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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

クマよけ鈴 あれば大丈夫?

クマよけ鈴 あれば大丈夫?
秋田県の熊の情報です。
熊ザサの竹の子は熊の好物と聞きます。ちょうど今の時期です。だから鈴を鳴らしても逃げるどころか、竹の子とりの現場を見られると自分たちの餌を横取りされたとして襲われるのでしょう。熊は人を喰うことも知られるようになりました。
登山者としての対策としては
1 複数で行くこと。笛や鈴を鳴らすこと、大声を出して歩くこと。
2 初夏は熊の好物のクマザサの竹の子を取らない。
3 秋は山ブドウの実も好物ですから取らないことでしょう。
4 木曽の民宿の親父(元猟師)に聞いた話では熊除けに煙草を吸うそうです。煙は風に巻かれて広範囲に広がるために熊に逃げる時間を与えるからです。

山菜の豊富な地方では生業で採集に行きます。都会からの登山者や山菜とりは地元の人が保全しておいたものまで根こそぎ取ってゆくという批判を見聞します。「熊に注意」の看板も最初は都会からの山菜とりへの注意喚起とばかり思いました。実際に死亡事故が起きると本物と知りました。

愛知県の山でも熊は出没するようです。私は見たことはありません。4月初め、設楽町のびわくぼ峠に登っていく途中、熊を見たという単独の登山者が笛を鳴らしながらあわてて下ってきました。熊と行き違いにはならなかったです。岐阜や長野県と地続きなので居ても当然です。

他の県で熊に遭遇した経験はあります。
1 長野県木曽地方 倉本駅から空木岳への登山道を歩いていたら高い木の上で餌を食べていたらしく、私達を見るとさかさまに下って逃げて行った。
2 福井県の屏風山の沢を遡行した際、幅10mくらいの対岸に熊が吠えるのを見てびっくりしたがやぶの中へ逃げて行った。
3 富山県の漆山岳に登る際、やぶの尾根を登山中、ブナの根元に大きな緑色の糞を見たので見上げると、熊が下ってきて谷底へ逃げて行った。これも10m近い距離であった。
4 奥美濃の沢の砂地では熊の爪痕をみた、木曽の夏焼山への登山道では緑色の大きな熊の糞を見た、小川路峠への登山道でもブナの幹に熊の爪痕を見た、など。
5 岐阜県の旧板取村地域の森林組合の人の話では、春の子連れの母熊に遭遇すると、パトロール用の車に乗っていても襲われたことがあるそうだ。

山菜とりの人らは不幸にも襲われて亡くなったが、本州の月の輪熊が登山者を襲う例は聞いたことはない。北海道の羆は登山者を襲うらしい。どちらにせよ、不意に襲われたら勝ち目はないので、十分な警戒が必要である。熊の生息域では山菜を取らないことで自衛する。また山の中へ残り飯を捨てないことも必要である。


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[ 2017年05月31日 18:21 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

身近な山、住民が整備 郡上市の高雄山(京塚山)

身近な山、住民が整備 郡上市の高雄山
岐阜県郡上市八幡町市島には、長く住民に親しまれてきた京塚山(通称高雄山、864メートル)がある。三、四十年ほど前から、地元の口明方小学校の児童が学校行事で登っており、同校PTAが中心となって道の整備を続けてきた。一時クマ騒動で中止にもなったが10年ほど前、地元の口明方公民館による整備で復活。現在は同公民館と同校PTA、有志が一体となって地域のシンボルを守っている。

 登山道整備は年1回。6月に同校の5年生が宿泊研修で、11月は同公民館の行事で住民が登るため、それらを前に今月21日に行われた。「口明方で唯一登れるのがこの高雄山。子どもたちの安全のためにも頑張ろう」と同公民館長の鈴木美好さん(67)があいさつし、集まった有志と同校PTAの男性14人が午前8時30分ごろ出発した。

 山頂までは約2キロ。所要時間は1時間半から2時間ほどで比較的登りやすい山というが、1・6キロ地点からの残り400メートルは急峻(きゅうしゅん)な上りが続く。安全用のロープをつたって登りきれば、八幡町を一望できる壮観な眺めが楽しめる。

 参加した男性たちは、道をふさいだ倒木をどけ、山頂付近の斜面にたまった落ち葉を掃いたほか、中腹の薬師堂周辺の清掃、第二展望台の伸びた木の伐採にも汗を流し、約半日かけて子どもたちが登るための準備を整えた。

 同校の校歌に歌われる高雄山だが、歴史などは地元でもあまり知られていない。地域史家高橋教雄さん(71)=同市八幡町=によると、山の歴史は江戸時代に記された「高雄山記」にあり、平安時代、京都の高雄山から薬師如来の仏像を勧請(かんじょう)したのが始まりで、鎌倉時代は「里修験」の地として修験者が埋経(まいきょう)業を行ったとされる。

 鈴木さんは「最近は外からの登山者も少しずつ増えているよう。これからも皆が登れるように整備を続けていけたら」と話していた。

以上
以前から登りたいと思っていた。登山道ができたのはありがたい。早速登りに行きたい。
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[ 2017年05月29日 09:38 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

野口健 登山で死なないための教訓

野口健 登山で死なないための教訓
なぜあの場所を選んだのか
 2017年3月27日、栃木県那須町のスキー場で「春山安全登山講習」に参加中の栃木県立大田原高校の生徒たちが雪崩に巻き込まれ、男子生徒7人と教諭1人が亡くなりました。
 この事故には、マスコミが報じていない登山の教訓がいくつもあります。なおかつ今回、その教訓を学ばなければならないのは生徒というより、引率した大人たちです。
 事故後の29日、講習会を主催した栃木県高校体育連盟・登山専門部の専門委員長が会見を開きました。そのやりとりを聞いて唖然としました。正直なところ、「わが子を失った親御さんはこの会見を見て、どれほど悔しい思いだろうか」という憤りを抑えられませんでした。
 なぜなら、後述するようにこの雪崩事故は「人災」だからです。それもきわめて初歩的な、登山を知っている人であれば防げたはずのミスによる事故です。
 まず、雪崩の危険性について問われた専門委員長は「雪崩が起きやすいところに近寄らない、ということで大丈夫だろうと」と答え、危険な場所とは思わず、予想外の出来事だということを強調しました。
 明らかな誤りです。
 おまけに専門委員長は会見のなかで「誰の責任でラッセル訓練を決めたか」という問いに対し、「副委員長らは私より登山経験が長い。3人で話し合って決めた」と、他の先生方の名前をわざわざ挙げました。いわんとするところはただ1つ、自分1人のせいではないという責任転嫁です。しかし今回、8人の高校生らが亡くなった場所は「天狗の鼻」と呼ばれる大岩の近く。そこまで登る判断を下したのはいったい誰なのか。
 そもそも登山をする者であれば、「大きな岩がある場所は危険」という直観が働かなければなりません。理由を説明すると、外気に晒されつづけた岩の周囲の雪上はキンキンに冷えている。その一方、雪の下に閉じ込められた部分は蒲団の中のように暖かい。寒暖差が生じている場所というのは、亀裂が生じて崩落する恐れがある、ということです。
『産経新聞』の取材に対し、那須山岳救助隊の男性が「雪崩があった斜面は毎年春先に表層雪崩が起きている」「なぜあそこを(訓練場所に)選んだのかわからない」とコメントしていましたが、まったく同感です。

事実上「登山」をしていた
 次に、この講習会では悪天候から茶臼岳への登山を中止し、ラッセル(歩行訓練)に切り替えた、という経緯があります。栃木県教育委員会のスポーツ振興課長は、「『登山』ではなく『講習会』なので、雪崩の危険は予期しておらず」と述べています。
 ところが「天狗の鼻」の大岩がある地点は尾根上で、茶臼岳の九合目にあたる高さ。ほとんど登山をするのと変わりません。なおかつ、雪山の登山経験者であればひと目で「危ない」と気付く箇所でした。以下、順を追って説明します。【図1】

 今回、生徒たちが雪崩に巻き込まれたのは那須温泉ファミリースキー場・第2ゲレンデの上。樹林帯の真ん中です。尾根に近いところには、山の上から林の間を雪が流れ落ちてくる。決して安全とはいえない箇所です。実際に今年初め、山の上の雪崩によって第2ゲレンデに雪が流れ、コースの一部が使用禁止になったことがあります。
 ところが生徒らは、その第2ゲレンデから斜面を登っていた。第1ゲレンデであればまだ、歩行訓練の場所として適していたでしょう。おまけに写真を見ると、第2ゲレンデに通じる樹林帯は木がまばらになっている。木が生えていない場所というのは雪崩が定期的に発生し、雪の通り道になっている可能性が高い。密集した樹林帯に比べて、雪崩が起きやすいことは登山の常識として知っておかなければなりません。
 ところが、引率された高校生は木の生えていない樹林帯のなかを通って山の尾根まで登り、さらに「天狗の鼻」の大岩へと向かった。これは、山頂をめざす登山と条件としてほぼ同じです。
 要するに、今回の講習会では登山を中止して「歩行訓練」に変更した、といいながら、事実上「登山」をしていたことになります。雪上訓練であれば麓で行なえば問題ない。どう考えても安全を考えた判断とはいえません。今回、生徒の犠牲者は「1班」の7人ですが、3、40分遅かったら、後続する2班、3班、4班の生徒も雪崩を受け、さらに死者数が拡大していた可能性すらある。その意味で、今回の事故はまさに人災としか言いようがありません。
長いので以下は直接サイトにアクセスしてください。
また、月刊誌「VOICE 6月号」に収録されています。


山の安全対策というサイトに
●設問12 二重・三重遭難や救助活動・講習会に伴う事故がわりと発生しやすいのはなぜか?(大勢いるほど事故が発生しやすいのはなぜか?)
というのがありました。
かつて奥秩父における労山の沢登り講習会での死亡事故に対して

私の回答は支援するスタッフの不足。

 講習会ではリーダー+スタッフの数に対して講習参加者の割合が多くなるのは当然。しかし、1人が面倒を見られるのはザイルを使う場合は2名までという。講習参加者は自分のことだけで頭が一杯であり、危なっかしい人への配慮は期待できない。スタッフが十分なら事故を起こした人のレベルを把握して確保なり、アドバイスをしておれば防げたかもしれない。
 教訓としては講習会の実践では逆転してもいいくらいのスタッフを揃えたいものだと思う。
 またこの設問の通り、まず救助ヘリの墜落で5名が死亡し、追って報道関係者が2名死亡した。典型的な三重遭難のケースを残した。

# 講習会は多人数ということで緊張感が弛緩しやすい。先生対生徒では力関係が先生に有利。先生の責任は重い。
# 指導する講師らは雪山のことをあまり知らなかった。レベルアップが大切。しかも圧倒的に人数が不足する。
# 郷に入りては郷に従え。地元の知悉した人をガイドにするべき。
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[ 2017年05月25日 00:14 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

加藤幸彦『絶対に死なないー最強の登山家の生き方』に学ぶ

 山岳遭難が年々増加するばかりだ。さきのGWでは27人も死んでいる。去る5/20の日本山岳会東海支部の総会でも、高橋支部長はあらゆるスポーツでこんなにも死人が多いのはおかしい、と断じた。まったくその通りである。だが、その防止策となると的確な方策はないに等しい。結局は素直に過去の先人に学ぶことになる。

 剣岳で名古屋山岳会の会員が三の窓で遭難死されたことをきっかけに考えてみた。より困難をとアルピ二ズムを実践する立派な山岳会であるがこのところ事故が多すぎる。大先輩の加藤幸彦が活躍していたころはこんなにも事故はなかった。彼の著作を読み返してみた。何度も読み返すも教訓的な言葉を引き出すのは難しかった。何度目かを読んだ際にP36の小見出し「臆病さが万全の策を呼ぶ」というのが目についた。
 ある登攀で指を凍傷でやられた。この凍傷に懲りて万全の凍傷防止策を講じた。他人からは「臆病者」と笑われたそうだ。P38の文を引こう。

 命ある限り、失敗は貴重な経験として次の機会に生かされる。しかし、「失敗に懲りる」という深い痛手を負わなければ、次もまた同じ失敗を繰り返さないとも限らない。慎重さの裏には臆病さが存在する。経験を積めば積むほど臆病になる。その臆病さが常に最悪の事態を想定し、万全の対策を練り上げるのだ。

 「危険は回避すべきものであり、困難は克服すべきもの」。これは私が幾多の登山経験から学んだ教訓である。ところが、体力の限界に達すると両者の区別がつきにくくなる。しかも危険な場所は一見たやすそうに見えるから要注意だ。疲労で頭がぼんやりすると判断はあいまいになり、体は楽な方へと流れたくなる。

他人に笑われても、臆病者であれ、と自分に言い聞かせていた。笑っていた人は凍傷になったそうだ。

加藤幸彦は1933年生まれ、2011年7月死去。享年78歳。



臆病であること。そして危険は回避すべきもの、困難は克服すべきもの。至ってシンプルだが真実であろう。すると、名古屋山岳会の創立者の跡部昌三の言葉につがるではないか。
「悪天候は人を死地に追い込むためにあるのではないということである。厳冬1月も寒冷さ、風雪の狂う高所では、人の生存を拒否しているようであるがそこへ登ろうとするものは、それがどのようなものかは、すでに分かっているはずである。また、それに立ち向かう自由と、さける自由は登山者自身に許されている」
 「その五体を安全に守ってくれるのが、山の常識であり、山の技術である。知識だけではなく、ことにのぞんで反射的に行使されるまでに身についていなくてはならない。それは何も高度な技術を要求していない。要するに山での危険というものは、山にあるのではなくて登山者自身にのうちにある、ということを、はっきり知っておくことである。」
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[ 2017年05月23日 23:40 ] 出版案内 | TB(0) | CM(0)

先月末に雪崩で遭難、男性の遺体発見 白馬岳

先月末に雪崩で遭難、男性の遺体発見 白馬岳

 長野県警大町署は20日、北アルプス白馬岳の白馬大雪渓で4月28日に雪崩に巻き込まれ行方不明になっていた同県白馬村神城の会社員、長谷川仁さん(37)の遺体が見つかったと発表した。
 署によると、20日朝から長谷川さんの山仲間約10人が捜索し、午後2時半ごろに遺体が見つかった。雪面に突き刺して遭難者を探す「ゾンデ棒」を使って捜していたところ、深さ2メートルほどのところに埋まった長谷川さんの体に棒が当たったという。
 検視の結果、雪崩に埋まったことによる窒息死の疑いがあると分かった。遺体は県警ヘリに収容されて運ばれ、同日夕に長谷川さんの家族により身元が確認された。
既報
雪崩で1人生き埋めか 長野・北アルプスの白馬岳
以上
 白馬大雪渓は5月中旬までは入るな、と云われている。雪崩の恐れが続くからだ。既報を読むと標高2300mとあった。地図では岩室辺りだ。登山道が(破線路)ちょうどジグザグを描く辺りだから急斜面である。飛んで火にいる夏の虫で雪崩に遭いに行くような登山だった。過去に無難に登ったことがあるのだろう。しかし、山は毎年同じ条件ではない。今年は雪が多かったから雪崩の条件が揃っていたのだと思う。
 北アルプスにおける過去10年の友人や知人らの死亡事故を振り返ると共通事項が浮かんだ。
雪崩に生き埋め1人、落石に当たる事故2人、雪の塊に遭う事故2人は
1 いずれも沢筋だった。
2 午前10時から11時ころ
3 上部が東面で夜明けとともに日照を受けて気温上昇
4 降雪中、降雪直後、または降雨後で脆弱だった。
 どの人も百戦錬磨のベテランで、海外の高峰を登って来た人も2人いる。登山の危険を知らない人は1人もいなかった。
5月20日ころからの白馬大雪渓に山スキー納めの目的で入山したことがある。雪面はスプーンカットで、大小の落石だらけでスキー板の滑走面は傷だらけになった。落石は上部から運ばれてくるのだろう。稜線や上部に残雪がある限りは気温のゆるんだ時間の通過はもってのほかということだ。
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[ 2017年05月22日 09:16 ] 雪崩・落石 | TB(0) | CM(0)

田植え告げる白馬 笠ケ岳

田植え告げる白馬 笠ケ岳
 岐阜県高山市の飛騨山脈・笠ケ岳(2898メートル)の斜面に、馬の雪形が現れた。

 雪解けが進むと、残雪と山肌が馬の形を描き出す。地元ではかつて、田植えの準備を始める目安になっていたという。

 同市上宝町蔵柱の農業水梨勝郎さん(72)は19日、笠ケ岳を望む水田で田植えに向けて代かきをした。馬の姿が見えるようになったのは、大型連休が明けた頃。「今年はくっきりと見える」と話した。
以上
岐阜新聞は昨年は5/13にキャッチコピー「「天馬」駆ける 笠ヶ岳に雪形」と題して報じた。昨年よりも1週間遅い。今年は雪が多かったとあちこちで聞いたからその影響である。
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[ 2017年05月21日 00:46 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

NHKウィークエンド中部「ゆる山へGO」に出演

NHKウィークエンド中部「ゆる山へGO」
 当ブログ管理人の西山秀夫です。縁あってNHKの番組ウィークエンド中部「ゆる山へGO!寧比曽岳(1121m)~愛知 設楽町~」に出演させていただきました。肩書きは日本山岳会東海支部になっています。東海支部では支部報編集を担当していますが、登山の実践活動は当会の会員としてです。
 NHKは元々、『日本百名山』の映像番組や、田部井さんの番組など、山岳番組には強みを持っていました。そこへ突然、「ゆる山へGO]という名古屋放送局の独自企画に出演するよう打診された。場所は愛知県の担当ということならお任せをと引き受けた訳です。4月中にバタバタっと打ち合わせし、4/21に下見、4/28に本番を録画山行を実行。
 愛知県の矢作川水系段戸川の源流に奇跡的に残された貴重な原生林をNHKのカメラに収められて満足です。若干27歳の妙齢の舘谷春香キャスターの案内役とあって心うきうきと楽しい番組でした。放映は5/13朝7時30分からでした。動画があるので何度も繰り返し視聴できます。日本中の山々と同様、段戸の原生林はこれから日々、生気を増してくるでしょう。
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[ 2017年05月20日 09:33 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

剣岳で山岳遭難相次ぐ

剣岳で山岳遭難相次ぐ
北アルプスでは事故が相次いでいます。剱岳では50歳代の男性が雪の崩落に巻き込まれ死亡しました。

上市警察署によりますと6日午前11時ごろ、北アルプス剱岳の標高2000メートル付近の三の窓雪渓で、3人が雪の崩落に巻き込まれました。3人は7日午前10時40分ごろにヘリコプターで病院に運ばれましたが、そのうち三重県四日市市の公務員 嶌村直樹さん(56)が死亡しました。警察は司法解剖をして死因を調べることにしています。巻き込まれた岐阜県の54歳の女性と愛知県の38歳の女性が足首の骨を折るなどの大けがをしました。

また、剱岳の標高およそ2400メートル付近の八ツ峰では5日徳島県の39歳の女性がおよそ500メートル滑落し、7日救助され病院に運ばれましたが左足首の骨を折る大けがをしました。剱岳周辺では、先月29日からの大型連休中に3人が山岳遭難で亡くなっています。
以上
GWは好天に恵まれて総体的には山日和を楽しんだ登山者が多かったと思う。しかし、残雪の多い山岳地帯は雪崩や雪庇の崩落があって事故が多発した。ある筋からは未確認情報であるが嶌村さんは名古屋市の公務員(課長)と伝わってきた。お悔やみ申し上げる。
私の先輩も穂高の涸沢のアズキ沢で登攀中に雪の塊に遭い、首の骨を折って死亡した。前途有望な登山家であり、妻子を残してさぞや無念の死であった。まだ50代だった。あの時も雨の後で水分を含んで脆弱になっていたと思われる。そもそも雨が降ること自体が暖かい証拠なので登攀は細心の注意が必要だった。外国の高峰を初登攀して登山技術は申し分ないのに、なぜ、その判断が働かないのか。死を賭してまで向かうルートでもなかったのに、結果としては自分に不都合なことは起きないという自信過剰だったのだろう。
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[ 2017年05月08日 08:14 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

登山道に反射材 日没遭難ゼロに 安中・松井田山岳会

登山道に反射材 日没遭難ゼロに 安中・松井田山岳会
日没による登山者の遭難を未然に防ごうと、群馬県安中市の松井田山岳会(松坂政敏会長)などが市内の登山道脇に反射材を貼る活動を続け、一定の効果が表れている。反射材を貼って以来、市内の日没による遭難の発生はゼロ。道しるべや木に貼った反射材にライトが当たると約100メートル先からでも反射が確認でき、ルートを外れる危険性が少なくなったからという。

◎遭難した夫婦のキーホルダーきっかけ 遠くからも反射
 反射材の貼り付けは2年ほど前から、同会、市、安中署、安中消防署が連携して始めた。道を間違えやすい分岐点の看板や、見えづらい曲がり角の木などに縦3センチ、横15センチほどの反射材を貼り付けた。同会によると、こうした活動は県内でも珍しいという。

 県内の登山道を格付けするグレーディングで、同市内では旧国民宿舎をスタート地点とする裏妙義縦走と、裏妙義山の鍵沢登山口から始まる丁須岩ちょうすいわが上から2番目に難しいD難度に位置付けられている。

 これらの登山道で過去10年間で30件、37人の山岳遭難が発生。そのうち、日没による遭難は6件、9人だったが、反射材を貼ってから日没による遭難は発生していない。同会は「特に日没が早い冬場に効果を発揮しているのではないか」と推測する。

 きっかけとなったのは2014年10月、裏妙義山を下山していた中年夫婦が遭難したことだった。疲労で行動予定が遅れ、暗闇の中で動けなくなっていた夫婦の登山用ザックに付いたキーホルダーが、安中署山岳救助隊の照らすライトで反射し、早期の発見に至った。

 「登山道に反射材があれば自力で下山できる」と同隊が気付き、すぐに貼り付けを始めた。木場広和隊長は「夜間の登山は推奨できないが、山で突然の事故はつきもの。反射材が命を守ってくれることもある」と話す。

 裏妙義山を1人で訪れた東京都足立区の平山正之さん(42)は「暗くなって光が見えると安心する。反射で道しるべになるのは本当に助かる」と話していた。
以上
良いアイデアですね。
山岳遭難に占める道迷いの割合は約40%にもなってきた。
道に迷うから下山を焦って、転落死したり、滑落したりする。
山岳遭難も複合遭難であろう。
たとえば、岐阜の中高年登山者が小秀山に朝駆けで登った。
日帰りだからとヘッドランプを持っていなかった。(この時点ですでに遭難している)
長丁場の登山のために明るいうちに下山出来ず、登山道の途中で暗くなった。
ヘッドランプの代わりにとライターを灯しながら歩いたという。
結果、先行者は崖に転落して、夜通し救助を叫んでいたが、救助にも行けず、現場で息を引き取った。
この事例は道迷いではないが、闇の中を歩くのだから同列だろうと思う。
登山者はどんな山行でも地図とコンパス、雨具、ヘッドランプ、非常食、水を持って行きたい。
出来ればツエルトがあれば堂々とビバークもできる。
何もないために焦ったのだろう。
小秀山級の山なら避難小屋があってもいい。
引用記事のような不用意な登山者を支援する措置があるといい。
たとえば、崖にはロープをめぐらすとか。昼間ならなんでもないが夜は盲目の人と同じである。

思えば、初心者時代、夫婦滝の落ち口の上部でツエルトをかぶってビバークの練習をした山だった。
登山者はいつでも謙虚であって欲しいものです。
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[ 2017年05月07日 19:28 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

桑崎山報告

薬師岳を中止して「明日は桑崎山に登ろう」と以前も利用した山之村キャンプ場の転がり込んだ。
世話になった管理人さんもお見えになりました。懐かしく話をさせていただいた。
日頃の不摂生を反省し、ゆっくり休んで明日に備えようと過ごした。
S氏が言うようにテレビも何もないバンガローは確かに落ち着くものだ。
桑崎山への登山口を再確認に出掛け、夜はおにぎりをほぐしてお粥として早めに休んだ。
5/4、4:20起床 朝食を済ませて出発、
6:10 山吹峠手前より取付いた。
樹林の中を進むと、じきに雪が現れこれなら上部で苦しめられた藪も埋め尽くされているに違いないと大きく期待を膨らませ登って行った。
ルートは境界線と合流すると境界線上にあり1300~1430mは下部の藪(笹たけ1mぐらいだが急な藪漕ぎ)1430mの平らで休む
と1450~1550mの上部の藪(笹たけ1.5~2mぐらいで急な藪漕ぎ姿は隠れ赤布もよほど高く着けないと役に立たない)・・・・
雪の恩恵を期待していた私だが全くの藪漕ぎでウンザリしました。
確かに前回の藪の方がもっと手強かったけどもう本当に止めようかとおもいました。
1550mで長い休みを取り、「前回はもうすこし先で引き返した。そこまで頑張ろう。このまま藪なら諦めて下ろう」、「直線距離で680m」ともS氏が言った。今思ってもよくここで止めなかったものだが何故か上をめざした。
すぐ先で傾斜が落ち前回の撤退地点と思われる辺りで雪田を繋ぐようになりルート状況は劇的な好転をした。
1600m地点では雪の平が広がり、御岳・乗鞍が素晴らしく疲れが吹き飛んだ。
雪は山頂まで続いている。いままでの悪条件からの転換はまさに地獄から天国と言ったところである。
1650mから最後の登りだが今までの事を思えば何の苦もない。11:00桑崎山山頂着
東側の展望が一気に開けて笠・槍・きっと双六・たぶん三俣蓮華・一番目立つ黒部五郎が迫る。
写真を撮るなど、我々だけの山頂を満喫して過ごした。
南東によると黒部五郎~白山までのパノラマが楽しめる。
北側を散策すれば木々の間から断念した寺地山??・・真っ白なのは大日山群に違いない。ならば黒い三角は剣岳だ!剣はそれだけで嬉しくなる存在感のある山だ。 鍬崎山も立派だ。 こんな調子で2時間遊んでいた。
13時下山開始、快適な雪の原を過ぎ泣かされた藪に再び突っ込んだが付けてきた赤布よろしく順調に下れて15時に駐車ポイントに到着した。キャンプ場の管理人に登頂を伝えたくて戻り、麺類を口にした。ホント美味かった。
逆方向ではあるが割石温泉につかり帰名した。
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[ 2017年05月06日 01:20 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

北ア・薬師岳中止

GW後半で予定していました北ア薬師岳は体調不良のため登山口の飛越トンネルで中止としました。
今年は雪も多く5/3の時点で1006m橋の所で駐車せざる負えませんでした。
沢山の登山者が飛越トンネルをめがけて出発していきます。
山スキー、テント泊と気合を感じる井出達に圧倒されそうでした。
出発して標高1300m以上は雪の上を歩くことになりました。
体調不良と飛越トンネルでの時間を考えると目指す太郎小屋は厳しいと判断して
薬師岳の中止を決めました。
辛いですが、GWの北アルプスをやるなら最低でも年明けたら毎月しっかり雪山をやっていないと無理でしょう。
ピッケル・アイゼンの世界は特別ですもの!反省するわけだが視点を変えると暖かい日差し、気持ちのいい風で別天地である。
南に目をやると山頂まで雪の桑崎山(1728m)ある。数年前気合で臨むも藪で敗退した桑崎山だ。せっかくここまで来たし何とか
登れないかと頭に浮かんだ。
S氏に提案して道脇のフキノトウを摘みながらトボトボ下山した。
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[ 2017年05月05日 20:23 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

願教寺山下山届

願教寺山下山し、帰名しました。
大杉駐車場から橋まで林道を行き、直登ルートを確認。
渡渉が出来るかどうかが、直登ルートのカギですが、雪解けの水量が多く
渡渉は無理と判断、当初予定どおり笠羽谷を詰める事で決定。
笠羽谷ルートは廃林道を行くが、至る所が雪で埋まりヘツリを余儀なくされる、
緊張感の登りが連続に有ります。
銚子ケ峰からの尾根に出れば快適な残雪歩きです。
願教寺山手前では、ヤブが出ていたが、それも数分で頂上。
頂上は広い雪原、暑い位の好天、360度の大展望。
今回はF氏の“ガーミー”の大活躍の山行でした。K
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[ 2017年05月05日 20:16 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

大台ケ原山、雄山、小津権現から花房山

 「大台ケ原」無事下山しました。
  天気も良く楽しめました。Y田報告

予定行程で周れ無事帰宅しました。(藤橋杉原登山口~花房山~小津権現山~藤波谷登山口へ下山 )
携帯から送信不調の為、4/30
帰宅後PCから送信し遅くなりすみません。 I川

5月3日、雄山に登り、無事下山し、温泉に入りました。
                       F本 他2名
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[ 2017年05月03日 20:26 ] 山行報告 | TB(0) | CM(0)

飛騨高地・猿ヶ馬場山下山

猿ケ馬場山下山し、帰名しました。
最高の天気の恵まれ、快適な残雪漫歩を楽しめました。
猿ケ馬場山の頂上からみる白山、あまりにも近い絶景で大感激でした。
人気の山だけに、単独行の登山者が結構多かったです。
まだGW後半、充分楽しめそうです。
それにしても白川郷の観光客、猛烈に多いです。
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[ 2017年05月02日 00:26 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

東三河・五井山を歩く

4/30で予定していました石徹白・願教寺山 中止しました。
そのかわり
家族で三河湾を一望する五井山に出かけました。
取材山行であの展望を人にも見せたいと思い、
天候、家族の都合が着いたので急きょ前日に決定して出かけました。
国坂峠から舗装道路を歩いて行けると言う情報を取材時に出会った人から得ていたので
85歳のおふくろも行ければと決行したしだいですが娘も妻も参加で
私が一人で願教寺山に登るより価値のあった1日だったかもしれません。
国坂峠からは標高差250mゆっくり1時間半ぐらいで登り
あの素晴らしい展望を見せることが出来ました。
我々が着いてじきに登頂者が増えて誰しも楽しそうな山頂でした。
帰りはお茶で有名な西尾に寄って食事と甘いものをいただき帰ってまいりました。
五井山のおかげで良い時間をいただきました。
帰宅後連休後半の山に準備にあたりました。
山は素晴らしい!W
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[ 2017年05月02日 00:24 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

鈴鹿・イブネに登る

イブネからの雨乞岳
(イブネから見た雨乞岳)
ずっと行きたいと思っていた、イブネに登れて、今日は大満足です。
武平峠から雨乞岳登山道を進み、沢谷からコクイ谷へ。
昨年、渡辺会長と横田さんが登った黒谷を横目で見ながら進みました。
杉峠を目指して、千種街道を順調に進んでいるつもりが、渡渉個所を見落として
イブネ北端を目指す尾根にとりついてしまいました。I
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[ 2017年05月01日 21:39 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

原因は「道迷い」4割超 神奈川県警調査

原因は「道迷い」4割超 神奈川県警調査
神奈川県内の昨年の山岳遭難者137人のうち、40%超の56人が気付かないうちに登山道を外れるなど道に迷ったことが原因で遭難したことが、県警地域部の調べで分かった。他の遭難原因に比べて突出して多く、近年は同様の傾向が続いているという。県内の山々は都心からのアクセスが良く気軽な登山スポットとして人気がある半面、ルート確認など十分な事前準備をせずに入山する登山者が増えていることが背景にあるとみられる。【村上尊一】
以上
山岳遭難のうち、道迷いの増加傾向が著しいようである。それにしても40%超という数字は多すぎる。
なぜだろうか。
1 地形図とコンパスを持たず位置確認をしない。またはリーダーが未熟で引き回される。
2 登山教室や講習会などで地形図の読み方は習うが実戦の場の教育機会が少ない。
3 リーダーがいないために仲良しクラブ化してしまう。意見が割れやすい。
4 楽しいことを優先して山道でもわいわいがやがやと話をしながら分岐のポイントを見逃す。
5 迷ったら携帯電話でタクシー代わりに救助を求める登山者が増えている。
6 登山届を出さない、書かないから山道を当てずっぽで歩いている。
7 山岳会では地図の読み方を指導されるが実はあまり意味がない。
山を歩く際は周囲の地形を見ながら歩いているんだから地形の読み方を知りたい。
地形図では尾根はこう、谷はこう、凹凸はこう、キレットはこのように表現されている、ということなど。
8 人間は道に迷う。それは道があるからという説がある。
9 正しいことだけを教えているので知識が偏ってしまう。物事の別の理解の仕方も大切。
10 登山に集中できず、よそ事を考えながら歩いている。
以上、思いつくだけでも10箇条あった。

この前の初心者向けの山行で指示したのは道迷いのリテラシーを磨くことだった。
しっかりした指導者から登山技術をマスターすることが大切なことは言うまでもない。
しかし、待てよ、その前に登山の作法ー登山者間の暗黙の了解、身のこなしなど)があるんではないか、ということである。
1 道迷いを防ぐために赤テープを木や枝に結んだりする。これを戻る際に外さない人がいる。
そもそもその赤テープ自体が登山道を外れて付けてある。当事者が迷っている、積雪期に付けた場合、無雪期に外せない位置や場所にある。この前の舟伏山の雑木林にも山道から外れた木の高い位置に赤いテープが巻いてあった。また、西コースで尾根から左折する際も枯れ枝を置いて直進しないようにしてあった。残雪期は雪で隠れるので素通りする。色のついた紐で直進をしないように木と木の間に張ってあった。
かつて鈴鹿でも赤テープや目印に誘い込まれて何日も迷った女性パーティがあって大騒ぎになった。
赤テープや赤布は役に立つこともあればかえって道迷いの原因になる場合もあるので原則として外して下山することである。

2 山道と枝道が交差する、山道と沢が交差する、つまり、徒渉地点、尾根の道から沢の道に切り替わるポイントは道迷いの要因を構成する。

3 先行者が間違って、間違いに気が付いて引き返すと、踏み跡の濃さは2倍になる。
縦走路のくせを理解することが重要である。たとえば、台高山脈は山頂を巻くことが多い。登頂の先に縦走路が続くと思いこむと道迷いになる。ギャップの多い、山頂と鞍部の比高差が多いほど巻いていることが多い。

4 間違いか正しいか、その判断は経験値による。
山道の立木の幹に傷つけるナタメ、空き缶、ごみ、落し物などは確かに誰かが通過したという根拠を示す。
踏み跡は濃いのに、顔に枝が頻繁に当たるのはけもの道を疑う。

5 獲物を追う猟師山を見ず、ともいう。
夢中で獲物を追いかけるうちに帰路が分からなくなり、知りつくしたはずの猟師でさえ山に迷うのである。
現在位置のチエックがいかに重要か分かる。
昨年登山した台高山脈の迷岳はその例だろう。勢和国境上にも迷い峰があったと思う。
先日の舟伏山のみのわ平も猟師が迷った経験から警告の地名と思う。
道迷いの警告を促す地名としては台高山脈のタヌキ峠もそうかと思う。実際私も縦走中にその付近で迷った。
養老山系にも狐平山があった。(相場振山)
山中の平な地形、二重山稜はおおむね警戒するべきである。
奥美濃のブンゲンも近江側と美濃側の谷の源流が緩斜面で入り組んで迷いやすい。それでさかさま谷ともいう。
奥美濃の赤谷と道谷の源流の鞍部をウソ越しといった。越前側に下ると思って谷を下ったら元の位置に下ってしまったからだ。

道迷いの防止を地形図とコンパスだけの指導しかやらない指導者は登山の現場を知らないのだろう。

道迷いは今に始まった話ではない。その教訓は地名や民話に残っているはずだが伝承者がいなくなったのだ。
指導者層が西洋から来た登山技術一辺倒で昔ながらの作法が忘れられた結果ではないかと思う。
岩登り、スキーはレベルが等級化されてそのレッスンは有料化できる。指導者層ができる。
道迷い防止のレッスンは等級化が難しい。つまり指導者養成ができない。

だから警察関係者は単に道迷いで括るのではなく、どのように道に迷ったかまで発表し、メディアも忠実に報じて読者に教訓を与えてほしいものです。行方不明は可哀そう、死ねば気の毒、見つかったら良かったね、という報道だけでは価値がない。
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[ 2017年05月01日 00:40 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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