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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

下山届  鎌ヶ岳 三ツ口谷

日時 10/16(水)
場所 鈴鹿 鎌ヶ岳
メンバー  S,I
ルート   スカイライン三ツ口谷駐車場⇔三ツ口谷(沢ルート)⇔鎌ヶ岳山頂⇔三ツ口谷(一般登山道)⇔スカイライン三ツ口谷駐車場
登りは、6/26(水)に歩いたルートを行く予定です。もちろん水には入りませんよ。
下りは、登山道を歩く予定。
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<三ツ口谷大滝を撮影中の鈴木さん>
10/16(水) 鎌ヶ岳 三ツ口谷 無事下山しました。
上りルートは、6/26(水)にW会長、Nさん、Yさん、Iの四人で歩いたコースです。
先回と同様、楽しく安全に歩けました。
下りは三ツ口谷登山道を歩きました。一般登山道です。しかし、とても怖い思いをし大変でした。
大滝巻道の沢は崩壊がひどくて、怖くて歩けず、戻って大滝直登ルートを下りました。
今では一般登山道は崩壊が激しく、かなり危険なルートになってます。もはやバリルートです。一般登山道の方が危ない。
河原を遡行するのは『危険なバリルート』だと思ってましたが、なんのなんの、三ツ口谷で『一番安全なルート』でした。
Sさん、お付き合いいただきありがとうございました。また登りましょう。
     報告 I
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[ 2019年10月16日 19:36 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

下山届 烏帽子岳

明日の9月28日(土)に、烏帽子岳に高瀬ダムから登り、烏帽子小屋に泊まる予定です。F本
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烏帽子岳高瀬ダムから往復しました。烏帽子小屋に泊まりました。客は私ひとりでした。少し雨模様の天気でしたが、久しぶりに北アルプスに行けて満足です。烏帽子岳の頂上近くはなかなか険しく、ビールは稜線に戻ってから飲みました。烏帽子岳の北側の四十八池も見事でした。
[ 2019年09月29日 15:22 ] 長野県の山 | TB(0) | CM(0)

甲斐駒ヶ岳 下山

日時 9/25(水) 9/26(木)
場所 甲斐駒ヶ岳
メンバー  I川 I井   
ルート  9/25(水)仙流荘からバスで北沢峠 小屋泊(長衛小屋)
      9/26(木)北沢峠⇔双児山⇔駒津峰⇔甲斐駒ヶ岳山頂⇔駒津峰⇔仙水峠⇔仙水小屋⇔長衛小屋⇔北沢峠
            バスで仙流荘駐車場へ

久しぶりの3000m級の山です。I井は初めて登る山です。楽しみです。
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9/25(水)9/26(木) 甲斐駒ヶ岳、無事下山しました。
山頂では快晴に恵まれ、たくさんの山々の眺望を楽しみました。
富士山、南アルプスの山々、中央アルプス、御嶽、乗鞍、北アルプス、八ヶ岳など、素晴らしい眺めでした。
今川さん、連れて行ってくれてありがとうございました。
報告 I井
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[ 2019年09月27日 15:09 ] 山梨県の山 | TB(0) | CM(0)

サムズアップに行ってきました

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参加者 W会長 S水 Y田 E藤 M岡 I戸 コースセッティングも変更になり難易度上がりましたが楽しく登れました。
リードクライミング、トップロープなどでクライミング実施。
[ 2019年09月26日 23:21 ] 岩登り・クライミング | TB(0) | CM(0)

奥美濃・笹ヶ峰

 今回は沢登りで「ぎふ百山」をねらうWリーダーの伴走を務めた。昨年は長トコ谷の大滝を越えられずに敗退。その後日時を違えてロボットまでの往復登山を果たした。大河内の林道は終点まで問題なく走れた。熊1頭、鹿2頭に遭遇した。テントはPになっている空き地に張った。先行車のハイエースの釣り師が帰っていくと我々3人だけになった。3連休というのこの静寂さは?
 9/15の朝4時起床、長トコ谷出合までは既知の谷相であるが今回は滝ヶ谷を遡行してみた。名前通り滝が多くててこずった。しかし、長トコ谷の魚止め滝(70m)ほどの難儀はせず、みな直登したり、巻いて遡行できた。3段100mの滝の2段目の草付きの高巻きがいやらしかった。ロープを張ってもらい無難に通過できた。
 標高約900mの分岐の遡行終了点からは水のない空洞になり、チョックストンが塞ぎ、周囲が垂直の壁になる谷に進退極まった。時間が過ぎてゆくばかりなので少し後退して左岸尾根へ攀じ登り、獣道を見出した。明瞭な獣道は途中から谷へ下ったがそのまま笹ヶ峰の北峰へ詰めあがった。背を越す笹薮と根曲がりの低灌木の密叢の藪漕ぎに精力を使い果たした。
 ロボットまでは行ける、あわよくば暗くなる前に大河内に着けるだろうと勝手に思っていたが現実は厳しい。少し漕いでは休み、また漕いでは休むという繰り返しだった。徒労といえば徒労である。もうすぐ70歳を前にする登山者としては限界に挑む感じである。
 平坦になり着いたところは1270mの北峰であった。霧が出ていて視界はなかった。そこでビバークになった。

 滝ヶ谷を登り詰めて笹ヶ峰の北方のピーク(ab1270m)でビバークを決断。Wリーダーがビバークに最適な砂地の平な一角を見つけた。そこで二張りのツエルトを設営。濡れたものを乾かすために焚火を試みたが着火に失敗。不快なままだったが疲労困憊の体ですぐ就寝できた。
 夜は多少は寒かった。足の冷えは資源ごみの袋を足ごと包み、ザックにすっぽり入れて寝たら快適だった。防寒としては羽毛のベストが軽くて快適だった。
 朝4時か、目覚ましが朝を知らせる。周囲は濃霧に包まれている。それでも6時ごろになると東の空から太陽が昇るのが見えた。能郷白山、イソクラなども同定できた。(Wさん)気温が上昇すると霧は晴れた。スマホも使えたので午後から天気が悪くなるとの予報は聞こえた。
 さて、6時過ぎ、霧に包まれる笹ヶ峰を目指す。何とか獣道を探しながらも笹と低灌木の藪のからむ稜線の藪漕ぎは著しく体力を消耗させる。我慢我慢の藪漕ぎをすること40分で登頂できた。
 笹ヶ峰の三角点周辺はきれいに刈り込まれているので登山者があるのだろう。ここからロボット(ab1280m)のピークまでは藪山好きの登山者がつけてくれた踏み跡に期待したが、笹と低灌木の藪漕ぎは続いた。ここでもかすかに残る獣道を探しながら越美国境稜線の縦走を続ける。この山の登頂者は残雪期が多く、稜線もスキー向きなほど広いから期待したほどの踏み跡はなかった。
 先頭を行くWリーダーが1294mの夏小屋丸の南のコブから不動山へRFを間違えた。が、Wさんが下がりすぎと、気が付いたのですぐにGPSでチエックしてもらったらやはりミスだった。『秘境奥美濃の山旅』のガイドはここから不動山往復をしている関係で踏み跡ができてしまったのだろう。
 ビバーク地から約6時間後、やっとロボットに着いた。12時10分に廃村大河内に向かって下山する。この尾根道も白谷山までは藪が絡む。しかし獣道ではなく、ロボットのために付けられた登山の道の廃道なので途切れず、下るペースは確保できる。白谷山を過ぎてから尾根は急降下する。途中で熊4頭に遭遇し、Wさんが笛を鳴らして知らせる。疲れた体をかばいながら何とか白谷の水場へ着いた。不足していた水分を思いきり補給して人心地ついた。
 橋を渡るとマイカーのあるPへはすぐだ。時に4時半。着替えて廃村大河内を後にした。帰路、林道に立ちすくむ鹿と遭遇する。登山者が去れば獣天国に還る。今庄の宿で有名な今庄そばを賞味できた。温泉には時間切れで入湯できなかった。沢から山頂を踏んで、稜線を縦走して夢のようだ、とWさん。三度目の正直か。失敗しないと性根が座らないのは私も同じだ。しかし奥美濃でこんなに山深く秘境的雰囲気を楽しめる山は貴重だ。究極の登山であった。
[ 2019年09月16日 22:39 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

御在所・本谷下山しました

不動滝
    新しいカメラを買いました。これでまた写真が撮れる、嬉しい。
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9/15(日) 御在所 本谷 無事下山しました。
豪雨の影響を心配したのですが、いつもの本谷でした。安心しました。
下りはロープウェイで。連休でとても賑わってました。
アジアの国からの旅行者が相変わらず多いです。
報告 I井
[ 2019年09月15日 20:29 ] 鈴鹿山脈 | TB(0) | CM(0)

唐松岳にいってきました。

やっと唐松岳に行けました。黒菱ラインから往復。低高度のほうがガスガスでした。M岡k9_CMt04.jpg
[ 2019年09月13日 21:36 ] 長野県の山 | TB(0) | CM(0)

奥三河・栃洞を溯行


豊川水系澄川、鰻沢に続いて、設楽町の栃洞を溯行。
 一社駅前を6時半に出発、鞍ヶ池SICを出て足助からR420へ。新段戸トンネルを抜けると設楽町になる。鰻沢への道を左に見て、今日は栃洞なので豊邦橋から落合橋まで比高150m以上下る。
 8時過ぎ、落合橋で左折、生コン工場の廃墟を過ぎるとしばらくで木地師の山里である西川へ行く町道の分岐を左折する。すぐにゲートがある。ここが栃洞林道の入り口だ。
 栃洞林道をテクテク歩いて、伐採地を過ぎる。中流部にある堰堤から入渓した。三角点838.7mの北東辺りになる。比高約350mちょっと、平流に近いのでそんなに迫力はない。まあまあの変化はあった。ふたたび堰堤が現れたので一旦は林道に上がり再度入渓。しばらくすると地形図の二股から左へ。大規模な石組の崩壊地があり、谷に雪崩れて落ちている。右岸側に流れが変わり沢芯は大荒れである。荒れた谷底もすぐに落ち着いた。美しい滑が続くのです。
 そして苔むした石組はかつての森林鉄道の産業遺跡でした。美しい石垣が一部残っていました。今は木材運搬の役目は栃洞林道に引き継がれています。
 渓相は滑、地形図の岩記号は滑だった。金沢栃洞林道に架かる牛渡橋の手前から支流を遡り、標高点930m付近に上がった。林道を歩きながら行くと出来山登山口の看板があった。破線路は不明なのでその先の林道の二又を左折。ここは行き止まりになる。地形図にない林道なので伐採地を下って地形図の林道に降り立ちました。つまり破線路は今はもうない道です。
 林道から標高点942mへの破線路を探りながら歩くが、何となく切り開きはあったものの植林帯では面白くもないので林道をそのいまま辿りました。そして標高点880mを越えた破線路と林道の交差する地点から桑平に続く尾根に入ります。この切り分けはとても手入れされていて良い状態でした。三等三角点:豊邦に寄り道し下山。地形図の破線路は何とか今も生きている山道です。昔は牛や馬も歩いたんでしょう、カーブはS字形になって掘れこんでいます。牛に栃の板を運ばせたそうです。
 ところが一旦車道へ降りたものの墓地へ通ずる道でした。また破線路の旧道を下りましたがここはもう草深く廃道で、通電できる網があって道路は出れなかった。それで水路をくぐって車道へでた。しかしこの車道も私道に近い町道で左にある民家で行き止まり。老人に山の事情を伺って時間を過ごしました。森林軌道の仕事をしたことがあったそうです。昭和35年ごろのことと言います。結局、神社へは見過ごし、送電鉄塔の巡視路の道も見過ごしてしまい車道を歩くしかないと覚悟した。
 桑平から車道を歩き、途中でまた老農婦と立ち話。11月ごろの滝洞は奥入瀬みたいだ、勧めてくれました。車道を下り一旦R402へ出て落合橋を左折して車へ。約10時間。
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[ 2019年08月26日 19:53 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

御在所のビィアフェラータに行ってきました

バリエーションルートのビィアフェラータに行ってきました。裏道からルートが分かりにくく藤内沢出合い行ったりしてやっとルート見つけました。なかなか手応えありました。ハーネスは核心部分で使いましたがルートミスをして登れなかった鉄の道があったのでまたいこうかと思ってます。 とりつきと正規登山ルートにたどり着く薮が大変でした。
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御在所岳 ヴィア・フェラータで遊ぶ‼
[ 2019年08月26日 19:48 ] 岩登り・クライミング | TB(0) | CM(0)

鼻高山(はなたかせん)に登って来ました


7月30日から8月6日まで1週間、島根県出雲市に65年ぶりに行って参りました。
出雲市駅前のホテルに連泊し、車に積んで行った自転車で走り回り、31日には、5年生の時の遠足で風邪引いてて
登り損ねた鼻高山にも登り、宍道湖、簸川平野、斐伊川、神戸川、そして日本海、稲佐の浜から三瓶山に至る360度の展望を楽しみました---隠岐の島は靄でちょっと見えなかったみたい。稜線に出るまでは蒸し暑いうっそうとした森の中の登山道でしたが、嫌な虫は全くおらず、3重の鹿よけゲートのお陰と思いました。
「出雲国風土記」 によれば、須佐之男神の子孫、八束水臣津野命 (やつかみずおみつぬのみこと) は、出雲の国があまりにも小さく貧弱だったため、三瓶山に杭を打ち、稲佐の浜(長浜)を綱にして、朝鮮から余った土地を「国来(くにこ)、国来」と唱えながら引っ張って来たのが、出雲の北山になったとのことです。さらに、隠岐の島や能登半島からも土地を引き寄せた結果、満足な国(島根半島)が出来たとの言い伝えがあります「国引き神話」。
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鼻高山頂上(536.3 m) ~日本海を望めるように脚立が置いてあった

鼻高山について
ヤマレコのコメント「出雲北山の最高点。一等三角点の山頂は抜群の眺望の誇る。人気も高く登路は四方から開ける。」とか。
[ 2019年08月26日 19:39 ] その他 | TB(0) | CM(0)

高木山クライミング

8/17(土)高木山クライミング  L S水
名古屋駅集合組は、午前8時・ナナちゃん人形前集合です。
時間厳守でお願いします。

天気予報は快晴ということで楽しみですね。
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高木山クライミングエリアに行って来ました。会員 S水 L E藤 K瀬 Y田 S田 I井 M岡 暑さはありましたが楽しめました。
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標高点344mが高木山
[ 2019年08月18日 11:38 ] 岩登り・クライミング | TB(0) | CM(0)

糸瀬山下山報告

8月17日、K本さんと、糸瀬山へ行きます。
コースは「東海周辺、週末の山登りベスト120」のとおり。
気を付けて行って来ます。
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糸瀬山、予定どおり登り、下山しました。

ショゥブ平登山口への車での行き方ですが、「東海周辺週末の山登りベスト120」のとおり、国道19号線から、須原駅1km先の林道を入って行きましたが、途中の橋が壊れていて通行不可でした。
結局、須原駅まで戻り、越坂林道を使って登山口まで入りました。
越坂林道は、未舗装のため結構ダートで、そして草木が時々道にはみ出していて、仲々の道でした。
[ 2019年08月18日 11:15 ] 長野県の山 | TB(0) | CM(0)

穂高連峰縦走(西穂から天狗のコルまで)

 8/11の朝3時、相棒はもう起床していた。売店へ移動して朝食代わりの弁当をとるがあまり食欲はなくおにぎり1個のみ食べた。早いパーティは2時半に出発、続々とヘッドランプが続いていた。山荘前の賑わいが途絶えたところでようやくこちらロートル組は4時30分に出発した。もちろんまだヘッドランプが要る。早目に出たいがどこかでもたついて邪魔になることへの忖度もある。
 丸山、西穂独標、西穂までは一般登山道を行く。山頂が近づくと登山者の往来が増えてきた。鎖場では登攀と下降組で譲り合いになる。登山者が多いとそういうことになる。団子になってゆくともっともたつくだろう。
 さて、約3時間で西穂に到達すると、すぐに下降が始まる。ストックを畳んでパックする。鎖場になるのでスピーディには行かない。慎重に下降する。間ノ岳、天狗岩、天狗の頭を登攀したり、下降したりを繰り返す。緊張で喉がカラカラになるのでしばし休憩を入れて水を飲む。カメラ撮影は余裕がなく1枚も撮れなかった。
 我々は天狗岩付近から奥穂の遭難者を救助体制にあるヘリを見ています。
 岩稜の連続のみならず、脆弱な岩質、へつり、垂直の鎖場、ナイフリッジ、直射日光をまともに受けながら、緊張で乾いた喉を飴でごまかすがかえってねばついて飴が溶けなかった。
 それでも60代後半のロートル組2人は天狗のコルまでは辿り着けた。ここでは初めてルートの選択ができる。前進か、エスケープか。12時過ぎであり、ジャンにはガスが立ちこめる。遭難者の救助でホバリング中のヘリもガスが晴れないとみて引き返していった。結果、奥穂の小屋まで後4時間というか、午後5時になってでも行くか、どうか。2人で検討した結果、岳沢小屋へ下る方を選択した。相棒がかつて岳沢小屋から往復した経験がことがあったことも心強い。
 前途変更を決心するともう気楽な気分になり1時まで大休止。どんどんガスが湧いてくる。13時過ぎ、左手の倒壊したコンクリートで補強した小さな避難小屋を見た。がれきの急斜面を下降する。地図上では廃道で破線路は削除されているが、白いペンキの〇印と矢印でしっかり残っている。とはいえ、浮石の連続で歩きにくい。岩雪崩を起こさないようにゆっくり踏みながら下降する。下部では傾斜も緩んで道型が出てきた。ガスは少しぽつりと来たが降雨ということではない。幸い雷雲の活動は収まっている。
 意外にも前から2人パーティーとすれ違う。クライミングだろう。やがて草付きの尾根上の斜面に乗りストックを出してペースを上げる。地形図では間ノ沢と天狗沢の間のわずかな盛り上がりに見える。草付きになるとシモツケ、フウロソウ、キンバイ、トリカブト、アザミなど多彩な高山植物の群落になった。そしてまた意外にも後方から軽装のクライマー2人に抜かれた。聞くとジャンから下ってきたという。
 草付きの緩斜面から天狗沢を横切り、無名の小沢を横切る。そして長い草付きの斜面をたどると岳沢小屋が見えてきた。 (多分)、コブ沢を横切ると小屋に着いた。約3時間で16時を回った。小屋ではまず缶チューハイ1本を仰ぐように飲み干す。そして静かな山荘の生活になじんでいく。とても良いロケーションの小屋である。乗鞍岳が素敵な姿で見える。近くには六百山を従えた霞沢岳がやたらに大きくそびえる。背後は西穂からジャン、奥穂、前穂、明神の岩峰の大伽藍である。

今回は踏破できなかったコース
ジャンダルム攻略『ナイフエッジ "馬の背"』西穂高→奥穂高方向
[ 2019年08月13日 22:49 ] 長野県の山 | TB(0) | CM(0)

鈴鹿・ 愛知川無事下山

鈴鹿・ 愛知川無事下山しました。
朝発で高速を乗り継ぎ朝明発8:30で愛知川へ降り立つ頃には天気も良くなってきた。10:30
ここで登攀具を装着し大瀞通過打ち合わせをして出発11:00いきなり足もつかない深い淵に身を投じた。
ここは行くたびに堆積している小石の量が変わっているのに驚かされる。今回は長く深かった。
我々が知らない間に起こる大水で川底に堆積した小石がさらわれると思うとそれはどんな大水なんだろう?

愛知川の水に戯れながらの遡行を山岳会でやるのは長年の夢で登りを含め4回目になろう。
愛知川に行くなら縦走路を歩いていてはあの美しさを知らずに過ぎてしまう。
川沿いの遡行をお勧めしたい。
長い淵は基本的に打ち合わせた「トップ―ラストで淵の下流―上流にロープをピンと張り、それを手繰りながら下流に向かう」
方法で通過した。二条の斜瀑はスラダーを楽しむように水流に身を任せた。
天狗滝は右岸のトラロープで慎重に下り14:30廊下状になった箇所を通過し下谷尻谷が陰気な廊下で出会い、最後の淵を通過すれば白滝谷が入る河原となる。15:00 ここで時間的に白滝谷沢登りは無理と判断して登攀具を外して縦走路をハト峰へ向かう。
水から上がると重くなったザックと暑さがぶり返す。
17:30ハト峰着、傾いた西陽を浴びなんとも風が心地良い。楽しかった1日が暮れようとしている。日暮らしの鳴き声を聴きながら朝明駐車場に着くと我々の車以外1台を残すだけでした。18:40
20:00までやっている三休の湯に浸かり帰名した。
無事に愛知川を楽しめた事を喜んでいる。
有難うございました。
[ 2019年08月04日 21:17 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

奥三河・出来山へ鰻沢を遡る

 朝6時30分一社駅前に5名が集合出発。すぐに名古屋ICに入り、鞍ヶ池SICを目指す。約30分で県道に出て足助町はすぐである。さらにR420から設楽町へ走り新段戸トンネルをくぐると豊邦大橋を渡る。この下が鰻沢と別の沢が合流して鰻ノ沢になる。下流は当貝津川で豊川になる。
 橋を渡り切ってすぐに左折するに林道になるが二又になる。両方とも先のゲートで進入はできず662m付近に駐車。先行車が1台止まっていた。
 身支度後左の林道を行くと鰻ノ沢の支流の鰻沢にかかる橋の上に立つ。橋のたもとから藪を分けて入渓する。最初に中々の美渓を思わす釜があった。しかし段差がない。岩質は不明ながらこの先ずっと磨かれたような岩の露頭が続く。
 しばらくで鰻沢林道の2号橋の下をくぐる。未確認だが入渓地点の橋が1号橋だろう。同行者の1人がまったりした良い沢だという。確かに圧倒するような滝はなく、飲み込まれそうな渕もない。迫力に欠ける。登山道と同様にどんどん遡る。時々斜瀑もあるが平凡な渓相に飽きたころ、3号橋?に到達。左の草むらを分けて林道に上がり、橋の上流に出る。
 ここで鰻沢林道は終わり、足助町から来る金沢栃洞林道になる。ふたたび入渓するとしばらくで850mの等高線の広がる二又になる。本流は水量の多い左又か。古い文献ではアンコ沢と鰻沢の分岐という。どっちか不明ながら左又よりやや水量で劣る右又に入る。
 ここで左又を探ると何とかつての森林鉄道段戸山線田峰鰻沢線の橋の残骸と石組の基礎を発見した。さすがにレールは撤去されてはいたが多分油分の多い木材の橋梁が朽ちたまま沢にまたがる。入渓地への林道は森林鉄道の廃線跡だったのだ。R420もそのままではないが少し上に廃線跡があるようだ。
 HPのトップは
森林鉄道段戸山線田峰鰻沢線
その中の 田峰鰻沢線の6を貼り付ける  
森林鉄道段戸山線 田峰鰻沢線 6

「田峰鰻沢線は昭和6年から28年にかけて施設され33年に撤去された。田峰栃洞線は昭和7年から26年に施設され、昭和34年から37年にかけて撤去された。このように施設と撤去がほとんど同時に行われているのはおそらく施設しながら近くを伐採し、終わったら次々と先へ伸ばしていき、終点近くでの伐採が終われば、少しずつ撤去しながら残りの部分を伐採していったためだろう。」とある。
 私どもの駐車地点には地形図で民家の記号があったが今は廃村になり草地で植林されている。

 さて、二又を右へ振った。
 等高線が緩いので沢も穏やかなままである。倒木や藪が覆うこともなく出来山直下の奥の二又まで来てしまった。直登すると足助町との境界尾根に達するが、山頂へは遠ざかるから沢から離れて枯れ笹の覆う山腹の踏み跡を追っていくと標高1000mの林道に着いてしまった。山林は縞枯れ状に伐採(択伐)されている。比高53mしかないので5mの幅のある伐採跡を登ると1等三角点のある山頂だった。車デポ地点は8時過ぎで登頂は13時だった。5時間ほどのまったり沢登りであった。
 下山も同じ択伐地を下り林道をたどって左折、金沢栃洞林道に合流、林道をさっさとあるくと滝洞林道を分ける。そのまま下ると鰻沢林道に出て忠実に下るのみだった。
[ 2019年07月21日 23:32 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

御嶽山下山

7月21日御岳山に行きます。
メンバーはS水とS山(会員外)です。
黒沢口から登ります。
登山口8時発で山頂11時半の予定です。
下山は17時を予定しています。
雨が降ったら中止します。
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7月21日午後8時、御嶽山を下山して解散。
自宅に戻りました。
登山中9合目の手前で首筋の裏に違和感を感じ、左手の指がしびれ感覚がなくなって来ました。
生欠伸も出てきたので一寸ヤバイかなと感じて、9合目石室小屋で汁粉を食べて(食べたかった1品)登山を中断。
相方には、もう40分位で山頂につくので行くように話し睡眠休憩。待機中も改善しないので戻るのを待って
下山しました。首筋の違和感は消えませんでしたが、指先の感覚も戻り寝覚めホテルで温泉に浸かり帰宅しました。
[ 2019年07月21日 23:01 ] 長野県の山 | TB(0) | CM(0)

愛宕山敗退

火防の神様の愛宕山に登るよていです。
愛宕山麓8時出発しました。
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愛宕山は20丁目で体調不良で下山しました。
稲荷山ではしゃぎすぎたみたいです。京アニの事件現場でお参りしてきました。
[ 2019年07月21日 20:20 ] その他 | TB(0) | CM(0)

中ア・正沢川支流幸ノ川遡行

 朝4時起床。未明の中、朝食、テント撤収、パッキングを手早くやっても出発は6時になれば良い方だ。今日は事前の打ち合わせが良くて5時50分の出発になった。福島Bコースの林道を約1時間歩いて渡渉地即ち入渓地へ着く。濁りもなく、澄んでいる。水位は心配していた程ではない。渡渉の際の石は水面下にあるので増水は平水時に比して約10センチか。
 7時過ぎ出発、約5時間で突破、12時前後に避難小屋の予定を確認。
 身支度して入渓するとすぐに堰堤を越える。ここから記憶できないほどの小滝が現れる。有名な沢またぎの滝は取りつく前の釜が深く、Rが試みると胸の下までの水位があり、進むと水勢も強く足が着かないようなので巻くことにする。
 その後は順調に滝を突破するが、基本的には高巻きを強いられる。左又の滑滝で落ち合う二股まで来たが、右又の滝が突破できない。左又から巻いて、右又の上から懸垂下降で本流に戻る。最後の二又では直登も高巻きもできず、午前12時を過ぎたので前途を中止して撤退を決める。とはいえ、どこを見ても藪ばかりだ。
 地形図の避難小屋の印刷文字の避難がかかる尾根の末端に取りつく。見た目には藪で分からないが踏み跡がある。この踏み跡はすぐに樹林帯に入る。時々消えるが尾根の中心をたどれば戻ってくる。下部は胸を突く急登だったが上部ではやや緩んだ。
 谷歩きといっていた古い時代、あの滝の登攀を諦めた多数の登山者がこの尾根をたどったのであろう。多かったからこんな踏み跡になった。今は沢登りの技術に岩登りが導入されて、撤退する場合は懸垂下降を繰り返すのだろう。実はそれも提案したが、古典的ながら尾根を登ることにした。
 とはいえ、こちらは69歳の老登山者であり、昨夜の缶酎ハイ2本が祟ったのか、力がでないので遅れることしきり。しんがりを務める若いI君がザイルやハーネスを持ちますと申し出があり、情けないが温情に縋る。標高1850mから2400mまでの比高550mは忍の一字。
 遅々とした歩みながら福島AとBの連絡路の水平「登山道にたどり着いた」、との先頭の声が谺した。この声を聴きたかった。ようやく遭難の2文字から解放される思いだ。年寄の冷や水の非難轟轟は大変辛いからなあ。崩壊現場をやり過ごすと赤い屋根の7合目避難小屋が見えた。大休止。
 ここは2年前、ひざ痛克服記念登山として、単独でキビオ登山口からAコースを登り、水平道を経てBコースを下りキビオ登山口まで周回した。
 後は福島Bコースを下るのみ。渡渉地まで戻るとほっと一息。車は我々1台のみになった。久々に駒の湯で汗を流す。
 増水で天候不順の荒っぽい沢登りだったが参加者は面白かったと感想を述べてくれてほっとした。
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[ 2019年07月16日 15:51 ] 沢登り | TB(0) | CM(0)

下山届 諏訪山

本日、浜平から諏訪山に登ります。諏訪山は群馬県の300名山です。F
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諏訪山無事に下山しました。変化に富んだ登山道を歩きました。森の木々は素晴らしく、登山道は岩場の難所も多く、楽しい登山でした。登りたかった山に登れました。雨はそれほどではなかったですが、誰にも会わない静かな登山でした。

[ 2019年07月16日 12:27 ] 関東の山 | TB(0) | CM(0)

唐松岳中止しました!

IMG_20190710_093405-391x391.jpg~写真は今朝の唐松岳

友人と連絡をとって唐松岳考えてましたが、今のところ雪渓ありアイゼン必要ということと天気崩れそうということで今日のところは中止しました。山小屋から年輩者も登るので雪渓とアイゼンは告知しているそうです。今朝は晴れて雲海みれたみたいですね。

[ 2019年07月10日 11:23 ] 長野県の山 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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