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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

骨組み着々、膨らむ期待 西駒山荘[山小屋メール]

信毎WEBの信州山小屋ネットから
 建て替え工事が本格的に始まりました。26日から大工さんが入り、山荘の骨組みを組み立てていく「建て方」をしています。17、18日に地元の山岳会「伊那山仲間」の協力で雪かきをしたかいがありました。

 昨年、苦労して作った基礎の上に、まずは土台を引き、柱や梁(はり)が立っていく光景は感慨深いものがあります。しかし、実際には職人さんのきびきびした指示のもと、走り回っていて、感情に浸ってばかりはいられません。

 建物の形ができあがるのにつれて、今後の期待も膨らみます。

 (西駒山荘管理人・宮下拓也)

信州山小屋ネット
以上
どんな山小屋に生まれ変わるのでしょうか。
中央アルプスファンの1人としてこの夏の楽しみです。
あるときは奈良井川を遡行して、またあるときは小黒川を遡行してたどり着いた西駒山荘です。
加えて茶臼山経由でも登ったし、廃道を辿って大棚入山を越えても来たことがある思い出の
多い山小屋です。
未踏は正沢川の本流(左又)の遡行です。仲間と元気があればやりたい。
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[ 2014年05月29日 10:08 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

白馬がやって来た 北ア・笠ヶ岳に雪形、姿現す

岐阜新聞WEBから
写真は↓をクリック
岐阜新聞WEB

高山市の北アルプス・笠ケ岳(2897メートル)の南西斜面に、残雪と岩肌が描き出す「白馬の雪形」が今年も姿を現した。

 毎年5月に尾根の雪が解け出すと現れ、代かきなど農作業を始める目安になっている。

 今年は積雪が多く、確認できるようになっのは例年より1週間ほど遅め。気温の上昇とともに馬の耳や背中、足などがはっきりと見えるようになる。

 笠ケ岳を望む同市上宝町蔵柱地区で24日、夫婦で田植えをしていた水梨勝郎さん(69)は「白馬が現れるたび、また忙しくなってくるなと感じる」と笑顔で話した。
以上
笠ヶ岳に白馬が現れるとは聞いていた。しかしどの形が白馬なのかが分からない。
ググって見るとブログ「ちょこっと高山」さんが、白馬の輪郭を示してくださったので紹介すると
笠ヶ岳の雪形
の下に2枚の写真を並べて右に輪郭を示してある。なるほど、と納得しました。
信州の白馬岳はネガ型(雪が解けた岩の部分)に対し、飛騨はポジ型(残雪の形)でしょう。
こうして見ると、岐阜新聞の写真も納得です。
ブログ隠居の「飛騨の山とある日」のカテゴリ「山の雑談」にも5/22撮影のものが掲載されています。
隠居の「飛騨の山とある日」
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[ 2014年05月27日 20:45 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

北日本は冷夏のおそれ エルニーニョの影響 気象庁予報

WEB版朝日新聞から
気象庁は23日、この夏(6~8月)の天候予報を発表した。エルニーニョ現象の影響で、北日本は冷夏になる恐れがあるという。東日本の気温は平年並み、西日本は高めになる見通しだ。

 全国的に梅雨入りが遅れるため、降水量は6月が少なめで、7月に多くなる。地域別では、北日本で多め、東日本と西日本では平年並みか少なめになるという。

 同庁は「北日本では農作物への影響も考えられるので、最新の予報に注意してほしい」と呼びかけた。

 東太平洋の赤道付近で海面水温が上がるエルニーニョ現象では、日本付近で吹く偏西風が南寄りになり、太平洋高気圧が南に押し下げられる傾向がある。このため、北日本への高気圧の影響が小さくなるという。
以上
 4月下旬から毎週のように山に登っているのに今年はまだ山蛭を見ていない。台高山脈では地元監視員の話によると樹上から降ってくるというから覚悟の上で歩いていたがいない。足元にもいなかった。それもそのはずで南からの蒸し暑い気団が押しよせないからだろう。山頂や尾根でもさわやかな風が吹いて汗もすぐに乾く。エルニーニョ現象の影響が出ていたのか。ということは6月は空梅雨か、7月は不順な天気になりそう。これは毎年のことであるが。
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[ 2014年05月23日 22:30 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

”船村先生の願い”「山の日」法案、参院内閣委で可決、23日成立へ

WEB版産経新聞から
2014.5.22 10:27
8月11日を「山の日」と定める祝日法改正案を可決した参院内閣委=22日午前

 参院内閣委員会は22日、平成28年から8月11日を「山の日」と定める祝日法改正案を自民、民主両党など与野党の賛成多数で可決した。23日の本会議で可決、成立する見通しだ。

 改正案では「山の日」の意義について「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」と明記した。8月としては初めての祝日で、国民の祝日は年間15日から16日に増える。

 超党派の「『山の日』制定議員連盟」(会長=衛藤征士郎前衆院副議長)が法案をまとめ、与野党9党が3月に共同提出した。
以上
海の日があるのに山の日はないのか。作曲家の船村先生はそう思い提唱された山の日がいよいよ実現するてはずになった。以下は日本山岳会のサイトから転載。
「「山の日」をつくろう

船村 徹

 「海の日」という祝日がある。1996年に制定された国民の祝日のひとつである。
現在7月の第3月曜日となっていて、世界唯一、わが国にだけ存在する祝日である。
海をテーマにした作品を数多く手がけてきた私も心から納得して、設立には微力ながら協力したおぼえがある。ぐるりと海にかこまれた海国日本なのだから、われわれが海の恩恵にあずかって生きているのもあたりまえだ。

太古から「山海一体」

 しかし、まてよ、考えれば考えるほど、なんかへんな気がしてならないのである。「海があんのに山がねえー」べつに海なし県の栃木(塩谷町)で生まれ育った男の偏見などではなく、自然界の大摂理として、太古から信仰的にも実生活的にも人類にとっては「山海一体」なのであった。
 山に降った雨や雪は、森にしみ出して林を流れ下り村や里をうるおして大河となって、やがて広大な海洋へとたどり着くのだ。とどのつまりが山と海とは、親友でもあり、男と女、夫婦以上に深い仲でもあるのだ。山が栄えれば海がよろこび魚は肥える。深山幽谷をほとばしる水源は神秘の栄養素にみちて、プランクトンやミネラルなどを運んで、渓谷や湖沼の淡水魚や里の農産物にも幸せをさずけながら大海に入ってゆく。
 やっぱり「山」はすごいのだ。「山」が痛んじゃいけない。近頃の燃料の高騰が海上労働にたずさわる諸氏にとっては、たしかに楽ではないが、海に魚介類がいなくなったら、全国的にいちころでヘコタレっちまうだろう。

国民が心をひとつに

 幼かったころのふる里の川には、天然ものの渓魚はピチピチとむれ跳ねていて、学校帰りに川へ入ってヤマメでもイワナでもカヂカでも、手づかみでバケツ一杯とれたもんだった。秋になると裏の山々には渡り鳥たちが飛んでくる。あの那須岳の奥のあたりに、おれの初恋のひとが住んでいるんだ ―などと空想して、渡り鳥にたのんでみよう― 葉に書いた愛の手紙を…そんな少年の恋物語を友人たちと語りながら歩いた山の小径も、なぜか美しかった。
 山ぐにで育った私は、中禅寺湖しか知らなかったから、上京して音楽大学に入ると横浜港へ海を見に出かけた。あのあたりはアメリカ占領軍の管理がやかましくて、「犬と日本人はいるべからず」なんて書いたカンバンがフェンスにぶら下がっていたが、かまうもんかともぐり込んで波止場の水をなめてみた。やっぱり塩っぱかったのを今でもおぼえている。
 最近、海を豊かに守るためには、「山」を大切にしなければならないと、植林活動にいそしむ漁協も多いと聞く。いい事である。
 今こそ日本国民が心をひとつにまとめて、「山の日」をつくり、国民の祝日とさだめ、おおいに、「山海の友情」を厚くしようではないかと思っている。

(日本作曲家協会最高顧問、日本山岳会々員)

※2008年9月7日 下野新聞より転載」
以上
 
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[ 2014年05月22日 11:42 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

クマ出没 山入り注意 今年は子連れ多く?凶暴に

WEB版産経新聞から
クマ出没 山入り注意 今年は子連れ多く?凶暴に
2014.5.19 09:30 (1/3ページ)[事件・トラブル]

 山菜採りなどで山に入り、ツキノワグマに襲われる人身被害が東北地方などで相次いだ。春から夏の山では冬眠明けのクマが動き回る。餌となるドングリの昨秋の実りが良かったため、今年生まれた子グマの数が多い可能性も指摘されている。子グマを守ろうと母グマが凶暴になる恐れがあり、山では注意が必要だ。(寺田理恵)

 ◆豊作?凶作?

 ツキノワグマ出没注意報が8年ぶりに発令されている岩手県。5月5日、遠野市の山林で山菜採りをしていた夫婦が子連れのクマに襲われ、顔をひっかかれるなどのけがを負った。同県自然保護課によると、今春の人身被害は5日までに5件で、計6人。平成25年度の年間の人身被害7件11人に比べると速いペースだ。

 担当者は「昨秋はブナの実が豊作だったのでメスの栄養状態が良く、子グマが多く生まれていると考えられる。クマは力が強いので、出合わないようにすることが大事」。

 同県が注意報を発令した際の指標はブナの実りの周期。クマは冬眠前の秋に餌のドングリが不足すると人里に出没する。東北地方では出没件数とブナの実りが関係し、奥羽山系側の地域では豊作の年には出没が少なく、凶作の年に多い傾向がある。豊作の年はメスが妊娠に適した状況となるという。
大豊作の翌年は凶作に転じており、25年に大豊作だった奥羽山系では今年、凶作と見込まれる。このため、「子連れのクマが出没する可能性が高いうえ、夏から秋にかけ、多くのクマが食物を探して広範囲に動き回り、人里周辺に頻繁に出没する」と予測した。

 岩手県内のクマは推定約3400頭。「山と民家が近く、出合う可能性は高い」と担当者。同2900頭が生息する福島県でも、県会津地方振興局が「26年はブナの凶作が予想される」として注意喚起を行った。

 ◆実りも関係

 東北地方以外では、ミズナラやコナラなどの実りも出没件数と関わっているとみられる。西日本ではクマの生息数が少ないなど地域によって事情は異なるが、山でクマに出合う可能性があるのは同じだ。

 兵庫県内のクマの生息数は推定約700頭。同県森林動物研究センターの担当者は「クマは保護の対象。頭数が増えているためか、出没する時期が年々早まっている」と話す。クマの出没情報は例年5、6月に増える傾向があるが、今年は4月に17件と、過去最高だった23年と並んだ。

 京都府森林保全課によると、同県では昨年5月から6月に出没が多く、子連れのクマが人里近くにも現れた。同課では「春や夏は指標がなく、予測が難しいが、6月の終わり頃には繁殖期に入り、オスが長い距離を移動する。山に入るときは気をつけて」と話している。
                   ◇
■出没「予測するのは難しい」

 クマの全国的な出没の傾向について、茨城県自然博物館の首席学芸員、山崎晃司さんは「予測するのは難しい」と話す。

 クマが秋に食べるドングリの種類は地域によって異なる。関東地方に多いミズナラやコナラは、豊作か凶作かが分かるのが9月頃。ミズナラの実り具合はブナと違って広い範囲で同調することがなく、局所的なばらつきがあるという。

 ただ、昨秋はブナもミズナラも全国的に実りが良く、凶作だった地域が少なかった。山崎さんは「クマの繁殖の成功率が高まった可能性はある。子連れのクマは行動範囲が狭くなるが、山で出合えば子グマを守ろうとする。ハイカーや釣り人など山に入る人は注意が必要だ」と促している。
以上

台高山脈でも太い排泄物を見た。熊かも知れんな、と思った。「台高山脈 熊」で検索すると高見山周辺から県境縦走中に見たという人もいる。深山だけに注意したい。

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[ 2014年05月19日 19:25 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

「ダイヤモンド富士」は太陽、「パール」は?

WEB版読売新聞から
富士山頂に満月が重なる「パール富士」が16日早朝、山梨県山中湖村の大平山(1295メートル)の山頂から観察された。

 山頂に太陽が重なるのが「ダイヤモンド富士」と呼ばれるのに対し、満月は真珠にたとえられて「パール富士」と呼ばれる。満月前後の雲のない日に限って見られる。

 この日は流れる雲が山頂を隠していたが、午前4時50分頃、月が山頂と重なり始める頃に雲が晴れた。大平山に集まった約10人の写真愛好家は盛んにシャッターを切っていた。

 5年以上パール富士の撮影を続けている同村の会社員槌屋つちや健一さん(54)は「雲が晴れた時は『来た』と思った。例年より雪が多く、こういう景色もいいですね」と笑顔を見せた。
以上
 富士山の楽しみ方も色々ある。ダイヤモンド富士のことは知っていたが、パール富士があるとは知らなかった。日頃の観察の賜物というべきで、旅人がめぐり合うのは難しいだろう。
読売新聞の記事「パール富士の写真」
パール富士のこと
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[ 2014年05月16日 17:19 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

GW中の山岳遭難、死者・不明30人に

WEB版読売新聞から
2014年05月13日 07時06分
 警察庁は12日、今年のゴールデンウィーク期間中(4月26日~5月6日)の全国の山岳遭難件数と遭難者数が155件・201人で、記録のある2005年以降で最多だったと発表した。

 遭難者のうち、死者・行方不明者は30人で、昨年の連休中と比べて8人増えた。

 今年の連休中には、富山県の北アルプスで60~70歳代の男女2人が死亡したほか、長野、岐阜、群馬県などでも遭難が相次いだ。

 警察庁によると、遭難件数と遭難者数は昨年も過去最多だったが、今年は件数で14件、人数で16人、昨年を上回った。遭難者の75%にあたる152人は40歳以上で、年代別では60歳代が55人と最も多かった。死者22人のうち、15人が滑落だった。
以上
本当に遭難が多いと感じたGWでした。
特に穂高岳周辺の死亡事故は痛ましい。登山技術も体力ある確かな登山者ばかりと思うが撤退ということを知らないのか、と疑問に思う。海外の高峰への遠征経験のある山岳会の先輩曰く、やばい、と思ったら、懸垂下降で下へ降りるだけおりなきゃ、と語った。亡くなった登山者は未熟ではないが、判断が悪かったのであろう。
名古屋山岳会の創立者である跡部昌三さんの言葉を引いておこう。
「悪天候は人を死地に追い込むためにあるのではないということである。厳冬1月も寒冷さ、風雪の狂う高所では、人の生存を拒否しているようであるがそこへ登ろうとするものは、それがどのようなものかは、すでに分かっているはずである。また、それに立ち向かう自由と、さける自由は登山者自身に許されている」
 「その五体を安全に守ってくれるのが、山の常識であり、山の技術である。知識だけではなく、ことにのぞんで反射的に行使されるまでに身についていなくてはならない。それは何も高度な技術を要求していない。要するに山での危険というものは、山にあるのではなくて登山者自身にのうちにある、ということを、はっきり知っておくことである。」
東海銀行山岳部「さすらい」2号(昭和38年)の寄稿から
 危ないと分かっていて、山頂に向かう。これをアルピニズムと勘違いする登山家が非常に多い気がする。危険と隣り合わせでないと登った気がしないのだろう。そう公言する先輩もいたが、やはりGWの穂高で遭難死している。彼と仲良くしていた仲間もみな山で死んでいる。なにおかいわんや。
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[ 2014年05月13日 12:06 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

例会見学、山行参加者歓迎!

当会では7月15日発売の山岳雑誌「山と溪谷」誌に会員募集の広告を投稿しました。
会員は常時募ります。
当会は親睦が目的の会です。

例会の見学を歓迎しています。
会場は名古屋市中区 中生涯センター 夜7時から8時30分頃まで
有料駐車場があります。@300円

定例会の曜日が都合に寄り変更されました。
6月3日(火)
7月16日(水)
8月以降は第1水曜日になります。

例会に参加して、その場で会員の提案する山行に参加申込が可能です。
力量により、すべてご参加できないこともあります。リーダーの判断に委ねます。

登山・ハイキングをやりたいが遭難が恐いという初心者の皆様へ

確かに近年、山岳遭難が激増中です。道迷いが最も多く、転落事故が続きます。
鈴鹿山系では年間50件発生し、5名が死亡。行方不明は御在所岳1名、釈迦ヶ岳1名、他に仙千代ヶ峰でも1名が行方不明のままです。いずれも未組織登山者のために情報力が不足しています。単独行、登山届の未提出などの基本が不足しています。
1山岳会に入会して登山の基礎を実践的に習得する。回数登れば地力がつく。捜索救助の保険に加入可。
2中日新聞、朝日新聞、NHKの登山教室に入門して、理論から学ぶ。春、秋の開講。
3大垣共立銀行OKBハーモニープラザでもハイキング入門編を6月18日(火)に予定。
様々な機会を利用して登山と危険への知見を得て、認識を深めましょう。
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[ 2014年05月13日 11:24 ] 会員募集 | TB(0) | CM(0)

確保講習会の案内

会員各位
岳連からのメール拡散です。
以下そのままコピペ
お誘いあわせの上お越しください。

確保講習会の事前勉強会です。

勉強会
(内容)
登攀の流れ
日時;5/20火曜19:30~20:45
場所;県スポ

日時;
5/27日火曜20:00~21:00
場所;豊橋羽根井地区市民館
      
出来れば参加予定者はメールで連絡お願いします。

プリントを用意するため各会で人数だけでも構いません。


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[ 2014年05月11日 20:32 ] 愛知県山岳連盟 | TB(0) | CM(0)

山岳遭難:2人死亡、8人救助 北アルプス奥穂高岳

WEB版毎日新聞から
毎日新聞 2014年05月06日 16時09分(最終更新 05月06日 21時55分)

 6日午前7時50分ごろ、長野、岐阜県境の北アルプス奥穂高岳(標高3190メートル)の山頂近くで、遭難した男性2人を岐阜県警山岳警備隊員らが発見した。1人は茨城県小美玉市中台、会社員、五来修さん(46)で心肺停止の状態、もう1人は同県内の40代男性で手に凍傷を負っているが命に別条はないという。約3時間半後には、標高2500メートル付近で同県石岡市柿岡、接骨院経営、本図一統さん(68)を心肺停止状態で発見。五来さんと本図さんは、午後2時ごろ死亡が確認された。死因は凍死。

 岐阜県警によると、3人は茨城県の山岳会に所属するグループ。5日夜に「道に迷った」と同山岳会を通じて連絡があり、県警山岳警備隊員らが捜索していた。

 奥穂高岳では長野県側の南陵付近でも6日午前5時5分ごろ、20〜60代の男女5人が低体温症や疲労で動けなくなっていると山小屋を通じて長野県警山岳遭難救助隊員に救助要請があった。また同日午後1時15分ごろ、同じ現場にいた40〜60代の男性3人からも県警松本署に救助要請があった。

 県警によると、8人は長野県内の山岳会のメンバーで、同4時5分までにヘリコプターで全員救助された。うち5人は松本市内の病院に運ばれたが、命に別条はないという。【加藤沙波、巽賢司】
以上

 
本図一統さんは「岳人」でみた記憶がある。剣沢大滝を登攀した記録だった。
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[ 2014年05月07日 08:31 ] 道迷い | TB(0) | CM(0)

Mount Everest Avalanche Caught On Camera - Apr 18, 2014

Mount Everest Avalanche Caught On Camera - Apr 18, 2014
12 Sherpas dead in Everest avalanche

KATHMANDU: At least 12 Nepalese Sherpa guides were killed and seven others missing in an avalanche that struck Mount Everest on Friday morning, making it the single deadliest mountaineering accident on the world's highest peak.

A group of about 50 climbers, mostly Sherpas were moving from Camp I to Camp II when a serac fell off the mountain burying them under the snow at an altitude of about 5,900 metres at about 6:30 am. The Sherpas were going up the mountain to fix ropes and set camps higher up the mountain for their fee-paying clients. ​

"The search for the missing will continue Saturday morning," said Dipendra Poudel, a mountaineering official.

Another six were injured, two of whom have been brought to Kathmandu for medical treatment. Some foreign climbers were in the group going up the mountain to get acclimatised but they were not among the fatalities.

The single deadliest day before this Friday was May 11 1996 when 11 persons, eight on the Nepal side of the mountain and three on the China side in the north were killed in a snow storm at 8,000 metres, an incident made famous in the Jon Krakauer book Into Thin Air.

According to Poudel, 334 foreign climbers have been given permission to climb the 8,848 metre world's highest peak in the spring season that lasts till end of May, which is the busiest climb season. About another 400 Sherpa guides accompany these mountaineers. Ethnic Sherpas act as guides for foreign mountaineers. After Everest Disaster, Sherpas Contemplate Strike
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インフォシークの自動翻訳
12人のシェルパ族は、エベレスト雪崩で死んでいます

カトマンズ:少なくとも12人のネパールのシェルパ族ガイドが死にました、そして、雪崩でそれを逃している7つの他の人は金曜日の朝にエベレスト山にぶつかりました。そして、世界の最も高いピークで一つの最も致命的な登山中の事故にしました。

一群のおよそ50登山者、大部分はシェルパ族は、キャンプIからセラックが午前6時30分頃におよそ5,900メートルの高度で雪の中に彼らを葬っている山から落ちたキャンプIIへ移っていました。シェルパ族は、ロープを固定して、彼らの授業料をとるクライアントのためにキャンプを山の上でより高く設定するために、山を登っていました。 ​

「行方不明者の捜索は、土曜日の朝に続きます」と、Dipendraパウデル(登山当局者)は言いました。

もう6人は負傷しました。そして、そのうちの2人は治療のためにカトマンズに連れてこられました。一部の外国の登山者は慣れるために山を登っているグループの中にいました、しかし、彼らは死の一つでありませんでした。

11人、山のネパール側の上の8と北の中国側の上の3が8,000メートルで吹雪で死んだとき、これの前の一つの最も致命的な日は金曜日に1996年5月11日でした。そして、事件がジョン・クラカワー本Into Thin Airで有名になりました。

パウデルによると、334人の外国の登山者は5月の末まで続く春の季節に8,848メートルの界の最も高いピークを登る許可を与えられました。そして、それは最も忙しい上りシーズンです。およそもう400人のシェルパ族ガイドは、これらの登山家に同行します。少数民族のシェルパ族は、外国の登山家のためのガイドの役をします。エベレスト災害の後、シェルパ族はストライキ柱を考えます、コメントは-同意する
以上
大規模なエベレストの雪崩の動画


以上いずれもロイターのユーチューブから。

世界的に大きな反響があったようだが、日本での報道はイモトのエベレスト登山中止で間接的に知った。

この大事故に対して野口健氏は

WEB版産経新聞から
【野口健の直球&曲球】
シェルパ遭難死の扱い小さい日本メディア
2014.4.24 16:19 (1/2ページ)
 今月18日、スタッフから1通のメールが入る。「今朝、エベレストで雪崩発生。大量遭難した可能性あり」。慌ててニュースを探してみると「シェルパら12人死亡 行方不明者5人 過去最悪の事故」と海外通信社からのニュースが飛び込んできた。犠牲者の全てがシェルパたちだった。気になったのはエベレスト史上最悪の大惨事でありながら、日本メディアの扱いが極めて小さいこと。海外メディアはトップニュース扱いであるにもかかわらず。

 あの時の出来事を思い出していた。1996年11月、ヒマラヤのトレッキングルートで雪崩が発生し、13人もの日本人トレッカーが犠牲となったときのことを。日本では「日本人トレッカー大量遭難!」と連日の大報道。しかし、その報道に「本当に日本人だけが犠牲に?」と首をかしげていた。サポートしているシェルパたちが一緒にいるはずだからだ。各紙を集めたが日本人トレッカーの遭難しか報じられていない。

 その直後、シェルパの一人から僕の元に1枚のファクスが届く。そこには「シェルパたち12人が一緒でした。私の弟もその中にいます」と。弟は僕の大親友だった。2日後、ネパールに飛び、ヘリをチャーターし、現場近くに向かった。目にしたのは日本人、ネパール人計25人の遺体であった。日本からも報道陣が駆けつけてきたが、カメラは日本人遺族のみに向けられ、犠牲となったシェルパたちのことは報じられなかった。シェルパの遺族が手にするわずかな補償金額にも驚かされた。
伝えられることのない「シェルパの死」。この経験がきっかけとなり、2001年「シェルパ基金」を立ち上げた。遭難死したシェルパの遺児への教育支援である。毎年のように繰り返されるシェルパの死。遺族たちと直接関わり続けてきただけにシェルパの遭難の度に胸が張り裂けそうになる。僕もそうであったようにシェルパの助けがなければ日本人(他の外国人含む)登山家の大半はエベレストに登頂できないだろう。シェルパのリスクの上に僕らの挑戦があるということを忘れてはいけない。

【プロフィル】野口健

 のぐち・けん アルピニスト。1973年、米ボストン生まれ。亜細亜大卒。25歳で7大陸最高峰最年少登頂の世界記録を達成(当時)。エベレスト・富士山の清掃登山、地球温暖化など環境問題、戦没者の遺骨収集など、幅広いジャンルで活躍している。


野口健さん主宰NPO、遭難シェルパ遺族に寄付

読売新聞 5月5日(月)20時38分配信
 【ニューデリー=田原徳容】世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ、8848メートル)で4月、ネパール人シェルパ(登山ガイド)が雪崩に遭遇し、16人が死亡・行方不明となった事故を受け、登山家の野口健さん(40)が主宰するNPO法人「セブンサミッツ持続社会機構」(東京)は5日、ネパールの首都カトマンズで記者会見し、ネパール山岳協会を通じて遺族に10万ドル(約1000万円)を寄付すると発表した。

 エベレストでは事故後、政府の補償対応に不満を示すシェルパらが登山を拒否し、外国人らの登山中止が相次いでいる。野口さんは会見で、「シェルパは登山者のエベレスト登頂成功に貢献してきた。政府はシェルパに対する補償を充実させてほしい」などと述べた。
.
最終更新:5月5日(月)20時38分


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[ 2014年05月06日 10:37 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

確保講習会の案内

こちらもお誘い合わせの上に申し込みお願いします。

平成26年度確保講習会 開催要項
1.期日; 2014年6月14日(土)15(日)           
・参加申込み締切り:6月6日(金)厳守      

2.会場;鞍ヶ池公園 (豊田市)

3.集合; 6月14日(土) AM~10:00 鞍ヶ池の山並み遊歩道入口
4.日程; 岩登りの確保   
6/14日 9:30~10:00  受付
                               
  10:00~10:15  開会式
                               
 10:15~16:00  各班毎に講習会 
                     
6/15日 7:30~8:00    受付
                              
 8:00~      各班毎に講習会
                           
 15:00 終了

① 縦走の基礎、

15名程度

② 岩登りの確保講習(初級、上級)

初級、15名 上級、10名程度

.参加費;3,000円

.宿泊; 6月14日は岡崎の龍渓院で宿泊、宿泊なしも可。
尚、宿泊費1,000円及び食事は、各自用意して下さい。(入浴可)

*************************
〒448-0033

愛知県刈谷市丸田町5-11ダイアパレス刈谷603

木田 光彦・陽子

Tel.&Fax.0566-27-3263 Mail;kidamituaac@gmail.com

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[ 2014年05月05日 13:39 ] 愛知県山岳連盟 | TB(0) | CM(0)

読図講習会の案内

愛知県山岳連盟 「読図講習会」

開催日:平成26年5月18日 申込み期限5月10日
10:00~15:00
場所:大高緑地公園   

★持ち物
各 自:コンパス、地図をのせる板(決済板等)、弁当、カッパ、傘(雨天時)、地図防水用ビニール袋、
藪に入りますので長そで長ズボンなど

主催者:資料(地図)、ポスト、メジャー
★集合場所
第7、第8駐車場のトイレ付近
注:駐車場が込み合いますので早めの集合をお願いします。
指導員は用意をしますので8:00集合
★参加費
愛知山岳連盟加入者:1.000円
高校生:1.000円 一般参加者1.500円
★参加申し込み
メール: kidmituaac@gmail.com出来るだけメールでお願いします。
FAX :050-3737-7326 ファックスは文字を大きくしてお申し込み下さい。

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[ 2014年05月05日 13:35 ] 愛知県山岳連盟 | TB(0) | CM(0)

北ア遭難防止条例 登山届未提出に罰金、県が骨子案

WEB版岐阜新聞から
◆危険区域も指定

 県は2日、北アルプスの一部区域について、事前に登山届を提出することを義務付ける条例の骨子案を示した。届け出をしなかった場合は、罰則として5万円以下の過料を科す内容となっている。

 骨子案では、対象は北アルプスの蒲田川筋に当たる区域。この中で滝谷、穴毛谷、西穂高岳~奥穂高岳の間の3カ所を「危険区域」に定める。

 捜索救助などを除き、登山者に対し、事前に住所や氏名、登山の期間、行程、装備品、緊急連絡先などを記した届出書を知事に提出することを義務付ける。過料は、届け出をせずに登山をしたり、虚偽の届け出をしたりした場合に科す。ただし、危険区域外であれば、夏期(4月16日~11月30日)には罰則はない。

 昨年の県内の山岳遭難件数は93件と過去最多。全体の約6割に相当する52件が北アルプスで発生した。遭難者のうち、65%が登山届を出していなかった。県危機管理政策課は「遭難時に迅速な発見ができるなど、登山届の提出は自分の命を守るためにも重要」としている。

 県は、本年度中に条例案を議会に提出する方針。

 骨子案は7日から、県庁や各振興局のほか、県のホームページで閲覧できる。骨子案に関し、意見公募(パブリックコメント)が実施され、同日から6月5日まで意見を募る。詳しくは同課、電話058(272)1121。

以上

過料とは?WIKIPEDHIAから
過料(かりょう)とは、日本において金銭を徴収する制裁の一。過料は金銭罰ではあるが、罰金や科料と異なり、刑罰ではない。特に刑罰である科料と同じく「かりょう」と発音するので、過料を「あやまちりょう」、科料を「とがりょう」と呼んで区別することがある。
過料を科す定めは多いが、その性質は一様でなく、適用される法理・手続も数多くある。大きく次の3種に分けられる。
1.秩序罰としての過料2.執行罰としての過料
3.懲戒罰としての過料
いずれにしろ、過料は刑罰ではないので、刑法総則・刑事訴訟法は直接適用されない。科罰手続の一般法としては、非訟事件手続法の規定と、地方自治法255条の3の規定があり、ほかにも個別法令により独自の手続が定められていることも多い。また、裁判所が手続に関与して科すことも多い。
秩序罰としての過料には、民事上の義務違反に対するもの、民事訴訟上の義務違反に対するもの行政上の義務違反に対するもの、地方公共団体の条例・規則違反に対するものがある。民事上の義務違反に対するもの - など
民事訴訟上の義務違反に対するもの - 民事訴訟法192条など
行政上の義務違反に対するもの - 住民基本台帳法50条など
地方公共団体の条例・規則違反に対するもの - 地方自治法14条3項など 地方税の滞納処分の例によって徴収される(地方自治法231条の3)。
コメント
 遭難すると捜索救助は当然と思う登山者が大勢いるということだ。危険地域に指定されような地域ならば登山届けは当然に出ていると思っていたが出ていないようだ。そこで過料を課してでも条例を定めることにしたのだろう。
 救助に行かなければ逆に訴えられる。但し、遭難救助は行く方も命がけである。先年も西穂から奥穂の間で救助中のヘリが墜落する事故があった。登山者が遭難死するのは覚悟の上だろうが、救助のパイロットや救助隊員が墜落死するのは本当に気の毒である。バリエーションルートにも多くの登山者が入山する時代を反映してこのような措置も已む無しか。

 


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[ 2014年05月03日 12:47 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

伊吹山で入山協力金の試験徴収始まる 

WEB版中日新聞から

滋賀、岐阜県境の伊吹山(1、377メートル)で1日、植生回復を主目的とした入山協力金300円の試験徴収が始まった。協力金は任意で、年間3200万円を見込む。

 有料道路の伊吹山ドライブウェイ山頂駐車場(滋賀県米原市)では午前9時から、徴収員6人が山頂への登山道入り口2カ所に分かれて協力を要請。静岡県磐田市の会社員伊藤憲司さん(27)は「植生保全に使われるなら徴収を断る理由はない。自然豊かな美しい山であってほしい」と話した。米原市上野の登山口でも午前6時から呼び掛け、午前10時半現在でグループの登山客ら計約200人が徴収に応じた。

 協力金は、山麓の自治体や環境保護グループでつくる伊吹山自然再生協議会が徴収。土日、祝日や夏季の登山シーズンに山頂駐車場の登山口2カ所と麓の登山口の計3カ所に徴収員を置き、チラシを配り協力を求める。今月は1日から6日までのゴールデンウイーク中も徴収する。

 協議会は一年のうち土日、祝日の入山者を18万人と想定。強制ではないため、このうち6割の協力が得られると試算する。入山者が少ない平日は協力金箱を置く。富士山や石川、福井県境の取立山などでも同様の制度が導入されている。

(中日新聞)
以上

愛知岳連の自然保護委員会でも発表された。自然保護委員らは伊吹山に西洋タンポポが自生してきたので抜き取る活動を始めていた。クルマのタイヤの轍に付着したり、ハイカーの靴底に付着して伊吹山の草原に根付いてしまったのだろうか。この入山料徴収の措置は滋賀県岳連などは知らされないままだったとか。こんな意見もある。

抵抗感じる伊吹山「入山料」導入
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[ 2014年05月01日 21:43 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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