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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
東海白樺山岳会ブログ TOP  >  他(傷病、熊、噴火等)
カテゴリー  [ 他(傷病、熊、噴火等) ]

熊 クマに遭遇したら、絶対やってはいけないこと!

 2020年は春ごろから熊との遭遇の事故が多発している。餌になるドングリの不作ともいわれる。これから冬に入る前に熊は食いだめして冬眠に入る。餌が不作だと人里に出てくる。実際に登山者ではなくとも一般人が多数襲われている。
 コロナ禍の感染対策もあり、最近は低山歩きにシフトする登山者が増えている。したがって低山の遭難が増えている。熊に襲われる登山者もいる。事前に知っておきたい心得を説いた動画である。

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[ 2020年10月17日 22:49 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

続報・崖で24時間も『宙づり状態』に 下山中に遭難 目測誤りロープ足りず… 愛知の男性を救助

崖で24時間も『宙づり状態』に 下山中に遭難 目測誤りロープ足りず… 愛知の男性を救助
3日、長野県内では7件の山岳遭難が発生しました。この内、大桑村の糸瀬山付近では、ロープを使って下山しようとした男性が少なくとも24時間、宙づり状態になった末、救助されました。

救助されたのは、愛知県みよし市の53歳の男性で、3日に日帰りの予定で単独で入山しました。男性は崖をロープを使って下りていましたが、目測を誤ったため、長さが足りず、宙づり状態に。午後7時ごろ、携帯電話で救助要請をしたということです。

翌朝、警察などが救助に向かいましたが、現地にたどり着くのに時間がかかり、結局、男性が地上に下ろされたのは午後7時ごろで、その後、木曽郡内の病院に搬送されました。

少なくとも24時間、宙づりになっていたため、男性は疲労した様子で、救助の際は「申し訳ありませんでした」などと話していたということです。

警察はきちんと装備を整え、自分の実力に見合った登山をしてほしいと呼びかけています。


糸瀬山 のろし岩をクライミング

・・・記事には「崖をロープを使って降り」ていたらしいが、登山道ではなく、のろし岩のことか。他のブログには「糸瀬山名物?の「のろし岩」が現れます~巨岩です!!岩の途中まで梯子が掛けられ、その先は鎖で登るようです。梯子だけでも5~6mはあります」とあるので、のろし岩の基部から天辺までは10m以上あるかも知れません。なので岩のトップにロープを架けて30mでぎりぎり、40mのロープが必要だったかな。携帯電話が通じて良かった。

追記
コメントを読んでいたら、沢登りの人かも知れない。それならロープの長さが足りないということもありうる。
「松淵沢、百間滝の方で、沢遡行になります。
単独で入っている方は一応、居るようなのですよね。
ただ、個人的には単独で行く場所ではないよなぁと思います。コースによるのでしょうかね。
救助の方、大変お疲れ様でした。」
というコメントを読みました。
そういえば、当会でも随分昔、この沢に入った会員が居ました。かなり古い記録ですが貼り付けておきます。
中央ア前衛の山・糸瀬山・松淵沢~タケノ沢遡行

木曽川水系 松淵沢 ロープワーク訓練  【中ア・糸瀬山】の記録写真を見ると相当な落差の滝があります。90mとのことです。糸瀬山の登山道にはどう考えてもロープを使う場面はないし、のろし岩に登るためにわざわざ重いロープを持ち上げるのも不自然でした。

懸垂下降からの自己脱出の練習

[ 2020年10月06日 07:05 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(2)

長野県内で山岳遭難相次ぐ 3人死亡

県内で山岳遭難相次ぐ 3人死亡
県内の山では4連休やその後に遭難が相次ぎ、あわせて3人が死亡しました。

警察によりますと22日、奥穂高岳から前穂高岳に向かう登山道で、男性が滑落し死亡しました。
死亡したのは新潟市秋葉区に住む堀内三男さん(70)で、警察は堀内さんが下山途中に滑落したとみて当時の状況を詳しく調べています。
また、22日、小川山の烏帽子岩左稜線で、3人でロッククライミングをしていた68歳の男性の体調が急変し、搬送先の病院で死亡しました。死亡したのは埼玉県所沢市の会社役員、鈴木惠滋さん(68)で、警察によりますと鈴木さんの死因は病死だということですが、持病はなかったということです。

<小川山は上記地図の通りです。烏帽子岩左稜線は以下の記録にあります。>
奥秩父小川山・烏帽子岩左岩稜線

このほかにも北アルプスの常念岳で、今月20日から入山していた茨城県の会社員、長田正信さん(54)が23日、下山しようとしたところ、発熱やせき、頭痛などを訴えて動けなくなり、岐阜県警のヘリコプターで搬送されましたが、その後、病院で死亡したということです。
警察は事前に山の情報を集めて自分の体力や技術に見合った山に登ることや、秋になると寒暖差が大きくなるため気候の変化も考えて登山計画を立てることなど注意を呼びかけています。
・・・奥穂と常念岳の記事は既報です。
[ 2020年09月26日 11:19 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

北ア・吊尾根から滑落 新潟の70代男性死亡 前日は悪天候で救助できず… 常念岳でも茨城の50代男性死亡

北ア・吊尾根から滑落 新潟の70代男性死亡 前日は悪天候で救助できず… 常念岳でも茨城の50代男性死亡
22日に北アルプスの奥穂高岳と前穂高岳を結ぶ登山道から滑落し、心肺停止となっていた登山者が、23日に岐阜県警のヘリコプターで救助され、死亡が確認されました。

死亡が確認されたのは、新潟市の70歳男性です。警察によりますと、男性は22日に単独で北アルプスに入山し、午前11時ころ、奥穂高岳と前穂高岳を結ぶ登山道「吊尾根」から滑落したとみられています。

滑落を目撃した登山者が警察に通報し、捜索にあたった長野県警のヘリコプターが登山道から50メートルほど下の斜面に横たわる男性を発見しましたが、22日は天候が悪く救助できませんでした。23日の午後、岐阜県警のヘリで救助されましたが、その後、死亡が確認されました。

また、23日は、北アルプス常念岳もで、仲間2人と登山していた茨城県東海村の54歳男性が体調不良を訴え、岐阜県警のヘリコプターで救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
[ 2020年09月23日 22:09 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

六甲山頂付近の登山道 男性が突然倒れ死亡

六甲山頂付近の登山道 男性が突然倒れ死亡
 21日午後1時40分ごろ、神戸市東灘区本山町森の六甲山頂付近の登山道で、会社員男性(41)が、前を歩いていた60歳くらいの男性が突然倒れたため、別の登山者を通じて119番した。神戸市消防局のヘリコプターで搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。東灘署が身元確認を急いでいる。
[ 2020年09月23日 09:27 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

糸島市の井原山で登山中遭難か…沢で発見男性が死亡

糸島市の井原山で登山中遭難か…沢で発見男性が死亡
糸島市の井原山で、登山していたとみられる男性が14日午前、沢の中で見つかり死亡が確認されました。

警察や消防によりますと、14日午前7時50分ごろ、「井原山の洗谷ルートで倒れている人がいる」と登山客から110番通報がありました。

井原山では、13日朝から登山をして遭難したとみられる春日市の会社員、野中彰久さん(57)の捜索が14日朝から行われていて、捜索隊が沢の中で倒れている野中さんを発見しました。

野中さんは意識不明の状態で、その後、消防隊が死亡を確認しました。

野中さんが発見された井原山の「洗谷ルート」は、沢を登っていく険しいルートで上級者向けということです。警察は、当時の状況や事故が起きた原因を調べています。
【危険】井原山洗谷ルート
井原山 洗谷コース


関連記事
登山雑誌編集長が遺体で発見~井原山で遭難
福岡県糸島市と佐賀市にまたがる井原山で、登山中に行方が分からなくなっていた57歳の男性が14日、遺体で発見されました。

男性は、登山雑誌の編集長を務めていました。

福岡県春日市の会社員野中彰久さんは、13日午前8時半ごろ、1人で井原山に向かったまま帰宅せず、連絡が取れなくなっていました。

警察と消防がけさから捜索を行い、14日午前10時すぎ、山の中腹付近の沢でうつぶせの状態で倒れている野中さんを発見、その場で死亡が確認されました。

警察によりますと、現場の状況から野中さんは足を滑らせて転落した可能性があるということです。

野中さんは西日本新聞社の社員で、登山雑誌「季刊のぼろ」の編集長を務めていました。

野中さんが歩いていた「洗谷ルート」について、糸島市は、7月の豪雨で地形が変わり事故が多発しているとしてホームページで注意を促しています。

関連記事   登山禁止に
死亡事故受け井原山の登山ルート通行禁止に(福岡県)
福岡県糸島市の井原山で今月、登山客の男性が遭難し死亡した事故を受け、警察や市などが18日緊急の対策会議を開きました。遭難事故が多発している危険な登山ルートが通行禁止になっています。

糸島警察署で開かれた緊急対策会議には消防や市の職員など約20人が参加しました。この事故は今月13日、1人で井原山を訪れた春日市の57歳の会社員の男性が洗谷登山ルートにある沢で遺体で見つかったものです。男性は足場の悪い岩場で転倒したと見られています。洗谷ルートは沢登りなどで愛好家に親しまれていますが遊歩道などが整備されておらず、ここ3年で5件の遭難事故が起きていました。18日の会議を受けて糸島市は「危険性が著しく高く、また死亡事故が起きかねない」として洗谷ルートを通行禁止にすることを決めました。登山口には18日午後、通行禁止を知らせる看板が設置されました。警察は19日からの4連休の間、洗谷ルートの登山口で登山客に入山を控えるよう呼びかけることにしています。
[ 2020年09月21日 16:52 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

宝達山で熱中症女性救助 愛知の山本さんに感謝状

宝達山で熱中症女性救助 愛知の山本さんに感謝状
 宝達志水町の登山道で、熱中症で倒れていた女性を救助したとして、羽咋市の羽咋郡市広域圏事務組合消防本部は、愛知県大府市北山町の会社員山本恭輔さん(46)に感謝状を贈った。遠方のため新型コロナウイルス感染防止を兼ね九日夕、インターネット電話アプリ「スカイプ」で消防本部と山本さんの勤務先をつなぎ、リモートで贈呈式を開いた。消防本部によると、リモート贈呈は県内初。
 消防本部によると、八月十一日、山本さんは趣味の山登りのため一人で能登最高峰の宝達山(六三七メートル)を訪れた。下山中の午後一時五十五分ごろ、登り口から一・五キロほどの場所で倒れている中能登町の五十代女性を発見した。
 女性は「手足がしびれて動けない」などの症状を訴えていた。意識がもうろうとしており、山本さんは女性の水筒の水を飲ませたり、首を冷やしたりなどしながら励まし続けた。鉄塔の位置を頼りに消防に場所を伝え、約一時間半後に県防災ヘリで搬送された。女性は中等症で入院したが、翌日退院したという。
 感謝状は事前送付。式では、松生正友消防長がスクリーンに向かって別の感謝状を差し出し、動きに合わせ山本さんが受け取った。山本さんは「こんな状況は初めてで必死だった。女性の口数が徐々に減っていくのが心配だったが、救助隊が来てくれた時はほっとした」と振り返った。松生消防長は「適切な判断と勇気ある行動に感服する。リモートは違和感はあるが、回数を重ねれば慣れるのでは」と話した。(林修史)
[ 2020年09月12日 10:55 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

熊に襲われ登山中の大学教授けが 自力で止血し下山 山梨・甲州

熊に襲われ登山中の大学教授けが 自力で止血し下山 山梨・甲州
 10日午前9時55分ごろ、山梨県甲州市塩山上萩原で登山中の女性から「男性が熊に襲われ、出血している」と119番があった。東京都三鷹市の大学教授の男性(69)が顔や左ふくらはぎなどに裂傷を負っており、県消防防災ヘリコプターで甲府市内の病院に搬送された。顔を縫うなどの治療を受けたが、命に別条はない。
 東山梨消防本部や山梨県警日下部署によると、男性は同日朝、大菩薩嶺に向けて単独で登山中に親子とみられる3頭の熊と遭遇し、うち1頭の子熊に襲われたという。男性は襲われた後、自ら止血したり、家族に状況を連絡したりした上で、自力で下山を開始。途中で出会った登山グループの女性が通報した。

 現場は甲州市塩山上萩原の六本木峠付近。【山下俊輔】

参考
新緑の山百2座ハシゴ山行後編(柳沢峠~横手山峠~黒川山~鶏冠神社~六本木峠~柳沢口)の地形図によれば、左の柳沢峠と右の黒川鶏冠山を結ぶ登山道と南へ交差する登山道が六本木峠である。
この記事は先にアップしたNHKニュースと同じ事件と思われる。NHKは黒川鶏冠山で登山と報じ、毎日は大菩薩嶺と報じている。六本木峠は地形図に名前が無く、分かりにくい。同じ場所を取材したのにこんなにも違うので一応こちらもアップしておく。
[ 2020年09月12日 10:50 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

「クマ3頭に遭遇した」 登山男性が襲われけが 山梨

「クマ3頭に遭遇した」 登山男性が襲われけが 山梨
10日、山梨県甲州市の鶏冠山で登山をしていた60代の男性がクマに襲われ、顔や足などにけがをして病院に搬送されました。消防によりますと、男性は搬送時に意識はあり、会話もできたということで、親子とみられるクマ3頭に遭遇したと話していたということです。

消防によりますと10日午前10時ごろ、山梨県甲州市の鶏冠山で登山をしていたグループから、「男性が顔や足から血を流していて、クマに襲われたと話している」と通報がありました。

男性は60代で、1人で登山をしていたということで、県の防災ヘリコプターによって甲府市内の病院に搬送されました。

男性は、搬送時に意識はあり会話もできたということで、「親子とみられるクマ3頭に遭遇し、そのうち1頭の子グマに襲われた」と話していたということです。

消防によりますと、現場は登山口がある柳沢峠から登山道を40分ほど登ったところにある展望台の近くだということです。


柳沢峠から西へ東へ
・・・・今年は熊の被害が大変多い年周りになりました。気を付けるといっても鈴を鳴らすくらいのことです。また、木曽谷で猟師をしている民宿の親父が休憩時にたばこを吸うといい、と教えてくれた。たばこの煙は風に乗って遠くまで運ばれるので熊は人間が近くにいることを感じ取るらしいです。かつて富山県の里山に登山したら地元のハイカーらはみな大き目の鈴を鳴らす以外にラジオを付けて歩く人もいた。
[ 2020年09月10日 17:56 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

登山道でクマに襲われ男性、顔や手に重傷 自力で下山、助け求める 群馬・蟻川岳

登山道でクマに襲われ男性、顔や手に重傷 自力で下山、助け求める 群馬・蟻川岳

 5日午後1時ごろ、群馬県中之条町蟻川の蟻川岳で、登山道を歩いていた高崎市の自衛隊員の男性(54)がクマに襲われ、顔などに重傷を負った。

【図解でわかる!】クマに襲われないために

 県警吾妻署によると、男性は1人で下山途中、約20メートル前方からクマ2頭が歩いてくるのを発見した。後ずさりしたところ、突然小さい方のクマが襲いかかり、頭部や顔面をひっかかれたり、左手をかみつかれたりした。男性は自力で下山し、登山道近くの民家に助けを求めたという。【妹尾直道】
[ 2020年09月06日 17:55 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

下山中に転倒し腰を骨折 北アルプスで遭難の男子高校生を救助 父親と2人で登山 当時は別行動中

下山中に転倒し腰を骨折 北アルプスで遭難の男子高校生を救助 父親と2人で登山 当時は別行動中
北アルプスの穂高連峰で、30日から連絡が取れなくなった富山県の男子高校生が、31日朝、救助されました。腰の骨を折って動けなくなっていたということです。

救助されたのは、富山県砺波市の17歳の男子高校生です。警察によりますと、父親と2泊3日の予定で28日に岐阜県の新穂高温泉から入山しました。

30日は、奥穂高岳山頂で別れ、高校生は前穂高岳を往復して、西穂高岳山頂で父親と落ち合う予定でしたが、約束の時間になっても姿を現さなかったため、父親が警察に救助を要請していました。

31日午前6時前、前穂高岳と上高地を結ぶ岳沢登山道で、「助けを求める声がする」と登山者が山小屋に通報し、山岳遭難防止対策協議会の救助隊員が高校生を発見。長野県警のヘリコプターが松本市内の病院に搬送しました。

腰の骨を折る重傷で、下山中に転んで歩けなくなり、岩陰でじっとしていたということです。

高校生は小学生の頃から10年の登山歴がありますが、なぜ予定のルートではなく上高地に降りようとしたのかなど、警察が確認しています。

・・・・西穂山頂で会うにはジャンダルムを越えることになり、前穂を往復してからジャンを通過するなんていう計画は現実的ではない。上高地に下山してから西穂山荘に登る登山道はある。父親は単独でジャンを越えて西穂に登頂し、息子は前穂を往復後、上高地へ一旦下り、西穂へ登り返すなら可能ですが・・・・。親子で集中登山という計画だったのかな。息子さんは助かって良かったですね。
[ 2020年08月31日 22:49 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

鳥海山で男性倒れ意識不明の重体

鳥海山で男性倒れ意識不明の重体

29日昼すぎ、鳥海山の山頂付近で、男性が倒れ、県の防災ヘリで救助されましたが、意識不明の重体だということです。

午後0時半すぎ、鳥海山の山頂付近の登山道で、男性が急にふらつき倒れたと、近くを通った登山者から消防に通報がありました。
そして午後5時ごろ、県の防災ヘリ「もがみ」が男性を救助しましたが、意識や呼吸がなく重体だいうことです。
警察によりますと、男性は、鶴岡市に住む60代とみられ、家族2人とともに朝から登山をしていたということです。
警察は当時の詳しい状況を調べています。
・・・・・熱中症のような感じがします。回復を祈ります。
[ 2020年08月31日 09:02 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

クマと滑落の恐怖 カムエク 福岡大ワンゲル同好会3人死亡から50年 登山ルポ

クマと滑落の恐怖 カムエク 福岡大ワンゲル同好会3人死亡から50年 登山ルポ
 【北海道中札内】「カムエク」の通称で親しまれる日高山脈第二の高峰カムイエクウチカウシ山(1979メートル)。ここで福岡大学ワンダーフォーゲル同好会(当時)がクマに襲撃され、3人の死者が出た事件から今年で50年がたった。整備された登山道はなく、昨年夏もクマによる人身事故が2件相次いだ“危険な”山は、一体どんな場所なのか。十勝毎日新聞社の登山パーティー(3人)は16、17日に1泊2日で頂上を目指した。(文・高田晃太郎、写真・塩原真)
「クマは必ずいると思った方がいい」。花々が咲く「八ノ沢カール」(1550メートル)。日高山脈で過去に何度かクマを目撃し、カムエクに5回登っている塩原カメラマン(37)がそう注意を促した。新しいふんも目に入り、クマのすみかに入り込んだことを感じさせる。

 50年前、同好会の学生3人の遺体はここで火葬され、岩場に追悼プレートが残されている。学生たちはクマに遭遇した際、あさられた荷物を取り返したため執拗(しつよう)な追跡を受けた。昨年夏の人身事故は、いずれも単独登山でクマとの鉢合わせが原因と考えられているが、道や中札内村などは登山自粛を要請し、今年も注意喚起を行っている。「積極的に声を上げ、クマに人の存在を気付いてもらおう」とカメラマン。

 「登るなら複数で」。クマ鈴やホイッスルより、複数でしゃべりながら登った方が、クマよけに効果があると専門家から聞いていた。北海道百名山の踏破を目指し、札幌市から仲間3人と登山中の団体職員の女性(49)は、昨年はカムエク訪問を自粛したため、2年越しの挑戦という。「問題のクマは積極的に人を襲ったわけではない。4人で来ているし、人の存在を知らせれば大丈夫だと思う」

声出した方がいいが…
カムイエクウチカウシ山の概念図

 カールから山頂は往復3時間。麓は快晴なのに、ここは雨で、山頂はガスに包まれている。「引き返そうか」。これ以上雨が続くと下りられなくなる恐れがあるため、そんな考えが頭をよぎった。実は私は登山初心者だ。昨年の事故から何度もカムエクの記事を書いていながら一度も登ったことがない。どんな山なのか知りたい。安全確保を最優先に取材を決行した経緯がある。

 ところが、私たちの前後を登っていた三つのパーティー計8人の足は尾根へ向かう。「見晴らしは望めないのに…」と、戸惑いながら後を追う。前のパーティーは何度もホイッスルを鳴らしてクマを警戒。だが、強まってきた雨がその音を打ち消す。さらに腰の高さまであるハイマツが視界を狭め、いつクマと鉢合わせても不思議ではない。

 「クマよけのためにも、しゃべった方がいい」と頭では思うが、シャワーのような雨に体力が奪われ、会話はほとんどない。山頂は予想通りガスで真っ白。感傷に浸る間もなく、全員すぐに下山を開始した。

 落差100メートル以上、垂直に切れ落ちた滝を見下ろす。足一つ置くのがやっとのぬれた岩場を、時にはロープを頼りながら、恐る恐る滝を巻いて下る。足を滑らせれば、軽傷では済まない。昨年は2人が滑落で亡くなっている。

 急流の沢の中を繰り返し歩いて八ノ沢出合(680メートル)まで下りた頃には、これまでの悪天候がうそだったかのように、晴れ間が広がった。前日ここでテントを張り、今朝、妻と山頂を目指す予定だった後藤隆史さん(52)=北広島市=はもう1泊して様子を見るという。「ホイッスルとクマよけスプレーは持参し、クマの生態も調べている。登るなら総合力が必要な、手ごわい山の方がいい」

 今回4回目の単独登頂を果たした水野淑功(やすのり)さん(58)=札幌市=は「やっぱりつらい。けど、また登りたくなるんだ」。私も“正解”のない道を己の判断で進み、滑落の恐怖やクマとの遭遇に緊張感を持ちながら山頂を目指す行為には、自然の中に深く入り込んでいるという手応えを感じた。ただ正直に言えば、天候に恵まれても、もう一度登ろうとは思わない。クマよりも、私には滑落の方がずっと身近で怖かった。手つかずの大自然のただ中にあるカムエクは、はるか遠くの山だ。

<福岡大学ワンダーフォーゲル同好会ヒグマ事件>
 1970年7月下旬、日高山脈の芽室岳からペテガリ岳を縦走中の学生5人が、カムイエクウチカウシ山の八ノ沢カールで若い雌グマに襲われ、3人が死亡した。地元ハンターらが、この付近でクマを発見し射殺。クマは剥製にされ、中札内村の日高山脈山岳センターで展示されている。
・・・・今年は全国的に熊の出没と人間とのトラブルが多く報道されてきた。気候の関係なのかどうかは不明。東海地方でも愛知県、三重県北部の生息は知られているが、三重県南部でも襲われた。台高山脈にもいるし、人も襲うと知っておきたい。引用した記事は知る人ぞ知る事件である。
[ 2020年08月29日 11:15 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

羊蹄山で登山中の男性が死亡 熱中症の可能性も

羊蹄山で登山中の男性が死亡 熱中症の可能性も

羊蹄山で27日登山をしていた67歳の男性が山道で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。熱中症の可能性もあるということです。

死亡したのは北海道江別市に住む桑原修治さん67歳です。羊蹄山で27日5時過ぎ、下山中の男性が1合目付近で意識がもうろうとした状態で倒れている桑原さんを発見し消防に通報しました。桑原さんは病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。警察によりますと桑原さんに大きなけがはなく、27日は気温も高かったということで、警察は桑原さんが熱中症で倒れた可能性もあるとみて調べています。
[ 2020年08月28日 10:40 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

「疲れて動けなくなった」救助要請の母子、無事下山 北海道・利尻山

「疲れて動けなくなった」救助要請の母子、無事下山 北海道・利尻山
北海道・利尻富士町の利尻山で17日午後7時すぎ、登山中の親子が疲れて動けなくなったと、親子から連絡を受けた宿泊先の旅館から警察に通報があった。救助を要請したのは宮崎県の女性(55)と中学1年の息子(12)の2人。その後警察と消防などにより無事救助され下山した。女性は両膝や後頭部に軽傷を負っているが息子にけがはなかった。警察によると2人がいたのは登山道の5合目~6合目付近で、携帯や食料は持っていたという。
[ 2020年08月19日 00:44 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

女性2人で登山中にツキノワグマに襲われ1人けが 今月2日にも男女2人が襲われ人けが 三重県大台町

女性2人で登山中にツキノワグマに襲われ1人けが 今月2日にも男女2人が襲われ人けが 三重県大台町
三重県大台町で、登山をしていた女性がツキノワグマに襲われけがをしました。

 大台町によりますと、17日午後5時ごろ、大杉谷登山道の入口から1.6km程のところで女性2人がツキノワグマに遭遇しました。

 このうち兵庫県から来た30代の女性が襲われ、噛まれるなどして両足3カ所に軽いけがをしました。ツキノワグマは、山の中に逃げたということです。

 大台町では、今月2日にバーベキュー中だった男女4人がツキノワグマに襲われ、2人がけがをし、先月1日から今月18日までにクマの目撃情報が6件寄せられています。

 大台町は登山道の入口に看板を設置するなどして注意を呼び掛けています。

※千尋滝付近と思われます。
[ 2020年08月18日 20:01 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

県内で山岳遭難相次ぐ・転倒によるけがや道迷いも

県内で山岳遭難相次ぐ・転倒によるけがや道迷いも
この週末、県内では山岳遭難が相次ぎ、北アルプスの唐松岳では下山中の女性が足の骨を折る大けがをしました。
午前9時15分ごろ、北アルプス唐松岳の標高2070メートルの扇雪渓付近で、東京都新宿区の会社員=中本真由美さん・48歳が下山中に転倒しました。

一緒にいた仲間からの通報を受けて警察が救助し、中本さんは北安曇郡内の病院に運ばれましたが足の骨を折る大けがです。

県内ではこのほか、南アルプスの鋸岳を登山中に滑落した愛知県の男性が骨盤を折る大けがをしたほか、北沢峠で道に迷った東京都の男性2人がパトロール隊員に救助されるなど、遭難による救助要請が相次ぎました。
(08月16日19時54分)
[ 2020年08月16日 22:44 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

甲武信ケ岳で親子遭難 山梨、救助隊発見できず

甲武信ケ岳で親子遭難 山梨、救助隊発見できず
15日午後4時10分ごろ、山梨市の甲武信ケ岳で登山をしていた埼玉県在住の40代男性が「母が体調不良で動けなくなった」と110番した。日下部署と地元消防の救助隊や山梨県警ヘリで捜索したが、発見できなかった。16日早朝から捜索を再開する。

 同署によると、男性とは携帯電話で連絡が取れているという。

[ 2020年08月16日 18:13 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

《熱中症》 阿賀野市80代男性が死亡 登山中の男性はヘリで救助【新潟】

《熱中症》 阿賀野市80代男性が死亡 登山中の男性はヘリで救助【新潟】
暑さで11日も相次いだのが熱中症による搬送です。

新潟市西蒲区では午前11時半ごろ、角田山で登山をしていた40代男性から「体調が悪くなり動けない」と消防に通報がありました。その後、男性はヘリコプターで救助され、熱中症の疑いで市内の病院へ搬送されました。

11日県内で熱中症の疑いで搬送された人の数は、午後4時現在で35人。このうち阿賀野市で畑作業をしていた80代男性が死亡しました。

・・・・8/2にも死亡事故があったが、原因は不明ながら、2度目の事故を考えると低山ゆえに熱中症かと疑います。
新潟の山で80歳男性死亡 登山道で発見
[ 2020年08月12日 06:29 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)

上高地のキャンプ場 熊テント襲い女性けが

上高地のキャンプ場 熊テント襲い女性けが
9日未明、長野県松本市にある上高地のキャンプ場でクマがテントを襲い、中にいた50代の女性がけがをしました。

クマが出没したのは上高地の小梨平キャンプ場です。9日午前0時ごろ、クマがテントを引きずり、中で1人で寝ていた50代女性の右足にクマの爪が刺さって、軽いけがをしました。

このキャンプ場では、1週間ほど前からクマの目撃が複数回あり、テントを破って食料をあさられたなどの報告も相次いでいました。

キャンプ場は閉鎖となり、クマを捕獲して安全が確認できるまで再開しないとしています。

8月8日の熊による被害につきまして
8月8日土曜日午後10時30分頃、小梨平キャンプ場内でお客様が熊に襲われる事故がございました。
このたび被害に遭われたお客様に心よりお見舞い申し上げます。

事故の詳細、今後の対応は下記のリンクの通りとなります。

http://chubu.env.go.jp/shinetsu/emergency/2020/08/post-11.html

上高地町会
上高地観光旅館組合
以上
・・・今年は各地で熊の被害や目撃が相次いでいる。北海道や東北は常に警戒区域であるが、以下のサイトでは三重県でも出てきている。
クマ出没情報ブログ
三重県、京都府でも目撃された。滋賀県とつながる三重県鈴鹿山脈では以前から目撃されて襲われたりしている。三重県南部の紀伊山地には棲息は聞いていたが人を襲うのは初めて聞く。
クマに襲われけが 大台町で男女2人 三重
 【多気郡】2日午後6時10分ごろ、三重県大台町岩井の宮川右岸河原でバーベキューの帰り支度をしていた4人のグループがツキノワグマに襲われ、いずれも町外在住の女性(24)が左人差し指を骨折し、男性(28)が左足すね切り傷を負い、松阪市内の病院に搬送された。

 同町によると、現場は岩井橋上流約百メートル。熊は川を渡り左岸から山中へ逃げた。雄雌、体長、体重などは不明。

 同町や地元猟友会、警察が見回り、熊出没注意の看板を設置し、防災行政無線で注意喚起している。同町と県松阪農林事務所、県獣害対策課で協議し、捕獲に向け準備している。
[ 2020年08月10日 10:15 ] 他(傷病、熊、噴火等) | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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