FC2ブログ

東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

体験的道迷いからの脱出方法

先日の遭難を考える会でも道迷いの事故は統計的に40%を越えた。道迷いから転倒、転落、滑落に結び付くことがある。奥美濃のヤブ山で道に迷い方向を確認するため木に登ったら折れて転落し亡くなった登山者もいた。この場合は転落死にカウントするだろう。道迷いを防止できれば一番いいが人間はそう完ぺきではない。間違うから人間ともいえる。危なっかしい山登りもしたが今まで辛うじて生き延びて来れた。その体験を披露して参考にしていただきたい。要するに行政側の指導はお世話になった人向けに発せられる。彼らとて実際に登山すれば遭難することがある。大きく報道されないだけである。教科書的メッセージではなく、登山者側の立場で考えてみた。
 
過去に道迷いで困ったことは4回あった。2回は山頂が霧だった。1回はヤブだった。もう1回は残置された赤布だった。

1 霧の三周ヶ岳の場合・・・単独・・・霧で見通しが悪い場合の笹の中の踏み跡は見失いやすいので赤布を付ける
 笹をかき分けて登る際には迷うことはなかった。下山時に笹の中の踏み跡を追うがどうしても金ヶ丸谷の源流の沢に降りること2回。山頂へ引き返すこと2回。そこで地形図をよく見て、左側が絶壁だったことを知って、なるだけ左よりにルートを探った。無事夜叉ヶ池に戻れてほっとした。

2 霧の小津権現山の場合・・・3人・・・霧で見通しが悪い場合は赤布は手を抜かずべた打ちで付けておく
 今のように道標もなかった。踏み跡程度だったが何とか登れた。樹林帯では赤布を付けて下山に備えた。笹ヤブをもぐるように登るところは赤布を付けなかった。これなら分かるだろうという見込みがあった。登頂後、さて下山にかかるがはっきりしていた踏み跡がない。あわてて地形図とコンパスを出して下るが踏み跡が出てこない。3人で思案した。同行の1人が笹と樹林帯の境目から分かりにくくなったことを覚えていた。だからコンパスを見ながら尾根の方向に下ってみようと提案。それに従って笹のヤブをかき分けて下って境目でコンパスで方向を修正しながらトラバースしてゆくと登山道が見つかった。

3 御池岳の鈴北岳から鞍掛峠の県境尾根の場合・・・2人・・・間違ったと気がついたら戻るのが基本
 鞍掛峠への県境尾根の登山道は当時のガイドブックはxxxxxの印がありきり分がなかった。鈴北岳から笹の中の踏み跡を下るのだが右に県境尾根が見えるのでおかしい、と引き返す。また下るがどうしても同じところへしか行けない。間違ったと気がついて戻るから登山道の2倍歩かれていい道に見えるのだ。ええいままよ、と下るとチエーンソーの音が聞こえるのでそこの現場へ行くと作業員らは丁度帰る時刻だったので案内されると御池谷登山道に合流した。幸いに鞍掛峠まで送ってくれた。基本的には登ったルート(コグルミ谷)に戻るべきだった。枝道や獣道が多いので今もRFは慎重でありたい。

4 台高山脈縦走の場合・・・単独・・・残置された赤布に注意する
 1日目は伊勢辻山から入山、迷走しながら何とか添谷山まで来た。ここで登頂はした。本来の縦走路は右にそれる。ここまででも2回山頂を越えて行ったにもかかわらず山脈から外れたのは県境縦走路とはいえ、山頂は迂回するように付けられているからだった。それまでは右に高くなる県境稜線に気がついて戻ったが、ここでは赤布が続いているのでつられてしまった。かなり下ったところでパタッと消えた。それでも明瞭な踏み跡はあるので行くと鹿の巣のようなものをみた。そして下にはなんと尾鷲林道が見えた。その時点でも戻れば良かったが林道に下り、尾鷲辻に登り返した。
 先行者もおそらく獣道に誘われて下りつつ赤布を付けたものの間違いと気が付いて引き返したが赤布の回収をしなかった。

・既に付いている赤い布、赤テープ類は確かなものなら登頂や下山をサポートしてくれる。ところが登山者が気まぐれに付けたり、迷って同じところを戻らなかったりする場合は回収されないことがある。鈴鹿山系ではこれを信じて道に迷う事例が度々あった。
・有料の山小屋が発達した山系では登山道の整備、道標も整備されるが、低山では炭焼き道、植林道、獣道、鉄塔順視路が入り混じり、避難小屋すらない。迷い易い条件が揃っている。体力、登山技術はさほどでもないがRFは甘く見ないほうが良い。
・獣道と登山道の区別・・・獣の身長は約1mくらい、人間は約1m60センチ以上あるから踏み跡がしっかりしているように見えても樹木が顔を叩く場合は疑ってみる。
・樹木の木肌に鉈目があれば人が切りつけた証拠になる。
・人間特有のゴミがあれば登山道につながる証拠になる。
・伐採されると登山道は見失いやすい。日光が入ると藪が繁茂する。
・原生林の中の登山道はきれいに保たれる。日光が差し込まず成長が抑えられる。
・道迷いの場合道のない沢は絶対に下らないこと。崖、滝が出てくるとザイルなどの装備がない場合対処できない。
・尾根の道で突然、左右に直角に進路を変更することがある。沢から尾根へと登山道が移る場合もあるので惰性で下らないこと。
・山に入ったら山に集中したい。世間話に注意力が散漫になり分岐を見落とすことがある。
・山道をよく観察して歩こう。突然、踏み跡が薄くなる、突然石ころが多くなる、突然ヤブがかぶさる、などは登山道から外れたことが多い。
・赤テープが両側に巻いてあったり、二重三重に巻いてあったり他とは違う場合は分岐になることが多い。注意を促すサインである。そんなルールが決められているわけではないが、低山歩きの作法である。
・ネット情報を信じ込んで大胆な登山は避けるが良い。何度も小さな失敗を重ねながら上達して行けば良いじゃないかと思う。
・道迷い事故の多発傾向にあって多くの有識者が読図力向上とか地図読みとか称する研修も大流行りになった。これらは技術として教えている。技術は要素のみを純化して教える。演繹法である。参加する価値はあるだろう。
・体験的方法は帰納法という。目の前にある情報からこっちだ、あちらだと推理する。地形図とコンパス、高度計などを活用しながら安全に無事下山する結論に導く。見えるはずの高圧電線が見えない。正しければ見えないはずの山や景色が見える。地図を読むということは等高線を読むだけではない。
関連記事
スポンサーサイト



[ 2016年11月29日 00:34 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

大御影山、武奈ケ嶽、三重嶽下山

大御影山(おおみかげやま)は「東海・北陸の200秀山(上)」のコースどおりで、
「家族旅行村ピラデスト今津」からの往復。
先週のサンヤリに引き続き、途中で雨の山行。前線通過の時は、空は真っ暗、
雨はミゾレに変わり、さんざんでした。
そのなかで救いは、登山道にイワカガミ、そしてシャクナゲが花を咲いている(ちょっと可哀そうに思いましたが、温暖化のせい?)珍しいのを見る事が出来ました。
武奈ケ嶽(ぶながだけ)、三重嶽(さんじょうがだけ)は「東海・北陸の200秀山(上)」のコースと、三重嶽の下山を「近江百山」の組み合わせ。
尾根歩きは、ブナ林の中を若狭湾と琵琶湖の両方を見て歩き、快適でした。
大御影山、武奈ケ嶽、三重嶽とも、高島トレイルの黄色テープに導かれ行きます。


管理人のコメント
イワカガミやシャクナゲの花が咲いている。
地球温暖化?
トランプ次期大統領は地球温暖化はあんなものは嘘っぱちだと主張。
多分小春日和で暖かく、返り咲き(帰り花又は狂い咲き)だったんでしょう。
関連記事
[ 2016年11月27日 00:06 ] 滋賀県の山 | TB(0) | CM(0)

第20回遭難を考える講演会の要旨

基本的にはパワーポイントで視覚的には理解できました。
しかし、言葉に再現するとなると難しいものです。
ですから断片的な要旨のみになります。
遭難事例1
奥穂高岳で11人を救出した事件の分析
1急造のパーティーで難易度の高い登山に挑む
・・・それぞれ山岳会に所属しているが別々であるため普段から実力を把握していないようでした。
2自己技量の過大評価
・・・救出する側からの分析は結果としてそうだが、本人たちは楽観的だったのだろう。
3ネット情報よりきつい
・・・つまり経験のあるリーダーがいなかった。
4エスケープの計画準備の欠如
・・・ツエルトも持っていなかった様子で他のビバーク中のパーティに頼っていた。
頼られた方も食料が尽きて結果11人をヘリで救出。

・断片的には、ガイド登山において北穂高岳からの転落事故が多いとか。
・西穂では90歳の婆様が体力不足で動けず、おんぶして救出。
後で全隊員に10000円づつ配ってくれたそうだが丁重にお断りした(笑)
・日本300名山の野伏ヶ岳でも2件の道迷い事故が発生。
4/23から帰宅しないこと、メールが4/26で切れたことで出動。
単独、日帰りの予定、67歳、東京から来た。
300名山中296山目で焦っていたらしい。
捜索は4月末とはいえ、写真で見ると残雪は無く、背丈を超える笹薮の尾根で困難を極めた。
捜索隊の人も道に迷い下山できなくなって無線で救助を求めヘリでピックアップされた。
不明者は不明のままのようです。
別の登山者が尾根から外れた急斜面のヤブの中から手を振っていた。これも道迷いだった。
木に登ってようやく分かるほど深いヤブである。
ルートにはピンクのテープがあるがそれでも激薮で迷うのだろう。
この人らも東京の登山者だった。
以上
関東の人らは岐阜県の山の激薮を知らないまま登山したのだろう。
関西、東海地方の登山者ならば今年は雪不足で激薮の登山は困難だからと撤退することだろう。
遠方から来ると行けるところまで行こうと強引に登る。赤布を小まめにつけて行けば良いが、
そんな用意もなかったか。
郷に入れば郷に従えで、地元の役場などに電話して積雪状況など調査すると良いが、・・・。
日本百名山、二百名山、三百名山は大抵は道がある。
道の有る山で経験を重ねた積りでも登山の技術は向上するわけではない。
野伏ヶ岳や笈ヶ岳は登山道がなく、手強い山である。
残雪期の山は残雪期に登らないと危険でさえある。

関連記事が掲載されたブログ「outdoor life by mizota」
周辺で遭難続発
・・・このブログに寄せられたコメントに身内の娘さんが情報を求めている。5/8現在でも見つかっていないようだ。ヤブ山で薮に埋もれてしまうと発見は極めて困難であろう。
岩登りや沢登りにはガイドが付くこともあるのだが、ヤブ山をガイドする人は聞いたことがない。
無雪期は技術というほどのものではなく赤布をベタ打ちにして登るしかないだろう。

追記
講師はヘリコプターに乗って捜索救助する立場です。ヘリコプターから捜索する場合、LEDのヘッドランプの光りはかなり目立つと言われました。光に直進性があるためだということです。何となく頼りない感じの光りですが、不幸にして、道に迷い、ヘリからの捜索の範囲にあるのに伝える手段がない場合に試すと良いかもしれません。他に、携帯電話、ツエルトなど大きな色物の布も有効でしょう。

以下の商品は圧倒的多数のコメントが寄せられています。参考にすると良いでしょう。


講師は言及しませんでしたし、質問も出ませんでしたが最近の山仲間はGPSやスマホのアプリを利用しています。
奥三河の沢登りで清水沢の右俣と左俣の分岐に気が付かず左俣を直進してしまった。同行者が持っていたスマホを見せられてもミスには気が付かなかった。本流の左と支流の右の水勢の差で右の流れがさえぎられているため分からなかった。分岐点のRFと判断は人間の役目です。往復なら軌跡をたどればよくRFに使えると思いますが過信は禁物でしょう。

関連記事
[ 2016年11月25日 23:14 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

鈴鹿・天狗堂からサンヤリを歩く

 11/19から11/20は東海白樺山岳会の忘年山行兼新人歓迎会でした。11/19は朝から雨で登山は中止。それでも午前中に出発して野菜などの買い物をしながら会場の某山荘(会員のつてで借用)へ行きました。
 スーパーの野菜は高いのでいなべ市と野菜でググって地元産の農産物市場を探し大泉駅前の「うりぼう」で格安で美味しい野菜などゲットできました。
 それでも時間があるので2012年に行ったことがあるいなべ市藤原町鼎にある「農業レストランフラール」で昼食にしました。地元産の野菜料理のバイキング方式です。レストランの場所が高台に変わり価格も800円から1100円になりましたが満足のあるメニューでした。朝11時開店というのにPはほぼ満杯でした。以前の店よりも少し広くなっていました。それだけ人気が高いのでしょう。晴れておれば御池岳から藤原岳がよく見えるところです。
 午後2時になり会場の山荘へ着きました。早速、清掃をしてから、道具類を運び込みます。女性会員5人が野菜などを切り分けて鶏鍋の下準備に取り掛かった。鍋といっても昆布やシイタケで出しをとる手間を省いて鍋の素を使うのであっという間に終わる。しばらくは付近を散歩したりして5時の宴会開始まで時間をつぶす。
 5時になりコンロ3個に鍋を置いて7人で宴会を始める。新人のTさんの入会を祝った。始まってしばらくでまず、Iさんが着いた。新人のFさん、最若手のMさん、会長のWさんと輪に入るたびに乾杯を繰り返した。何を話したのかさっぱり覚えていないが盛り上がったことは確かである。Iさんは家族の用事で夜に帰宅された。
 11/20は午前5時に起床。朝食をとるが早いか、一斉に片づけ、清掃をした。荷物を運び出すと参加者全員で記念の写真を撮影する。まだ薄暗い感じがする。7時過ぎに山荘を出発。竜ヶ岳登山口付近の国道に設けられたPでKさんとKさんを待つ。マイカーを4台に集約して12人で君が畑に出発。途中で新しくできた道の駅でトイレ休憩。木地師発祥の村・政所から蛭谷、君が畑の秘境の山里に行く。バス停には15人の先行者パーティが準備中だった。
 我々もノエビアの空地まで走りメンバーを降ろす。下山口の瀬川林道入り口に車をデポする準備を行った。御池林道のノタノ坂などには車が一杯止まっていた。シロモジの黄葉、カエデの紅葉で御池谷は錦秋の秋を迎えていた。
 君が畑に戻り、出発。神社の右の尾根の急登に喘ぎながら登る。尾根に乗ると歩きやすくなった。アップダウンをこなしながら山頂へ行く。今日は見えないが遠くから眺めると三角錐の立派な山容である。益々急傾斜になり爪先立ちの登高が続く。先を行く人が遙か上に見える。それで山頂が近づいたことを予感する。あいにくの霧の山頂であった。風に乗って話声が流れてくる。先行者らは近くで宴会中のようだ。簡単に水を飲んだり中食をとり休憩する。御池林道に急降下する道標がある。かつてはここを往復した記憶がある。山仕事中の人からこの山は5月中旬を過ぎると山ビルが降ってくるから気を付けよ、と教えらてぎょっとしたこともあった。
 長休みは体が冷えるのでサンヤリを目指しそこそこに出発する。宴会中のパーティが盛り上がっていたのを傍目に過ぎると岩の展望台がある。そこから急降下していた。924mへ行く途中で時雨もようになり合羽を着た。サンヤリから来る大パーティとすれ違う。錦秋の鈴鹿を目指す登山者でにぎわっているのだ。サンヤリへは1時間ほどで着いた。2等三角点がある。今日は霧で何も見えない。W会長が登山道を探りに行くが踏み跡も見いだせないようである。晴れておれば道なき道を探るささやかな冒険を楽しみたいが、12人の人数に加えて80歳代の高齢者も居るので天狗堂に戻って御池林道に下る登山道を下ることとした。
 天狗堂には誰も居なかった。急降下する踏み跡を木の枝、根っこを支えに下る。かなり下っても急な道が終わらなかった。沢の音が聞こえる。沢沿いになると登山道も傾斜が緩くなり御池林道も近い。やれやれで林道に着いた。サンヤリから瀬川林道に下るのは失敗したのでマイカーを回収に行く。またノエビアの前で集まり解散とした。
関連記事
[ 2016年11月21日 11:11 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

登山ガイド国家資格検討 日本山岳ガイド協会

ソース:登山ガイド国家資格検討 日本山岳ガイド協会
日本山岳ガイド協会(東京)は14日、北安曇郡白馬村で開いた代表者会議で、同協会が認定する登山ガイドを国家資格にする検討を始めたことを明らかにした。高度な知識や技術を持ったガイドを公的な基準で認定し、登山者の安全を確保する狙い。東京五輪が開かれ、海外からの観光客の増加が見込まれる2020年までの法制化を目指す。

 同協会は14年11月、専門委員会を設け国家資格化に向けた検討を始めた。協会にはこれまでに全国53のガイド団体が加盟。基準の統一化を進める一方、観光庁や環境省と協議を始めている。

 同協会のガイドは里山や高原の自然を解説する「自然」、夏山を中心とした「登山」、本格的な「山岳」など経験や技術に応じて異なる資格がある。取得には実技と筆記の試験を課し、3年ごとの更新制度がある。国家資格化には、同協会の認定制度を生かす方向で検討している。

 近年の登山ブームに伴い、ツアー登山や個人的な登山の引率でガイドの需要は増えている。同協会が認定したガイドの数は発足当初(03年)の約470人から、今月10日現在、約1800人に増えた。

 同協会の磯野剛太理事長は「登山者の命を守る重い責任がある。ベースとなる能力を平準化し、増加する外国人登山者にも対応できる態勢を整えていきたい」と話した。 (11月15日)
以上
これも時代の趨勢かな。
関連記事
[ 2016年11月16日 14:55 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

北信五岳・飯縄山下山届

飯縄山下山し、帰りました。
戸隠山は、今朝雨模様で、岩場の通過が有り、危険と判断し、中止しました。
報告します。
(予定は北信の戸隠山(戸隠奥社~戸隠山~一不動避難小屋~キャンプ場)
と飯縄山(南又は西登山道の往復)へ行きます。)

*コメント=雨でしたか、それでなくとも手強い山ですからね、残念でした。
*北信五岳とは斑尾山(1382m)、妙高山、(2446m),黒姫山(2053m)、戸隠連峰(高妻山2353m)、飯綱山(1917m)でいずれも信州百名山に入り、日本三百名山(日本百名山、日本二百名山を含む)の名山のオンパレード。
関連記事
[ 2016年11月07日 07:56 ] 長野県の山 | TB(0) | CM(0)

第20回遭難を考える講演会

              記

       第20回遭難を考える講演会

演 題: 「北アルプスにおける山岳遭難の実態~北アルプスの遭難救助現場から~」

講 師: 川地 昌秀 (岐阜県警航空隊・山岳警備隊)

日 時: 2016年11月25日(金) 19:20~20:30(18:30より入場できます)

場 所: 愛知県スポーツ会館 大会議室

概要:
愛知県からも多くの登山者が岐阜県の山を訪れ,不幸にも遭難事故となる例も増えております。そこで岐阜県では,日本で初めて夏山も含めた山岳条例が制定され,行政面からも遭難事故防止への活動が進められています.本講演では、岐阜県における山岳遭難の救助現場で指揮し,山岳救助隊の指導をされている現役の警察官の方から遭難の実態を生々しくお伝えいただき,山岳遭難事例に学ぶことや遭難防止に必要なことを一緒に考えたいと思います.ぜひ,お誘い合わせの上,多くの方にご参集くださいますよう,お願いいたします。


*山岳救助の現場で活躍されている岐阜県警航空隊所属の「川地昌秀」氏をお招きして、遭難の実態を生々しくお伝えいただき、安全登山を考える講演会となるよう企画しました。
各会代表・理事の皆様にはぜひ会員をお誘いの上、ご参加をお願いいたします。
 一般の方も入場できます。
 皆様のお知り合いにもPRしていただきますようご協力をお願いします。

アクセス
①地下鉄名城線「名城公園」
下車 1 番出口から西へ徒歩約7分 ②名古屋高速道路楠線「黒川出口」  西へ約1km
愛知県スポーツ会館
関連記事
[ 2016年11月05日 07:48 ] 愛知県山岳連盟 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

最新記事
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
493位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
108位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
カレンダー
10 | 2016/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
検索フォーム
QRコード
QR