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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
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カテゴリー  [ 他(傷病、熊、噴火等) ]

鳥海山登山の男性死亡 山形

鳥海山登山の男性死亡 山形
 8日午前7時45分ごろ、山形県遊佐町の鳥海山の登山道で、岩手県九戸村長興寺の警備員、坂本安勝さん(69)が倒れているのを他の登山客が見つけ、119番した。坂本さんは心肺停止の状態で、県防災ヘリコプター「もがみ」で病院へ搬送され、午前10時57分、死亡が確認された。県警酒田署によると、目立った外傷はなく、死因は体調不良によるものとみられる。

 同署によると、坂本さんは地元の山岳同好会の仲間6人と鳥海山矢島口から午前4時半ごろに登山を開始したが、途中で遅れて1人になったとみられる。滑落した形跡などはなかった。
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[ 2019年09月09日 20:23 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

下山中の大学生が死亡 熱中症か、福島

下山中の大学生が死亡 熱中症か、福島
 13日午後1時半ごろ、福島県只見町の蒲生岳(828メートル)で、東京都港区の大学生、中瀬翔さん(18)が山道近くで倒れているのを地元住民が見つけ、119番した。心肺停止の状態で病院に搬送され、死亡が確認された。南会津署によると、目立った外傷はなく、熱中症の可能性があるとみて死因を調べる。

 署によると、中瀬さんは午前8時ごろ、父親らと3人で登山を始め、下山の途中で2人と分かれて先に進んだ。「息子とはぐれた」と父親から連絡を受けた親族が署に相談し、署員も行方を捜していた。中瀬さんは麓近くで見つかり、滑落したような形跡もなかったという。

・・・この時期の低山は暑いので熱中症の注意が必要だ。
[ 2019年08月14日 21:28 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

新潟山中で不明 京都の男性死亡

京都の登山者、新潟で遭難か 八海山の山小屋出発後に連絡取れず
 8日午後7時半ごろ、新潟県南魚沼市の八海山(1778メートル)から中ノ岳(2085メートル)に向かっていた京都市西京区桂木ノ下町、無職、吉田秀樹さん(64)が予定を過ぎても戻らないと、妻から新潟県警南魚沼署に通報があった。遭難した可能性があるとみて、9日朝から県警や消防などが捜索している。

 同署によると、吉田さんは3日に浅間山(群馬・長野県境、2568メートル)から登山を始め、八海山や中ノ岳などを縦走して7日に自宅に戻る計画だった。吉田さんは5日早朝に八海山の山小屋を出発したが、同日中に着く予定の中ノ岳避難小屋には到着していないという。吉田さんは登山歴15年で普段から携帯電話を持っていない。

 登山サイトなどによると、八海山から中ノ岳の縦走ルートは上り下りが激しい難易度の高いコースだという。【酒造唯】
続報
 新潟県南魚沼市の八海山(1778メートル)から中ノ岳(2085メートル)に向かっていた京都市西京区桂木ノ下町の無職、吉田秀樹さん(64)が遭難した付近で、新潟県警南魚沼署は9日朝、心肺停止状態で倒れていた吉田さんを発見した。搬送先の病院で死亡が確認された。

 同署によると、吉田さんは登山道から約15メートル下の斜面で見つかった。大きな外傷はなく、熱中症などの可能性もあるという。【酒造唯】
[ 2019年08月10日 01:17 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

剱岳で遺体 行方不明の男性か

剱岳で遺体 行方不明の男性か
1日午前、北アルプスの剱岳で男性の遺体が見つかり、警察は7月25日に入山したあと行方不明になっていた神奈川県の69歳の男性とみて確認を進めています。
1日午前6時20分ごろ、北アルプスの剱岳の標高およそ2700メートルの地点にある小窓ノ王付近で、警察のヘリコプターが岩場に横たわっている男性を見つけました。
男性は搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察によりますと、リュックサックの中にあった運転免許証から、男性は7月25日に剱岳に1人で入山したあと行方不明になっていた神奈川県相模原市の会社員、小川政秀さん(69)ではないかとみて確認を進めています。
男性には目立った外傷はなく、死因は低体温症とみられるということで警察は当時の詳しい状況を調べています。
[ 2019年08月02日 11:26 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

「クマにかまれた」男性登山者けが 頭と左足かまれヘリ救助 カムイエクウチカウシ山 北海道中札内村

「クマにかまれた」男性登山者けが 頭と左足かまれヘリ救助 カムイエクウチカウシ山 北海道中札内村
29日未明、日高山脈の山で、男性登山者がクマに襲われけがをしました。

29日午前4時ごろ、十勝の中札内村のカムイエクウチカウシ山で登山をしていた40代の札幌に住む男性から、「クマにかまれた」と家族に連絡がありました。
警察によりますと、男性は28日、一人で山に入り、29日朝早く、山頂を目指すためテントを出て準備を始めたところ、クマに襲われました。
男性は頭と左足をかまれたということです。
男性はヘリコプターで救助され札幌市内の病院で手当てを受けていますが、血がにじむ程度のけがだということです。
この山では7月12日にも65歳の男性登山者がクマに襲われけがをしていて、警察や中札内村役場が注意を呼び掛けています。

北海道放送(株)

登山者の皆様へ(熊出没に伴う登山自粛のお願い)
7月11日、7月29日にカムイエクウチカウシ山の登山道で登山者が熊に襲われ負傷者が出ています。

たいへん危険ですので、登山の自粛をお願いいたします。

このページの情報に関するお問い合わせ先
産業課産業グループ
住  所 :北海道河西郡中札内村大通南2丁目3番地
電話番号:0155-67-2495(直通)
FAX番号:0155-67-2156


北海道警北見方面本部のHPから
ヒグマの出没状況
2.ヒグマに遭わないために
事前にヒグマの出没情報を確認しましょう。
単独での行動は危険なので避け、複数人で行動しましょう。
熊鈴、ホイッスル、ラジオなどで音を出し、人の存在や接近を知らせましょう。         
ヒグマの足跡やフンを見つけたときは、すぐに引き返しましょう。         
薄暗いときの行動は控えましょう。ヒグマは夜行性動物で危険です。         
食べ物やゴミは持ち帰りましょう。 
     
熊を目撃したり、足跡を発見したときは、直ちに引き返し、警察、市町村役場などにお知らせください!

・・・・怖いですねえ。しかし名山なので登りたい人は多い。管理人も未踏の山の候補に入っている。
・多人数で行くしか方法はないのではないか。ツアーで行くしかないか、と思ったが、ツアーは70歳未満なので参加できない。季節をずらすしかないか。
・魚釣りの用語に朝まずめ、夕まずめがある。朝は日の出頃によく釣れるらしい。
基本的には日の出、日没の時間に釣れる。動物がもっとも空腹を感じるのは日の出の時刻であろう。
・ちなみに北見市の7月30日の日の出は午前4時10分、7月29日の日没は18時52分となっている。
・当該記事では午前4時ごろとなっている。7/11の事故も午前4時40分となっている。この時間帯はどこにいてもクマに食物の匂いをかぎ取られたら襲われることになるだろう。福岡大ワンゲルの事件でも朝に襲われ、夕方にも襲われていた。
・私どもも大体4時に起きて食事を始める。湯を沸かし、味噌汁、お茶、カップ麺などを食べる。これは登山者の標準ではないか。カムエク山のヒグマは多数の登山者の行動を学習してしまったと見られる。北見署のHPの出没状況を見てもヒグマが集中して多い山域である。
・テント内での食事は匂いのしないものにすること。水とパンだけにするとか。コンロで湯を沸かし、ラーメン、焼き肉などもっての外だろう。クマの空腹を刺激しないことだろう。
・人間でも朝と夜は空腹になるからテント内で食事の支度をすると匂いが風で拡散されてテントを襲うだろう。
・木曽の山奥の民宿で猟師だったオーナーから聞いた話では山中で休憩中はたばこを吸え、と教えてくれた。たばこの匂いは嫌いらしい。この匂いも拡散されてクマに人間の存在を教える。但しヒグマに通用するかどうかは不明。
[ 2019年07月29日 17:41 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

「頂上付近で倒れた」羊蹄山で遭難 67歳男性死亡 登山の同行者から通報 北海道

「頂上付近で倒れた」羊蹄山で遭難 67歳男性死亡 登山の同行者から通報 北海道(動画あり)
後志の羊蹄山で23日、60代の男性が倒れて遭難し、その後、死亡しました。

死亡したのは、千葉県の戸塚賢さん67歳です。
23日午前11時ごろ、同行者から、戸塚さんが「頂上付近で倒れた」と消防に通報がありました。
午後4時半ごろ、警察が戸塚さんを発見しましたが、意識がなく心肺停止の状態で、その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、当時、頂上付近は悪天候で、ヘリコプターによる救助ができなかったということです。北海道放送(株)
以上

 尚、去る7月21日にも心肺停止で死亡する事故があった。山岳医の大城和枝さんは「遭難による死亡原因の
1位は外傷、
2位は低体温症、
3位が突然の心臓機能の停止等によるもの、
4位が雪崩です。遭難と死亡の関連性についての統計調査は、今まで触れられてきませんでした。このデータをもとに、発生の多いケースへの対処を学術的に考えることが、山岳遭難による死亡を防ぐことにつながると考えています。」

 また、先に述べた死亡原因は地域差が見られます。
例えば、北海道に注目すると、死亡原因の1位は低体温症です。
こうした事実を地域の登山家に対して行う講習内容に反映し、それぞれの地域ですぐに役立つ情報を提供することが大切であると考えています。」
 山での突然の死亡事故はすべて手遅れになりやすいので事前の対応が必須です。かつて山城さんの講演会では
山城和恵氏の講演会要旨ー救える命を救いたいに簡略的にかいてあります。
 まとめると
1 ゆっくり登る。同行者が早くてもあおられないこと。寝不足時は特に注意する。異変を感じたらすぐに下山する。
2 高い山では(概ね1500m以上)酸素を取り込むように歩く。
3 北海道では保温に注意する。標高は2000m級でも本州の3000m級に匹敵する気温に留意。万一倒れても雨合羽、セーターなど着用して保温し、ツエルトをかぶって風による体温低下を防ぐ。温かい飲み物を飲んでも良い。

トムラウシ山で心肺停止の男性救助 死亡確認 北海道新得町
【新得】21日午後2時55分ごろ、トムラウシ山(2141メートル)の登山道で男性が倒れていると、登山者から消防に救助要請があった。男性は同7時39分、搬送先の病院で死亡が確認された。

 新得署によると、倒れていたのは長野県内の60代男性とみられ、短縮登山道入り口から15分ほど登った場所。消防隊と同署員で救助に駆け付けたところ、心肺停止状態だった。

 当時の天候は曇り、外傷はなく、衣服は乾いていたという。同署が身元の確認などを進めている。
・・・・直接的な生理的医学的な原因よりももっと重要な原因は「日本百名山」の踏破が目的で道外から多額の費用と日数をあてて来たこと。
 せっかくここまで来たからと無理をし易い心理が働くことだ。つまり登山技術以前の問題ですでに遭難しているといえる。
 名古屋市のある中高年の山岳会員で60歳代の女性2名が夏の大雪山の避難小屋で凍死していた。十分な装備や食料もなく、本州では3000m級の気温と同等の小屋で登頂の機会をうかがっていたのだろうか。日本百名山になると旅行気分もあるのだろう。登山が悪天候等でだめなら観光に切り替える知恵を持ちたい。
 拙ブログに掲げた「要するに山での危険というものは、山にあるのではなくて登山者自身にのうちにある、ということを、はっきり知っておくことである。」 を再読したい。
[ 2019年07月24日 22:16 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

沢下り中に 男性の遺体発見 山梨・東沢渓谷 /山梨

沢下り中に 男性の遺体発見 山梨・東沢渓谷 /山梨
20日午前10時25分ごろ、山梨市三富川浦の東沢渓谷で川に男性が浮いているのを登山者が発見し110番した。日下部署は沢下り中に行方不明になっていた東京都板橋区板橋3、会社員、阿部大地さん(24)と確認した。死因は急性心不全だった。
[ 2019年07月24日 09:30 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

埼玉の男性死亡、遭難か 長野・八ケ岳連峰

埼玉の男性死亡、遭難か 長野・八ケ岳連峰
 15日午後1時20分ごろ、長野県の八ケ岳連峰根石岳の登山道で埼玉県坂戸市柳町、無職、佐藤隆さん(74)が倒れているのを登山者が発見した。長野県警がヘリコプターで救助したが、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は低体温症。

 長野県警茅野署によると、佐藤さんは13日に単独で入山し、15日に下山予定だった。外傷などはなく、登山中に遭難したとみて調べている。


直近の状況
北八ヶ岳・根石岳
12月9日、曇りのち晴れ
積雪状況の確認も兼ねて北八ヶ岳の根石岳に行ってきました。小雪舞う中、桜平(中駐車場)より出発です。

夏沢鉱泉を経由しオーレン小屋へ向かいます。オーレン小屋からは箕冠山(みかぶりやま)へのルートを選択。標高2500m手前からは木々に雪がつき、冬ならではの景色です。

樹林帯を抜けると一気に風が強まりました。事前に風対策をしていたのが正解でした。また、ガスも濃く出ており視界をさえぎります。そのため根石岳では展望を得ることはありませんでした。当初は東天狗岳までと予定していましたが、展望もなく、風雪の中で天候回復を待つのは得策ではないと判断し、来たルートを戻りました。

積雪状況は木々に雪がついていましたが、ルート上はうっすら白くなる程度でした。そのためアイゼンは使用せずに歩くことができました。桜平駐車場までの林道の積雪はない状態です(12月9日時点)。今後の降雪次第で登山道、林道ともに状況は変わっていきます。情報収集はしっかりと行ない入山するようにして下さい。
・・・・74歳という年齢を考えると、高齢者は代謝が悪くなり、発熱量が少ない。防風防寒対策が不十分だったと想像します。御冥福をお祈りします。

[ 2018年12月16日 11:40 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

恵那山で登山の68歳男性が死亡

恵那山で登山の68歳男性が死亡
28日、岐阜県との県境の恵那山で登山をしていた68歳の男性が体調不良で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認されました。

28日午前11時半前、阿智村と岐阜県の県境にある恵那山の山頂付近で登山をしていた男性が体調不良を訴えて倒れたと、通りがかった登山者から消防に通報がありました。
男性は、群馬県太田市の会社役員、柴山由春さん(68)で、救助要請を受けた静岡県の防災ヘリコプターが出動して飯田市内の病院に搬送しましたが、午後6時ごろ死亡が確認されました。
柴山さんは、28日の早朝から妻と2人で恵那山へ登山に出かけていたということです。
警察によりますと、柴山さんには外傷も無いということで、死因は病死とみて詳しい経緯を調べています。

・・・お悔み申し上げます。同年代だけに身につまされます。
以前に愛知岳連の講演会で山岳医の講演会を拝聴したことがある。大城さんは年間14回の登山で死亡リスクを減らせるという。
愛知岳連・第17回遭難を考える講演会ー救える命を救いたいー大城和恵氏
登山における死因
・疲労、低体温症
・心筋梗塞
・雪崩
・道迷い
中でも心筋梗塞は50%をしめる。心臓死が多い傾向。

中高年は心筋梗塞から突然死する←不整脈が原因
・胸が締め付けられる
・重い
・圧迫感がある
・吐き気
数分以上突然起きる
この時点で、もう血管が腐っている。

どんな人がなりやすいか
・高コレステロール血症が54%
・狭心症が17%
・34歳以上の男性が90%以上
・糖尿病+タバコ=動脈硬化になりやすい
・普段から規則正しく運動をしている31%、していない58%
   年間14日以上の運動する目安
時間帯
・初日
・午前10時ころ
心臓の負担を考えて「ゆっくり」登る、体が慣れていないので休憩をとりながら登る

・ストレスの影響がある
・炭水化物の不足、脱水、睡眠不足をとる  
・ごはん、ぱん、ぶどう糖など
突然死のまとめ
 予防に尽きる
  ・規則的な運動
  ・心肺機能のチエック
 ゆっくり登る
 炭水化物をとる
  2時間ごとに食べる、飲む、水は2Lを用意するが500CCは登山前に飲んでおく。

 辛くないペースで歩く

低体温症の話をまとめると
・体を濡らさない  防水
・風を避ける    防風
・頭と首から15%の熱が逃げるのでスカーフなどで守る
・毛糸の帽子を被る
胸と腹を温める
・カロリーをとる

 
[ 2018年10月28日 22:52 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

富山の消防士、滝つぼに落ちて死亡 岐阜・関市

富山の消防士、滝つぼに落ちて死亡 岐阜・関市
 30日午後3時35分頃、岐阜県関市の板取川で、沢登りに来ていた富山県小矢部市茄子島、消防士西村拓也さん(29)が滝つぼ(深さ3~5メートル)に転落して溺れ、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は溺死。
 岐阜県警関署によると、この日、西村さんは休みで、同僚と知人の3人で板取川の川浦(かおれ)渓谷に訪れ、午前11時頃から沢登りを始めた。高さ約2メートルの岩場から転落したといい、同署で原因を調べている。
[ 2018年08月31日 08:11 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

鎌倉の男性、登山中に病死 長野の常念岳で

鎌倉の男性、登山中に病死 長野の常念岳で
 17日午前6時ごろ、長野県の北アルプス常念岳(2857メートル)の登山道脇で、神奈川県鎌倉市七里ガ浜東、パート従業員、嶋尚久さん(73)が倒れているのが見つかり、間もなく死亡が確認された。外傷や滑落の痕はなく、脳内出血の疑いによる病死と診断された。

 安曇野署によると、嶋さんは1人で登山していたとみられる。別の登山者が発見し、山小屋を通じて署に通報した。
[ 2018年08月18日 20:20 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

70代の男女3人、山で遭難か 20代男性も 山梨

登山者3人心肺停止…遭難か 山梨・上野原(動画あり)
山梨県上野原市の山で、遭難したとみられる男女の登山者3人が心肺停止の状態で発見された。

心肺停止状態で見つかったのは、いずれも70代の千葉県在住の男性と東京都在住の女性2人とみられる。3人は今月23日に、山梨県上野原市にある標高1102メートルの坪山に、日帰りの予定で登山を始めたが、連絡がとれなくなっていた。

警察などが25日に続き、一帯を捜索したところ、坪山の東尾根の斜面で、心肺停止状態で倒れている3人を発見した。坪山は、春はツツジを楽しむハイカーでにぎわうが、冬場は登る人がほとんどいないという。

警察が身元の確認を急いでいる。

以上

地形図に山名の記載がない山です。
[ 2017年12月27日 08:10 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

山スキー男性が熊に襲われる 白馬乗鞍岳で大けが

ソース:山スキー男性が熊に襲われる 白馬乗鞍岳で大けが
26日午前10時55分ごろ、北アルプス白馬乗鞍岳天狗原(標高約2200メートル)付近で、山スキーをしていた岐阜市の会社員鶴巻晃さん(35)が熊1頭に襲われたと、同行の男性から119番通報があった。県警山岳遭難救助隊員らが近くの栂池高原スキー場(北安曇郡小谷村)から現場に向かい、鶴巻さんを救助。鶴巻さんは頭などに大けがを負っており、長野市内の病院に搬送された。

 天狗原は交通アクセスの良さから山スキー愛好家に人気の場所。この日も十数人が一帯で山スキーを楽しんでいたが、他に被害はなかった。

 大町署によると、鶴巻さんは同日朝、山スキー仲間の男性と一緒に日帰りの予定で同スキー場から入山。山中で成獣とみられる熊と遭遇し、頭や腕、脚をかまれたという。

 現場で救助に当たった北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会員らによると、現場は栂池ロープウェイ(冬季運休中)の山頂駅近くの樹林帯。鶴巻さんが、同行男性に続いて雪の斜面を登っていた際、突然、林の中から出てきた熊に襲われた。同行男性がスキーのストックで追い払うと、熊は山中に逃げていったという。

 同署はヘリコプターでの救助を試みたが、現場付近は雲で覆われていたため断念。山岳遭難救助隊員ら計6人が同スキー場から徒歩で向かい、鶴巻さんを雪山用のストレッチャーに乗せて運んだ。午後5時すぎに同スキー場まで下山し、救急隊が鶴巻さんを病院に搬送した。鶴巻さんは、頭の傷が深いものの、自力で歩いたり会話したりすることができた。

 大北猟友会南小谷支部副支部長の岡沢照男さん(63)は、12月中旬までは一帯で熊への注意が必要とし、「ラジオなど音が出る物を持ち歩いた方が良い」としている。

(11月27日)
[ 2017年11月27日 19:17 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

クマザサの茂みからクマがヌッ 夫婦襲われ夫がストックで応戦、押し倒して逃げる 福井・大野の登山道

クマザサの茂みからクマがヌッ 夫婦襲われ夫がストックで応戦、押し倒して逃げる 福井・大野の登山道
18日午前5時45分ごろ、福井県大野市の三ノ峰の登山道で、同県敦賀市の70代の夫婦がクマに襲われ、顔などにけがを負った。いずれも軽傷とみられる。

 大野市によると、駐車場から約120メートル入ったところで、体長約1メートルのクマが突然クマザサの茂みから飛び出し、妻(70)に襲いかかった後、登山用のストックで撃退しようとした夫(74)を押し倒し、山中に逃げていったという。

 県警や地元猟友会、市が周辺をパトロール、警戒するよう呼び掛けている。
以上


熊対策は昔から人の存在を熊に知らせることに尽きるようだ。
林正一氏の情報
6月、7月のクマは怖い! 遭遇した時の正しい対処法とは

私が木曽の猟師から聞いた話では、タバコを吸うのも良いようです。タバコの煙が気流で拡散して熊に異臭として知らせるのでしょうか。効果のほどは不明です。
私が熊に遭遇したのは
1 中央アルプスの八丁峠から倉本駅へ下山中、高い木に登っていた熊が我々に気がついて、逆さまに降りて猛スピードで逃げて行った。
2 福井県と岐阜県の境にある屏風山の福井県側の中ノ水谷を遡行中に対岸で遭遇した。熊の唸り声にびっくりして振り向いたら笹やぶにもぐり込んで逃げてくれた。
3 岐阜県飛騨市の漆山岳のやぶ尾根を登山中、緑色のこんもりした熊の糞を発見。新しいのでブナの木の上を見上げると、すぐ近くに降りてきて、猛スピードで谷へ下って行った。襲われずに済んで良かった。
4 長野県南木曽町の大平峠付近で緑色の熊の糞を発見した。新しかったが熊の姿は見えなかった。
5 その他、遠い所からは見たような記憶がある。鮮明に覚えているのは以上の4例である。いずれも鈴などは鳴らしていない。
ブナの原生林、栃の実が落ちている谷、岩魚の多い谷は自然が濃厚ゆえに熊の生息域でもある。熊と遭遇する機会は多いと思う。

対策としては熊除けの鈴を鳴らすことだけである。鈴を忘れた場合は、軽合金製のピッケル型のストックを所持し、木の幹や岩などを叩いて音を出すことにしている。
[ 2017年10月18日 19:44 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

間一髪、クマに襲われ足蹴り 恵那の男性軽傷

間一髪、クマに襲われ足蹴り 恵那の男性軽傷
16日午後2時20分ごろ、岐阜県恵那市明智町杉野の林道で、ヘボ(蜂の子)取りをしていた同町の会社員山田俊治さん(69)がクマに襲われた。山田さんは腕を引っかかれて軽傷。クマはその場から立ち去った。恵那市猟友会、恵那署が付近を探したが、クマは見つからなかった。

 同署などによると、山田さんはクロスズメバチの巣を探すため林道に1人で入り、クマと遭遇した。クマは体長約1・5メートル。山田さんは驚いて転倒したところ、クマが襲ってきたため、足で蹴り飛ばしたという。

 山田さんは明智消防署にクマに襲われたと連絡。自ら車を運転して病院に行き、右腕の4カ所に7針縫う処置を受けた。

 恵那市は17日、市猟友会明智支部と協力して、被害に遭わないようクマよけの花火を打ち上げるなどの対策を取る予定。

◆振り返ると仁王立ちのクマが…

 山中で一人でクマに遭遇するという絶体絶命の危機を間一髪逃れた山田俊治さんが本紙の取材に応じ、当時の状況を生々しく振り返った。

 クロスズメバチの巣を探すため、木にハチの餌をくくり付けようとしゃがみ込んでいたら、後ろに気配を感じた。振り返ると1メートル後ろにいたのは、前足を広げ、仁王立ちをしているクマ。

 「グワー、グワー」と威嚇するような声に驚き、転んだ際に爪で引っかかれた。苦し紛れに蹴り飛ばそうとしたところ、左前足の付け根付近に命中、クマは逃げていった。

 一瞬の晴れ間に急いでいたため、クマよけの鈴を持たず軽装だった。「振り返るのが遅れたら、命の危険もあったかもしれない。これからは一人で山に入らないし、鈴を必ず持って行こうと思う」と神妙な表情で話した。
以上
今年は山に入った人が熊に襲われるニュースが多い。春は山菜とり、夏はクロスズメバチの蜂の子とりである。これらは熊の食料であり好物でもある。多分、彼らのテリトリーになっていて監視対象なのだろう。自分の命をつなぐ食べ物をとられたら黙っちゃいない。人を襲い、時には死なせる。そんな気がした。秋になると山ブドウも実る。栃の実、栗の実などの果実も熊の好物である。登山者も山を歩いていて偶然に見つかればとりたくなるが、熊の目があると思って警戒したいと思う。
[ 2017年08月18日 01:53 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

登山中の遭難死原因で多い「心臓病」のナゼ 無自覚の「隠れ心臓病」から突然発症

登山中の遭難死原因で多い「心臓病」のナゼ 無自覚の「隠れ心臓病」から突然発症

梅雨が明ければ、夏の登山シーズンが到来。登山中に起こりやすい病気の1つに「心臓病」がある。40歳以上の人は、自覚のないまま動脈硬化が進んでいる場合があるからだ。山に登る予定があれば、事前の対策、検診をしっかりやっておこう。

 【健常でも血圧上昇】

 登山中の遭難死の原因として、心筋梗塞などの「心臓病」は「外傷」「低体温症」に次いで多い。なぜ、発症しやすくなるのか。藤寿会佐藤病院(東京都荒川区)で登山者検診を担当する川本雅司医師(日本登山医学会認定山岳医、帝京大学医学部教授)が説明する。

 「国内北アルプスの診療所のデータでは、40歳以上の人は入山1~2日で正常血圧者でも47%が高血圧になり、もともと高血圧の人では75%が血圧コントロール不良になると報告されています」

 血圧が上がれば、心臓への負担が増え、ついには心臓自体の酸欠(狭心症や心筋梗塞)を招くという。

 【夜行バス登山は注意】

 国内の別の研究では、登山開始から6時間以内の発症が多いという報告もある。登り始めて体が慣れてくると、疲労や苦痛を感じにくい「クライマーズハイ」の状態になる。そこに脱水が加わることで、狭心症や心筋梗塞を発症しやすくなる。

 「特に夜行バスで行く登山は要注意です。睡眠不足だと、交感神経が優位になって心臓に負担をかける上、登山開始前から脱水になっている可能性もあるからです」

 いずれにしても、自分は健康だと思っている中高年者は注意。いつ狭心症や心筋梗塞になってもおかしくない無自覚の「隠れ心臓病」の人が突然発症するのだという。
「登山中に胸や肩、首が痛くなり、心臓病の疑いがあれば無理に動かず、警察に通報して救助ヘリを呼ぶしかありません。携帯電話が不通なら周囲の登山者にも協力を求めてください」

 【対策は運動習慣】

 登山中の心臓病を防ぐには、事前に普段から運動をしておくことが大切という。隠れ心臓病の人は、この時点で発見につながる。

 「バックパックの登山の運動強度は7メッツ。これはジョギングなら10分以上、スイミングではクロールと同程度です。ウオーキングの運動習慣では足りません」

 ちなみに本格的な登山では8メッツ以上。ランニングでいえば、1時間で8キロ走るのに相当する。生活習慣病のある人は登山前に主治医に相談することも大切。主治医のいない人は登山者検診を行っている医療機関で検査を受けておこう。

 「心臓病の持病があっても登山ができないわけではありません。主治医の指導にしたがって管理をきちんとすれば、ある程度の登山は可能です」

 《登山時の注意ポイント》

 ★睡眠不足での登山はNG

 ★登山中は30分おきに200~250ミリリットルの水分補給を(できれば登山開始前に500ミリリットルくらい水分をとる)

 ★歩く速さは、会話しながら登れるペースを目安に(一番遅い人のペースに合わせるのが鉄則)
以上
登山中の発病は遭難ではない。以前、愛知岳連で山岳医の大城和恵氏を招いて講演を聞いた。その際、心筋梗塞を防止するために、年間14回の登山が有効と伺った覚えがある。
「小屋番の山日記」から
愛知岳連・第17回遭難を考える講演会ー救える命を救いたいー大城和恵氏


日本山岳会のHPから「山での突然死を考える」   野口 いずみ
山での突然死を考える
[ 2017年07月21日 20:08 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

男性がクマに襲われ軽いけが 神奈川 丹沢

NHKニュースから
ソース:男性がクマに襲われ軽いけが 神奈川 丹沢
24日朝、神奈川県山北町の林道で、ハイキングをしていた50代の男性がクマに襲われ、軽いけがをしました。
24日午前8時40分ごろ、神奈川県山北町の玄倉林道で、ハイキングをしていた横須賀市の50代の男性が、親子とみられるクマと遭遇し、このうち親とみられるクマに襲われたということです。
男性はクマとつかみ合いになり、カメラの三脚でたたくなどしましたが、腕や手にひっかき傷を負い、軽いけがをしました。
現場は、丹沢湖から5キロほど離れた丹沢大山国定公園にある林道です。山北町では、クマの目撃情報が、先月は2件、今月は今回を含めて4件寄せられ、すでに去年1年間の目撃回数を超えていることから、町では注意するよう呼びかけています。
以上
朝日新聞から(動画付)
ソース:ツキノワグマ40頭、相模原周辺に? 住宅地にも出没
東北地方でクマに襲われる事故が相次ぐなか、首都圏の神奈川県でもクマの目撃情報が相次いでいる。山北町の丹沢湖近くの林道では24日、けが人が出た。人口が70万人を超える政令指定都市、相模原市では住宅地にも出没しており、警戒が広がっている。
 山北町玄倉(くろくら)の林道で24日朝、ハイキング中の50代男性がクマの親子に遭遇した。町によると、体長約1・2メートルの親グマが男性に向かってきた。もみあいになったが、カメラの三脚でたたいたり足で蹴ったりしたところ、逃げたという。男性は両手に軽傷を負った。

 県内で今年、クマによるけが人が出たのは初めて。春以降のクマの目撃情報は27件にのぼり、前年同時期の10件を大きく上回る。

 「あの怖さは忘れられない。イノシシやシカは見たことがあったが、クマは初めて」。県民の水がめ、相模湖に近い相模原市緑区与瀬。5月28日夜、「ラーメンセンター」の店主、斎藤雄治さん(48)が仕事を終えてテレビを見ていたところ、「ドーン」と店の入り口ドアに体当たりしてきた。110番通報し、イスでバリケードを築いてパトカーの到着を待った。

 緑区三ケ木でも6月17日夕方、民家の庭先をクマが駆け抜けた。愛犬と散歩中の角田里子さん(59)は、生け垣から飛び出したクマの姿に思わず叫んだ。「キャーなのかギャーなのか、よく覚えていない。とても大きくて、真っ黒なクマでした」。近くの山口澄男さん(69)は「96歳の母親も、生まれて初めてと驚いている」。

 かつては旧津久井町だったのが2006年に編入された地区で、約2800人が暮らす。市津久井地域環境課は「山間部での目撃はあったが、住宅地では例がない」と驚く。近くの県立津久井高校定時制(生徒数73人)は午後7時半に授業を打ち切った。

 市内での目撃は11件に上り、昨年度の8件を早くも超えた。山あいにある緑区牧野地区では最近、7回も出没。近くの市立藤野南小学校では、クマよけの鈴を児童48人に持たせ、登下校時には教職員と警察官が通学路で警戒に当たる。

 市がウェブサイトで公開しているクマの関連情報にはアクセスが殺到。7千件に迫る日もあった。

 神奈川県自然環境保全課によると、山北町や相模原市にまたがる丹沢山地にはツキノワグマが約40頭生息しているとみられる。「例年より目撃される時期が早い理由はわからないが、山中のえさの状況が関係しているのでしょう」と担当者。

 牧野地区で目撃されたクマは小さく、石川県立大の大井徹教授(動物生態学)は「未成熟な若いクマはどこが危険なのかわからず、人里に迷い込み、食べ物を探すことがある。また、交尾期の今は雄が雌を求めて動き回るため、まずは7月まで警戒が必要だ」と話す。(天野彩、村野英一、白石陽一)
以上
 例年、秋になって聞く熊のニュースが今年は春から6月になってもたえることがない。大都市圏にあって気楽に登山することができる丹沢山地にも相当数生息しているようだ。熊の方が神経質になっていると鈴をならしてもかえって襲われることになるという。記事にもあるように7月までは警戒が必要らしい。
襲われた登山者も単独行であろう。一般に野生の動物は自分より弱いと見れば襲う。威嚇したりする。親子熊だと容赦なく襲われる。かつて岐阜県板取村の山奥でも春の親子熊に遭うと車に乗っていても襲ってくると聞いた。複数で行動したい。
登山者は登山届を出す際に、メールで事務的に提出するだけでなく、入山先の役場とか漁業関係者に問い合わせて情報を収集しておきたい。山住まいの住民から危ないから行かないで、と警告されたら従おう。



[ 2016年06月24日 19:33 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

男性4人死亡確認、27人心肺停止…御嶽山噴火

読売オンラインから
長野、岐阜両県にまたがる御嶽山おんたけさん(3067メートル)の噴火で、長野県警は28日、山頂付近で31人が心肺停止の状態で見つかり、そのうち男性4人の死亡を確認したと発表した。両県によると、重軽傷者は計40人。一方、火山噴火予知連絡会拡大幹事会は同日、噴火は地下水がマグマに熱せられて起きる「水蒸気爆発」と判断し、今後も同規模の噴火が起きる可能性があるとの見解を示した。


 火山災害で犠牲者が出たのは、1991年と93年に計44人が死亡・行方不明となった長崎県の雲仙普賢岳の火砕流災害以来となる。

 長野、岐阜両県警と自衛隊、消防などの救助隊は計約550人。救助隊は28日早朝、長野県側の「王滝口」(王滝村)と「黒沢口」(木曽町)の2ルートから山頂を目指し、「御嶽頂上山荘」付近などで取り残された登山者らを捜索した。上空からは陸上自衛隊の多用途ヘリコプターUH60などが登山者を運んだ。

 長野県警などによると、心肺停止状態だった31人は、山頂近くの山小屋や火口付近で火山灰に埋まるなどしていた。救助隊はそのうち男性4人を担架で麓に運んだが、死亡が確認された。

 同県警の発表によると、4人は、名古屋市の浅井佑介さん(23)、岐阜市の三浦勇さん(45)、長野県塩尻市の林卓司さん(54)、同県松本市の横田和正さん(61)と判明した。

 同県は31人のほかにも安否不明者がいる可能性があるとみて調べている。自衛隊広報担当者によると、火山灰は山頂付近の深い場所で約50センチ積もっていた。

 救助活動中に火山ガスが検知され、噴火の勢いが強まったりガスを吸い込んだりする恐れがあるとして、救助隊は同日夕までに活動を中断した。火山ガスには硫化水素や二酸化硫黄など人体に有害な物質も含まれる。救助は29日に再開する。

 長野県によると、救助隊は28日、山小屋などで一夜を明かした約30人を陸自ヘリなどで救助した。これとは別に約140人が28日未明までに自力で下山した。岐阜県によると、同県側では1人がヘリに救助され、約50人が自力で下山した。
2014年09月29日 01時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
以上

 御嶽山において、突然の噴火活動により、死亡された登山者の皆様にお悔やみ申し上げます。また、被災されたすべての登山者、山小屋関係者の皆様にお見舞い申し上げます。

 ついに死亡者が確認された。捜索救助活動が進めば今後も増えるような気がする。当事者には悪夢のようなことであろう。捜索活動自体が、人数も多く、大変危険な仕事なので二次遭難が起きないことを祈る。
[ 2014年09月29日 07:36 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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