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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

天蓋山

天蓋山下山報告 7/19~7/20

渡邊です
加藤さんと天蓋山に行ってまいりました。

19日夜は登山口のバンガローに泊り七輪でなす・シシャモを焼き宴会をやりましたが、

準備から子供のように楽しくて楽しくて時が流れました。

いつもは仕事しているような時間に眠りにつきました。

朝5時起床、もう天気になる予感でした。傷むものから食べちゃわないといけないと朝食を考えている

自分が可笑しくて妻のことを思い出しました。

6時50分出発 途中に急登もありましたが9時山頂

のんびりしているうちに山が見えてきて

薬師・黒部五郎・笠が確認出来ました。  あれは焼岳・山頂から雲が取れない乗鞍・そして元気に御嶽山が見えました

11時15に下山した後片づけをして桑崎山への下見に意欲的なK氏に引っ張られ出かけました。

バンガローの管理者も巻き込んで楽しく下見を済ませ帰ってまいりました。

素晴らしい時間をいただきました。

ありがとうございました。    すべての方々に・・・
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[ 2015年07月28日 21:55 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)

60歳は遭難分岐点?

NHKニュースから
ソース 山岳遭難は高齢のベテランに集中
山岳遭難は高齢のベテランに集中
07月21日 16時06分
米津絵美記者,横山太一記者
本格的な夏山シーズンの到来で、心配なのは遭難です。
遭難者の中で特に多いのは60歳以上の人です。中高年の登山ブームが続くなか、去年はおよそ半数を占めました。さらに、最近の調査で、同じ高齢者の中でも、意外にもベテランが遭難するケースが多いことが分かってきました。
長野放送局の米津絵美記者と富山放送局の横山太一記者が取材しました。
中略
【ベテランがなぜ】

長野県山岳総合センターは、警察の協力を得て、長野県内の山で去年夏、実際に遭難して助かった人にアンケートを行い、74人から有効な回答を得ました。その結果、60歳以上の47人のうち、70%近い32人が登山歴10年以上のベテランでした。
中略
なぜ高齢のベテランに遭難が集中するのか。
特徴的だったのが「体力」に関する回答でした。
「同世代と比べて体力的に優れていると思うか」という設問に対して、高齢ベテラン遭難者の75%が「優れていると思う」と回答しています。
これは、北アルプスの2つの登山口で一般の登山者を対象に行った同様の調査の32%に比べて倍以上の割合です。
ところが、体力を客観的な指標でみると、逆の結果となりました。
ガイドブックや登山地図に記されている標準的な時間「コースタイム」よりも速く歩けると回答したのは、高齢ベテラン遭難者では僅か9%と、一般登山者の28%に比べて大幅に少なかったのです。
高齢ベテラン遭難者は、自分の体力を過信している傾向が読み取れました。
調査を行った長野県山岳総合センターの杉田浩康所長は「ベテランの登山者は『昔登ったコースだから大丈夫だ』と難しいコースを登ろうとする傾向がある。しかし、年とともに体力は確実に衰えているので、アクシデントが起きたときにリカバリーができなくなり、遭難に陥ってしまう」と話しています。
以下略
以上
ちょっとショッキングなニュースです。寄る年波には勝てず、でしょうか。
タイトルの遭難分岐点とは企業経営の損益分岐点になぞらえた私流の考え方です。
分岐点は利益がゼロのときの売上高です。
利益を出すには損失を減らし、売上をアップするかです。
損失が増える一方、売上が減る一方では倒産します。
登山も同様に60歳を境に体力が落ちて、無難に下山できなくなります。

最近の身近に起きた遭難例をみてもそう思います。
高齢ベテラン登山者はリーダー(指導者的立場)に立たされることも多い。
そこでいいところを見せようと実力以上に頑張ってしまう。
体力的には高齢でも常時登山を実践している人はやはり強い。
登山のトレーニングは登山で・・・。
何より大切なことはこれから登る山のコースなどを良く知ること。
有名な孫子の兵法をおもいだしました。
「敵を知り、己れを知れば、百戦あやうからず。
敵を知らずして、己れを知れば、一勝一負す。
敵を知らず、己れを知らざれば、戦うごとに必ずあやうし。」
翻案すると
登山する予定の山のことを知り、自分やメンバーの実力に合っておれば遭難は滅多にないだろう。
山のことを知らなくとも、自分の実力を知って対応すれば撤退もあるが登頂に成功することもある
山を知らず、自分の実力も考慮せずに登山すれば山岳遭難は必至だろう。死ぬこともある。
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[ 2015年07月25日 10:30 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

岳人8月号  特集・沢登りの世界

 7/15に発売。発行・編集がモンベルに移管されて早1年経過した。東京新聞が岳人をやめるとき、関西圏の山岳雑誌は成功したためしがないというジンクスをたぶん承知の上でモンベルが引受けた。但し、この1年で購入したのは加藤文太郎と沢登りの特集号のみであった。
 何が不足しているのかといったらやっぱり徹底した(西日本中心の)地元志向ではないか。
 足元の山域をしっかり特集で知らしめる。東京での編集は山と渓谷誌との競合が避けられないだろう。特異性を出すにはこれまで東京編集では特集されることのなかった大峰山脈、南紀、台高山脈、鈴鹿山脈、中国山地、四国山地、九州脊梁山脈、京都北山、奥美濃などの地域ではないか。百名山級の山は少ないが、渓谷歩きがある。低山でも渓谷歩きは別ものである。
 元々は京都に生まれ、名古屋の中部日本新聞社で育てられた。その後、東京新聞に移管して2大山岳雑誌として発展した。ヤマケイは初心者から中級者向け、岳人は中級者以上という棲み分けもできた。昭和30年代の岳人のバックナンバーを見てもいい書き手がいたように思う。今、ヤマケイも経営母体はインプレスに移管されて久しい。岳人がモンベル発行になったのも時代の趨勢である。
 岳人の創刊の狙いは山岳界の捨石になるということだった。京大の医学生だった伊藤洋平が昭和22年に『岳人』を創刊した。『岳人』50号(昭和27年6月80円)に寄稿された伊藤洋平の誕生秘話を引いておく。「前略、私はふとIに、かねて夢に描いていた若い登山家の手で、純粋な山岳雑誌を創り上げる構想について話した。「そりゃ面白い」とIは即座に賛成してくれた。中略。それでは、誌名は何とつけるか。『蒼氷』『岩壁』そんな尖鋭な感覚を表現する名前が私の脳裏に浮かんだが、やはり何となく幅に乏しい感じで、いずれも気がすすまない。そのときルックザックにもたれて腕ぐみをしていたIが「山岳の岳に人―『岳人』というのはどやろ」と呟いた。がくじんーなんという力強い親しみのある響きであろう。このようなよい言葉が手近にあるのをどうして気づかなかったのか。「『岳人』そうだ、それに決めた」私は思わず車内で立上がって叫んだ」「今にして思えば、『岳人』が今日あるのもあるいは当然かも知れない。そして私もIもただ花粉を運ぶ蝶の役目を果たしたに過ぎず、本当に『岳人』を生み出したのは、わが登山界の新しい息吹に他ならなかったということもしみじみと理解されるのである。」と締めくくった。
 後発の山岳雑誌もあるし、経営は大変だろう。かつて「ワンデルング」誌があったが1年で廃刊になった。理由は広告収入が少ないとのことらしい。新聞でも雑誌でも販売部数ではなく広告収入に依存する経営構造を初めて知った。巷でも、反日的なメディアを広告主に圧力をかけて云々というニュースが話題をさらった。広告料はメディアの首根っこなのである。本誌は今、ほとんどないに等しい。色んな分野の山の商品に拡大中のモンベルゆえということらしい。辰野勇氏の熱意がどこまで続くか。報われるかは特集の充実次第だろう。花粉を運ぶ蝶の役目を果たすことなんだろう。売れて部数が伸びれば広告も増える。読者に喜ばれる内容が売れる雑誌である。

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[ 2015年07月19日 11:58 ] 出版案内 | TB(0) | CM(0)

様々な下山報告・岩編

会員専用ブログ(7/12)から
総務で受理した件です。
 7/12(日)「伊木山」ロープワーク
 参加者:L S水、 Y田、 S田、 川S、 M本
 ※Lのもと、無事終えて帰名しました。Y田(報告)

*大変暑かったでしょう。穂高の岩稜縦走突破を念頭においての真剣なトレーニングはきっと実を結びます。
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[ 2015年07月13日 12:26 ] 岩登り・クライミング | TB(0) | CM(0)

様々な下山報告・沢編

会員専用ブログから(7/12)

鈴鹿・ 仙香谷・ツメカリ谷 無事下山しました。

車で愛知川に着くとゲートがありそこから歩きとなりました。

ゆっくりしたペースで進み。核心部は右岸を高巻きしました。

駐車場から駐車場に戻るまで11時間行動でした。

矢張り綺麗な茶話で亜飛だ

*意訳すると茶話は沢のこと、亜飛だはたぶん、浴びたの意味で、最初から積極的に
深淵で泳ぎを楽しみました。変換ミスに帰宅後も興奮冷めやらず、という気分が分かります。

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[ 2015年07月13日 12:21 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

様々な下山報告

非公開会員専用ブログからコピペ
7/12に受信した下山報告のみをまとめました。
沢と岩はジャンル別に記載。
①総務で受理した件です。
 南信「大川入山」(あららぎスキー場から往復)
 ※快適な登山となりました。加藤
*白樺の林がきれいだったそうです。


②北100山です。
佐武流山、昨日登り、今日帰りました。
以前は、残雪でしか登れず、雪の中をテントを担いで登った山が、
今は、登山道がしっかり有り、日帰りの山になった山を、
もうこれ以上登山道を作るな、と息巻いていたが。
今回、このルートを登る。
でも、「ヤマレコ」のコースタイムからは遅れ、くたくた、汗だくだくで、やっとの帰還。
このコースでやっ登れた佐武流山。
若い頃の自分と、今の自分の体力。
複雑な気持ち。


*佐武流山は2015年7月15日発売の「山と渓谷」誌にも紹介。P130の第2特集「いざ登頂困難な山へ上級者限定のヨロコビ」とか。北100山さん、ヨロコビに浸っているがそんなに登って残りのカードはあるのか、心配しとるでのん。

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[ 2015年07月13日 12:07 ] 山行報告 | TB(0) | CM(0)

中高年安全登山指導者講習会 のお知らせ

下記のとおり 今年も講習会が行われますので、会員の皆様にご連絡ください。

               記

平成27年度 中高年安全登山指導者講習会「東部地区」

期 日:平成27年9月11日(金)~13日(日)

会 場: 東京都八王子市川町55 「高尾の森わくわくビレッジ」

主 催: 国立登山研修所、日本山岳協会(後援 文部科学省)

主 旨: 中高年の体力等に応じた登山の知識や技能について修得する、中高年登山指導者の養成

講 習: 当岳連 理事長 北村憲彦氏、気象予報士 猪熊隆之氏、医学博士 橋本しおり氏、元警視庁山岳救助隊 金 邦夫氏が講師として机上および現地講習を行います。

詳細については( http://www.jpnsport.go.jp/tozanken/ ) よりダウンロードしてください。
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[ 2015年07月10日 22:15 ] 愛知県山岳連盟 | TB(0) | CM(0)

トムラウシ山で登山の男性死亡 宮城の68歳

ヤフーニュース(北海道新聞)から
【美瑛】8日午前6時35分ごろ、上川管内美瑛町の大雪山系トムラウシ山(2141メートル)北沼付近の登山道で、男性が倒れているのを登山客が見つけ、110番通報した。道の防災ヘリが収容したが、まもなく死亡が確認された。
 旭川東署の調べで、男性は宮城県亘理町の無職佐藤☆仁(やすひと)さん(68)と判明。佐藤さんは1人で登山しており、死因は凍死とみられる。
(注)☆は衣偏と「氏」の下に「一」
以上
今夏は寒いのでこの種の事故が多そうだ。そう思っていたら実際に起きていた。
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[ 2015年07月10日 00:19 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

北海道で7月としては記録的な低さに

tenki.jpから
ソース 北海道で7月としては記録的な低さに

今朝の道内は広く気温が10度を下回っており、10地点以上で7月としては最も気温が下がり、記録的な低さになっています。
十勝地方の駒場では1度9分まで下がりましたが、道内で7月に2度を下回ったのは2003年7月6日の根室地方厚床の1度8分以来、12年ぶりのことです。
北海道はこのあとも広く晴れる見込みです。最高気温は20度くらいで、昼間は各地で過ごしやすいでしょう。
(2015年7月8日 6時14分)
以上
 内地から北海道の山へ行く人は低体温症にならないように保温対応する必要がある。これだけ冷温だと融雪も進まず、雪の上を歩く距離もながくなりそう。
こんな場面で利用したいのが以下の商品


アマゾンのコメント蘭にも実際の利用者の声があるので参考にするといい。アウターには吸汗性のあるシャツが必須。
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[ 2015年07月08日 08:36 ] 登山用具 | TB(0) | CM(0)

低体温症対策として下着を考える

 平標山で60歳代の男性2名が急性心不全で亡くなりました。直接の原因は公表されていませんが、低体温症に起因するのではないかと考えています。若かった頃はどんな登山シャツでも体力や対応力があったので省みることはなかった。近年の高齢登山者の激増のせいか登山中に亡くなる人も増えている。
 そうかといって、新聞等の遭難理由は低体温症だけで済まされることが多く、どんな服装(特に下着)だったのか、前夜は酒を飲んだのか、朝食は食べたのか、食べた場合は粒食か、粉食かなどの分析が欲しい。しかし、トムラウシの遭難事故を調査した専門家は個人情報をたてに公開されなかったと聞いた。
 自分の身を守る為には、やっぱり体験に基づいて考えて行くしかない。60歳代以上になると寒暖の差を感じにくくなるというがどうだろう。現象としては山で見る限り軽装の人がとても多い。
 黒部川源流の遡行では下着にファイントラック社のフラッドラッシュ スキンメッシュ ロングスリーブ M’s ブラック アンダーウェア インナー FUM0401を着用した。上にはモンベルの速乾性のラガーシャツを着用中だ。足元の下着も同じフラッドラッシュスキンメッシュのタイツを履き、モンベルの撥水性のズボンを着用した。これで水中から上がるとざっと水が切れて軽く快適だった。以前はナイロンのトレパンだったが、それなりに水を吸い上げるので抜けるまでは重かった。疲労回復にも良い。
 3000m級の夏山縦走でもモンベルのラガーシャツ1枚と下着で通した。昨日の1200m級の低山は梅雨時でもあり、寒いだろうと、フラッドラッシュ スキンメッシュ にモンベルのラガーシャツを組み合わせて登った。雨ではないが樹や枝葉から落ちる雨粒でびしょぬれになったが、寒さは感じなかった。以前は木綿のシャツか、ポリエステル系のシャツだった。木綿ならば濡れても乾かず、肌触りがヒヤッとして寒さを感じただろう。
 低体温症対策にはとにかく身体を濡らさないことが肝要と大城氏の教えがある。発汗したらすぐ吸汗性のシャツで吸い取り、発散する。よく考えられた賢い下着ではないかと思う。ちなみに山の仲間に聞くと既に着用している人が多かった。命を守る保険料と考えれば割高な価格も納得する。


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[ 2015年07月06日 19:07 ] 登山用具 | TB(0) | CM(0)

湯沢町で登山の2人の死亡確認

NHKニュースから
ソース 湯沢町で登山の2人の死亡確認

4日、新潟県湯沢町で登山をしていた福島県の60代の男性2人が相次いで倒れ、5日朝病院に運ばれましたが死亡が確認されました。
警察は2人が倒れた状況などを調べています。

死亡が確認されたのは福島県喜多方市の蓮沼芳一さん(61)と眞鍋守男さん(64)の2人です。
警察によりますと2人は、仲間の女性とともに、4日早朝から湯沢町の平標山で登山をしていましたが、山頂の手前で蓮沼さんが体調不良を訴え「先に行ってくれ」と告げたということです。
山頂に着いた2人が現場に戻ると、蓮沼さんの意識がなく、介抱していたところ眞鍋さんも体調不良を訴え倒れたということです。
4日夜、現場に到着した救助隊は、2人が心肺停止の状態だったため搬送を始めましたが、登山道が急な上視界も悪かったことから、山中にとどまっていました。
そして早朝から搬送を再開し、午前7時半すぎに南魚沼市の病院に運びましたが、死亡が確認されました。
現場の登山道は標高が1600メートルほどで有毒なガスなど特段の異常は確認されていないということで警察は2人が倒れた状況などを調べています。
07月05日 11時13分
以上
この記事を読んで、これは遭難ではなく、病死と直感したので山岳ニュースとする。
登山中の病死については愛知岳連の「遭難を考える」の中で聞いたことがあるので転載する。

講師:医学博士、国際山岳医 大城和恵氏
 長野県出身、心臓血管センター北海道大野病院勤務。2011年北海道警察山岳遭難救助アドバイザー医師に就任。

http://www.sangakui.jp/

2013年11月29日 愛知県スポーツ会館にて

 19時過ぎから20時45分まで1時間30分を越える熱弁に加盟山岳会員、一般の約100名の人が聞き入った。

 大きなテーマは高齢登山者を安全に登らせる話と事例に学ぶ低体温症である。今日的なテーマに山の好きな医師として何が出来るか、と考えて、山岳医という新分野を開拓された。
 限られた時間で重要な話をかなり端折って早口で話されたためにメモを取るのも追いつかなかった。映像(パワーポイント?)を見ながらなので視覚的には理解できそうだが、専門用語も若干混じるので充分な理解は無理である。そこで、走り書きしてきたメモをランダムに列挙しておく。

登山における死因
・疲労、低体温症
・心筋梗塞
・雪崩
・道迷い
中でも心筋梗塞は50%をしめる。心臓死が多い傾向。

中高年は心筋梗塞から突然死する←不整脈が原因
・胸が締め付けられる
・重い
・圧迫感がある
・吐き気
数分以上突然起きる
この時点で、もう血管が腐っている。

どんな人がなりやすいか
・高コレステロール血症が54%
・狭心症が17%
・34歳以上の男性が90%以上
・糖尿病+タバコ=動脈硬化になりやすい
・普段から規則正しく運動をしている31%、していない58%
   年間14日以上の運動する目安
時間帯
・初日
・午前10時ころ
心臓の負担を考えて「ゆっくり」登る、体が慣れていないので休憩をとりながら登る

・ストレスの影響がある
・炭水化物の不足、脱水、睡眠不足をとる  
・ごはん、ぱん、ぶどう糖など

この先は救急医療なので省略。

突然死のまとめ
 予防に尽きる
  ・規則的な運動
  ・心肺機能のチエック
 ゆっくり登る
 炭水化物をとる
  2時間ごとに食べる、飲む、水は2Lを用意するが500CCは登山前に飲んでおく。

 辛くないペースで歩く

低体温症の話をまとめると
・体を濡らさない  防水
・風を避ける    防風
・頭と首から15%の熱が逃げるのでスカーフなどで守る
・毛糸の帽子を被る
胸と腹を温める
・カロリーをとる

 こうして書き終わると、何のことはない。突然死は生活習慣病の人がたまに山にでも登るか、というケースにあてはまる。
以下略
死因は心不全と報道されている。警察は個人情報をたてにして、亡くなった人の服装、食べ物、持病などの知りたいことは公開されない。しかし、体調不良になった時間帯は9時半で大城氏の診たてに一致する。それに今は梅雨寒で、低体温症になりやすい状況が揃っていた。
 昨日の1234mの低山であっても全山霧の中で全身濡れてしまった。撥水機能の長袖の下着、吸汗、即乾機能の登山シャツを着用していたので温かくも寒くもなかった。
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[ 2015年07月05日 19:47 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

奥美濃 ・大白木山を歩く

 7/4は大白木山登山。下山後は某所でビバーク訓練、焚き火の練習、ツエルトの張り方など、登山の最中に、余儀なくされた場合を想定して露営訓練の予定だった。ところが、何とか持ってくれるとの期待も空しく、根尾東谷川の上流部の山々には雲が湧き上がる様相に計画は早くも挫折しそうな気配。とりあえず、登山だけでもと峠に行く。
 登山口の折越峠を10時30分に出発。車道を若干下って、鉄パイプで組まれた階段を登ると尾根に到達。ややヤブっぽい道を辿ると杉の大木の疎林に着くがすぐに覆いかぶさるようにシロモジの枝葉が行く手を邪魔する。今時は梅雨であり山は自然の生気に満ちている。ストックで枝に付いた露を払い落としながらの登りになった。かつては中電の巡視路だった登山道はヤブの下に隠れているので歩けるがスムーズには行かない。約40分後、尾根上の藪のないところで、一休みしたが、すぐに平らな地面のある根上がりの桧に付いた。もう少し我慢すべきだった。ここから分岐まではすぐである。一旦下って最低鞍部から登りかえす過程で登山道が怪しくなった。付近一帯は杉の植林地帯なので皆伐されてしまったのだろう。稜線通しのルートは道形も怪しくなった。別の人が右へ濃くなった道を追って登ったのでそこへ合流した。1本隣の枝尾根に移る形で斜面をトラバースしながら登った。
 枝尾根にははっきりした踏み跡もある。登りきると稜線に出た。右へ折れて稜線歩きになった。雲の中で何も見えないが、ヤマボウシの花が迎えてくれた。淡いピンクが混じってとてもきれいな花である。頑張って登りきると12時過ぎ、山頂に着いた。何十年ぶりか。高屋山への縦走以来である。
 以前はあった鉄塔もまず電線が取り払われ、鉄塔も撤去された。今は反射板のみ残されている。優良企業の代名詞だった中電も原発を動かせない今は無配転落。解体作業は利益を生まないので後回しなのだろう。そういえば大須ダムは揚水式のシステムで夜間の電力を利用してドウの天井の近くにあるダムへ汲み上げていたっけ。今はそれどころじゃないだろう。
 メンバー8人がそれぞれ昼食にした。虫が多いので閉口する。早々に退散することにした。12時25分下山。往路を戻る。下りは2時間。このまま手入れしないと本格的なやぶ山になりそうな気がした。
 雨がぱらついた。雨の中でビバーク訓練もあるまいと全員一致で帰名する。関広見ICの手前で猛烈な雨に襲われた。諦めるのに十分な雨でした。
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[ 2015年07月05日 10:43 ] 岐阜県の山 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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