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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

渡渉の心得と技術

幌尻岳の遭難事故はショッキングでした。
折角、登頂に成功しても最後の渡渉で流されるなんて関係者は悔しい思いだろうと思います。

私も何度か鈴鹿以外に大きな河川での渡渉を経験してきました。
南アルプスの赤石岳の古典的ルートの小渋川は渡渉をくりかえす難関です。
北アルプスの黒部川上ノ廊下でも渡渉の連続でした。(今年も事故がありました。)
事前に渡渉のやり方を研究したものです。
北アの残雪期でも渡渉を経験しました。渡渉は怖いものです。
基本的な考え方と技術を学び、訓練したいものです。
再発防止になればと思い掲載します。

ソース:長野県山岳協会
渡渉
全文はソースで読むこと。また文中のイメージ図(コピーできないので)も重要なので参照すること。

前略。渡渉が上手になるには、渡渉することである。難しさを感じ、どこまで渡れるか、どこをどのように渡ればよいかいろいろ経験して学び、判断力を高めることである。
流れを読む
 流れの速さ、水の勢い、川床の様子、水の深さを読み、渡渉点を決める。出来る限り川幅が広く、流れが緩やかな浅いところがよい。川下に、取り入れ口、深み、滝、激流など、つまり、転倒して流されても危険でないところを選ぶ。
文章にすればこうなってしまうが、自分にとって、水の勢いや深さや川床の様子から安全に渡れるかどうかを判断するのであるから、渡渉経験がなければ、注意事項をいくら頭に入れていても、判断できない。流れを読むと言うことは、経験を積むことである。考えているより、渡渉は危険である。
身体の大きさと浮力
 体に受ける水の力は、身体の大きさによってずいぶん違う。大人にとってなんでもない深さでも、子供にとっては深すぎることもある。それは、身体の質量と浮力の関係である。水深が深くなるにつれ渡渉時、浮力が大きくなるが、同じ深さであっても、体の大きさによって、体重に対する浮力の割合が違ってくる。体の大きい大人と小さい子供では、相対的に子供の浮力が大きい。つまり、子供のほうが浮力の割合が大きいので、体が浮いて、流されてしまう。
10年ほど前、湯股で親子が渡渉中、父親にとって、何でもない深さであったが、子供は、浮いて流され溺死した。男性パーテイに入っていた女性が、小柄であるがゆえに、黒部川の渡渉で流された。
技術的に渡渉の仕方、足の運びの問題もあるが、基本的には水につかる深さと水流の勢いの問題である。大きい者にとっては、身体の1/3、膝までの水位であっても、小さい者にとっては腰の深さになり、身体の1/2水に入る。渡渉で流されるのは、そのものにとって深すぎ、浮力が大きく、足が利かず、転倒し、転倒した瞬間、浮力が増し流される。それゆえ、転倒したら、水流の極めて弱いところは別にして、なかなか立ち上がれない。
ルックザックは浮き袋
背負ったルックザックは重しの役割を果たすが、水に浸かれば浮き袋になる。特に、中のものをポリエチレンフィルムの袋にいれてあれば、長時間浮き袋の機能を果たすので、泳ぐときは浮き袋に出来るが、渡渉中は体も浮くことをわすれてはならない。転倒すれば背中のルックザックが浮き袋になって起き上がりにくい。ルックザックをはずせるよう、ウエストベルトなどははずしておく。
負傷者を連れて渡渉する
滑りやすく、不安定な川床、背負っての渡渉は、非常に困難である。深く流れが緩やかであればルックザックを浮き袋にしてつかまらせたりして、流れに沿って、引っ張って渡る。遺体であれば、発泡スチロールの断熱マットで包み、浮力をつけ、浮かして運ぶ。別項で述べるが、索道で運ぶ方法もある。
ロープを張って渡る
転倒して流されそうであれば、ロープを張り、転倒しないための手すりにする。ただし、ロープはかなり張り込んで、緊張させても、揺れるので、手すりとしては不安定で、バランスを崩したとき、ロープをつかんで立て直すことは困難であると考えなければならない。つまり、手すりとしては、あまり頼りにならないのである。むしろ、ロープにセルフアンカーを取り、転倒したとき、ロープをガイドに流されながら岸につくためにロープを張る。


川の流れにロープを直角に張ると、転倒した者は、ロープに吊り下がった状態になり、立ち上がらない限り、どうにもならない。ことにロープにセルフアンカーとっていれば、溺死することさえある。ロープは、川上から川下へ必ず斜めに、緊張させて、張らなければならない。もし転倒したとき、ロープに沿って対岸に流れ着くためと、手すりとして少しでも役に立つためである。
先頭と最後に渡る者
ロープを張るため、先頭の者はロープをつけて川上から川下へ渡る。もちろん確保する。もし転倒したとき、此方の岸に戻ることが出来る。ロープが水に触れると、ロープに大きな水の力が掛かるから、渡渉者はロープに引き倒されてしまう。水の勢いが強いところほど留意しなければならない。確保者、または、補助者は高いところに位置しロープが水に触れないように工夫する。
最後に渡る者の確保は、確保地点を上流に移動し、上流から確保する。ラストは、同じコースを下流へ斜めに渡渉する。上流から確保しなければならないので、長いロープが必要になる。ロープが足りないときは、ラストの渡渉にあわせて、確保者も下流に移動する。もちろんトップと同様、確保ロープは水に触れないように高く上げる。ラストが流されれば確保者のいる岸に着く。フィクス・ド・ロープをダブルで張り、渡り終えたら、懸垂下降ロープを回収するように、回収する方法もある。
渡り方と杖
足がさらわれるのは、深みで浮力が増すことによるが、足の置き所が悪ければ、バランスを崩す。川床の石は、ぐらぐらと動いたり、石の下流側は、流れが渦巻いて、砂を巻き上げていたり、深く掘れているので、注意が要る。川床の石の必ず上流側に摺足で足を置く。杖を使うと一点支持から二点支持歩行になり、バランスの崩れを、杖が支えてくれる。丁度、突風に対応するやり方のように、バランスが崩れるのを両足と杖の三点で支える。杖はセルフアレストである。必ず上流側に突き、杖を安定させて荷重をかけ、次いで、摺り足で進む、足を安定させてから杖を突きなおす。杖も足も、水中から引き抜くと、水流圧がなくなり、水に入れると急激に水流圧が掛かる。水に入れたり、出したりは、水流圧の影響が急激に変化し、バランスを崩しやすい。水中から足も杖も出さないほうがよい。
体が冷える

谷の水は冷たく、流水であるから、水が奪う熱量は、膨大である。流水で体表面の血液が冷やされ、全身が冷える。加えて、渓谷は、日光が届きにくく寒い。冷たい海に潜るアザラシは、多くの時間を日光浴に費やし、体を温めるが、日光浴もままならない。
体を冷やさないように、濡れてもある程度保温力のある、ウール製品の肌着などの衣類を身につけるとよい。靴下さえウールと綿の靴下では、ずいぶん冷たさが違う。水に濡れてもウールは、水分を繊維間に閉じ込めて貯留する。体表面近くの水が静止していれば対流しにくく、繊維間に水が閉じ込められているので、直接、水分が肌に触れず、伝導熱の喪失は少ないから、濡れても暖かいのである。また、ウールの靴下は濡れても、靴擦れを起こしにくいのも利点である。化学繊維の衣類は乾きやすい反面、つまり、肌についた水分が気化しやすく、気化熱による放熱量も大きい。化学繊維が繊維間に水を保水し難いと言うことは、体表面に近い水が入れ替わることであり、水の移動による熱の喪失が大きいことを意味している。濡れても保水していれば、気化や対流による熱の喪失量が減少する。
裸足で、ズボンを脱いで渡渉し、衣類や靴をぬらさないと言う考え方もあるが、よほど暑いときは別として、実際渡渉してみればわかるが、裸足では、痛くてたまらない。衣類がないと、冷やされすぎる。靴を履き、濡れても衣類をつけたまま渡る。ウールでなくても、冷え方は随分違う。冷えたら、日光浴も、焚き火に当たるもよい。
遭難で、10月の霙降る中、北葛沢をずぶ濡れになりながら、渡渉し、遡行した。下着、手袋はもちろん、アウターのヤッケ以外すべてウールの衣類をつけた。寒かったが、目的を果たした。同日、立山では13名の登山者が、悪天候の中、濡れて風に晒され遭難した。
以上
文中、ウール製品の着用を勧める記述がありますが、現在では撥水機能あるズボン、吸湿、吸汗機能のある速乾性の化繊の下着、アウターはネオプレンのものが販売されています。撥水機能があると水から上がった際、すぐに水が切れて重くならず、保温性が高い。これらを組み合わせて研究するといいと思います。
ウールは今でも良いものです。着古した薄手のウールのセーターをいざというときに肌に直に着る下着に、予備として装備するのもいいです。

同様に以下のサイトも参考になる。特にイメージ図が参考になる。
沢の渡渉の仕方--------訓練の手引き
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[ 2017年08月31日 03:35 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

1人足滑らせ、救助の2人も次々激流に 幌尻岳3人死亡

1人足滑らせ、救助の2人も次々激流に 幌尻岳3人死亡
【平取】「助けてやれなかった。残念です」―。日高管内平取町の幌尻(ぽろしり)岳に近い額平川でベテランの山岳仲間8人のうち3人が亡くなった山岳遭難事故。救助に当たった広島市の自営業福川渉さん(66)は29日夜、門別署で事情を聴取された後、苦しい胸の内を明らかにした。一方、雨で増水した川を下る判断に、山岳関係者から「無謀だったのでは」との声も上がった。

 幌尻岳登山は山の中腹の山荘で1泊し、2日掛かりで走破するのが一般的。8人は同日午前5時半、前日の雨で川の水かさが増していたが「早く抜けよう」と全員一致で下山を決めた。

 山荘から山を下るには沢を流れる川を15カ所渡る必要があるが、残りわずかで幅約10メートルに広がった額平川にはばまれた。福川さんは「流れが速いかな」と思ったが、金行卓郎さん(64)がまず対岸に渡り、両岸の樹木にロープを固定した。続いて渡った日高孝司さん(64)が中ほどで足を滑らせた。助けに入った金行さんも背中のザックが浮輪のようになり、顔が水流の下に入った。急いで助けに入った福川さんが振り向くと、後から続いた荒本正之さん(73)ものみ込まれた。「何とか3人を対岸まで引き上げたんですが。詳しい状況を思い出せません」

 3人が所属していた日本山岳会広島支部(広島市南区)の八幡浩支部長(70)は「非常にショック。みな相応の登山歴があり、まさか事故に遭うとは」と、仲間の悲報に肩を落とした。

 日本百名山の中でも人気のある幌尻岳は、登山の難易度が高いことで有名。額平川は、幌尻岳と戸蔦別(とったべつ)岳、北戸蔦別岳に囲まれたすり鉢状の地形から水が流れ込む。雨が降ると短時間で付近の沢を流れる川の水位が一気に増すという。

 8人は昨年夏も幌尻岳を目指したが、台風の直撃で走破を断念。「何度も練習を繰り返した」(福川さん)と言うが、登山歴数年から20年前後というベテランに過信はなかったのか。額平川で流されそうになった経験がある北海道山岳ガイド協会の石川裕司会長(67)は「腰まで水が漬かっていると、流される可能性が高い。幌尻岳は少しでも危険と感じたら、渡らない勇気も必要だった」と今回の判断に疑問を呈した。
以上

幌尻岳遭難の続報である。
急流では浮力に負けないように腰を少し低くして靴底を沢床に摺りつけるようにして一歩一歩すり足で渡渉する。
確保用にロープを渡してあったようだが、バランスを崩すと、ロープにつながっていても、浮力でもう沢床に足を着地するのが難しくなる。メインロープを手繰りながら対岸に渡れなかったものか、謎が多い。こんな場合を想定して、各個人を引き上げるロープが欲しかったと思う。
過去にも何度か渡渉の事故があったらしい。そのために別のルートが開発されたようだ。
それにしても日本百名山は命をかけてまで達成しなければならないものか。
深田百名山の殉教者というべきだろう。
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[ 2017年08月30日 10:09 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

沢に転落、男性3人の死亡確認…北海道・幌尻岳

沢に転落、男性3人の死亡確認…北海道・幌尻岳
29日午前10時55分頃、北海道平取町の幌尻岳で、男女の60~70歳代のパーティー8人が下山中、「3人が沢に転落した」と119番があった。道警などが男性3人を発見したが、3人はいずれも搬送先の病院で死亡が確認された。

 同パーティーは日本山岳会広島支部などに所属しているメンバーとみられ、同日午前5時すぎに山荘を出発したという。
以上
残念ながら3人の死亡が報じられた。お悔やみ申し上げます。
経験のある会員から徒渉があるとは聞いていたがそんなに危険な川とは思えなかった。
画像から増水時のユーチューブを探して掲載させてもらう。増水すると川は一変する。これは常識である。

下の画像は増水で徒渉が不可能になった日の川の様子。上の画像は何とか渡渉をこなして山荘に辿りついている。

当日はどうだったのか。
8人のうち5人は無難に渡れたのだからここでも確保の必要があったのではないかと思われる。
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[ 2017年08月29日 18:29 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

幌尻岳で3人遭難 2人救助、意識不明 平取

幌尻岳で3人遭難 2人救助、意識不明 平取
【平取】29日午前10時55分ごろ、日高管内平取町の幌尻(ぽろしり)岳(2052メートル)で、登山グループから「仲間3人が川に流された」と、付近の幌尻山荘を通じて119番があった。道警などによると、このうち男性2人がヘリで救助されたが、いずれも意識不明の重体。

 道警によると、登山グループは広島県と山口県の男女計8人で、60~70代とみられる。幌尻岳から下山中に雨で増水した額平川の支流「四の沢」付近で、3人が川に流され、メンバーが別の登山客に助けを求めた。
以上

 一刻もはやく回復されるように祈りたい。
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[ 2017年08月29日 14:39 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

木曽山地・男埵山(おだる)下山

 男埵山の南西の細野という辺りから川に沿って登っている林道を使って男だる山に近づいて男埵山に登りました。
 2日前は男埵山から南西に続く尾根に取り付いて登ろうと思っていましたが、取り付きできそうな場所が見つからず、尾根の西を登っている荒れた道を見つけそこを登ってひとつ北の尾根に取り付きました。踏み跡もありテープもあったりしていましたが、踏み跡をたどれなかったところはかなりの籔でした。男埵山に近づくと標高1150m辺りを男埵山の南側をぐるっと半周している林業の方の道がありそこを歩きましたが、男埵山に向かう踏み跡を見つけられませんでした。
 今日は標高1150m辺りを半周している作業道に、2日前に見つけた男埵山の南側、標高1000m辺りまで林道を使ってから登って行く登山道のような踏み跡を使って上がりました。そこから西に行き南西の尾根に取り付いて登りました。多少は踏み跡がありましたが、籔に苦労しました。下りは南西に行って鞍部を谷に降りて行って半周している作業道に出ました。なんとか気になっていた山に登れました。F
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[ 2017年08月29日 12:23 ] 長野県の山 | TB(0) | CM(0)

御嶽下山届

Kさんと、26、27日で、御嶽へ行きます。コースは濁河温泉~五の池小屋泊~山頂散策~濁河温泉です。岐阜県警への登山届けは提出します。念の為ヘルメット持って行きます。気を付けて行って来ます。
     * * * * * * *
御嶽、予定どおり登り下山しました。
御嶽は噴火以来、登っていなかったので、規制が一部解除された機会に行きました。
今日は素晴らしい天気で、南アルプス、中央アルプス、八ケ岳、北アルプス、白山と
そして塩見の横に富士山と360度の大展望でした。
僕たちは五ノ池小屋に泊まりましたが、そこで三人の知人に会い、
思いがけない出合いにちょっとびっくり。
御嶽は思いの外、明るい感じで、多くの登山者で賑わっていました。
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[ 2017年08月28日 08:33 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

「山を撮る・山を語る」

中部経済新聞社
毎月第四土曜日に掲載
「山を撮る山を語る」

文:西山秀夫
写真:鎌田則雄
のFBから

4月・・・藤原岳・・・詩歌に詠まれた福寿草

5月・・・冠山・・・品格の山に与えた称号

6月・・・伊吹山・・・百花繚乱、人気の百名山

7月・・・白山・・・黒百合は恋の花

8月・・・白馬岳・・・その山名に歴史あり
白馬岳の山名の顛末記
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[ 2017年08月27日 23:04 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

北アルプス・笠ヶ岳下山届

下山、帰宅しました。
22日
新穂高→笠ヶ岳山荘 8時間半
曇り、稜線手前から濃い霧でした。小屋到着20分前から土砂降りになり、雷も何度か、鳴りガレ場で逃げ場もなく怖い思いをしました。全速力で小屋までいきました。
23日
笠ヶ岳→新穂高 7時間
濃霧
早朝山頂へ行きました。風が強かったです。帰路弓折岳経由で鏡平から降りようとしましたが、稜線上は突風が北斜面より這い上がって来る状態で、顔を上げれない程の時もありました。これで雨が降ると危険と感じ予定を変更し笠新道から下山しました。笠新道は風裏で大丈夫でした。杓子平付近から雨になり下りスリップに注意しながら下山しました。

天候予想では曇りで時々雨、23日は回復傾向の判断で入りましたが少し考えが甘かった点もあり反省するところです。
N・I

以上
太平洋側で想像する以上に天気が悪そうです。(管理人)
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[ 2017年08月25日 10:51 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

鳳凰三山下山届

Kです。
(8/19~8/20)鳳凰三山、予定どおり登山し、全員無事下山しました。
鳳凰小屋は、近くの薬師小屋が改装で休業中のため、結構混んでいました。
その小屋の主人によると、ここしばらくでは最高の天気という中での、
最初のピーク地蔵岳でした。
中央道が土砂崩れで通行止めの情報を、小屋で知りちょっと心配しましたが、
帰りには復旧され、スムーズに帰って来る事が出来ました。
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[ 2017年08月21日 10:52 ] 長野県の山 | TB(0) | CM(0)

徳光・木佐の知りたいニッポン~日本の誇り 山の楽しみ方(19分33秒)

徳光・木佐の知りたいニッポン~日本の誇り 山の楽しみ方(19分33秒)
豊かな自然や麓の温泉など山の楽しみ方は様々です。今、幅広い世代に登山や山歩きの人気が高まっています。一方で、平成28年に遭難した人の半分以上が60代以上の方という結果も。そこで今回は、山を安心して楽しむための準備や装備、遭難を防ぐために必要なことなど全国山の日協議会理事長の磯野剛太さんを交えて、詳しく紹介します。
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[ 2017年08月18日 02:00 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

間一髪、クマに襲われ足蹴り 恵那の男性軽傷

間一髪、クマに襲われ足蹴り 恵那の男性軽傷
16日午後2時20分ごろ、岐阜県恵那市明智町杉野の林道で、ヘボ(蜂の子)取りをしていた同町の会社員山田俊治さん(69)がクマに襲われた。山田さんは腕を引っかかれて軽傷。クマはその場から立ち去った。恵那市猟友会、恵那署が付近を探したが、クマは見つからなかった。

 同署などによると、山田さんはクロスズメバチの巣を探すため林道に1人で入り、クマと遭遇した。クマは体長約1・5メートル。山田さんは驚いて転倒したところ、クマが襲ってきたため、足で蹴り飛ばしたという。

 山田さんは明智消防署にクマに襲われたと連絡。自ら車を運転して病院に行き、右腕の4カ所に7針縫う処置を受けた。

 恵那市は17日、市猟友会明智支部と協力して、被害に遭わないようクマよけの花火を打ち上げるなどの対策を取る予定。

◆振り返ると仁王立ちのクマが…

 山中で一人でクマに遭遇するという絶体絶命の危機を間一髪逃れた山田俊治さんが本紙の取材に応じ、当時の状況を生々しく振り返った。

 クロスズメバチの巣を探すため、木にハチの餌をくくり付けようとしゃがみ込んでいたら、後ろに気配を感じた。振り返ると1メートル後ろにいたのは、前足を広げ、仁王立ちをしているクマ。

 「グワー、グワー」と威嚇するような声に驚き、転んだ際に爪で引っかかれた。苦し紛れに蹴り飛ばそうとしたところ、左前足の付け根付近に命中、クマは逃げていった。

 一瞬の晴れ間に急いでいたため、クマよけの鈴を持たず軽装だった。「振り返るのが遅れたら、命の危険もあったかもしれない。これからは一人で山に入らないし、鈴を必ず持って行こうと思う」と神妙な表情で話した。
以上
今年は山に入った人が熊に襲われるニュースが多い。春は山菜とり、夏はクロスズメバチの蜂の子とりである。これらは熊の食料であり好物でもある。多分、彼らのテリトリーになっていて監視対象なのだろう。自分の命をつなぐ食べ物をとられたら黙っちゃいない。人を襲い、時には死なせる。そんな気がした。秋になると山ブドウも実る。栃の実、栗の実などの果実も熊の好物である。登山者も山を歩いていて偶然に見つかればとりたくなるが、熊の目があると思って警戒したいと思う。
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[ 2017年08月18日 01:53 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

山岳遭難 相次ぐ 過信せず、山選びを 県警呼びかけ/長野

山岳遭難 相次ぐ 過信せず、山選びを 県警呼びかけ /長野
お盆休みに夏山を楽もうと登山者がピークを迎えている。7月1日~8月14日午後5時までに、滑落や道迷いなど、山岳遭難は73件発生しており、県警山岳安全対策課は注意を呼びかけている。

 11~13日の3連休は滑落事故が相次いだ。14日午前8時40分ごろ、八ケ岳連峰の立場川本谷の標高約2200メートル付近で、埼玉県坂戸市片柳、無職、永岡良治さん(66)が倒れているのを県警ヘリが発見し、まもなく死亡が確認された。茅野署によると、永岡さんは12日から3人で入山し、沢登り中に約50メートル滑落していた。

 また、14日午後2時40分ごろ、北アルプスの鹿島槍ケ岳(2889メートル)の標高約2400メートル付近の岩場で、兵庫県加古川市の会社員男性(31)とみられる登山者を県警ヘリが発見した。大町署によると、男性は呼びかけには応じないという。男性は11日、3人で入山していた。悪天候のため県警ヘリと地上の救助隊員が近づけず、15日早朝から救助を再開する予定。

 また、7月1日~8月14日午後5時までに、山岳遭難で救助されるなどした79人のうち、70歳以上が20人、60代が23人で、60歳以上が過半数を占め、高齢者の事故が目立った。遭難者のほとんどは十分な装備を準備し、遭難につながる天候不良なども見受けられないことから、山岳安全対策課は「道具を過信せずに、自分に合った山選びをすることが大切」と呼びかけている。【島袋太輔、安元久美子】
以上
 孫引きになるが、「日本登山体系には「立場川本谷は東面の地獄谷とともに、八ヶ岳の沢の入門コースとも言うべきもので、初心者の訓練にも良いし、この地域の概念を得るために一度は登っておきたい。」と書いてある。また「沢歩きの基礎さえできていればさして危険なところもないので、赤岳、阿弥陀岳への一般コースに準じたものとして利用されている。」」とあるそうだ。
 バリエーションの場合は自分に合った山選びは難しい。なぜなら人間には本能的に向上心がある。難度の高いルートに挑戦して、向上心を満たしたい、その思いが危険領域に入る動機と勇気を与える。無難なルートでは行く気になれないのだ。50mも滑落したらしいが、この事例も確保をしなかった。多くの沢ガイドにも紹介されているようなので左程危険を意識せずに入ったものだろうか。落ちたら死亡すると考えるならば確保したいものだ。
今夏、沢登りで、これだけ滑落死亡事故が多いのは、台風の後の水量の多さを計算に入れないからだと推察する。水勢を読めない沢登り愛好家が増えているのだ。それは豪雪地帯の山で降雪中または降雪直後に山スキーに行って雪崩に遭うのと同じである。いつもと違うと考えて確保するか、撤退するか、巻くか、その判断力が問われている。
自分に合った山選びではなく、状況に合わせた対処をするべきだと思う。

ソース:やっぱり山が好き!!
立場川本谷を遡行し阿弥陀岳南稜を下降(単独行)
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[ 2017年08月16日 18:24 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

沢登りの64歳男性転落か 滝つぼで見つかり死亡

沢登りの64歳男性転落か 滝つぼで見つかり死亡
「シャワークライミング」と呼ばれる沢登りの最中に事故に遭ったとみられます。

 11日午前10時半ごろ、大津市にある比良山系・御殿山の三の滝付近で、登山者から「人が川に浮いている」と119番通報がありました。警察と消防が駆け付けたところ、滝つぼに浮いている男性を発見。男性はヘリコプターで病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。警察によりますと、死亡したのは愛知県一宮市の会社員・斉藤幸夫さん(64)で、当時、知人の男性と2人で「シャワークライミング」と呼ばれる沢登りをしていたということです。
以上
御殿山は地形図に印刷されていませんが、武奈ヶ岳の南の1097mの山。動画を見ると水量が多く、水勢が強かったと見られる。シャワークライミングと報じられているので相当な経験者と思う。愛知県一宮市の人と知ってショッキングな事故です。沢登りは岩登りに比べて確保をほとんどしない。ちょっとした油断が転落につながったと思われる。事故防止には確保を確実にやる事しかない。
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[ 2017年08月14日 13:47 ] 転倒・転落 | TB(0) | CM(0)

黒部川上ノ廊下で沢登り、男性が流され死亡

黒部川上ノ廊下で沢登り、男性が流され死亡
12日午前11時頃、富山市有峰の黒部川上ノ廊下(かみのろうか)(標高約1480メートル)で沢登りをしていた福島市南沢又、無職佐藤直寿(なおじ)さん(62)が川に流され、約100メートル下流で救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 上市署の発表によると、佐藤さんは友人2人と、幅約50メートルの川を渡っていたという。
以上

地形図の左下の-をクリックすると全体図が表示されます。
室堂ライブカメラ タイムラプス動画(1日分)
12日の立山室堂のライブカメラを見ると1日中、雲が出て天気は良くなかった。降雨も多少はあった。それに台風が去ったばかりで水量が多く、水位も高かったとみられる。水位が高いと難所では高巻を強いられて体力を消耗する。そんな中の上の廊下の遡行は水流が強くて徒渉は厳しかっただろう。バランスを崩して倒れると重荷を背負ったまま、あっという間に流される。標高が高く、水温も冷たいので全身が濡れると低体温症になる。水から上がったらすぐに焚火で全身を乾かせばまだしも、気温の低いところで、ヘリの到着を待機する間に体力を消耗したと思われる。
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[ 2017年08月12日 23:42 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

にがり利用し「ヤマビル」退治…県職員が開発

にがり利用し「ヤマビル」退治…県職員が開発
栃木県佐野市の栃木県職員中里司さん(66)が、山林などで人の血を吸う「ヤマビル」を退治する凝固剤を開発した。

 豆腐づくりに使う「にがり」を利用し、靴や衣服に吹き付け、はい上がってきたヤマビルを固め、被害を防ぐ。商品化され、販売も始まっており、中里さんは「林業従事者やハイキング客などに役立ててほしい」という。

 凝固剤は、衣服や帽子、靴などにスプレーで吹き付けて使う。ヤマビルが生息する山林などに入る前に吹き付けておくと、ヤマビルが付いてもすぐに固まり、剥がれ落ちるという。

 中里さんは6年前に佐野市役所を定年退職し、大豆製品の研究を続けており、これが凝固剤の開発につながった。

 昨年7月、千葉市で開かれた食品の見本市に短時間で煮込むことができる大豆の乾燥方法などを出展したところ、隣のブースにいた千葉県内の製塩業者に「塩を作るとにがりが出る。豆腐以外に何かに活用できないか」と相談された。

 その年の春から県南環境森林事務所で、林業従事者を支援する仕事に就いていた中里さんは、業者や同僚から「森に入るとヤマビルにかまれて困っている」という話を聞いていて、「ヤマビルの体も大豆と同じたんぱく質。豆乳がにがりで固まって豆腐になるように、ヤマビルも固まるかもしれない」とひらめいた。

 自宅の畑にいたヒルに似た生物「コウガイビル」に、にがりをかけたところ、もだえ始め、動かなくなった。「ヤマビルにも効くはず」と確信し、ヤマビルの活動が活発になる今年5月、約150匹を捕まえて実験を開始。グリセリンを配合してヤマビルが早く固まるようにするなど試行錯誤して凝固剤を完成させ、先月3日に特許を出願した。

 長男の延弘さん(42)が経営する農産物加工業「佐野大黒屋」が、500ミリ・リットルのスプレー「ツカサダウンヒル」(税別3600円)として商品化。先月26日から販売を始めており、携帯用に便利な100ミリ・リットルのスプレーも開発中という。

 中里さんは「林業従事者だけでなく、レジャーを楽しむ人が安心して森に入れるようになれば」と話している。商品の問い合わせは佐野大黒屋(0283・62・2087)へ。
以上
この時期は登山者やハイカーの大敵といえば、藪蚊、ヤマビル、アブ、蜂、マダニ(笹ダニ)、マムシ、ヤマカガシなどいろいろ居る。ヤマビルは石灰岩質の山は大抵生息している。鹿が媒介しているという。吸血するので登山者にはもっとも忌み嫌われる。すでにヤマビル対策の製品はあるが、新たな製品が開発された。
蛭対策には
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[ 2017年08月08日 07:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ダニ感染症、最多の勢い 紅斑熱100人超える

ダニ感染症、最多の勢い 紅斑熱100人超える
野山にいるマダニにかまれてうつる感染症の患者数が増えている。今年に入り、発熱が特徴の「日本紅斑熱」は100人を超え、過去最多だった昨年を上回る勢い。致死率の高い「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」も、7月下旬時点としてはこれまでで最も多い。夏休みで野外での活動が多くなる中、森や草むらに入る際には、肌の露出を減らすよう専門家は注意を呼び掛けている。

 日本紅斑熱はマダニにいる細菌の一種が原因で起きる。主な症状は発熱や発疹で、重症化した場合、手足が壊死した例もあるほか、年間数人が死亡している。

 患者は増加傾向にあり、昨年は276人と1999年以降で最も多くなった。今年の患者数は7月23日までに118人となり、昨年の同時期を上回っている。地域別では西日本が多いが、最近は青森や新潟、栃木など東日本でも確認され、感染地域が拡大している。

 報告の増加について、マダニの分布域が広がっている可能性があるとの指摘がある。例年、夏から秋にかけて患者が増えるため警戒が必要だ。
以上
 私も7月のはじめに行方不明者の捜索中にマダニにかまれた。長ズボン、長袖で歩いたにもかかわらず、笹やぶをかき分けたりするので潜入されたかもしれません。陰部にチクチクした痛みを感じて、よく見るとマダニがぶら下がっていて驚いた。下山後、すぐに下着(パンツ)以外は着替えたが、ザックや登山靴に潜んでいたものか、発見したのは4日後だった。手で引っ張ってとれたが、すぐに皮膚科にいってみてもらい、抗生物質を処方してもらった。約1ヶ月後の今、何も不調はないので感染のおそれはないだろう。
 東海地方でも、過去に歯科医の娘さんが、風邪に似た症状を示すので風邪薬を処方したが亡くなった。驚いた医師は調べてみたらマダニによる感染症だったという記事を記憶している。愛知県の新城市でも雑木林を切り開いた新興住宅地で幼児がはだしで遊んでいてマダニにやられた。何件かはこの事件がある。
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[ 2017年08月06日 08:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

山岳遭難 上半期54件 最多の昨年上回るペース /山梨

山岳遭難 上半期54件 最多の昨年上回るペース /山梨

 県警は今年上半期(6月30日まで)の山岳遭難の状況をまとめ、発生件数は54件(前年同期比6件増)、遭難者数も58人(同4人増)に上り、過去最多だった昨年を上回るペースとなっていることが分かった。

 県警地域課によると、内訳は死者12人▽負傷者23人▽けがなし23人。死者は前年同期比で3人増えた。全体の約7割が40歳以上で、9割以上が県外からの登山者だった。山系別の発生件数は、南アルプス山系が24件▽大菩薩・道志山系が13件▽富士山・御坂山系が8件などで、南アルプス山系は前年同期比の2・4倍だった。

 昨年1年間の山岳遭難は149件160人で、統計の残る1965年以降で最多だった。今年は昨年を上回るペースで、県警は登山者の増加や、登山の力量と山のレベルが合致していないことが増加の背景にあると分析。「体力や技術力に見合った、ゆとりある登山計画を立ててほしい」と呼び掛けている。【滝川大貴】
以上
山梨 山のグレーディング
を見ると、山梨県も富士山、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父などをかかえて、全国から登山愛好者をよぶ人気県です。ですから90%以上が県外の登山者になります。
 自分を客観視するのは難しく、登りたいから登る、行きたい山に行く、のが実態でしょう。考えてみれば、日本百名山、日本二百名山、日本三百名山、山梨百名山など山をブランド化するって罪作りなことです。100あれば100揃えたくなります。それが無理につながるわけです。またNHKをはじめとするメディアが囃して人気化しています。旅行会社も商業登山でもうけています。
 日本人は他人の作った基準に乗せられやすい。やると達成感を得られて面白いのは理解できます。当面、遭難は減りそうにない。そんな気がします。
 個人的に日本百名山は70座で止まっています。至仏山が最後の目標でとっておくという人がいました。死んで仏になる。そんなゆとりを持ちたいものです。あれもこれも登れなかったなあ、と死んでゆくのも良いじゃありませんか。
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[ 2017年08月05日 07:52 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

新潟県、山の難易度表の確認呼びかけ 28日に新潟市で活用セミナー

新潟県、山の難易度表の確認呼びかけ 28日に新潟市で活用セミナー
新潟県は山岳遭難を防ぐため、体力と技術・能力に応じて登山コースを難易度分けした「新潟・山のグレーディング」の表を、ホームページで公開している。新潟県は「体力や技術に見合った山を選び、安全に登山を楽しんでほしい」と呼び掛けており、28日には新潟市中央区でグレーディングの活用セミナーを開く。

 新潟県は2015年度から年に1度、登山道の難易度分けをしており、ことし5月現在、新潟県内79山の計99ルートを公表。それぞれ「体力度」を10段階で、「技術的難易度」を5段階でレベル分けしている。

 一覧表は新潟県内の観光協会や登山用品店などでも配布。新潟県のホームページからは、長野県や群馬県が作成した同様の一覧表も見ることができる。

 セミナーは午後7時から、新潟市中央区万代3の新潟日報メディアシップで開く。日本山岳ガイド協会の佐藤賢さん(新潟市在住)が、コースのレベル別に登山道の様子や実際に起きた事故の例を説明する。

 無料。先着90人。新潟県のホームページなどで入手できる申込書に記入し、メールや郵送などで24日(必着)までに申し込む。

 問い合わせは県庁の県民スポーツ課、025(280)5091。

【社会】 2017/08/02 14:25
参考
平成29年度版「新潟 山のグレーディング」を公表します
以上
最近は山岳遭難が多発傾向にある。遭難防止は総論的には行われているが歯止めがない。登山者が実力以上の山に登るからだと批難しても始まらないので、登山道の難易度を中心に各県でグレーディングが行われて公開されるようになった。取り上げた新潟県も山岳県であるから待たれていたのだろう。読み方にコツがあるのでセミナーで解説し遭難防止につなげていこうという取り組みである。
登山の新基準!山のグレーディングについてまとめてみた
他県では
「信州 山のグレーディング」について

山梨 山のグレーディング

岐阜県山のグレーディング


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[ 2017年08月03日 17:48 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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