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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

台高・迷岳~迷岳東尾根から往復

 10/29は午後3時に名古屋を出発。高速道路を経て古ヶ丸山登山口で仮眠した。10/30は県道を若干戻り、トンネルの工事中で行き止まりになっている道に入り、トンネル手前の谷に沿う八知山林道に入る。始は舗装路だったがすぐ未舗装の林道になる。悪路を登りきると広くなった二岐に着いて車を置く。実際にはもう少し先の二岐にも正式な駐車場があった。
 林道をてくてく歩いて稜線までは道標もあって迷うことはない。稜線は尾根通しの快適な登山道になっている。口迷岳を経て一旦下り、登ってゆく。左側に展望の開けた所があり山座同定を楽しむ。傾斜はいや増しになるが少しづつ黄葉と紅葉になってきたが全体として不作の感がある。雨が多かったせいだろうと話す。
 尾根は登るにつれて広くなる。そして二重山稜になり複雑な地形になる。ははん、これが山名の元になった迷いやすい地形なのかと異口同音に話す。地形図の等高線は山頂直下で緩んでいるが、実際の感じでは尾根は傾斜がきつい。赤テープが重要な道標になっている。山頂へはあっけなく着いた。林道を車で登ってしまうからラクチンだ。
 余力のある3人は大熊の頭をピストンする。膝痛を抱える御老体2人は待機した。陽だまりで山岳同定を楽しんだ。山なみの向うには光る海があった。意外なくらい早く戻ってきた。一休みしてから下山した。朝登る際は日光も射さなかったが正午過ぎの今は紅葉が輝くように美しい。俳句歳時記でいう照り黄葉とかいった。大台ケ原山、仙千代ヶ峰、古ヶ丸山などの曾遊の山々の展望を楽しみながら下った。まだ登っていないコブシ嶺が美しい。
 下山後は伊勢フォレストで温泉に入湯して帰名。
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[ 2016年10月30日 21:08 ] 台高山脈 | TB(0) | CM(0)

北アルプス・錫杖岳無事下山

錫杖岳無事下山しました。
6:10発
山頂10:50着 ガスの中で何も見えませんでしたが 山頂にピッケル触れてまいりました。
15;45下山  そばの露天風呂にさっと入って帰名しました。
以前コルまで上がっていたので登れたと思っています。
かなりの人が登るため以前よりも登りやすくなったと思いますが
なかなかの山ですよね!
ありがとうがざいます。(W)
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[ 2016年10月24日 08:41 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

日永岳に霧が降る


 R418から神崎川に沿う道に右折すると後は広い道狭い道が交錯し連続する。舟伏山への登山口を見送る。奥へ進むに連れて遂に一車線の狭い道になった。2015年5月に来た時は伊往戸で工事で通行止めをくらい引き返した。そしてタンポへと転戦した。今日はその雪辱戦である。
 最奥の仲越までは狭い道を走った。以前はあった廃校跡に着いたのは午前8時過ぎ。名古屋からここまで105KM。ここからの林道は通行止めになっていたが荒れていないので入って見る。すると橋の所で工事中だった。土曜でも工事はあるかも知れず、ザックだけ置いて車は廃校跡に引き返す。徒歩で橋まで戻った。
 林道を歩き始めたのは8時20分。谷川の清冽な流れに目をやるとアマゴらしい魚影がさっと走る。もう産卵期に入っていると思う。路肩工事中の現場を過ぎてしばらく歩いて終点へ。涸れ沢を渡渉して登山道に取りつく。いきなり急な道である。山腹のジグザグ道から尾根の端に着いたところで一服する。ここまで50分。尾根の急登に耐えながら山腹道へ来ると笹の刈り払いが見えた。最近刈ったばかりだ。ここからは植林内の暗かった道も開けてやや明るくなる。傾斜も緩くなる。少しガレて登山道が壊れた箇所があったが何とかなる。イタゴ洞への鞍部に着いて記憶が蘇った。

奥美濃の巨渓西ヶ洞を溯る

 そうか、あの時は西ヶ洞からイタゴ洞を詰めて鞍部に登り、日永岳を往復したっけ。今日もあの日と同じで曇りである。幸いにも笹はきれいに刈り払われて歩きやすい。小ぶりの標石のマークが8の字に見える宮標石が埋まる。ここも御料林だったのか。
 やや急になって桧の大木の根っこに足場を置くようなところもあるが急登してゆくのが分かる。その上に黄葉が素晴らしくなってきた。持っていただけのカメラ撮影しながら後続を待った。
 山県市の最高峰、最北という看板の立つピークに着いたがすぐに下って登り返すと電波反射塔を経て3等三角点の山頂だった。山頂はベニマンサク(マルバノキ)の紅葉とシロモジの黄葉に彩られていた。霧が流れて行く。西ヶ洞は霧の海になった。神崎谷はまだ少しは見える。巨体は舟伏山だろう。霧は山頂へも流れてきた。少し寒いのはそのせいだろう。滞在1時間も経たずに霧が降る山を下った。
 同じ道を戻る。林道では1時40分だったがこれから山頂に向かう単独行に出会った。クラソ明神のことを聞かれたがもう忘れた。相当なヤブ山好きである。お気をつけて、と別れた。 橋のところでは工事関係者は居なかった。今日は休みだ。ふと谷川に目をやると白い浮遊物が飛んでいた。あれは雪虫(綿虫、雪蛍)だ。1~2週間後には雪が降るそうだ。
 廃校跡に着いた。雨には降られずに済んでやれやれだ。秋山を堪能した気分である。R418に戻って武儀川温泉を目指したが現在は改装中だった。大人しく帰名の途についた。
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[ 2016年10月22日 23:36 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

竹内洋岳さんの講演「登り続ける~日本人初8000m峰14座完全登頂の軌跡~」

[ 2016年10月20日 08:26 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

白馬岳新ルート検討 雪不足の大雪渓 影響見通せず

信毎WEBから
ソース:白馬岳新ルート検討 雪不足の大雪渓 影響見通せず
北アルプス白馬岳(2932メートル)への主要登山ルートの白馬大雪渓が雪不足の影響で9月から通行止めになっているのを受け、北安曇郡白馬村などは18日、大雪渓を迂回(うかい)する新ルート整備の検討に入った。例年なら一年中残る雪渓の大部分が解け、来年以降、秋の登山シーズンに登れない可能性があるとみている。来年5月にも新ルートの現地調査をする方針を決めた。

 村や北ア北部地区山岳遭難防止対策協会が新ルートの候補とするのは、村内の猿倉登山口から入り、樹林帯などを経て北の尾根へ上がる道。小蓮華山を経て白馬岳へ向かう既存のルートにつながる。山頂までの所要時間は大雪渓を通るルート並みの約6時間が見込める。比較的緩やかで登りやすいという。

 白馬岳へは、ゴンドラリフトとロープウエーを乗り継いで栂池自然園(北安曇郡小谷村)から白馬大池経由で行く道や、猿倉登山口から白馬鑓温泉を経て白馬鑓ケ岳、杓子岳を縦走する道がある。だが、所要時間が長かったり、険しすぎたりし、登山者が山頂の山小屋に着く時間が遅れるなどの問題が起きている。

 18日は環境省長野自然環境事務所(長野市)や中信森林管理署白馬森林事務所(白馬村)の職員も加わって大雪渓を視察。厚さが最大30メートルに達する雪渓の所々に割れ目が生じ、崩れ落ちているのを確認した。昨冬の少雪の影響とみられているが、来年以降の状況は「全く予想が付かない」(村観光課)という。

 その後に開いた会合で、山頂直下の白馬山荘を経営する会社幹部の塩島淑朗さんは、大雪渓通行止めの影響で宿泊のキャンセルが相次いだと報告。「村中に影響が出てくる。新ルートがどうしても欲しい」と訴えた。同村は、新ルートがかかる同郡小谷村と協議し、現地調査した上で、新ルートを決める考えだ。

 白馬村観光課の篠崎孔一課長は「白馬連峰一帯は国立公園や文化財に指定されており、課題はさまざまある。それらを一つずつクリアして登山者が安全に楽しめる新ルートを整えたい」と話している。 (10月19日)
以上
 記事から推測すると金山沢左岸に沿う尾根と見られる。栂池自然園からスキーで2471mまで登り、金山沢を滑降したことがある。全体的に恐怖感を感じる急斜面ではなかった。おそらく下部から1472m、1970m、2301mとつないで2590mのコブに上がれば無難な登山道として利用できるだろう。これ以外はどこも等高線が詰まって厳しいルートになる。但し、尾根道は水場がないことと、避難小屋も欲しいところだ。自然園へのエスケープルートも望まれる。
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[ 2016年10月19日 13:50 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

能登半島・蔵王山(点名:高坂山)と石動山(せきどうさん)

 10/10:富山駅前のビジネスホテルを出たのは8時40分となった。R8からR415へ行き、氷見市に向かう。氷見市の北部の阿尾から県道306号平阿尾線に入り七尾市との境界に近い平(だいら)に向かった。平は氷見市最北の山村であった。つまり富山県最北でもある。入善町や朝日町とほぼ同じ。
 平とは名ばかりで傾斜地に山家が建つ。地形図では20戸を数えるが人の姿は殆どない。どこにも登山口を見いだせないまま石川県まで走ってしまった。林道からは富山湾を見下ろす。雪の立山連峰など素晴らしいだろう。
 平へ戻って古老に山の話を聞くと意外なことを言う。三角点か、有名らしいなあ、大阪や京都からも大勢来る、この前は80歳の老婦人も来たよ、と言うではないか。同好の士である。この山はねえ、1等三角点という希少価値があるんです、と言うとおおそれだ、と答える。歯はほとんどないがはっきりしている。道はなあ、笹を刈ったと聞いている、剣主神社に車を置いて行けや、と教えてくれた。どうやら登れるらしい。
 神社の境内に駐車。12時10分。舗装された農道を登る。舗装が切れた辺りからは棚田の風景が広がったが休耕田もある。登山口の表示を探すがない。農道から山に通じそうな刈り払いがあったがなぜか足が進まなかった。
 高坂山は目前にあり、東尾根が伸びている。農道から草深い踏み跡に分け入り、尾根の根っこまで近づいて地形図にある破線路(用水路沿いの踏み跡)を歩きながら尾根と落差が縮まったところで杉の植林の中を尾根に這い上がった。12時28分。尾根には微かな踏み跡があった。但し倒木もあり度々道を外した。ヤブっぽくなると道に戻る。すると七尾市側の良い道と合流した。広くて浅い沢のようないわば街道を歩いた。山頂が近づくと再び細道になる。13時登頂。3m四方が刈り払われているきれいな山頂である。標石は1等三角点本点である。周囲は雑木林で眺望はほとんどない。25分滞在後、平へ30分とある道標のある良い道を下った。最初は南尾根の樹林の道から山腹を横切り、芒の生い茂る湿地帯を行くとさっきの農道へ出た。何だ、この道か。印は何もない。Pへ着いたのは14時過ぎ。2時間ほどのハイキングだった。
     石動山を散策
 まだ時間があるので石動山へも行って見た。そこは山岳信仰の拠点だったという。最高点の564mの大御前に登拝してみた。小さなお社があった。白山宮という。そこから城跡を経て下山した。樹林の隙間から富山湾が見下ろせた。結局医王山、宝達山と来て本当は石動山に置くはずだったが先に神社があって三角点設置はならず、高坂山になったのだろう。資料館のスタッフは白山宮ははくさんぐうで良いが、白山をしらやまと言った。昔は加賀能登も越の国であった。だから越の白山(こしのしらやま)と呼んだ。相当古い歴史の山のようだ。

 さて、思いは果たした。県道306号を戻って灘浦海岸に出て、また富山湾沿いに走った。虻ヶ島からの立山連峰の眺めが素晴らしいと宣伝する表示があった。
虻ガ島と立山連峰
このサイトを見ると確かに素晴らしい眺めだ。剱岳を中心に左に毛勝三山、右に立山が見える。湾に浮かぶ島が前景で立山連峰が借景になっている。こんな時期に来たいものである。今日はあいにく厚い雲の中だ。
 R160からR415を走り高岡市に着いた。R156から砺波ICで北陸道へ。今回は米原経由で帰名。
 これで『一等三角点全国ガイド 改訂版』(ナカニシヤ出版)に収録された1等は愛知県、岐阜県、奈良県、富山県、福井県は完全踏破、石川県は穴水の河内岳、輪島の下山村(三蛇山)と鉢伏山、七尾の天元寺(遍照岳)、宇出津の沖波山、小松の清水山が未踏。離島の1等3座は行かない。三重県は大平尾村4.5mのみ未踏。長野県は大物では四方原山、長倉山、八風山、が残る。

[ 2016年10月12日 23:34 ] 石川県の山 | TB(0) | CM(0)

鈴鹿・竜ヶ岳

天気に恵まれ、素晴らしい竜ヶ岳でありました。
6時自宅発、鈴鹿もきれいに見えて好天の予感である。釈迦ヶ岳、確かにお釈迦さまが横になっておられるゾッ
宇賀渓に着くと風がピューピュー吹いてて、こりゃ寒い!
 入山料を払って7:50出発、林道を行き遠足尾根に取り付き急登の合間にあった岩場から見る山頂は遥か遠くに見えて、到達するのかな~?と思った。好天の休日とあって子供連れ、若いパーティーも多い。急登を終え平な尾根になる「誰が名付けたか遠足尾根!」木漏れ日のありがたい小路、や苔のきれいな日本庭園の様所もあり、展望が開ければ360度のパノラマだ。
 右手に御池岳・藤原岳・背後に伊勢湾、左に釈迦ヶ岳、遠く雨乞いも見えている。きれいな笹で覆われた山頂も近く、人影も確認できる。さぁいよいよ竜ヶ岳最後の登り、ガンバレ~!12時快晴、大展望の竜ヶ岳山頂に到着。 湯を沸かしてカップラーメンと準備して来たが、風の中でスベア123と奮闘することとなった。結局、何とか火も着き食することは出来たが隣のボンベ式のコンロに大差を付けられた。
 「揖斐川・木曽川、あれは名古屋の高層ビルか?」なんて1時間ほどいた。たくさんのパーティーがあっちこっちで昼食を取りにぎやかな山頂であった。最後に琵琶湖も確認して山頂をあとにした。13時下山開始、往路の遠足尾根を快適に下り急下降を妻はヨタヨタ下り、無事下山となった。  16:40宇賀渓駐車場着
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[ 2016年10月12日 23:19 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

秋田・森吉山で不明の男女7人を無事発見

秋田・森吉山で不明の男女7人を無事発見

秋田放送から
「9日、森吉山に入った茨城県の男女7人と連絡が取れなくなり、警察や消防が10日朝から捜索に当たりました。7人は10日昼過ぎに全員、無事発見されましたが、グループのリーダーは「初心者のメンバーがいたのに、計画を立てるときの考え方が甘かった。」と話しました。無事発見されたのは、茨城県の40代と60代の男女7人の登山グループです。北秋田警察署の調べによりますと、7人は9日、北秋田市の森吉山に沢登りなどのため入山しましたが、夜になっても泊まる予定の宿泊施設に到着せず、施設の関係者が警察に通報しました。登山口の駐車場では9日夜、7人が乗ってきた車2台が見つかっていて、警察や消防では10日7時前から26人態勢で捜索を始めました。7人が向かったのは、沢水が岩の上をなめるように流れる人気の沢登りコース。ただ、前の日の大雨でいつもよりも水かさが増し、流れも急だったといいます。7人は、けがや衰弱もなく、入山した地点に自力で下山しました。グループの代表によりますと、7人は山の中で野宿をし、持っていた食料と沢水で一夜をしのいだということです。グループの代表、小林行雄さんは「皆様にご迷惑をかけて誠に申し訳ない。無事戻れてほっとしている。」と話しました。また初心者のメンバーがいて、8日の雨で沢水の量が増えていたため、沢を登るのに予定より時間がかかってしまった、と振り返りました。その上で「私が計画を立てるときに考え方が甘かったという所があったと思います。」と説明しました。グループでは、家族には沢登りの行程を伝えていましたが、登山届は出していませんでした。警察では、山に入る際には登山届を出すよう呼びかけています。
[ 10/10 20:23 秋田放送]」
文面から推測すると
沢登り 森吉山 桃洞沢・赤水沢
だろう。沢屋ならばビバークは心得ておられる。それにしても滑の多い沢は水が浸透せず、降雨がそのまま水位に嵩揚げされるから怖いです。平水で使えたステップが使えず高巻で苦労されたのだろう。
でもご無事で良かったです。
地形図では場所の特定が難しかった。森吉山に登山するのではなく、東の源流地帯だった。


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[ 2016年10月11日 21:17 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

阿蘇山噴火

まさに火の国を思わせるニュースだ。
活火山と認識されているから被害は少ないだろう。
「バリバリッ」噴石や降灰、硫黄のにおい…「経験したことない恐怖」火口4キロの宿泊施設

一方でこれだけ雨が続くと御嶽山の噴火はどうか、と心配になる。
水蒸気爆発があっても不思議ではない。
登山はしてみたいが警戒を怠ってはならない。
御嶽山の活動状況

データを集めて分析する結果としての噴火予知に決め手はない。
しかし、動物の生態の変化とか、植物の異常などを認めたらそれが予知につながる。
動植物が身を守る知恵を人間に生かせないものか。
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[ 2016年10月08日 13:23 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

30代男性、遭難に注意 今年の県内山岳 高水準で推移

信毎WEBから
ソース:30代男性、遭難に注意 今年の県内山岳 高水準で推移
引用部分
「 山の怖さや基本的な技量を学ぶ場だった社会人山岳会は近年、人間関係の煩わしさを嫌い、入会する若い世代は少ない。2011年に松本市内の社会人山岳会に入った岡谷市の自営業小口得也さん(39)は山岳会の有用性について、「インターネットで情報を収集できる時代になっても、先輩から得る生の経験談や助言は重さが違う」と話す。

 羽根田さんは遭難防止に向けて、「若い男性登山者に、知識と技術を講習会や山岳会で学ぶ必要性を意識付けしなければならない」と強調している。 」以上

 中部経済新聞社が毎年6月、名古屋駅前のビルで夏山フェスタを開催して4回目になるるが、年々、若い来場者が増えている。セミナーでも立っている人もあるほど満席状態になった。現在は知識だけで実技は出来ないが、こうしたセミナーで実技の大切さを習得する機会を与えられるといい。
 かつて、中高年向けに講習会をやったが、ツエルトは必携と言いながら、一度も開いたことがないという。まして実技となると覚束ない。最近も焚火の起こし方、炊飯、沢のRF、沢の歩き方までやった。初心者には好評であった。力を付けるということは経験を重ねることである。自然への恐れを知ることではないかと思う。

 若人よ、来たれ!山岳会へ。馬には乗って見よ、人には添うて見よという。山は登って見なければ分からず、山岳会も入って見なければ分からない。
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[ 2016年10月03日 20:27 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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