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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

山岳遭難救助隊長にきく~安全登山 最低限の心がけ

政府インターネットテレビ(動画で解説)
健康志向が高まる中、中高年層に加え、若者たちにも登山ブームが広がっています。しかし、過去10年の山岳遭難発生状況を見ると、遭難者数は年々増加傾向にあります。山岳遭難を防ぎ四季の山登りを楽しむために、今回は、遭難者の救助に数多く携わってきた山岳遭難救助隊長と実際に登山をしながら、知っておきたい登山者の最低限の心がけについてご紹介します。

山岳遭難救助隊長にきく~安全登山 最低限の心がけ

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4月下旬から5月初めは、山の空気も緑もさわやかで、登山を楽しむ人も多くなる時期です。その一方で、毎年、多くの遭難事故が発生しています。

春とはいっても、山の気候はふもととは違い、気温もまだ低く、天候が急変して雪が降ることもあります。遭難の多くは、春山に対する認識が甘く、不十分な装備で体力的に無理な計画を立てるなど、知識・経験・体力の不足から遭難に至ることが見受けられます。

山岳遭難で多いのは「道迷い」「滑落」「転倒」で全体の約7割を占めています(警察庁「平成25年中における山岳遭難の概況」より)。また、「病気」「疲労」も少なくありません。遭難者の半数以上は無事に救出されていますが、亡くなったり、行方不明になったり、負傷したりするケースも少なくありません。

だれもが気軽に登山を楽しむようになった今日ですが、山という自然を甘く見てはいけません。今一度、安全に登山を楽しむための注意点をしっかり押さえておきましょう。

春山も天候の急変に要注意! 遭難を防ぐ3つのポイント
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[ 2016年04月29日 00:02 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

<山岳保険>本格派から山ガールまでおススメな保険を徹底調査!

 もうすぐ5月、さわやかな登山の季節がやってきました。
大いに緑の山歩きを楽しみたいものです。
登山一般の知識に加えて重要な知識が登山者向けの山岳保険です。
各地の岳連に加入する社会人山岳会に入会すれば日本山岳協会の山岳共済に加入できます。
山岳会に入会しないで、単独や仲良しグループの登山者の事故も増えています。
山で遭難すると捜索救助する活動には多額の費用がかかります。
本人が死亡した場合は遺族の負担となり、保険で補填されないと経済的に大変なことになります。
このような人のために個人で加入できる保険も販売されています。
どちらにせよ、山岳保険は登山届の義務付けがセットになっています。

ソース:<山岳保険>本格派から山ガールまでおススメな保険を徹底調査!

先日の別の所属山岳会の会合で、昨年遭難した会員の捜索活動にかかった費用を遺族に請求。
保険金は出たそうですが、日本山岳協会の保険ではなかったため、日当が認められなかった話がでました。
その分は遺族が負担してくれたそうです。
どの保険もみな安い保険料にするためにシビアな査定になると思います。
加入する場合はよく調べて加入したいものです。
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[ 2016年04月28日 11:29 ] 基本情報 | TB(0) | CM(0)

登山家の野口健さん 益城町でテント設営

NHK WEB NEWSから
ソース:登山家の野口健さん 益城町でテント設営

狭い避難所や車で寝泊まりを続ける人たちに利用してもらおうと、登山家の野口健さんが全国から寄付されたテントを熊本県益城町に設営しました。
野口さんがテントを設営したのは、避難所の近くにある益城町の総合運動公園です。野口さんは、被災した人たちに少しでも避難生活の疲れを和らげてもらおうと、フェイスブックやツイッターなどでテントの寄付を呼びかけました。全国からおよそ100以上のテントが集まり、24日は、野口さんをはじめおよそ80人のボランティアが組み立てました。このあと、テントの利用を希望する人たちの受け付けが行われ、避難所や車で寝泊まりをしていた人たちが次々とテントに荷物を運び入れていました。
テントは、4~5人が横になれる3メートル四方の大きさで、合わせておよそ500人が寝泊まりできるということです。野口さんはテントを利用する人たちに、中では火を使わないことや貴重品はテントに残さないことなどを呼びかけていました。野口さんは、「テントで足を伸ばして寝てもらい、少しでもストレスが軽減できればと思います」と話していました。
これまで車で寝泊まりしていたという男性は、「エコノミー症候群が怖かったので、これでやっと足を伸ばして寝ることができうれしいです」と話していました。
以上

 高名な登山家が動き出した。
地震による避難は遭難と同じだから登山家はサバイバル能力を発揮する。
全国各地からボランティアが集結しているらしい。地元の自治体の指示を仰げ、
というメッセージもあるが、とくにかく行かなければ話にならない。
しかもサバイバルの心得のある人なら申し分ないはずだ。
食料調達と自炊力、健康管理、衛生管理、ごみ持ち帰り、協調心を以ってことにあたる。
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[ 2016年04月24日 19:17 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

熊本地震で強力支援を展開した山のプロたち

東洋経済ONLINEから
関口 威人 :ジャーナリスト
ソース:熊本地震で強力支援を展開した山のプロたち
副題:モンベルの「義援隊」が被災地支援で活躍

2度の「震度7」をはじめ、巨大な余震が収まらない熊本地震。最大の被災地の1つである南阿蘇村では、土砂崩れに巻き込まれた住民の捜索が続く。その村内に、登山用のテントがひしめき合うベースキャンプのような光景が広がっている。テントの中で身を寄せ合うのは、自宅から避難する被災者、特に小さな子ども連れの家族だ。それはアウトドア用品大手、モンベルが呼び掛ける「アウトドア義援隊」による支援だった。

   親子連れらに次々とテント貸し出し

南阿蘇村久木野地区にある道の駅「あそ望の郷(あそぼうのさと)くぎの」。阿蘇山を背にした緑の丘に、黄色や青、オレンジなど、色とりどりのテントが並ぶ。その数は20日時点で約40張り。大雨が予想される翌21日に備え、「あと10張りは立てたい」とモンベル本社(大阪市)広報部の三宅一彰さんらスタッフは急いでいた。

この道の駅は、レストランや温泉、パークゴルフ場などを備える3,000坪以上の広大な複合施設だ。その一角にモンベルが南阿蘇店をオープンしたのはつい1年余り前の昨年2月。アウトドア用品の販売だけでなく、村の協賛を得てトレッキングなどのイベントも開いてきた。

14日の地震で、村内の建物は多くが倒壊。道の駅を含む村全域で水や電気などのライフラインが途絶えた。モンベルの店舗も営業は困難になったが、代わりに被災した住民にテントや寝袋、マットなどの貸し出しを決めた。全国から応援のスタッフや支援物資を集め、「本震」のあった17日から店舗前で「アウトドア義援隊」としての活動を始めると、100人ほどの住民が1日で約20張りのテントを求め、次々と丘の上に立て始めた。

3歳の娘を持つ母親は、道の駅のレストランで始まった炊き出しに集まって、「テント貸し出し」の文字が目に入った。
「避難所の体育館に入りましたが、小さな子がいると居づらいので、外でテントならと思いました。夜は冷え込みますが何とかなり、昼間は子どもものびのびと走り回っています」と、ほっとした様子だ。

6人の子を持つ別の母親も「周りに気兼ねなく過ごせていい」。しかし「小さな子は落ち着かないので2人で1つの寝袋に入れるなどしています」と、慣れないテント暮らしに試行錯誤。夫は消防団員で救援活動に出ずっぱり、余震で家の損壊は大きくなる一方。子どもを抱えてこの先どうすればいいのかという不安は消えていないようだった。

  阪神、東日本の経験は生かせるか

「熊本での活動は始まったばかり。これからライフラインは徐々に回復していくが、住民をどうサポートできるだろうか」とモンベルの三宅さんも現地で模索する。

テントには大きな利点がある
1975年にモンベルを創業した辰野勇・現会長は、1995年の阪神・淡路大震災で自社以外の企業や団体に呼び掛け、ボランティア集団として「アウトドア義援隊」を組織。アウトドアで培った経験や知識、そして機能的な道具を生かしたプロフェッショナルな支援を展開した。2011年の東日本大震災でも独自のネットワークを生かして救援物資約300トンを被災地に届けたのをはじめ、援助金で子どものキャンプ企画や自然エネルギーによる復興住宅プロジェクトまでを手掛けている。筆者も東北取材を通じて「義援隊」の活動はかなりパワフルだとの評判を聞き及んでいた。

今回の熊本支援でも、民間として現地でいち早く支援に乗り出し、全国約110の店舗での援助金や会員によるポイント寄付の受け付けも始めている。ただ、今のところ熊本での拠点は南阿蘇のみ。熊本市内や益城町など都市部の密集地でもうまく活動できるか。被災1週間が経っても被害の全貌や広がりが見通せない中で、「プロ」にとっても乗り越えなければならない山はかつてなく高いだろう。(文中写真:筆者撮影)
以上

モンベルは大手の登山用品メーカーのブランドである。衣類、登山靴、テント、ヘルメット、その他必要なものはほとんど品揃えしている。私もいつの間にか知らないまま帽子からズボン、下着までモンベルブランドでそろってしまった。創業者の辰野勇氏も登山家だから目が届きやすい。鈴鹿の御在所岳登山口の山小屋が倒壊した際もモンベルは私費で山小屋を建てている。今回もここぞと支援に乗り出している。何か買うことで間接支援したい。
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[ 2016年04月22日 19:42 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

高嶺山、つえで気軽に 平谷の有志ら65本用意

信毎WEBから
平谷村の住民有志ら5人が12日、村内の高嶺山(1599メートル)の登山道3カ所に、登山中の転倒防止や膝への負担を軽減する狙いでつえ65本を設置した。昨年は中京方面からの日帰りツアーも企画されるなど注目されており、国民の祝日となる8月11日の「山の日」を前に、高嶺山を気軽に足を運べる場所にしようと用意した。

 同村主催の「ひらや自然ガイド養成講座」の受講生らが昨年11月下旬にシロモジ、リョウブ、ウリハダカエデといった間伐材を利用して、長さ90センチ〜1・3メートルほどのつえを用意した。12日は受講生ら5人が、杉製のつえ置き場を登山道沿いの3カ所に設置し、つえを掛けた。

 昨年のツアーは名鉄観光バス(名古屋市)が6月20、21、22日に名古屋駅発着で開催し、計約250人が参加したという。同村地域振興担当の米山照実さん(69)によると、高嶺山山頂1キロほど手前にある山小屋管理棟に置かれた登山ノートには、県外の登山者の書き込みもある。「名古屋から2時間足らずで立ち寄れ、山頂から一望できる南アルプスの山々が人気を呼んでいるのでは」と推測。

 今後、つえが折れたり、なくなったりした場合、随時補充していくという。米山さんは「大勢の方々が高嶺山に親しむきっかけになればうれしい」と期待した。

写真説明:高嶺山の登山道に用意されたつえ
ソース:南信州・ 高嶺山、つえで気軽に 平谷の有志ら65本用意
地形図    上へスクロールすると道の駅もあり、平谷温泉に入湯できる。
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[ 2016年04月20日 14:28 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

被災に備えて揃えたいグッズ

九州は火山国なので火山性の地震は覚悟されてきたと思います。
ただ、この度の大地震は未曽有の規模です。
しかも大分県にもまたがり頻発しています。
報道によれば、在来線の鉄道がつながった模様。
新幹線と高速道路の被害が大きく、復旧が急がれます。
ライフラインのの復旧に向けて自衛隊の応援を仰ぎながら進捗しておると思います。
不便な避難生活が1日もはやく収まり、平穏な生活が復活するように祈ります。
*************************************************************************
天災はいつも縁のなさそうなところにやってくる気がします。
神戸然り、東北然り、新潟然り、熊本然り。
地震予知よりも備えが大切と痛感します。
心の備えとして、山の道具はいざというときに使えるものが多いです。

着火剤・・・・・・山の溪谷を遡る沢登りでは焚火にあたるのは大変楽しい。ガスが切れたら直火で炊飯する必要もあるので着火剤はあると便利だ。昨秋は樺類の樹皮が有効と分かった。しかし、湿っていたらどうか。焚火で体や濡れた衣類を温めるのは必須のサバイバル術になる。長期保存すると減るので、利用頻度が少なければ100円ショップで少量購入するのも良い。


ヘルメット・・・・災害時は必要です。上から何が落下するか分からない。防災用ヘルを備えておきたい。

山用携帯ガスコンロ+ガスボンベ・・・・・炊事、湯沸し、暖房に使えます。


ツエルト+シート・・・・ポール付きの自立式であれば河川敷、グラウンド、庭などどこでも張れます。ポールが無ければ、近くの樹木を細引きで結んで張れます。地面が柔らかければピッケルを使って杭を打つのもいい。
その他、吊るして着替え室、簡易トイレの目隠し、山積する荷物の覆い、毛布の代用と利用価値がとても高い。



ピッケル+アイスハンマー等・・・・何かと便利です。

ザイル+ハーネス+8環・・・・これも何かと応用できます。私は12Fに住む身なのでエレベータ、非常階段が使えない場合、懸垂下降で降りようと考えています。
レンジャーやヘリの救助を待つのが一番安全ですが、背後に火が迫ってきたら懸垂下降です。但し、練習がいるのが難点です。

非常食+備蓄米・・・スーパーで味噌汁、吸い物などフリーズドライの商品を見かけたら買い置きしています。コメも常に3kgと5kgの袋を買い置きしています。持って逃げる時は3kg袋になります。

水・・・・ペットボトル2Lは2本いつもマイカー内に備蓄しています。

この他、夏用山岳テント、古毛布、シュラフ、ブルーシート、スコップ、ノコギリ、ナイフ等サバイバルに必要なものを車内に入れてあります。
ノコギリは愛用するほどに使い込むことはないがあると便利な道具にはちがいない。焚火用の枝を揃えたり、幹を切ったりする。鞘付きが安全であろう。


サバイバルでは、暖かい衣料、暖かい飯と汁、風と雨を避ける簡易テントがあれば心が落ち着く。飴でもしゃぶりながら救援と救助を待つにもゆとりを持ちたい。日本は必ず助けに来る。

それと都市災害ではトイレが問題になるだろう。探してみると結構あった。

高齢者や体の不自由な人の緊急時には




 
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[ 2016年04月18日 15:51 ] 登山用具 | TB(0) | CM(0)

奥飛騨・日照岳下山報告

日照岳、残雪が無く、ヤブで登頂できませんでした。K

・・・・えっ!あんな豪雪地帯でも残雪が無いとはねえ。
登頂は雪の多少に左右される『ぎふ百山』の難峰の一つ。
取りつきはきついが、残雪期は尾根に上がれば雪の街道を歩いていく。
今の世の中同様、しつこく、意地の悪い根曲り竹で、こぐ気を喪失させるだろう。
今年の寡雪を象徴するような報告である。
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[ 2016年04月10日 20:47 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

伊木山トレーニング

 伊木山のPには10分ほど前に着いた。メンバーはすでに到着していた。後から来たメンバーとも合流してゲレンデに向かう。今日はキューピー岩という岩場だった。
 参加者は10名で1名はドタキャンになったが、9名もそろったのは偉観である。うち3名は旧人6名が新人の女性たちだ。岩登りのトレを強く望むのは日本アルプスはいうに及ばず、鈴鹿級の低山でも岩場の通過を無難にこなしたいがためである。殊勝な心がけである。謙虚な心がけを忘れなければ遭難などあるはずがない。
 初心忘れるべからず。
 クライミングシューズではなくロープで確保しながら登山靴で登攀した。2ルートにロープを張り、一人2回はやれたはずだ。最後はゲレンデから岩稜の痩せ尾根をよじ登り。キューピーの鼻へ登った。電車組とは犬山遊園駅で解散。クルマ組は犬山の秘湯「さら・さくらの湯」に入湯。市営なので500円、65歳以上は300円と嬉しい。快い汗を流して帰名した。
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[ 2016年04月09日 10:24 ] 岩登り・クライミング | TB(0) | CM(0)

大場美和ちゃん巣立つ!

ソース:MIWA-WALL~我が家のクライミングルーム

昨日は大学の入学式でした。

18年お世話になったたくさんの人、場所にお別れをして、横浜での生活がスタートしました!

これから愛知と同じくらい大切なものが増えていくといいなー。

肩も治って心機一転がんばります。みなさんよろしくお願いします!
以上
4/3の朝刊に2面を使った「広報あいち」に左側は大場美和ちゃんのクライミングが大写しで掲載。愛知の未来への挑戦!と大見出しの引き立て役になっていた。

学校時代、体育の授業で鉄棒に関して女性はぶら下がるだけでした。
しかし、美和ちゃんの肩や腕を見ると男性も凌駕しそうだ。
鍛錬すれば一段上のステップにも飛びついてクライミングする。
まるで四足動物、たとえばカモシカのように四肢が鍛えられる。
それでこそバランスよくよじ登れる。
女性の方が向いているようにも思える。
東京五輪での活躍の夢が膨らむ。

 クライミングに学問に今後のご活躍を祈って一句
家を出て切磋琢磨や入学子   拙作
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[ 2016年04月04日 14:18 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

立山【雄山・大汝山・富士ノ折立】へ登山される方へ!

富山県警から
◎立山室堂エリアでは富山県立山室堂地区山岳スキー等安全指導要綱に基づき、入山届の提出が必要になります。 特に室堂から入山される方には関係しますので、詳細を【関連リンク】からご確認ください!
 立山【雄山・大汝山・富士ノ折立】は標高が高いこともあり、春山といえども山の状態は冬山と同じです。
 過去には、

○平成26年5月4日に、雄山三ノ越付近からスキーヤー1名が室堂側に滑落して死亡。同日、富士ノ折立付近から登山者1名が下降中に室堂側に滑落して死亡。
○平成25年5月4日に、富士ノ折立付近(画像では頂上の向こう側)から内蔵助谷側に滑落した登山者(6名パーティーのうちの1人)が死亡。
○平成23年4月18日に、富士ノ折立付近(画像左の×印)から室堂側にスリップして
 滑落した単独登山者が死亡
○平成23年5月9日頃に、雄山付近(画像右の×印)から山崎カール側(室堂側)に
 スリップして滑落した単独登山者が死亡
○平成22年4月25日に、雄山付近から山崎カール側(室堂側)にスリップして
 滑落した単独登山者が死亡

といった死亡事故が発生しています。
 立山の稜線は非常に風が強く吹きさらしのため、登山ルートの至る所で積雪が氷になっています。登山するにはアイゼン、ピッケルを確実に使いこなす技術が必要です。特に斜面を斜めに登下降する場合は高度な歩行技術が必要となります。雪山の経験が少ない方や自信のない方は、登山コースを変更するか雪山の経験が豊富な方と入山して下さい。
 また、4月、5月でも突然の暴風雪になることが珍しくありません。行動に際しては濃霧によるホワイトアウトにも注意し、天候判断を誤らないようにしましょう。
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[ 2016年04月04日 13:55 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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