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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
カテゴリー  [ 気象遭難 ]

巻機山で不明の女性2人発見 目立った外傷なし 新潟県警

新潟県と群馬県にまたがる巻機山などへ登山に行き、連絡が取れなくなっていた埼玉県と東京都の女性2人について、警察は24日午後6時45分ごろ、自力で下山した2人を発見し病院へ搬送しました。2人とも目立った外傷はないということです。BSN: 2020年03月24日(火) 20:16
発見場所は三国川ダム湖周辺

・・・詳細を報じたメディアはないが、三国川ダム湖辺りで発見されたという記事がある。丹後山からの下山ルートに当たる。1日遅れるとの連絡はあるので緊急ビバ―クしたのであるから予定の行動の範囲である。
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[ 2020年03月25日 08:31 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

女性2人が遭難か 新潟 群馬にまたがる巻機山

女性2人が遭難か 新潟 群馬にまたがる巻機山
新潟県と群馬県にまたがる巻機山などに今月20日から登山に出かけた60代と50代の女性2人の行方がわからなくなっていて、警察は遭難した可能性があるとみて24日朝から捜索することにしています。

行方がわからなくなっているのは、さいたま市の65歳の女性と東京・中野区の53歳の女性です。

警察によりますと、2人は4日前の今月20日から2泊3日の予定で新潟県と群馬県にまたがる巻機山と丹後山に登山に出かけましたが、下山する予定だった22日になっても戻らず連絡がとれないと23日夕方、所属する山岳会から届け出があったということです。

2人のうち、65歳の女性の家族には22日の夕方、携帯電話のLINEで「天候が悪いので下山するのが遅くなる」と連絡がありましたが、23日からは2人とも携帯電話の電波が通じない状態が続いているということです。

警察は遭難した可能性があるとみて、24日朝から消防などと捜索することにしています。

巻機山と丹後山は、新潟県南魚沼市と群馬県みなかみ町にまたがる標高1800メートルを超える山です。



・・・残雪期の上越国境の縦走でしょうか。装備、服装などは整っていると思います。どちらの山にも避難小屋があり、ビバークしている可能性が高い。
 検索で参考記録をチエックすると、2018.4.22の記録がヒット。4月中旬でも稜線は残雪が豊富です。今はまだ3月なので3/22は新たな降雪もあったのではないか。
丹後山〜巻機山
[ 2020年03月24日 16:58 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

北アルプスの唐松岳で遭難 千葉県の41歳男性が死亡 テントごと風に飛ばされる... 周辺では雪崩発生

北アルプスの唐松岳で遭難 千葉県の41歳男性が死亡 テントごと風に飛ばされる... 周辺では雪崩発生
北アルプスの唐松岳でテントごと風に飛ばされ、遭難した千葉の41歳の男性がきょう19日午前、心肺停止の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認されました。

 死亡したのは、千葉の看護師・高橋伸隆さん41歳です。警察によりますと、高橋さんは友人の男性(44)と2人で15日から3日間の日程で、北アルプスの八方登山口から入山し、唐松岳に登山しました。17日の早朝、高橋さんから「八方尾根でテント泊中に風に飛ばれ、斜面を落ちた」と通報があったということです。

 友人の男性は歩いて山を下り、18日午後2時ごろ、県警ヘリで救助され、凍傷などの軽いけがを負ったということです。高橋さんは、心肺停止の状態で雪の中に埋まっているところを、19日午前8時ごろ発見され、搬送先の病院で死亡が確認されました。

 警察によりますと、2人はテントが飛ばされた後、雪洞を掘って山を下っていました。周辺では雪崩も起きていたということです。
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参考
登山者が警戒すべき二つ玉低気圧のリスクVol.1 2009年4月の鳴沢岳遭難事故の教訓
・・・・八方尾根で思い出すのは、毎年この時期は疑似好天に誘われて唐松岳登山を強行して、稜線で吹雪かれてつかまってしまい、雪洞を掘ってビバークするが疲労と低体温症で死亡した登山ガイドの知人がいた。70歳代の高齢者2人がお客様だったので、何とか登らせてやりたい、というサービス精神が災いしたのか。登頂を果たしても行動は遅く、考える以上に下山できず、稜線で必死で雪洞を掘った。お客2人は救助されガイドは死亡した。天気を読み誤ると悲惨なことになる。
[ 2020年03月20日 00:41 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

西吾妻山で避難求めた男女3人・捜索隊とともに無事下山 健康状態に問題なし 山形・米沢市

西吾妻山で避難求めた男女3人・捜索隊とともに無事下山 健康状態に問題なし 山形・米沢市
山形県米沢市の西吾妻山に登山に出かけ天候悪化のため救助を求めていた男女3人が、捜索隊とともに下山した。

無事救助されたのは、さいたま市の会社員・森川茂寿さん(47)、横浜市の会社員・田代智也さん(59)、東京・江東区の自営業・田上智子さん(55)の3人。

3人は10日午前、米沢市の天元台から西吾妻山に入り、その日のうちに下山する予定だったが、吹雪で視界が悪くなったため山頂近くの西吾妻小屋に避難し、警察に助けを求めた。

警察は11日、消防などと救助に向かい3人の無事を確認したが、視界不良や3人の体力の低下などから下山を断念し、消防隊員が一緒に西吾妻小屋に1泊した。

12日朝になって天候が回復したことから、3人は捜索隊と下山し、午前9時すぎ無事に天元台に到着した。3人とも健康状態に問題はないという。
[ 2020年02月13日 13:55 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

西吾妻山で救助求めた男女3人・捜索隊と合流も下山できず 体力消耗と天候不安定・12日以降に下山へ 山形・米沢市

西吾妻山で救助求めた男女3人・捜索隊と合流も下山できず 体力消耗と天候不安定・12日以降に下山へ 山形・米沢市
山形県米沢市の西吾妻山に登山に出かけた男女3人が下山できなくなり、山小屋から警察に救助を求めた。3人は11日午前に捜索隊と合流したが、体力を消耗し天候も安定しないため、12日以降の下山が検討されている。

救助を求めたのは、さいたま市の森川茂寿さん(47)、横浜市の田代智也さん(59)、東京・江東区の田上智子さん(55)の3人。

警察によると、3人は10日午前、米沢市の天元台から西吾妻山に入りその日のうちに山を下りる予定だったが、吹雪で視界が悪くなったため山頂近くの西吾妻小屋に避難した。その後午後11時すぎになって、携帯電話で「仲間の男性1人が低体温症のようだ」と警察に助けを求めた。

警察は、消防や地元山岳会などと21人の捜索隊を組み、11日午前6時から救助に向かい、午前11時前に西吾妻小屋で3人の無事を確認した。3人に目立った外傷はなく、低体温症とされた男性も程度が軽いという。

一方、3人に体力の低下がみられ、山小屋付近も時折ふぶき、視界が1メートル程度となるなど天候が安定しないため、11日の下山は断念された。3人は捜索隊の消防隊員などと山小屋に宿泊し、12日以降の下山に備えることになっている。




吾妻連峰雪山遭難事故

そして5人は帰らなかった ① 吾妻連峰・雪山遭難を辿る⑤まである。



・・・・私も日帰りで1月にスキー登山したことがある。山頂が平らで吹雪かれるとヤバいところである。避難小屋があるからと登頂を優先するとはまる。ビバークは体力を消耗するので下山の時間を考慮して打ち切る決断が必要だった。リーダーは引き返すポイントを考える必要がある。
[ 2020年02月12日 20:02 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

救助の一部始終 元日の富士山に軽装登山者(静岡県)

救助の一部始終 元日の富士山に軽装登山者(静岡県)(動画あり)
映像には過酷な救助の様子が映っていた。
先月1日、初日の出を見ようと軽装で富士山を登っていた男性を救助する様子を映したものだ。
4日、軽装の男性を救助した大学生2人に感謝状が贈られた。

吹雪に飛ばされないように必死に耐える男性。
映像は1月1日の午前5時ごろ富士山の6合目付近で撮られたもの。

下山中の大学生2人が軽装で登山をする男性を発見し救助することになった。体にロープを繋いで下山を試みるがまた、突風が…。

標高は約2700メートル、気温はマイナス20度近くだったという。

救助したのは横浜市の大学生川口達也さん(22)と萩谷将成さん(21)。4日、御殿場署の河合竜司署長から感謝状が贈られた。

登山経験が豊富な二人は初日の出を見るたために登山計画書を提出し、去年の大晦日に御殿場口から登り始めた。

しかし、天候が悪く「ご来光」をあきらめ下山する途中に、様子が違う登山者を見つけた。

その時の様子を2人は「初めはピッケルを落とした登山者だと思った。近づいてみて(雪山用の)靴もアイゼンも履いていないと気づいた時にぞっとした」「このまま見過ごしたら大変な事になるっていうのがと脳内をよぎった」と話した


登っていたのは神奈川県の34歳の会社員で冬山用の装備はしていなかった。

川口さんは男性に自分が持っていた上着を、萩谷さんは自分のピッケルを貸し3人の体をロープでつないで下山することに。

約100メートルを1時間かけて下がったが、誰かが滑落すれば止まる手段がなく危険な状況だったため「自力で下山するのは無理」と判断し、午前5時50分ごろに警察に通報。

2人は過酷な天候のなか男性のそばにいて救助隊の到着を待った。

途中、ヘリコプターに気付き助けを求めるが強風のためヘリは近づくことはできない。

通報から5時間半後ようやく救助隊が到着し男性は無事に救助。大学生にもけがはなかった。

警察によると救助された34歳の男性は「初日の出を見るために登った」と話していて、登山計画書は提出していなかったという。

最終更新:2/4(火) 20:40
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

・・・・無事で良かったですね。富士山は昨年10/29にもユーチューバーが動画を配信しながら登山中に滑落死した事故があったばかりである。今回は富士山からの初日の出を見たかったというのだが・・・。装備や技術も心得などなく冬富士に登るなんて自殺行為に近い気がする。救助にあたった大学生ならずともぞっとし且つ絶句してしまいます。
 4月末の富士山に登った経験では、8合目までは小屋と小屋をつなぐ道をたどればなんとか登れる。8合目の小屋を出ると上はアイゼンは爪先だけ引っかかる状況でピッケルはほとんど刺さらない。加えて斜面が急に立ってくるので下山時の滑落を考えて9合目までの中間で下ったことがある。(吉田口)この事例でも2700m(五合五勺)付近でまだ斜面が立っていないのでそこまでは登れた。良いところで発見されて助かったと思う。
関連記事
零下20度の富士山、遭難者助けた大学生「ぞっとした」
[ 2020年02月05日 01:03 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

45歳海保職員をヘリで救助 北海道・大雪山系旭岳で遭難「天候が悪く下山できなかった」

45歳海保職員をヘリで救助 北海道・大雪山系旭岳で遭難「天候が悪く下山できなかった」
 2019年12月7日から大雪山系旭岳に入山し行方不明となっていた海上保安庁職員の男性が9日朝、無事救助されました。

 無事救助されたのは・千歳市に住む海上保安庁職員の45歳の男性です。

 男性は12月7日から一人で旭岳へ登山に出掛けましたが、下山予定の8日夕方になっても連絡がつかず、家族が消防に通報しました。

 道警の捜索隊が、午前6時ごろから10人態勢で捜索を続けていましたが、午前8時過ぎになって6合目付近で自力下山している男性を発見。ヘリコプターで救助し病院に搬送しました。

 男性に目立った外傷はなく命に別状はないということです。男性はテントや食料などを持っていましたが、「天候が悪く下山できなかった」と話していているということです。

[ 2019年12月10日 10:58 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

北アで72歳男性死亡 登山道で低体温症か

北アで72歳男性死亡 登山道で低体温症か
 2日午後0時52分ごろ、富山市の北アルプス・立山連峰の三俣山荘から約400メートル離れた登山道(標高約2400メートル)で、東京都青梅市河辺町、無職池田のりおさん(72)が意識のない状態で倒れているのを通りかかった登山客が見つけ、110番通報した。
 県消防防災ヘリ「とやま」が救助したが、富山空港で県消防防災航空隊員が死亡を確認した。死因は低体温症とみられる。
 富山南署によると、池田さんは富山県内で登山届を出していなかった。


・・・・過去に何度もあった低体温症による遭難事故です。これは高齢者の生理上、体温調節機能が低下すると言われています。
発汗などの体温を調節する機能が低下する」を読んでおくと良いです。

GWの白馬岳への登山で福岡県の登山者が低体温症で次々死亡した事故があった。この時も2700m級の稜線というのにTシャツ一枚だった。
改めて知っておきたい「低体温症とは|実際に起きた登山中の遭難事故と症状・対策まとめ【医師監修】」です。

 登山の基本は、温かい衣料(行動中は軽く、休止中は防風対策、冷えに対策して工夫)、十分な水と食料(非常食も含む)、後不時露営に備えて、ツエルト、防寒着、体力が許せばコンロ、コッヘルで暖を取れる準備を固めていきたい。今時は携帯電話など連絡手段も必須になった。秋山は早く日没する。早出早着きが常識。これから冬至までは日照時間が少なくなる一方なので行動時間が限られることも念頭に置きたい。

 来たる11月29日には遭難を考える講演会で専門家からの話を聞くことができます。
会員でなくても聞けるのでお越しください。無料です。
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[ 2019年11月03日 16:20 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

登山で遭難、埼玉の夫婦死亡 低体温症、福島・安達太良山

登山で遭難、埼玉の夫婦死亡 低体温症、福島・安達太良山
 26日午前8時20分ごろ、福島県中部にある安達太良山の登山者から「男女2人があおむけで倒れている」と110番があった。県警と消防が郡山市に位置する山頂付近の登山道で心肺停止状態の登山客2人を発見、その後、死亡が確認された。

 郡山北署によると、死亡したのは埼玉県新座市野火止7の18の1、無職松浦政幸さん(70)と妻の無職百合子さん(69)。死因はいずれも低体温症だった。2人は25日昼ごろ、福島市側から入山したが、雨や気温低下で移動が困難になり、山頂付近で遭難したとみられる。

安達太良山で遭難か男女が死亡(NHK福島 動画あり。 )・・・・・抜粋。警察によりますと2人は25日、安達太良山の中腹にある山小屋に宿泊の予約をしていたとみられるということです。
山小屋の管理者などによりますと25日夕方男性から「道に迷い、山で夜を過ごす。食料はある」などという連絡があったということです。警察は死亡したのは連絡をした男性とその妻とみて身元の確認を進めるとともに、状況を調べています。25日夜、安達太良山は気温が低く、雨や風は強かったということです。

・・・・典型的な秋山遭難です。ツエルトなどの装備はあったのか、あっても使わないこともある。食料もあると書いてある。それでも死んだのは防寒対策への心掛けが足りなかった。また天気が悪ければ下山ということも考える。標高を少し下げるだけでも気温(体感温度)は大きく変わる。溶岩台地で道標はあっても分かりにくいなら下山するべきだった。
[ 2019年10月27日 01:01 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

十勝岳で遭難した男性死亡を確認

十勝岳で遭難した男性死亡を確認
20日、大雪山系の十勝岳で登山中の男性が吹雪の中で遭難し、警察は21日、男性を見つけて救助しましたが搬送先の病院で死亡が確認されました。

20日午後大雪山系の十勝岳で登山中の男性が吹雪の中で遭難したと警察に通報し、警察は携帯電話の位置情報をもとに救助に向かっていました。
その結果21日昼ごろ十勝岳の山頂から北西側にあるグラウンド火口近くの斜面で男性を見つけヘリコプターで救助しました。
警察によりますと男性は病院に運ばれ、その後死亡が確認されました。
この男性は美瑛町の望岳台から入山したとみられ、警察は千葉県の50歳の男性とみて確認を急いでいます。
北海道の上空には19日から20日にかけて10月下旬から11月上旬並みの寒気が入り込み大雪山系では19日、旭岳と黒岳で初雪が降りました。
警察は登山者に雪や寒さの対策をしっかり取るよう注意を呼びかけています。
[ 2019年09月22日 09:07 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

北ア 沢で流された男性死亡

北ア 沢で流された男性死亡
30日、北アルプスでの登山中に沢で流されて行方不明になっていた男性は、警察が捜索した結果、31日朝、発見されましたが、その後死亡が確認されました。

30日午後1時ごろ、北アルプス・奥又白谷の標高1900メートル付近を登っていた5人組のパーティーから、「仲間の男性1人が沢で流された」と警察に通報がありました。
警察は30日に続けて、31日朝から捜索を行ったところ、午前7時ごろ、流された場所から800メートルほど下った場所に倒れている男性を見つけました。
男性は病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡したのは静岡県の無職、望月生持さん(71)だということです。
警察によりますと、望月さんはほかのメンバーとともに、30日、上高地から涸沢に向かう登山中に沢を渡っていたところを流されたということです。
当時は雨の影響で沢は増水していたとみられるということで、警察が詳しい状況を調べています。
[ 2019年09月01日 21:42 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

北岳の登山道で男性死亡 雷か

北岳の登山道で男性死亡 雷か
南アルプスの北岳にある登山道で男性が倒れているのが7日午後、見つかり、近くの山荘に常駐する医師が駆けつけましたが、死亡が確認されました。
警察では別の登山者の話などから雷に打たれた可能性もあるとみて調べを進めています。

7日午後3時ごろ、南アルプス市の北岳にある標高およそ3000メートルの登山道で、通りがかった登山者が倒れている男性を見つけ、消防に「雷に打たれた人がいる」という通報がありました。
その後、北岳の山荘に常駐する医師が現場に向かい、男性の死亡を確認しました。
警察によりますと、男性のズボンが焦げてやぶれたような状態のうえ、複数の登山者が「当時は雷が鳴っていた」と話していることなどから男性が雷に打たれた可能性があるとみています。
警察では今後、死亡の原因などを調べることにしています。
[ 2019年08月08日 01:25 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

群馬北部の武尊山 夫婦を無事発見 自力で下山

群馬北部の武尊山 夫婦を無事発見 自力で下山
23日、群馬県北部の武尊山で登山に向かい下山していなかった埼玉県の夫婦について、24日午前捜索に当たっていた警察が2人を見つけました。警察によりますと、2人とも命に別状はなく、警察官と一緒に自力で歩いて下山したということです。

23日午後4時半すぎ、群馬県北部の武尊山に登山に向かった夫婦2人が、下山を予定していた午後3時を過ぎても戻ってこないという通報が、ふもとの川場村にあるスキー場から警察に寄せられました。

警察によりますと、2人は埼玉県所沢市の45歳の夫と34歳の妻の夫婦で警察は、2人が遭難したおそれもあるとみて、24日午前9時半から警察官7人が出て周辺を捜索していました。

その結果、24日午前11時半ごろ捜索にあたっていた警察官から沼田警察署に2人を発見したという連絡が入ったということです。
警察によりますと、2人は命に別状はなく午後1時半ごろ、警察官と一緒に自力で歩いて下山したということです。


続報=関係分のみ追記。( )は管理者の編集です。
2人は(3/24)午後1時半ころ、スキー場に警察官と一緒に自力で歩いて下山しました。警察によりますと2人に目立ったけがはないということですが、詳しい検査を受けるため、病院に搬送したということです。

警察に対し2人は「武尊山の山頂まで行き戻っている途中で吹雪で道に迷ってしまい暗くなってしまった。(気象遭難)登山道の脇にあった雪のくぼみで待機してひと晩を過ごし、助けを待っていた」と話しているということです。

2人は夏山の登山の経験はあるものの、雪が積もっている山の登山は初めてだったということで、テントやスコップなどの装備を持っていなかったということです。

 (残雪期の)春山の知識と(登山)技術 身につけて
群馬県の「みなかみ山岳ガイド協会」の松田和昭理事は、雪が多い春の山に安全に登るための知識と技術を身につけるよう呼びかけています。

松田理事は、登る際の装備について「街では新緑の時期だが、春の山は命にかかわる『雪山』です。ダウンジャケットや避難するための穴を掘るスコップ、それに簡単にはれるテント(ツエルト)などを持って行ってほしい」と話していました。

そのうえで、雪崩の対策として「位置情報を発信する『ビーコン』を必ず携帯してほしい。携帯せずに雪崩に埋まった場合、救助が難しい」と指摘しました。
(※ビーコンは雪崩を防止する機器ではありません。雪崩に埋まると15分以内に救出しないと脳に障害がでます。沢筋のルートを避ける、尾根でも風下側から登ると雪崩に遭います。(那須連峰の高校生の遭難))
また、松田理事は、「天気が悪くなった場合には速やかに引き返してほしい。ふぶいてきたり、ガスが出たりするとまわりが真っ白になる。どちらを向いているかもわからない状態になる(ホワイトアウト)ので危険だ」として山の気象状況に細心の注意を払うよう呼びかけています。
[ 2019年03月24日 21:11 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

北アルプス 剱岳で2人下山できず 吹雪で救助難航

富山 NEWS WEB 12/30 19時
悪天候で30日も2人救助できず
北アルプスで2人が下山できず(動画あり)
全国版16時
北アルプス 剱岳で2人下山できず 吹雪で救助難航
富山県にある北アルプス 剱岳に登山に向かった男性2人が、今月25日から下山できなくなっています。警察がヘリコプターなどで救助を試みていますが、吹雪などの影響で現場に近づけず、救助作業は難航しています。

下山できなくなっているのは、兵庫県宝塚市の山崎洋介さん(51)と茨城県つくば市の増田文弥さん(25)です。

警察によりますと、2人は富山県にある北アルプス 剱岳に登山に向かい、今月25日、途中の標高およそ2550メートルの池ノ平山の山頂付近に着きましたが、「凍傷になって動けなくなっている」と携帯電話で救助を要請しました。

警察ではこれまでヘリコプターを飛ばしたり山岳警備隊が向かったりして救助を試みていますが、吹雪などの影響で現場に近づくことが難しく、28日も雪のためヘリコプターは飛べず、待機しているということです。

山崎さんは両足の指に凍傷を負い、2人は雪に穴を掘って風が入らない場所で救助を待っているということです。

2人とは現在、携帯電話で連絡が取れる状態で、電池の消耗を防ぐため回数を制限して、警察とやり取りしているということです。

また、食糧や燃料は30日くらいまでもつと話しているということです。

警察は天候の回復を待って、2人の救助活動を続けることにしています。
[ 2018年12月28日 17:09 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

遭難の岐大生を救助 北ア槍ケ岳

遭難の岐大生を救助 北ア槍ケ岳
長野県大町市の北アルプス槍ケ岳北鎌尾根(標高約2800メートル)で27日、愛知県一宮市の男子大学生(19)が低体温症のような症状で動けなくなった遭難事故で、長野県警は28日、大学生を近くの山小屋に収容した。大学生にけがはなく、意識もはっきりしている。天候が良ければ、29日に同県松本市の病院に搬送する予定。

 県警ヘリが28日午前6時25分ごろ、救助に向かい、大学生の生存を確認した。天候不良のためヘリによる救助は断念し、県警山岳遭難救助隊員ら7人が地上から向かい、大学生を山小屋に運んだ。

 大学生は岐阜大工学部2年で、同大によると、工学部1年の男子大学生、OBの30代の男性会社員と一緒に登っていた。

 同行した2人は28日、松本市の上高地へ下山。男性会社員は「朝晩は凍り、予想以上の積雪もあって、思ったより行程が進まなかった。登れば登るほど厳しい状況で、1人の体調が悪くなった」と語った。

 3人は槍ケ岳山頂を目指し、27日午前4時に北鎌尾根の独標を出発。午前10時半ごろに1人が動けなくなったため、男性会社員らはテントをマット代わりにして大学生を寝かせ、寝袋とヤッケで包んでいた。(中日新聞)
・・・一命を取り留めてよかったですね。
[ 2018年10月29日 16:04 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

一宮の男子大学生が北アで遭難 28日朝から捜索

一宮の男子大学生が北アで遭難 28日朝から捜索
27日午後3時50分ごろ、長野県大町市の北アルプス槍ケ岳北鎌尾根(標高約2800メートル)で、愛知県一宮市の大学2年の男子学生(19)が、低体温症のような症状で動けなくなったと、同行の男性から110番があった。学生は現場で1人取り残され、連絡が取れない状況になっている。大町署は28日午前6時ごろから捜索する。

 署によると、学生は25日に男性2人と共に上高地から2泊3日の予定で入山。27日は午前4時に北鎌独標から槍ケ岳山頂を目指して歩き始め、同10時半すぎに動けなくなった。男性らはテントをマット代わりにして学生を寝かせ、寝袋とヤッケで包んだという。

 現場は携帯電話が通じないため、男性らは学生を残して登山を続け、山頂付近から通報した。当時の現場について「積雪20~30センチで、ふぶいていた」と話しているという。

 同行した2人のうち、1人は学生と同じ大学に通う10代で、もう1人は30代の会社員。登山届には大学山岳部の記載があった。

 北鎌尾根は、槍ケ岳に向かう登山ルートの中で非常に険しいルートで知られ、高度な技術と体力が必要とされる。 (中日新聞)


・・・・先だっては奥穂高岳で51歳の女性が低体温症で亡くなったばかりだ。そして今回は19歳と言う若さで低体温症とみられていると報じている。冬山では暖かい衣料と充分な食料が必須である。それを持ち上げる体力もいる。衣料の素材の研究は重要だろう。
 以前にも検証したことがあるので再掲載する。「低体温症対策として下着を考える」。ここではシニアの登山者を対象に書いた。
 洗濯、即乾性、防虫などメンテナンスの安易さから化学繊維系の下着が主流になっているが、伝統的なウールの下着も見直されて改良されている。ウールは繊維の中が空洞になっており、濡れても保温性を失わない優れた性質がある。新しい製品をググって見た。メンテナンスは厄介だが、ダウンの製品も超軽量で動きやすい。現在は山スキー、ゲレンデスキーで愛用中である。軽くてコンパクトにまとまるので沢登りの時も持参する。焚火が出来ない時も冷えた足の保温に重宝する。
  
[ 2018年10月28日 08:03 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

北アルプス奥穂高岳で3人遭難、51歳女性が凍死 岐阜

北アルプス奥穂高岳で3人遭難、51歳女性が凍死 岐阜
 岐阜県高山市の北アルプス・奥穂高岳で20日午後5時35分ごろ、茨城県土浦市の会社員女性(51)ら男女3人の登山パーティーから「雪で動けない」と長野県警に通報があった。岐阜県警高山署によると、長野県警が21日朝にヘリコプターで3人を救助したが、女性が凍死した。緊急の野営(ビバーク)に必要な道具は持参していなかったという。

 高山署によると、同行した愛知県大府市の会社員男性(51)、三重県鈴鹿市の会社員男性(59)にけがはないという。3人は西穂高岳側の山荘で19日に1泊し、20日は西穂高岳から奥穂高岳の北にある穂高岳山荘に向かっていた。遭難した現場付近には当時、5センチの積雪があり、気温も零下で強風だったという。
・・・・肉体的にはまだ盛夏の記憶がある。それで服装は軽装に近かったと思われる。ところが山はすでに初冬の様相であった。強風で体温がどんどん奪われる。ツエルトもなかったようなので凍死を余儀なくされた。典型的な気象遭難である。

立山中高年大量遭難事故の教訓が生かされなかった。文中「この遭難事故は「気象遭難」に分類されるものであり、(天候判断のミスおよび撤退判断の遅れ・欠如などにより)厳しい気象条件下に晒される状態に陥り、低体温症を引き起こしたことが主な要因である。」と指摘されている。
 難コースだけに初心者の域はでていると思うが、気象の判断は難しいということである。特に森林限界を越えた稜線は吹きさらしになる。心したい。
 この事故を契機に地元の登山家により、ツエルトの活用がされていれば、・・・との警鐘がなされた。その後、登山用具店ではツエルトが売り切れて品薄になった記憶がある。私もツエルトを会員にも勧めたし、使い方の指導もやったことがある。
 私自身も27歳頃、10月末の涸沢から奥穂高岳に登った。登ったものの積雪と霧で下山の方向が分からなくなり、立ち往生した。登った際はあった足跡も降雪ですぐに埋まる。そんなとき、ヘルメットにピッケルを持った本格派の登山者に出会って、下山ルートを教えてもらって事無きを得た。こんな登山をしていたら命がいくつあっても足りないと思い山岳会に入会した。帰路、上高地からバスの車窓で眺めた穂高は青空と白い雪、黄葉のいわゆる三段染めの美しさに感嘆した。眺めて美しい穂高連峰だが登山は細心の注意がいることを悟った。


 ここでも拙ブログ「小屋番の山日記」に掲げた跡部昌三さんの警鐘を思い出す。
悪天候は人を死地に追い込むためにあるのではないということである。厳冬1月も寒冷さ、風雪の狂う高所では、人の生存を拒否しているようであるがそこへ登ろうとするものは、それがどのようなものかは、すでに分かっているはずである。また、それに立ち向かう自由と、さける自由は登山者自身に許されている
 「その五体を安全に守ってくれるのが、山の常識であり、山の技術である。知識だけではなく、ことにのぞんで反射的に行使されるまでに身についていなくてはならない。それは何も高度な技術を要求していない。要するに山での危険というものは、山にあるのではなくて登山者自身にのうちにある、ということを、はっきり知っておくことである。
[ 2018年10月22日 08:51 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

鳥海山で登山ツアー客一時遭難の13人下山 けがはなし

鳥海山で登山ツアー客一時遭難の13人下山 けがはなし
 山形、秋田両県にまたがる鳥海山(2236メートル)で遭難したとみられていた宮城県からのツアー客男女13人が6日午前、下山した。山形県警によると、けが人はいない。

 鳥海山に登ったのは計14人で、このうち1人の仙台市泉区の男性(62)が5日下山し、近くにいた登山客に13人が遭難したとの110番通報を依頼。その後、5日午後7時40分過ぎ、「13人全員無事です」との連絡がとれた。

 山形県警は6日未明、捜索隊を山へ派遣。13人を発見し、午前5時10分ごろ、捜索隊が付き添う形で下山した。

 14人は秋田県の登山口から山に入り、5日午後2時に山形県酒田市側に下山する予定だった。

 酒田市では5日午後1時40分までの1時間に112・5ミリの猛烈な雨が観測された。
・・・・以前に似たような経験をした。お盆休みに朝日連峰の縦走を計画。台風が来ていたが、朝鮮半島にそれたので、大丈夫と思って入山。1日目の避難小屋に泊まった頃から台風が偏西風の影響で日本海を東方へ進んできた。その直撃を受ける形で、大雨になり避難小屋に3泊した。近くの用水路型の沢の水位は少なかったのに避難小屋から下山するころには目一杯増水して恐ろしかった。車に戻ると、県営ダム工事中の山側からの土砂崩れで走れない。電話のあるところまで歩いて県警に電話。県に連絡してもらい土砂をかいてもらった。隣の飯豊連峰でもショベルカーに載せてもらって増水中の沢を渡ったというニュースがあった。ともかくご無事で良かったですね。
[ 2018年08月06日 19:14 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

70歳男性をヘリで救助 山形・北股岳

70歳男性をヘリで救助 山形・北股岳
 山形県小国町の北股岳で29日に遭難し、悪天候のため救助できなかった男性は30日午前5時43分、県警ヘリ「がっさん」が上空から男性を引き上げ、無事救助した。男性にけがはなかった。

 県警小国署によると、男性は、東京都昭島市美堀町のアルバイト従業員、栗原耕一さん(70)。栗原さんは28日午前6時10分ごろ、飯豊山荘(同県小国町小玉川)を、梅花皮(かいらぎ)避難小屋を目指して単独で入山。途中で登山ルートから外れ、道に迷い、29日朝から救助を求めていた。

 30日午前3時、県警小国署を出発した飯豊朝日山岳遭難対策委員会救助隊と小国署員の計7人が飯豊連峰の登山口である天狗平の湯ノ沢ゲートから入山、空から救助に向かった県警ヘリ「がっさん」が、梅花皮避難小屋から下がった中の島辺りでビバーグする栗原さんを発見、県警ヘリに搭乗した機動隊員がホイスト(起重機)で降り、栗原さんを引き上げて救助した。栗原さんは「ご迷惑をおかけしました」と述べ、無事1人で帰宅したという。

石転び沢の中の島の状況が分かるサイト
【2018年07月23日/石転ビ沢/井上邦彦調査】

・・・・おそらく濃霧の中の登山だったでしょう。雪渓上の目印でもないと迷いやすい。無事で良かったですね。
[ 2018年07月30日 13:17 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

山形・飯豊連峰、北股岳で男性遭難 30日早朝から救助へ

山形・飯豊連峰、北股岳で男性遭難 30日早朝から救助へ
 29日午前8時ごろ、山形県小国町小玉川の飯豊連峰の北股岳(きたまただけ、標高2025メートル)の石転び沢の上部辺りで手を振るなどをして助けを求める男性を梅花皮(かいらぎ)避難小屋(1850メートル)の男性管理人が見つけ、県警小国署に通報した。県警ヘリ「がっさん」、県消防防災ヘリ「もがみ」が救助に向かったが、強風などの悪天候のため救助を諦め、30日早朝からの救助に切り替えた。

 同署によると、県警ヘリなどの救助に男性は手を振るなど目視ながら元気な様子が確認できたという。だが男性が避難しているのは、梅花皮避難小屋から北股岳方面へ数百メートル離れ、少し上に登った場所。北股岳は、たおやかな西側に対し、急峻な斜面が続く東側は、日本有数の大雪渓があり、この大雪渓を歩く石転び沢コースは有名ながら、技術、体力ともに高いレベルが求められる上級者向けルートとなっている。

 同署によると、男性は通常の登山ルートから外れ、7月末ながら雪渓が残っている場所に避難している。30日午前5時からの捜索は、飯豊朝日山岳遭難対策委員会、県消防防災ヘリ、県警ヘリ、県警機動隊員と小国署署員で、陸と空からの救助活動になる。

・・・・東北とはいえ、この台風の通過中でも登山していた人がいたとは驚く。ガスの中の雪渓歩きは、多分ホワイトアウトであろう。天地が分からなくなり、行き先を間違える。登りから見て右へ振り過ぎたかも知れない。急峻で行き場を失った可能性がある。
[ 2018年07月29日 21:44 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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