん眺望はゼロです。
 今回歩いたのは、八風キャンプ場(三重県菰野町)から岩ヶ峰を通って釈迦ヶ岳を目指すルートです。地図には破線になっており、バリルート扱いですが、嫌というほど赤丸ペイントや赤テープがあり、4/19(木)に偵察で歩いたエスケープ用の八風峠へ登る八風街道ルートの方が分かり難かったです。実際、4/19(木)は3回道を間違え、トータル1時間近くをロスしましたから(涙)。
 最初の、杉の植林帯を登るのがちょっと手こずりましたが、後は赤丸ペイントのおかげで難なく釈迦ヶ岳三角点まで到着しました。午後からはかなりガスが取れて、ちょっとだけですが眺望も。下りは三池岳から八風キャンプ場へ下りました。お菊池が意外と、いえ、とっても小さかったのが驚き。山ヒルにも出会うことなく、楽しい山行でした。                  報告 I

*岩ヶ峰は釈迦ヶ岳の北の稜線から東へたどる尾根の900mの等高線に囲まれたピーク。
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[ 2018年04月28日 00:09 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

GWの山岳遭難警戒強化 静岡県警、富士山で滑落後絶たず

GWの山岳遭難警戒強化 静岡県警、富士山で滑落後絶たず
 多くの登山者が見込まれるゴールデンウイーク(GW)を前に、県警が山岳遭難事故への警戒を強化している。富士山では積雪や凍結による滑落が後を絶たず、標高が低い山でも天候が崩れると真冬並みの気温になるため注意が必要だ。今年は3月末ごろから急激に気温が上昇し、雪崩の発生も懸念されるという。担当者は「油断せず、装備を整えて登ってほしい」と呼び掛ける。
 今月22日、東京都内の男性会社員(32)が富士山9合目で単独下山中に滑落し、足を負傷した。静岡、山梨両県警から約20人が出動、半日以上かけて救助に当たった。男性は雪山用の装備をしていて、過去にも閉山期の富士山に登った経験があったが、事故は防げなかった。
 GW期間中は毎年のように山岳遭難が発生している。県警地域課によると、昨年は1件にとどまったが、一昨年は6件の事故があった。富士山で春スキー目的の入山者が増えるほか、低い山でも山菜採りで訪れた人が道に迷うケースが目立つという。
 県警はGW期間中、南アルプスの玄関口となる登山指導センター(静岡市葵区田代)で装備品の点検などを行い、山岳遭難の未然防止を図る。登山計画書の提出や単独登山の自粛も呼び掛ける。

 ■「難易度評価」参考に 75山、82ルート 県HPで公開
 自分の力量に合った山を探すのに参考になるのが「山のグレーディング(難易度評価)」だ。登山ルートの難しさを統一基準で格付けし、県内は75山、82ルートが県のホームページで公開されている。
 グレーディングはコースの長さや標高差を示す体力度(1~10の10段階)と、道の険しさや必要な装備などを示す技術的難易度(A~Eの5段階)で表す。体力度なら3以下は「日帰りが可能」、8以上は「2~3泊以上が適当」。技術的難易度はAなら「道迷いの心配は少ない」、Dなら「転落・滑落の危険箇所が多い」といった具合だ。
 長野県が先駆けて取り組み、静岡、新潟、山梨の各県も共通の基準で作った。本県は山岳団体などの協力を得て2015年に公表した。現在は全国8県1地域に広がっているという。
 県観光政策課の担当者は「自分の体力や技術が分からずに遭難する人が増えている。グレーディングを活用し、安全な登山をしてほしい」と話す。
以上
 記事にもあるように、事故の多くは9合目以上である。積雪期残雪期の富士山は8合目辺りから急傾斜になる。その上標高が高く、突風もあって、凍結し転滑落しやすい。以前、4月末の富士山に富士吉田側から登山したことがあった。5合目の少し上で幕営。8合5杓から傾斜がきつく且つアイゼンの先っぽしか刺さらないために9合目の手前で引き返したことがあった。別パーティーのガイド登山の人も9合目で引き返したと言っていた。滑落すると岩にぶつかるまで滑ってゆく。恐ろしい斜面である。初めて雪上訓練で登った際も8合目以上で1日に4名が滑落死した。それ以降、山梨県警は雪上訓練そのものを禁止していると聞いた。
 実施に当っては富士山の怖さを知った経験者をリーダーにして慎重に挑んでください。一旦事故を起すと救助すら難しく二重事故も起きている。登山は何があっても自己責任の世界です。死をかけて挑むか引き返すかは自分の判断一つです。
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[ 2018年04月27日 17:44 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

毒草イヌサフランをジンギスカンにして食べ死亡 北海道で70代男性

毒草イヌサフランをジンギスカンにして食べ死亡 北海道で70代男性
 北海道は25日、空知地方に住む70代男性が毒草のイヌサフランをギョウジャニンニクと誤って食べて食中毒を起こし、死亡したと発表した。

 道によると、男性と60代の妻は22日夕、自宅の敷地内に生えていたギョウジャニンニクと一緒にイヌサフランを採り、ジンギスカンの具材として使用した。男性は下痢などの食中毒症状を訴え、24日朝に病院に救急搬送され、同日亡くなった。妻も発症したが、回復しているという。

 イヌサフランは葉などに有毒成分のコルヒチンを含む。葉はギョウジャニンニクに似ており、取り違えによる食中毒がたびたび起きている。
参考サイト
山菜と毒草
山菜と間違えやすい有毒植物の見分け方

・・・掲載記事は栽培種ですが、登山者も結構中毒になる事故があります。東海地方や中部地方でも多いバイケイソウとコバイケイソウも毒草です。
自然毒のリスクプロファイル:高等植物:バイケイソウ類

記事の中から「事例」と「中毒対策」を抜粋
登山者が関係した発生事例
「(症例3) 2003年5月 4 日午後1時45分ごろ、群馬県富士見村の赤城山で、登山者から「野草を食べて気分が悪くなった」と携帯電話で119番があり、東京、埼玉、千葉の3都県の50-60代の男性2人、女性6人の計8人が嘔吐(おうと)や手足のしびれなどの食 中毒 症状を訴え、全員が入院した。いずれも快方に向かっている。8人は千葉4人、東京3人、埼玉1人という。県衛生食品課などによると、8人は同日昼ごろ、宿泊していた旅館の周囲で採った有毒の コバイケイソウ を生で食べ 中毒 を起こしたらしい。8人のうちの1人は「食用のオオバギボウシと間違えて食べた」と話しているという。     (2003年共同通信)

(症例4) 2002年5月3日、 K市役所山岳会のパーティー7人が富山県毛勝山を目指して3日朝、宇奈月側登山口からウドやタラノメを採りながら登り、同日午後6時ごろ僧ケ岳の1750m付近でキャンプし、採った山菜を煮込んで全員が食べたところ、約30分後に吐いたり、腹痛の症状が出た。一人は食べた直後に吐き出し、無事だった。別の登山者から携帯電話や無線で110番通報があり、県警と黒部署などは4日午前4時50分から、ヘリコプター2機で6人を黒部川河川敷に運び、黒部市民病院へ収容した。おう吐や腹痛、目まいの症状があり、3人は症状が重く3日以上、残る3人も2、3日の入院が必要。富山県食品衛生課は同日、患者から聞き取り調査し、コバイケイソウによる集団食中毒と断定した。  (2002年北日本新聞)

中毒対策
「バイケイソウは毎年のように中毒が起こるので、多くの県や市町村でパンフレットやホームページを使って山菜との見分け方を紹介し、注意を喚起している。コバイケイソウはバイケイソウより中毒事例が少ないが、これはバイケイソウの方が身近にあるというだけで、危険性に差はない。
 コバイケイソウは標高の高い所に多いため、登山者による誤食事例が目立つ。バイケイソウについては多くの県や市町村でパンフレットやホームページを使って山菜との見分け方を紹介し、注意を喚起しているが、コバイケイソウも形態的特徴は同じなので、そのまま当てはめることができる。複数のホームページの写真やイラストを見て、異なる時期の形態を参照し、採ったものを確認する。特に芽出し期はどちらもオオバギボウシと酷似しているので、少し葉が開き、葉脈や葉柄などの区別点がはっきりしたもので確認すると良い。群生して多量に採れるため、「おすそ分け」による被害がある。採取した山菜を他人に与えるのは避けた方が良い。」

毒草の中のハシリドコロは松本清張の作品に取り込まれています。『馬を売る女』の中の一編。
駆ける男


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[ 2018年04月26日 10:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ゴールデンウィーク目前、過去の春山遭難発生状況を確認して安全登山を。 島崎三歩の「山岳通信」特別号

YAMAKEIONLIEN
ソース:ゴールデンウィーク目前、過去の春山遭難発生状況を確認して安全登山を。 島崎三歩の「山岳通信」特別号
4月20日に配信された『島崎三歩の「山岳通信」』特別号では、ゴールデンウィークを目前に控えて、長野県内での山岳遭難防止の強化のため、春の山岳の注意情報を伝えている。また、長野県知事からの山岳遭難防止対策メッセージも紹介する。

春山遭難発生状況(過去5 年間の4 月から6 月)
昨年の春山では、ゴールデンウィーク中の遭難が25件(死者6人、負傷者16人、無事救出者9人)と多発し、5月4日~5日には、北アルプス穂高連峰で雪崩、転滑落・転倒により死亡する遭難が相次ぎました。
sampo_2018s.jpg

春山で注意したいポイント ※登る前にもう一度、心を引き締めて、安全で楽しい登山を!
春山では、短時間で天候が急変し、小春日和が一転して厳冬期と同じ気象条件となることもあります。行動前に天候をチェックし、天候悪化が予想される時は行動を控えましょう。

雪上を歩行中に転倒・滑落する遭難が多発しています。特に早朝は雪面が凍結して滑りやすいため、慎重な行動が必要です。

「雪崩」や「雪庇の崩壊・踏み抜き」に十分注意しましょう。

山菜採りでは、携帯電話を持ち、単独の入山は避けて、急斜面での滑落に注意しましょう。

長野県では、条例により登山計画書の提出が義務付けられています。登山計画書を必ず提出しましょう。また、家族や友人にも登山の詳細な予定を伝えましょう。

※長野県警察ホームページより、山域別の情報および、天気概要や遭難事例が閲覧できます。
平成30年春山情報
「2018春山の山岳遭難防止対策 長野県知事メッセージ」はソースへアクセス

4/28から5/2までは降雨率20%~30%です。気温は高い日で27℃に上昇の予報です。
雪山では雪崩、ブロック崩壊が心配されます。
谷筋は稜線からの落石が多く、雪庇の崩壊で雪塊に当った事故で亡くなった登山者もいます。
警戒しながら入山したいです。
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[ 2018年04月24日 20:23 ] 基本情報 | TB(0) | CM(0)

GWを前に三重県警が山岳遭難などを想定した救助訓練

GWを前に三重県警が山岳遭難などを想定した救助訓練(動画あり)
GWの行楽シーズンを前に、三重県警は津市で山岳遭難などを想定した救助訓練を行いました。

訓練は山岳遭難でけがをした人をヘリコプターをつかって救助するという想定で行われ、三重県警の航空隊や機動隊などの12人が参加しました。上空、約30メートルのヘリコプターにけが人をワイヤーで引き上げる訓練などが実施されました。県警によりますと、2017年、三重県内での山岳遭難者は76人で、そのうち12人がGWのある5月に遭難しているということです。
・・・・お世話にならないように慎重に登山したいですね。

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[ 2018年04月23日 18:17 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

三ツ峠山下山

4月21、22日で、Kさんと、越前岳(十里木からの往復)と、三ツ峠山(御坂トンネルの清八林道からのノーマルルートを往復)へ行きます。気を付けて行って来ます。
****************************************
三ツ峠山下山し、帰名しました。
二日間共、雲一つ無い最高の天気で、
雪をかぶった富士山を目の前に、そして南アルプスの北岳から聖岳のワイドパノラマを、遠くに八ヶ岳、北アルプスをと、素晴らしい山岳展望を見せてくれました。K
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[ 2018年04月22日 20:34 ] 山梨県の山 | TB(0) | CM(0)

越前岳下山届

4月21、22日で、Kさんと、越前岳(十里木からの往復)と、三ツ峠山(御坂トンネルの清八林道からのノーマルルートを往復)へ行きます。気を付けて行って来ます。
*******************************************
越前岳、三ツ峠山下山し、帰名しました。
二日間共、雲一つ無い最高の天気で、雪をかぶった富士山を目の前に、そして南アルプスの北岳から聖岳のワイドパノラマを、遠くに八ヶ岳、北アルプスをと、素晴らしい山岳展望を見せてくれました。K

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[ 2018年04月22日 20:30 ] 静岡県の山 | TB(0) | CM(0)

下山届 御在所岳

4/22(日) 御在所 無事下山しました。
7時に中道駐車場に着いたのですが、もうすでに満車。スカイラインの路肩にも車が停まっています。御在所は人気の山ですね。
しかたがないのでもう少し上まで車を進め、三ツ口谷登山口の少し手前の、左側のPマークの駐車スペース(8台ほど駐車可)に停めました。
本谷もすごい人かと思ったのですが、意外にも静かです。出会ったのは3組のみ。平日と同じです。小学生の子供を連れたご夫婦もいました。子供はとても早く、「ヤッホー!」と叫んで両親を置き去り。親が追いつくまで岩の上で休息し、追いつくとまた「ヤッホー!」と次の滝を駆け上ります。微笑ましい光景でした。
いつものように、ロープウェイレストランでカレーを食べて、10時半に下山開始。ところが、中道は大勢の登山客でにぎわっていて、そこかしこで渋滞しています。キレットにたどり着くまでに3~4回渋滞で上りの人の列が過ぎるのを待ちました。
当然キレットも大渋滞でした。    報告 I
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[ 2018年04月22日 20:22 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

下山届 青薙山

 青薙山無事下山しました。畑薙第一ダムから往復しました。林道から池ノ平までは急なところや滑りやすい場所がありますが道ははっきりしていました。池ノ平から2014の標高点までは道がはっきりしていないです。行きと帰りでかなり違うところを通りました。ところどころに赤テープがぶら下がっていますが、無い区間が長かったり、薄い踏みあとに雪が積もっている所も多く、方角を重視して歩きました。
 2014の標高点から先は赤テープも多く、尾根にあがってからはかなりはっきりとした踏みあとを辿れました。頂上手前200mほどから雪で、踏み抜き場所が何度かありましたが、なんとか頂上まで行けました。車に戻った時は暗くなっていました。青薙山に感謝です。泊まった赤石温泉白樺荘は携帯が通じなかったため、翌日の報告になりました。      F 他1名



参考 小屋番の山日記
『南アルプス・深南部』藪山讃歌-知られざるルート94選 ―

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[ 2018年04月22日 20:14 ] 静岡県の山 | TB(0) | CM(0)

吉祥山無事下山

 豊川市金沢の交差点を通過、東名高速と交わる手前にAコースの登山口の道標がある。吉祥山ふれあいの森である。クルマは2台ほど。ログハウス風のトイレで用足しを済ます。となりのビジターセンター風の建物は休憩舎で愛好家のたまり場になっているようだ。
 8時37分に出発。周囲には多分鶏舎の廃屋があり異様な感じがする。登山道はすぐに樹林の道になる。一旦開けた尾根に着いてあとは尾根通しに坦々と歩く。時々、鶯が良い声音で啼く。山頂まであと??mという道標もある。雑木林の中に入ると風も吹きぬけて涼しい。
 追い越して行った空身の人が何か花の写真を撮影中である。黄色が鮮やかなキンランだった。
(カメラを忘れたのでブログ「山野草を巡るウォーキング」様にリンクしました。昨年の同時期の撮影。キンラン
 しばらくで大きな看板を兼ねた休憩所になった。山頂は近いが汗をかいたので小休止して水を飲む。いくらも登ることなく山頂だった。2Kmを約50分かかった。
 山頂は360度の大展望だった。冬ならば富士山も見えるらしい。今日はややガスがかかるが、三河本宮山、宇連山や三ッ瀬明神山が見えた。豊橋平野も見下ろす。低い割には展望が良い。
 山頂には岩の露頭があり説明板がある。「角閃石片岩」という。この希少な岩石ゆえに標高300m以上が愛知県自然環境保全地域に指定されている。
 下山は北に階段を延々下った。椎の大木の林立する鞍部に着くと道が3つに分岐している。よく整備された道を下るとまた分岐になる。分岐を示す看板には直進すると先程の鞍部に吉祥天女の祠があるという。それでまたこの道をたどると鞍部に戻った。
 山頂に居た男の人も下ってきて吉祥天女を拝んでいる。これが山名の由来の吉祥天女か。それにしても小さくて地味である。
 男性曰く以前は今水寺の奥の院として山頂に在ったらしくここに移されたとか。吉祥山の北西の八名井の中腹に神社マークがある。ここが今水寺跡らしい。廃寺なのになぜ神社なのか不思議だ。一度は訪ねてみたい。
 さて、吉祥天女の祠を拝んだ後は近道で元の遊歩道に戻り、Cコースをたどった。ここの山腹からは水が浸み出して小さな沢が流れている。低い山だが水は豊富な気がする。急な道をどんどん下ると作業小屋に着く。パスしていくと車道に出て登山口に着いた。休憩所への道標を見て、山の中へ入る細道を歩いた。ため池を横目に見ながら歩くとまた車道に出てひたすら車道を行くと休憩所である。朝とは打って変わってPは満車で車道にも路駐が多かった。一足違いで多くのハイカーが歩いているらしい。それだけ人気があるのだ。 N
小屋番の山日記
八名山地・吉祥山を歩く

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[ 2018年04月21日 19:45 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

釈迦ヶ岳 下山届

日時 4/19(木)
場所   釈迦ヶ岳
メンバー I
ルート  八風キャンプ場(三重県菰野町)⇔旧八風街道⇔八風峠⇔中峠⇔仙香山⇔釈迦ヶ岳⇔釈迦ヶ岳最高点⇔大蔭⇔白毫⇔往路を戻り八風峠から三池岳へ寄り道して八風街道を下る

釈迦ヶ岳は朝明から安座谷ルートしか登ったことがないので、三重県側の八風キャンプ場からオーソドックスに八風街道を。
朝明からは何本もルートがありますが、八風キャンプ場からも4本以上のルートがあるようですね。取りあえず、一番迷わないようなルートを登ります。
******************************************************
4/19(木) 釈迦ヶ岳 無事下山しました。 報告が遅くなり申し訳ありません。

八風キャンプ場(三重県側)から、釈迦ヶ岳の北側の尾根を登りました。初めて歩くルートですが、八風峠へ登るまでに2回道を間違えてしまいました。大幅に時間をロスして、結局釈迦ヶ岳の三角点がある、一番北の山頂に着いた時点で午後1時。ここで時間切れとなり引き返しました。最後に下りてきた時も、堰堤に下りる場所を見落として、段木尾根にとりついてしまいました。
結局、3回道を間違えました。ルートファインディングが出来ません。認知症の始まりでしょうか? ヤレヤレ。       報告 I

三池岳から見た釈迦ヶ岳  八風峠に上がって、まず三池岳へ。これから歩く釈迦ヶ岳への尾根が見えています。
20180419222821c28.jpg

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[ 2018年04月19日 20:35 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

NHK「ゆる山へGO」は藤原岳

[ 2018年04月18日 17:14 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

山岳スポーツの未来、松本で語り合う

山岳スポーツの未来、松本で語り合う
山岳スポーツの未来を考える「GAKU―Talkin岳都まつもと」が7日、松本市内で初めて開かれた。山小屋関係者や山岳スポーツ大会を企画する民間企業などでつくる運営委員会の主催。山岳観光に力を入れている松本市で、山道を走るトレイルランの将来像などについて語り合った。以下略。全文はソースへアクセス。

小屋番の山日記からトレランの見聞を見ると
①中央アルプス・麦草岳目前で撤退!
http://koyaban.asablo.jp/blog/2017/10/02/8691835
後から足音がするのでびっくりして振り返るとランニング登山の単独行で名古屋の人だった。軽装備でBコースを走り、麦草岳、牙岩、前岳、木曽駒、宝剣岳、三の沢岳を往復
②徘徊のわが身わびしき冬木立
http://koyaban.asablo.jp/blog/2017/12/29/8757334
前から後ろから派手なカラーの衣服のトレランのランナーがさっそうと通り過ぎて行く。
③猿投山~東尾根から武田道へ
http://koyaban.asablo.jp/blog/2018/03/04/8797917
 トレランの人らが結構すれ違う。ブームなんだろう。不意に近づくと驚くことがある。出来れば走らないで欲しいものだ。

・・・・・当該記事はトレランを新しいお客様として迎えようという姿勢である。
 山岳をスポーツのグランドにしている。伝統的には登山道がなかった時代は沢登りだった。
 歴史的には、近代登山の技術が輸入されて岩登りが岩場を垂直に登攀してきた。岩場から大岩そのものを登るボルダリングが派生した。そして今はインドアクライミングがオリンピックもあって大ブームだ。沢登からは冬季の氷瀑登攀が派生した。これも人工の氷の壁を作って登攀を楽しんでいる。一般登山者とすれ違うことはない。
 スキーヤーがゲレンデだけの往復では飽き足らなくなり、オフピステ、脱ゲレンデ、粉雪のパウダースキーイングと、新たな魅力をふりまいてきた。従来のスキー板からボーダーも山へ登るようになった。これも一般登山者とすれ違うことはない。これまでは新たなジャンルと共存してきた。
 無雪季の山でも歩かずに走るという新たなジャンル(分野)が開拓されたのだ。前日にも書いたが、愛知岳連主催の2017年度の猿投山ランニング登山は参加者88名と他のイベントの3倍近い人気である。
 個人的には狭い登山道を走るのは迷惑な気がする。木曽では熊かと思ったことがあるし、猿投山でも違和感を感じた。従来のジャンルは一般登山者と棲み分けがあったが、トレランは同じ山岳をベースに競合する。しかし、山の楽しみ方はそれぞれで互いに価値観の多様性を認めていくしかない。これが時代の変化なのであろう。
 戦前の今西錦司はそのころ生まれたハイキングというジャンルに違和感を見出して批判的だった。
小屋番の山日記から
今西錦司の言葉
http://koyaban.asablo.jp/blog/2010/10/10/5395173
 文中から「一般登山をスポーツとして解する上は、中略、人それぞれ自分の登山を楽しむことが出来るならば、いずれもみな登山の本義に適ったものと思われる。 」の一般登山をトレランに置き換えればいい。

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[ 2018年04月16日 18:16 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

実は迷いやすい「低い山」京都市近郊で遭難多発

実は迷いやすい「低い山」京都市近郊で遭難多発
 京都府内で山岳遭難事故が急増している。

 事案を取りまとめる府警機動警ら課によると、昨年の発生件数(府警による認知件数)は前年の3倍以上、過去10年で最多の46件(56人)に上った。登山の専門家は、京都市近郊の比較的低い山に潜む特有の危険性を指摘。多発する遭難の背景や対策を探った。

 好天に恵まれた3月31日、京都市左京区の大文字山(466メートル)の山頂近くは20人近い登山客でにぎわっていた。五山の送り火で「大」の文字のかがり火がたかれる火床周辺は樹木がなく、絶好の眺望スポットだ。

 眼下には桜が咲き誇る哲学の道周辺(左京区)、緑に覆われた京都御苑(京都市上京区)などが広がる。大学進学で千葉県から京都市に引っ越してきたばかりという女性(18)は「ちょっと登っただけで、京都が一望できる。いい思い出になった」と笑顔を見せた。

 大文字山は、銀閣寺近くの登山口から火床まで約30分、山頂へも約1時間足らずという気軽さで人気を集める。市街地と変わらない軽装の人も目立ち、夏場には夜景を目当てにナイトハイクをする人も多い。その一方で、昨年は府内最多の10件と遭難が多発する山でもある。「蜂が飛んでいた」「同じルートに飽きてきた」など、ささいな理由で主要なルートを外れ、道に迷うことが多いという。

 同課によれば、府内の遭難場所の9割が京都市近郊に集中。大文字山を筆頭に愛宕山(924メートル)が4件、貴船山(700メートル)と小倉山(296メートル)各3件などで、府山岳連盟は「低山は枝道が多く、高山よりもかえって道に迷いやすいのが特徴だ」と指摘する。
 遭難した56人のうち、年齢別では60代以上の高齢者が6割以上を占める。全体の原因別では「道に迷った」が最多の34人、「転倒」が7人、「疲労」「滑落」が各5人と続く。府警のヘリコプターでの捜索・救助は約50回(山岳遭難以外も含む)に上っている。
 4人の死者も出た。トレイルランのために入山し、昨年7月30日に行方不明になった大阪市の無職男性(当時68歳)は、6日後に小倉山中で遺体で見つかった。右京署によると、コースから数百メートル離れた崖下で発見され、近くには滑落した痕跡もあったという。
 今年に入っても府内で12件が発生し、2人が死亡している(13日現在)。同課は「低い山だからと地図や登山用の装備を持たない人がいる。身近な山でこれだけの遭難者が出ていることを知ってほしい」と警鐘を鳴らす。(吉田雄人)
2018年04月15日 13時13分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

・・・・・低い山ほど道迷いしやすいのは事実である。考えられるのは、住宅が山際まで迫り、都市部と里山の見境がなくなって来たことだ。整備された都市部の延長で気楽に入山するのだろう。おそらく、現金は持っているが、地図は持たず、その他の装備もない。おカネさえあればコンビニで間に合う感覚で入山することが想像される。
 東海地方でも猿投山ではトレイルランのランナーが多い。静かに歩いていて、突然勢いよく追いつかれたり、対面すると驚かされる。止めて欲しいものと思っていたが、14日の愛知県山岳連盟の総会の事業報告で、猿投山の山岳マラソンの参加者は88名と断トツで多いと知った。他のイベントは多くて30名くらいなので人気のほどがうかがえる。多勢なら良いが、単独のトレイルランナーは転倒、転滑落などの注意がいる。
 猿投山では、昨年5月16日には山の中を散策していた70歳代の人が行方不明になった。直後に地元の消防署などが捜索活動をされたが見つからなかった。2ヶ月後の6月末、12月末と私もJACの捜索隊に加わって、尾根と沢と斜面の徹底的な捜索をしたが今も見つからない。
 大都市に近い低山は気楽に入山しやすいが何と言っても山である。人間が常時干渉している場所ではない。無防備で散歩や散策で入山しないことだ。半日でもきちんと日帰りの基本装備(食料、水、地図、コンパス、カッパ、ヘッドランプ)を持つことだ。LEDのヘッドランプの光は輝度が強い。山中で道迷いしたら、捜索隊に対し、「ここだあ」とか声を出せない、出しても届かない場合に自分の位置を知らせる強力な武器になるという。
 山に慣れたはずの猟師でさえ、「獲物を追う猟師山を見ず」で行方不明になることがある。奥美濃の根尾で聞いた話。登山口に近い山家を訪ねて山の様子を聞いた。この奥の谷沿いの道で良いか、見えている尾根を登れば良いのか、事情を聞いた。その話の後、「うちの父ちゃんが山に猟に入ったが迷って、村中総出で捜索してもらった。3日後に発見されたが、みんなに平謝りで恥ずかしかった」と経験談を話してくれた。山住まいでさえこんなことだ。ましてや都会住まいの私どもは何十年と登山経験を重ねても熟知することはない。
 昨年夏、ポタリングのついでに日進市、長久手市、東郷町、緑区、天白区など丘陵地の三角点を探しまわったことがある。大抵は1回で探せたが中には2回を要した三角点もあった。一つは微地形ということである。山のような盛り上がりに欠ける。谷や尾根がはっきりしないのは地形の把握が難しい。二つは細道、踏み跡が入り乱れていることがある。
 山にはいつでも謙虚に向いあいたいものです。
 
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[ 2018年04月15日 17:21 ] 道迷い | TB(0) | CM(0)

山岳遭難 県内で相次ぐ 男性が滑落死 /山梨

県内で相次ぐ 男性が滑落死 /山梨
 11~12日にかけて、県内で山岳遭難が相次いだ。

 11日午後4時半ごろ、笛吹市一宮町の茶臼山(標高約948メートル)で「登山グループが道に迷っている」との110番があった。遭難したのは11人で、同日中に下山した。けが人はいなかった。

 笛吹署によると、11人は東京都や千葉県に住む56~78歳の男女。登山の同好会に所属していた。同日朝から登り始め、山頂に到達した後、下山中に道に迷ったという。県警ヘリコプター「はやて」がグループを見つけ、県警地域課山岳警備安全対策隊員2人が降下。隊員らの誘導で同日午後11時35分ごろ、全員が下山した。登山届は提出してなかったという。

 12日午前9時40分ごろには、丹波山村にある沢の岩場で、40代とみられる男性が倒れているのが見つかり、死亡が確認された。上野原署によると、現場は急な斜面で滑落したとみている。【滝川大貴、井川諒太郎】


NHK 山梨 NEWS WEB
茶臼山で遭難の11人 無事確認
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[ 2018年04月13日 23:15 ] 道迷い | TB(0) | CM(0)

春山登山 準備徹底を 単独登山は避けて

春山登山 準備徹底を 単独登山は避けて
 「春山に登ってくる」。今月4日、そう告げて家を出た金沢市の男性(当時60歳)が、山中で凍死した。本格的な登山シーズンを前に、石川県警や山岳関係者は「基本の徹底」を呼びかけている。【岩壁峻】

 金沢中署によると、男性は4日午前に登山に出かけ、帰宅予定時間を過ぎても戻らなかったことから、家族が同日深夜に110番通報した。男性は詳しい行き先を伝えていなかったといい、同署は家族の話などから、男性が同市俵町のキゴ山(標高546メートル)周辺に向かったと判断。5日に一帯を捜索した。

 キゴ山は、冬はスキー、春はハイキングの人でにぎわう。市キゴ山ふれあい研修センターの出島大・担当所長補佐は「教諭らの引率があれば、小学生でも気軽に登ることができる」と話し、「遭難場所」とされたことをいぶかった。

 6日午前に男性が見つかった場所は、キゴ山から約1~2キロ離れた同市大菱池町の医王の里オートキャンプ場付近の林道。周辺には雪が残っていた。目立った外傷はなく、同署は夜間に気温が低下したことで男性が衰弱したとみている。日帰りの予定だったこともあり、上着はジャンパーのみだったことも響いたとみられる。

 春の登山は危険をはらむ。日本山岳会石川支部は「残雪にはいろいろな足跡があって、簡単な山道でも方向感覚を惑わされる。単独登山は避けてほしい」と呼びかける。県警地域課によると、県内の山は春の大型連休から登山者が増加。県内で昨年起きた山岳遭難事故は27件で、3人が死亡した。

 季節を問わず必要なのは、周到な準備だ。同課は山の高低にかかわらず、「出発前には気象情報をチェックして、方位磁石は常に持つべき。少しでも天候が悪くなれば登山は中止してほしい」と強調する。

 さらに、万一の際の早期救出のためにも、登る山の近くの警察署や交番、登山口のポストなどに登山計画書を提出することを勧める。計画書は県警ホームページから入手可能。

小屋番の山日記から
「山で死なない方法」研修
・・・・簡単な山であっても家族には計画書を残す。これは山歩きの基本のキである。登山計画書を書かないということは逆に言えば行き当たりばったりなので道に迷いやすいとも言える。凍死(低体温症)と書いてあるが、突然死か、病死なのか、新聞記事からはうかがい知れない。発見が早ければ一命を取り留めていた可能性も高いだけに関係者には残念なことだろう。
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[ 2018年04月12日 21:09 ] 基本情報 | TB(0) | CM(0)

下山届 鎌ヶ岳

場所 鎌ヶ岳
日時 4/12(木)
メンバー I
ルート スカイライン武平峠より

4/9から中2日なので、体力の要らない場所へ。故障も怖いですし。
いつものお気楽な本谷へ行こうかと思ったのですが、スカイラインが開通したので武平峠から鎌ヶ岳へ。
往復2時間半のお気楽登山です。
余力があれば、その後、御在所岳往復へ。こちらは往復2時間。
故障しないように、膝に充分気を付けて行ってきます。
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4/12 鎌ヶ岳 無事下山しました。
武平峠から鎌ヶ岳へのルートは、尾根の直登と巻道の2つです。
尾根の直登は、岩場が脆く、ボロボロと崩れるのでロープが張られて通行止めになっています。
雪のシーズンにはこちらを登ります。
雪に埋もれ凍っているから大丈夫だろうと岩を掴んだら、ボロッと取れて怖い思いをしたこともあります。
もう一つの巻道の方は、何年か前に作られた当時は安全で快適でした。
しかし、こちらも崩壊が進み、今では結構危ない状態です。
今回も石を落としてしまい、ヒヤリとしました。
鎌ヶ岳山頂から武平峠まで戻り、御在所へ登り始めたのですが、膝が微妙な感じです。
無理をせず、あっさり御在所は諦めて下山しました。
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[ 2018年04月12日 20:22 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

日照岳(1160mまで)下山届け

10日にKさんと日照岳へ行きます。
気を付けて行って来ます。
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日照岳、下山し帰りました。
昨夜降った雪が、最初から登山道に出て来て、ラッセルで進む事に。
だんだんと積雪量が多くなり、ワカンが欲しい位。
圧雪をアイゼンで進むイメージで来ており、全然進むスピードが上がらず。
結局、1160mピークで断念。
日照岳、昨年はヤブで、今年は新雪で登頂出来ず、遠い山になりました。(KO)

 KTさんから下山報告
日照山から今帰宅しました。最近降った雪が麓から結構積もっていたのでなかなか厳しいコースになり1160メートルまで2時間半以上かかったのでそこで帰りました。日照山の頂上はよくみえました。

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[ 2018年04月10日 21:57 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

新刊 川端守・東紀州10マウンテンの会『東紀州の山々』

三重)東紀州18年間山歩き紀行文まとめ出版 尾鷲
 尾鷲市の元高校教師で県立熊野古道センター長の川端守さん(77)が、東紀州地域周辺の山を歩いた紀行文をまとめた「東紀州の山々 〈東紀州10マウンテンの会〉18年の記録」(風媒社)を出版した。

 会は1999年5月に体験イベントの一環として開かれた便石山(尾鷲市)山行を機会に発足、川端さんが会長に就いた。会則や会員登録はなく、毎月の山歩き参加者50~60人程度に川端さんが紀行文を書いて郵送した。1回でも参加した百数十人に毎年4月、年間の山行計画も郵送した。18年間の延べ参加者は8600人に上る。

 行く山は、尾鷲市や熊野市から日帰りが原則。当初は東紀州地域の代表的な10山の選定を目指したが、3年目から年十数回の山行に趣旨を変えた。必ず下見し、草刈りなどをしてコースを整備した。約20人のボランティアスタッフで運営してきたが、60代後半から80歳近くに高齢化したために3月31日での解散を決め、出版を思い立った。
 本は、「尾鷲市・紀北町」「熊野市・南牟婁郡」「大台山系」など地域別の6章構成。山登りだけでなく、地域の歴史や文化に触れることを心がけた。地元の人もほとんど登っていない三浦山(紀北町)や、作家吉川英治も林道を車で越えた熊野古道の矢の川(こ)峠(尾鷲市)が印象深かったという。

 紀行文は2010年の熊野古道小辺路を題材にした本に次いで2冊目。川端さんは「地元から見える山を登り尽くしたかった。眺めると、一つ一つの山の思い出がよみがえる。18年間に大きな事故がなかったのが一番良かった」と振り返る。

 B5判316ページで2千円(税別)。500部発行。県内主要書店で購入できる。問い合わせは川端さん(0597・22・3597)へ。(岡本真幸)

尾鷲 東紀州の山紀行 日帰り登山会が随想集 103カ所18年間の記録 三重
尾鷲】三重県の東紀州地域を中心に日帰り登山をする「東紀州10マウンテンの会」は、18年間の記録をまとめた随想集「東紀州の山々」を4月1日から全国で発売する。会長の川端守さん(77)は「昔からある生活道や道標、お地蔵さんなど地域の歴史や文化を知ってもらえたら」と話す。

同会は平成11年に発足。当初は尾鷲、熊野両市を代表する10山を登っていたが、1年に10山登ることを目標に変えた。これまで約130山登り、延べ8600人が参加した。

随想集は川端さんが山行ごとに登山の感想や記録を書いて参加者に送った紀行文や、集合写真などを掲載している。

103カ所の山行を「尾鷲市・紀北町」「熊野市・南牟婁郡」「奥伊勢」「新宮・古座川」「大峰山系」「大台山系」と6分野に分けて紹介。表紙は熊野市紀和町入鹿地区で発生した朝霧「風伝おろし」を撮影した写真を使った。

会は高齢化などを理由に本の出版をもって解散する。川端さんは「解散は寂しいが、山に限らず皆でわいわいできる場をつくりたい」と話した。

500部発行。販売価格は2千円(税別)。問い合わせは川端さん=電話0597(22)3597=へ。


書店にない場合は風媒社のHPへアクセス
風媒社

小屋番の山日記
恵贈 川端守・東紀州10マウンテンの会『東紀州の山々』
東海白樺山岳会ブログから
古ヶ丸山と天狗倉山を歩く
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[ 2018年04月10日 15:51 ] 出版案内 | TB(0) | CM(0)

下山届 銚子岳1019m

竜ヶ岳山頂と治田峠との分岐から撮影    
中央が静ヶ岳1088.5m
右手のガレ場が多く見える山が銚子岳1019m

場所  鈴鹿 銚子岳・治田峠
日時  4/9(月)
メンバー I
ルート 宇賀渓駐車場⇔遠足尾根⇔治田峠分岐⇔セキオノコバ⇔銚子岳分岐⇔治田峠
     往路を戻る
先回は静ヶ岳までで引き返しました。今回は竜ヶ岳、静ヶ岳は登らず通過して、治田峠まで歩きたいと思います。
余裕があれば復路で銚子岳の山頂も踏みたいです。
***********************************************************
4/9(月) 銚子岳無事下山しました。
7時に宇賀渓駐車場を出発。竜ヶ岳山頂も静ヶ岳山頂もパス。ひたすら治田峠を目指します。
しかし、段々と雲行きが怪しくなり、銚子岳にとりつく頃にはパラパラと雨が降り出します。
雨はすぐやみましたが、銚子岳山頂と治田峠との分岐まで登った時点で11時半。
治田峠はあっさり諦めて、銚子岳山頂を踏んで往路を戻りしました。
竜ヶ岳は一面の笹原で気持ちの良い場所ですね。お気に入りになりました。
ただ、風が強いですねー。
先日来た時は風もなく暖か、いや、暑いくらいでしたが、今日は強風が吹き荒れてすごく寒かったです。               
膝の負担を減らすため、今回はストックを使用。
数年前に買ったワコールのCWXタイツも引っ張り出しました。
登山中には膝痛はおきませんでした。                      報告 I



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[ 2018年04月09日 22:00 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

石丸謙二郎の山カフェ

NHKラジオ第1
毎週土曜 午前9時05分
山の日だまりで、朝日に輝く山々や森をながめつつ、コーヒーをいれてほっと一息・・・。そんなひとときをイメージしたラジオ番組が、「山カフェ」です。カフェのマスターこと、パーソナリティをつとめるのは、登山歴40 年になる石丸謙二郎。山を愛するタレントや山岳の世界で活躍する方をゲストに迎え、飾らないトークを楽しみます。山小屋や今まさに山に登っているリスナーと電話をつなぐ「山からおはよう」や、古今東西の山岳図書を紹介する「マスターの本棚」などのコーナーも。皆さんからの、心に残る山のエピソード、とっておきの写真も大募集しています。土曜の朝、いっしょに山を想いをはせてみませんか?

山カフェ
パーソナリティー:石丸謙二郎・井田寛子(気象予報士)  

ゲスト:市毛良枝さん
ウィキペディア
市毛 良枝(いちげ よしえ)
本名 市毛 良枝
生年月日 1950年9月6日(67歳)
出生地 日本の旗, 静岡県田方郡修善寺町(現・伊豆市)[1]
血液型 O
職業 女優
ジャンル テレビドラマ・映画・舞台
活動期間 1971年 - 現在
備考
特定非営利活動法人日本トレッキング協会理事
表示
市毛 良枝(いちげ よしえ、1950年9月6日 - )は、日本の女優、登山家。静岡県出身。身長156cm。所属事務所はアミューズ。以前は ハーキュリーズに所属していた。特定非営利活動法人日本トレッキング協会理事。」著書は

DVDで登山学校も開校

こんなユーチューブも発見しました。


 聞き逃したららじるらじるで聞けます。但し4月14日(土)AM8:00までだそうです。

・・・・良い話です。新聞広告の写真を観るとまだ50歳代かと思う若々しいお顔である。実際の年齢を知って、女優のオーラもあるとは思うが、登山は若々しさを維持するする効果もあるんですね。
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[ 2018年04月08日 19:49 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

白馬乗鞍岳下山

 長野県所定の登山計画書をプリントアウトしたものを添えてチケットを購入。8時にゴンドラが動き出す。
 終点駅でいったん下車して、スキーを履いて、ロープウェイ乗り場へ滑る。また外して並ぶ。自然園駅に着いたのは9時7分だった。1829mとあった。駅舎を出る前に小谷村の山案内人から登山者向けの注意喚起があった。ひよどり峰は雪崩やすいので登らないで欲しいこと、直下の林道滑降は雪崩の常習地帯があるので立ち止まらずスピーディーに行動して欲しいとのこと。また雷鳥が白馬乗鞍岳に向って移動中なので脅かさないで欲しいとのことだった。3月初旬に行方不明になった人がいるので帽子など所持品と思うものを見つけたら連絡して欲しいと言われた。
 9時35分、外の雪面でスキー板にシールを貼って、いよいよ出発だ。尾根に移ってシールを効かせながら歩く。20分ほどで息が切れるので休む。持ち重りする食べ物を飲んだり食べたりする。朝食は6時ころだからもう3時間は経過しているからだ。特に林檎は美味しいし重いので休むたびに食べた。また少し登っては休んだ。2204mの天狗原とは比高375mで1時間強程度。高度計を見ると2000mを越えたら急に力が湧いた。
 11時7分天狗原に到着。ここで小休止、11時20分出発。急斜面に取り付く。シールを効かせながら登る。一気には登れず、呼吸を整えてまた前進をくりかえす。何とか端っこに着いたが山上は広々している。
 12時10分ケルンの建つ乗鞍岳頂上に着いた。夏道は歩いた記憶がないので新鮮な角度で小蓮華山と三国境の雪稜を眺めた。向こうは黒い露岩を張り出した白馬岳である。三国境からは雪庇の張り出しがすごい。未踏の雪倉岳、悪戦苦闘して登った朝日岳が見える。素晴らしい眺めである。
 12時30分、小高く盛り上がった2456m辺りまで行ってシールを剥がす。いよいよ滑降。雪質は粉雪で抵抗なく曲がる。あっという間に急斜面の降り口に着いた。雪質の良いところはターンしたが、腐っているところは曲げにくいのでキックターンで滑降した。北東へ行くほど腐っている気がした。上手いスキーヤーは悪雪でも滑降してゆく。
 天狗原に滑り降りた。また小休止。13時前、天狗原を後にする。まずはロープウェイ乗り場を目指す。広すぎて目標がつかみにくい。悪雪のなので斜滑降とキックターンで下る。一旦林道に下ったがR乗り場で水を買った。栂の森駅までの案内をもらう。結局は林道が近道のようだ。今は至るところスキーの跡が付いているのでどこでも行けそうだが知らないととんでもない所に下る。
 林道は余り走らない。大腿筋だけが使われるせいか疲労感がたまる。何とか栂の森駅下に来たが、Rで下るのはもったいない。ゲレンデを下ったり、林道を下ったり、またゲレンデに戻って下った。結局15時過ぎにゴンドラ乗り場に着いた。目いっぱい遊ばせてもらった。

小蓮華山、三国境、白馬岳方面を見る
044.jpg


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[ 2018年04月03日 02:49 ] 山スキー | TB(0) | CM(0)

黒津山は無事下山

五蛇池山までは行けませんでした。横山ダムの奥の親谷の林道を使って五蛇池山に登ろうと、親谷の林道に入りました。入って1キロメートル辺りまで車は入れました。通行上のトラサクがあり、少し先で倒木、道も悪路でした。林道を辿って黒津山の東北東の方角に延びる尾根に取り付いて黒津山まで登りました。結構藪が出ていました。また、林道は下に向かって雪の傾斜がきつい所も多く緊張して通過しました。黒津山には11時20分に着きました。五蛇池の往復は難しいと判断し、昼を食べ、戻ることにしました。いい眺めでした。F
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[ 2018年04月03日 02:42 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

野伏ケ岳下山

野伏ケ岳予定どおり登り、下山しました。
今日は素晴らしい好天気、雲一つない青空で、野伏ケ岳頂上から360度の大展望でした。
登山道の様子です。
石徹白の白山中居神社に駐車、橋を渡り、しばらくで除雪は終わり、雪の林道を歩きます。
所々林道をバイパスしながら和田山牧場へ。
ここからアイゼン、ピッケルにし、ダイレクト尾根に取り付く。
残雪歩きを楽しみ、また、急登に緊張しながらで、野伏ケ岳頂上へ。
頂上直下にヤブが出ていたが、登山ルートは全て残雪歩きでした。
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[ 2018年04月03日 02:36 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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