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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
東海白樺山岳会ブログ TOP  >  愛知県の山

猿投山試歩

猿投山から無事下山しました。Sさんが付き合って下さり、心強かったです。頂上から当地の先生が我々に参入、10年前にエクセルで計算したという図表をもとに、大岩展望台では三河の山々の詳しい説明をしてくれました。遠方は霞んでいて、南アは確認出来ませんでした---昨日だったらもっと説明が聞けたかも。それにしても、この時節、猿投山は人気の山、平日にもかかわらず猿投神社上の駐車場は9時前には満車、仕方なく路肩の脇の駐車スペースに駐めましたし、頂上は三密状態でした(M)。
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[ 2020年10月21日 20:15 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

碁盤石山 下山届

「碁盤石山1189.8m」山行計画書
                  2020.9.11   S
1.山行先  碁盤石山1189.8m 
2.山行日  令和2年9月13日(日)
3.地形図  豊橋 1/25000根羽、田口
4.集合場所  地下鉄一社駅北側コンビニ前  6時45分
5.交通手段  マイカー
6.コースタイム
  一社駅6:45→グリーンロード→R153・257→茶臼山高原道路(980m)8:45/9:00…林道(150m進む)…南へ100m進む…西へ500m進む…林道と沢との交差点より入渓(標高870m)9:20/9:40…東へ標高950mで南へ…標高1020mの林道を通過10:40…(谷)…(碁盤石山からの西尾根1100mのコルへ)11:15…東へ標高差200m上がると…頂上(1189.8m)12:00/12:30…北へ木戸洞峠(1080m)12:45…登山路西へ…林道と合流…林道北へ…S・G・P(980m)13:30/13:50→(道の駅)→一社16:00     歩行時間4時間30分
7.交通費  実費精算(3000円ぐらい)
8.装備
  日帰り登山一式、沢靴、スパッツ、ヘルメット、着替え、虫よけ剤、大きなビニール袋
9.緊急連絡先  渡邊会長
10.参加者(4名)
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9/14(月)参加者:T、S他2名…13日中止をした碁盤石山(1189.8m2等三角点)に行ってきました。茶臼山高原道路の途中から林道を歩き、沢へ入る予定でしたが、沢の水が多いことと、いやに涼しいので林道歩きにしました。以前の茶臼山高原道路の名残のある道路です。ガードレールにカーブミラー。ピンクのツリフネソウやトリカブト。歩けるかなと思っていたら…3か所崩れていました。土壌は真砂土。鹿が歩けるぐらいの道幅を上手に乗り越えて頂上まで行く。笹藪は枯れていたがブナの木は涼やかに天を仰ぐ。富士見岩近くでランチをしていると、唯一一人の登山客にもう少し行けば碁盤石で見晴らしがいいよと教えてもらいましたが、また今度という事で次の楽しみにする。この場所の沢は部分的にはいいけれども上の方は土砂崩れ、倒木があるようなので考慮するが必要があるかな。堰堤はなさそう。(S)

[ 2020年09月15日 11:36 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

下山届 三ツ瀬明神山

         登山届
1名前 東海白樺山岳会
届出人 S
住所 *******************
連絡先
携帯 *******************
自宅 *******************
家族携帯 *****************

2日時 8月29日(土)

3山の名前、  三ツ瀬明神山
登山口 栃木沢
ルート 栃木沢直登コース往復(栃木沢からのコースは3ルートありますが、真ん中のルートです。)
下山口 栃木沢
行動予定 7:30登山口発→11:00山頂着    12:00下山開始→15:00登山口着

4メンバー
S(1名のみ)
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報告
三ツ瀬明神山 下山しました。栃木沢からの直登コースは、最初から最後までずっと急登で結構疲れました。途中何か所か岩場もあり神経も使いました。昨年度、滑落死亡事故があったそうです。今回のコースは何とかヒルの被害を免れましたが、違うコースを登られてきた方は、「たくさんのヒルが靴をよじ登ってきて、気になって仕方なかった」と、話されていました。
報告 S
[ 2020年08月29日 20:46 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

下山届 寧比曽岳

8月8日(土) 段戸湖より寧比曽岳を往復します。
 8:30 段戸湖発→11:00 山頂着  12:00 山頂発→14:00登山口(段戸湖)着
参加者 S 他1名
 同行者が1名いるので、計2名で登る予定です。現地で集合して登ります。
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寧比曽岳下山しました。
 晴天を期待していたのですが、どんよりしていて景色はほとんど見えませんでした。人はトータルで20名ほどに会いました。
[ 2020年08月09日 22:29 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

下山届 三ツ瀬明神山

乳岩峡登山口から三ツ瀬分岐を経由するコースで明神山を往復します。
実施日 6月27日(土)
行動計画  7:30乳岩峡登山口→10:30三ツ瀬分岐→11:20山頂
        12:00山頂発→12:40三ツ瀬分岐→15:00乳岩峡登山口
参加者 S
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 三ツ瀬明神山下山しました。大変な賑わいでした。
 予定より早く、6時30分に登山口に着きましたが、既に10台ほど車が駐車してありました。下山した時には、道路の片側は、延々と車が停めてある状況でした。
 また、私の下山中は集団で登ってくる人たちが多くいて、すれ違うためにかなり待ちました。
 以前、三ツ瀬ルートで登ったことがあったので、今回は乳岩峡から登りました。多少距離は長いものの、よく整備されていて迷うようなところはありませんでした。渓谷と山の緑が奇麗でした。三ツ瀬明神には他にも色々ルートがあるので、機会があればまたチャレンジしてみたいと思います。S





[ 2020年06月28日 14:22 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

寧比曽岳無事下山

寧比曽岳~筈ヶ岳 登山計画書

実施日  2020・6/7(日)

参加者  W  (妻) 
       
集 合  2020・6/7(日)AM時5時 自宅を出発 

行 程  名古屋西IC=名古屋南Jct=豊田Jct=鞍ヶ池SI―足助経由―33号
     ―段戸湖登山口---東海自然歩道---寧比曽岳---筈ヶ岳---寧比曽岳---
      段戸湖登山口       
 
下山後、百年草で湯に浸かり帰名

装 備 (個人)  登山靴・ウェア・赤布・地図・行動食
     
団体 装備     ツエルト 

*段戸湖登山口―寧比曽岳 3時間
   筈ヶ岳←→寧比曽岳   2時間
寧比曽岳―段戸湖登山口 2時間半


2か月以上山から離れていました。県内の山で昨年沢登りでお邪魔した地区で登れたらと2座の計画としました。天気を見て無理のないようにいたします。


*登山届はこの用紙を登山口の登山届BOXに投函します。
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寧比曽岳無事下山しました。

6時自宅発
8:50登山開始
11:50山頂
ゆっくりと歩いてまいりましたが
ハイキングコースなのに足元の弱さを感じました。
慎重に今後の山に向かおうと思いました。
  家族と出掛け、人が変われば山の味わいも変わる。
   そんなことを思いました。


豊田市東萩平町お須原山から眺めた筈ヶ岳(手前右)と寧比曽岳
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[ 2020年06月09日 08:57 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

猿投山下山

明日 2月2日猿投山に行ってきます。

明日も寒いので ランチはラーメン
(ガス コッファは北さん)
B GMは小鳥 
楽しんできます^_^

メンバー
KI、IG、KU、Y田
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猿投駅で 9時に待ち合わせ 私の歩きに合わせて頂きゆっくりと歩いてきました。
加納山は風が通るので 寒く 風を避けて東の斜面にてランチ 
小鳥のさえずりを聴きながら歩く
木の上に 青い 普通のより一回り大きな小鳥さん 綺麗な姿に素敵な鳴き声 小鳥さんとのコラボ山行ができました
ありがとうございます。
05bce209-s.png
地図は「山と酒の会」さんのHPから転載しました。

[ 2020年02月02日 22:02 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

東三河・常寒山を歩く

 豊川にかかる弁天橋を渡って吉川の里を走る。吉川峠を越えるとゆったり下り、中山間地域の田園が広がる。しばらくで左へ上ると西竹ノ輪、さらに小さな乗り越しを越えると東竹ノ輪に着く。
 地形図の破線路はここから上がっているので登山口を探る。左に古い常寒山登山口の標柱が立っている。よく見ると(高塚山)と書いてあった。左折して行けるところまで行ったがPはないので戻る。公民館の前も空いているが集会でもあればと思うとはばかられる。乗り越しまで戻ると何と登山者向けの駐車場の看板があった。日吉神社の境内の一角である。7時40分からここに止めて歩き出す。
 さきほどマイカーで詰めまで走った。その先へ行くが新しい林道や堰堤工事の道の跡もあって迷う。地形図で人里からしばらくは谷を行き、尾根に乗り換える。そんな山道はないので堰堤を越えて進んだが踏み跡は一切ない。左岸側を探りながら下ってみた。すると2m幅の先ほどの林道と合流する。
 実は登ってみて分かったのは、破線路をなぞるように林道を作ったらしい。途中で左へ尾根を巻いてゆく山道と林道は幅を狭めて右へ行く。尾根を行くと再び林道に出た。左へは下ってゆくので右へ振った。すると平坦な林道は450m付近に着いた。ここに石仏が一体あった。いわゆる稜線に着いた。林道は左へ振って行くが、稜線の道も歩きやすいので山道を選んだ。結局山道と林道は常寒山へ平行してながら登ってゆく。林道と接する箇所は2か所あるのでどちらでも良い。
 山頂直下で下ってくる人にあった。大平(おおびら)の住民で、山上に紫蘭を植栽中で面倒を見るために毎日登山しているそうだ。寒いので育ちが遅いとか。紫蘭にも野生があるのか問うと栽培種だという。
 旧名の山名を問うと高塚山がもともとの名前で、『愛知の130山』で登山者がわっと来て、常寒山と知ったらしい。大昔、村に流行病で多数の人が死んでそれを慰霊するために山頂に祀ったという。人と別れて山頂の手前の鳥居に一礼して9時30分に登頂。なるほど紫蘭が20mほどの列で植栽中であった。まだつぼみで1週間後だろうか。
 山頂は平らで石仏が3体あるのみで三角点はない。展望もないので水を飲んで縦走路を行くことにした。467mまですぐだった。ここにはまた石の祠があった。吉川峠よりにあるが分かりにくい。縦走路は右へ直角に曲がってゆく。古い案内板を拾っておいた。この辺りは地形図でよくチエックしたいところだ。
 467mから南東尾根を下れば東竹ノ輪に下れる。405mからやや複雑な尾根をRFしてもPへダイレクトに下れる。吉川峠への尾根と確認すると防火帯の約3m幅の歩きやすいところを歩くことになる。踏み跡はないし、赤テープの類もない。但し、黄色の紐が切らずに伸ばしてあった。405mから南東へ振っても西竹ノ輪に下れたが、三角点312mへ真南に下った。三角点をチエック後は左へ南東にくだった。踏み跡は一切ないが下草がなく藪もないために歩きやすい。但し急斜面であった。バイク音が聞こえて県道の峠道が近いことが分かった。その音に引かれて下ると吉川峠の300m下の車道に出た。ここから峠を越え、日吉神社のPまで約30分歩いた。11時30分だった。
IMG_7442.jpg

[ 2019年04月20日 20:59 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

東三河・船着山

新城市吉川の里へ走った。道路に「船着山へ」の案内板があり以降はそれにしたがうと無事に登山口に着いた。標高180mもあるので比高247mの登りである。
 登山口付近の道は以前は山畑だったのか、石垣が残る。何が植えてあったかは知らないが今は照葉樹の青い葉の木が育っている。南斜面なので蜜柑だろうか。
 山畑をぬうと直ぐに尾根に出て後は一本調子で登る。400m級の里山ゆえか全山隙間なく植林で展望は一切なく、雑木林すらもなく、草花も無い。早春の山らしさは見つからなかった。尾根を登りきると分岐を左折すると山頂へはすぐだった。登りは35分であった。山名の由来を書いた大きな看板がある。
 船着は”ふなつけ”と読む。昔は船着村があった。明治39年に日吉村と乗本村が合併してできた。村名は山に由来するから逆である。ウィキには「江戸時代、豊川の舟運の中継地として栄えた地域」とある。地形図の豊川右岸をよく見ると、中小河川が7本も流れ込んでいる。今は水田の記号だが水量の多かった時代即ち江戸時代は大きな水たまりではなかったか。少し下流には有名な桜渕、鰹渕、更に下流には西入船、東入船の地名も残る。 港に入港してきたその向きのまま着桟するのが入船。 対して、向きを変えて着けるのが出船である。 出船にするためには、船首の向きを変える、すなわち、回頭しなければならないため、入港作業に手間と時間がかかる。 入港、下船等を急ぐ場合には、入船が好ましいが、出港時に回頭しなければならないため、出港作業に手間と時間がかかる。逆に、出船にしておけば、直ぐに出港できるため、艦艇や警備用船舶には向いている。
 今では新城市の庁舎が立つ東入船ですが、昔は水上交通(船運)で栄えたのでしょう。信州往還への入り口でもあった。新城は別所街道、伊那街道、遠州街道の中継地点でした。塩のような重い物資は船で運んだのでしょう。
 三角点(点名:日吉村2)が妙に存在感がある。1月に登った南西の風切山356mの点名は日吉村1なので図らずも1,2と連続した。
 山頂は強い北風でとにかく寒かった。少し降りてテルモスの熱い白湯を飲んだ。常寒山往復は寒さと風景の味気無さにモチベーションを喪失して往路を下山した。不老長寿の泉とかにも寄ったが渇水期の今はしずく程度だった。下山後、沢で手を洗ったが、青っぽい板状節理が露頭していた。これは安山岩というから古い火山であろう。
[ 2019年03月02日 23:09 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

風切山下山

 西は大雪、東は快晴の気圧配置で、午後から新城市に用事があるので、午前中に登れる山を探すと風切山が見つかった。豊川ICから豊川左岸へ橋を渡ると吉祥山が聳える。昨年登ったので今度はその北にある風切山356mの山にした。どのルートも短いので浅間峠からにした。
 ところが現地を探ると峠へ行く道が分からない。地形図では地方道の印になっているが、最奥の民家の奥で未舗装になった。林道は狭く、Uターンが不安なので、北の登山口を探った。うろうろ走ると案内板があった。新城市老人福祉センターに行くとPに1台あった。センターは静かで誰もいないようだ。ここへ駐車。準備中に桜渕公園からという2人連れが来た。立岩観音の案内表示をおしえておいた。続いて、後を追った。
 センターの建物をぐるりと回り込むように登山道があった。フェンスはなくまたPからも来れた。展望台で先行者に追いついた。新城市街を俯瞰する良い場所だ。山道には石仏が3体から4体並び、短い間隔で続いて行く。そうか、信仰の山だったのか。
● 立岩お堂と八十八か所巡り
 そこからは追いつ追われつで登頂した。Pを10時に出発して45分だった。山頂は2等三角点が埋まる。但し、展望は南東は高い樹林が覆い、北西面に限る。本宮山の他、遠く豊橋平野も見える。
 下山中にはクラブツーリズムのパーティ20名余りとばったり行き違いになった。全国各地の名山だけでなく、こんな超低山の企画もあるんだ。あっという間に立岩観音に着いた。

 
[ 2019年01月27日 20:21 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

筈ケ岳下山届け

Kです。
今日三河の筈ケ岳へ、いつもの東海自然歩道ではなく、西からのコースで登って来ました。
殆ど人が歩いてなく、なかなか面白いコースでした。
先程、下山して帰宅しました。
[ 2018年11月26日 18:33 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

吉祥山無事下山

 豊川市金沢の交差点を通過、東名高速と交わる手前にAコースの登山口の道標がある。吉祥山ふれあいの森である。クルマは2台ほど。ログハウス風のトイレで用足しを済ます。となりのビジターセンター風の建物は休憩舎で愛好家のたまり場になっているようだ。
 8時37分に出発。周囲には多分鶏舎の廃屋があり異様な感じがする。登山道はすぐに樹林の道になる。一旦開けた尾根に着いてあとは尾根通しに坦々と歩く。時々、鶯が良い声音で啼く。山頂まであと??mという道標もある。雑木林の中に入ると風も吹きぬけて涼しい。
 追い越して行った空身の人が何か花の写真を撮影中である。黄色が鮮やかなキンランだった。
(カメラを忘れたのでブログ「山野草を巡るウォーキング」様にリンクしました。昨年の同時期の撮影。キンラン
 しばらくで大きな看板を兼ねた休憩所になった。山頂は近いが汗をかいたので小休止して水を飲む。いくらも登ることなく山頂だった。2Kmを約50分かかった。
 山頂は360度の大展望だった。冬ならば富士山も見えるらしい。今日はややガスがかかるが、三河本宮山、宇連山や三ッ瀬明神山が見えた。豊橋平野も見下ろす。低い割には展望が良い。
 山頂には岩の露頭があり説明板がある。「角閃石片岩」という。この希少な岩石ゆえに標高300m以上が愛知県自然環境保全地域に指定されている。
 下山は北に階段を延々下った。椎の大木の林立する鞍部に着くと道が3つに分岐している。よく整備された道を下るとまた分岐になる。分岐を示す看板には直進すると先程の鞍部に吉祥天女の祠があるという。それでまたこの道をたどると鞍部に戻った。
 山頂に居た男の人も下ってきて吉祥天女を拝んでいる。これが山名の由来の吉祥天女か。それにしても小さくて地味である。
 男性曰く以前は今水寺の奥の院として山頂に在ったらしくここに移されたとか。吉祥山の北西の八名井の中腹に神社マークがある。ここが今水寺跡らしい。廃寺なのになぜ神社なのか不思議だ。一度は訪ねてみたい。
 さて、吉祥天女の祠を拝んだ後は近道で元の遊歩道に戻り、Cコースをたどった。ここの山腹からは水が浸み出して小さな沢が流れている。低い山だが水は豊富な気がする。急な道をどんどん下ると作業小屋に着く。パスしていくと車道に出て登山口に着いた。休憩所への道標を見て、山の中へ入る細道を歩いた。ため池を横目に見ながら歩くとまた車道に出てひたすら車道を行くと休憩所である。朝とは打って変わってPは満車で車道にも路駐が多かった。一足違いで多くのハイカーが歩いているらしい。それだけ人気があるのだ。 N
小屋番の山日記
八名山地・吉祥山を歩く

[ 2018年04月21日 19:45 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

猿投山 豊田市北一色町の尾根から登る


 地形図に破線のない豊田市北一色町の尾根を踏破してみた。1本は最高点の632mから北東に伸びる尾根を登りにとった。もう1本は最高点と三角点の間にある630mのピークから北東に伸びる尾根を下った。
 北一色町へはR419から県道に左折。飯野川の手前で左折するとあとは1本道になる。奥深くまで走ると舗装が切れる。そこが終点になっているが、まだ未舗装の林道が二手に分かれる。
 8:04.標高300mの地点にクルマを止めて向って右(南西)へ歩きだす。5分で林道が分かれるが左へ進む。8:11.すぐの終点に山の神の石碑が建っている。ここから渡渉して尾根に取り付く。しばらくはジグザグの急登が続く。8:17.450mの等高線の尾根に着く。ここからは薄い踏み跡をたどる。枝道があるが尾根通しに登る。周囲は桧の植林であるが常緑樹が混じり日がささず若干薄暗い。8:40.我慢して登るうちに先回の分岐に着いた。直進すれば分岐で左折して最高点になる。
 今日は先回と反対に東尾根への巻道を歩いた。9:01.東尾根分岐に着く。左は東の宮の道標あり、東尾根を直進する。するとすぐに右へマーキングが目立つように見える。このルートが最高点への踏み跡だった。9:15登頂。下から約1時間強かかった。すぐに東の宮に下り、東海自然歩道を三角点に向う。地形図で630mの等高線の無名のピークに登る。良い踏み跡が続く。9:36.山頂にはベンチが設置されて展望台になっている。遠望は恵那山、左へ中ア、御嶽が並ぶらしい。
 踏み跡は北東へ細々と続き赤テープやペンキなどのマーキングに助けられて沢の右岸に下った。堰堤工事のための林道の廃道を下った。地形図には水線も実線も描かれていないが堰堤の記号はある。実線のある林道と交わると右折。しばらくで車止めだった。10:15だった。
[ 2018年03月18日 20:39 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

猿投山~広沢西尾根から最高点へ、車道を歩く

 広沢天神の傍の白梅が咲いて春を告げる。
 Pは朝8時5分に出発。慎ましい祠を左に見やりながら植林の道に入る。良く踏まれた山道であるので不安なく歩ける。里山にふさわしく微地形の尾根のアップダウンをくりかえす。有志らが整備したんだろう。小さなコブには巻道もついて丁寧なことだ。45分も歩いただろうか。三等三角点猿投2(加納山)309.4mに着いた。若干は見晴らしがある。ここからもやや細い尾根をくねくね曲がりアップダウンをくりかえす。周囲の植生は人工林からいつの間にか自然林に変わっていた。南向きの尾根にはシダ類が繁茂し、照葉樹林がびっしり生えている。冬でも緑緑している。但し、落葉樹の林と違い何も見通せない。落葉も肉厚である。滑落しないように踏みしめて歩く。
 標高が350m、400mとあがると植生がしっかりしてきた。日がささないから林床は地肌が見えている。尾根も太くなり、道幅も広がった。1台のマウンテンバイクとすれ違った。遠くからはモクロスバイクの爆音が聞こえてくる。松の木が増えたと思ったらちょっとしたピークに立った。この手前に右手に分かれる踏み跡もあったが、左へ振った。ピークからは左へ振った。踏み跡があるにはあるのだが踏まれていない。今までと突然違うので引き返し、ピークに立って真下に林道が見えた。先程の分岐で右へ振っても良いが直進して強引に林道に降り立った。林道を右へ戻ると踏み跡が尾根へ続いている。ようやくの想いで豊田市と瀬戸市の市界(尾三国境)に着いた。大きな鉄塔が立っている。しばらくで赤猿峠だった。
 マンサクの花が咲き、遅い春を告げている。
 ちょっと休んで最後の登りになった。さっきまでの道と違い、断然ハイカーが増えた。いつ来ても多い。山頂まで一気に登って昼食。また歩き出す。尾根への踏み跡があったので登ってみるとただのピークで見晴らしが良かった。なおも踏み跡が続いたが北一色に下るので山腹の踏み跡を東海自然歩道に戻った。最高点への正しい踏み跡をたどるとすぐに632mへ登った。先週の逆である。
 最高点からはすぐに東の宮に下った。せっかくなので参拝した。社殿の屋根を仰ぐと千木が交錯する。この千木は内削ぎであった。すなわち女神の意味である。本宮の猿投神社の主祭神はオオウスノミコト、景行天皇、垂仁天皇でみな男神である。謎が残る。
 東の宮を後にして自然観察路を下って西の宮に向った。杉の喬木もあって中々に自然が濃い。途中御舟石があり、かえる岩からの道が合流する。西の宮に着いた。この社殿の千木は外削ぎで男神である。オオウスノミコトは男性である。これは理解できた。長い急な石段を下ると車道であった。今日は武田道はパスして車道を下った。武田道とは武田信玄のつくった道???と誤解していたが武田王がいる。ヤマトタケルの皇子というが良く分からない。
 東の宮、西の宮はともに南西に位置する伊勢神宮の方向を向いているように建てられていると思った。その延長線上にアマテラスの胞を埋めたという恵那山がある。ほぼ一直線になる。
 広沢川は花崗岩の美しい沢だった。ただ魚影はない。魚のいない川は淋しいのでニジマスでも放流して欲しい。途中に武田道という大きな看板のある道標を見た。これが入り口らしい。長い林道を歩いてやっと広沢天神に戻った。約7時間超の長い山歩きを満喫した。
 
[ 2018年03月11日 23:55 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

猿投山~東尾根から武田道周回

 朝8時、猿投神社登山口の駐車場を出発。車道を若干歩いて猿投川の支流にかかる橋を渡って右折。しばらくで左の尾根へと導く目印を見て一歩を踏み出す。尾根は277mへ登り、小さなアップダウンをくりかえす。途中、春の鳥が盛んに鳴いた林があった。暖かいので鳥も勘違いしただろう。植生は若い桧の植林に下生えの照葉樹林が混じる。尾根は猿投川の左岸に沿いながら徐々に高度をあげる。360m付近で一旦車道に出てすぐにまた尾根に戻る。傾斜がきつくなり山道は左右に分かれる。左は東宮へ、右は最高点の直下で550mの等高線を巻くように続いている。最高点の北東尾根に達した。左右に赤い印があるが左折する。右折すると北東尾根を北一色へ下る。やがて三叉路に着く。北一色への標識が立つ。左折するとまもなくで最高点632mだった。10時30分だった。良い道が下っていくので見てみると屋根が見えたので東宮であろう。最高点からはもう1つ赤テープの踏み跡があった。これは藪がからみ行き先は不明であるが550m付近の巻道に合うだろう。
 最高点を踏んで三叉路に戻り左折。東海自然歩道に出た。一等三角点の山頂へ向かった。11時登頂。山は霞んで遠くは見えない。いつもの大勢のハイカーでにぎわっていた。小休止の後、水南沢へ5分の標識に従い下ってみた。確かに大岩から湧水があった。そこからの山道は沢で荒れていたが下流で右岸の良い道があった。モトクロスバイクのタイヤ痕があった。荒れ気味の山道をどんどん下って林道に着いた。林道からさらに広沢川の源流に沿う崩壊した林道に合流。血洗いの滝などを眺めながら三叉路に着いた。ここでもまだ11時45分。
 車道を登りながら西の宮の前を通る。今日は参拝をパス。少し登って武田道につながる山道を登った。風化花崗岩の道は崩れ気味である。一旦車道に降りてすぐに登り返す。ここからはほぼ1本道になる。たまたま同じ道を歩いていた人が精通者で城ヶ峰展望台を経て駐車場のすぐ近くの車道に下れた。東尾根の入り口もすぐで周回したことになった。14時過ぎにクルマに戻った。いい汗をかいた。花は東尾根で咲きかけの椿を一か所みただけ、武田道では蝶々を見た。早春の猿投山であった。

[ 2018年03月04日 21:55 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

猿投山から折平山一筆書き登山

 猿投山と折平山の2座を駆けて一度も同じルートを重ねないで歩く一筆書き登山を提案し2人で試みた。同じ所から2座以上を駆けて登り下りする周回登山、違う所へ下山する縦走、同じルートを歩く往復登山といろいろあるがちょっと離れた2座を駆ける場合はこれもありと思う。クルマは2台でゆく。戸越峠の下の林道入り口に1台をデポ。(1台なら徒歩で戻ることになる)

 小長曽陶器窯跡を出発。地形図を見ながら猿投山の頂上につながる尾根をたどりながら登る。踏み跡程度なのでRFが要る。藪こぎという場面はなく1時間30分程度で山頂手前5分のところの東海自然歩道に着いた。山頂で一服した後、戸越峠に下る北尾根に入る。豊田市と瀬戸市の境界でもある。ここも藪をこぐほどではないがやや荒れた山道になっている。問題は480mの独立標高点を過ぎてから峠への踏み跡のトレースだ。ここは崩壊花崗岩の痩せ尾根の続く危険領域であるから細心の注意で下った。過去に行方不明者の捜索で何度も通っていたから危ない所は承知であった。峠の印刷のあるピークに着いた。ここは左の踏み跡に振った。直線的に行くと県道33号線の擁壁があるからだ。あまり明瞭とは言えない踏み跡を追うと県道が見えて峠近くに下れた。
<折平山は地形図では無名の三角点があるだけの山である>

 県道を歩きながら折平山へのルートを探す。407mへ続く踏み跡はなく、東西に伸びる尾根の豊田市側を観察しながら歩いた。図星で尾根に登り口を見出した。尾根にさえ登ってしまえばあとは折平山へひたすら歩くだけだ。途中には捜索で歩いた記憶がある所もあった。送電鉄塔、610mのコブを踏んで折平山に着いた。猿投山と違って誰もいない静かな山頂だった。以前は無かった山名板も多数ぶら下がり結構登る人もいるようだ。折平に取り付いてから、寒気をともなう北風が吹き始めていた。春霙でも降りそうな空模様だった。山頂に長居はできないので少し下って休憩する。下山はほぼ南へ下る尾根を下った。中電の順視路だった。鉄塔を経て支線林道の入り口近くにすとんと下った。あとはクルマまで数百mを歩いて行くだけだ。

[ 2018年02月24日 20:57 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

静寂の風頭山から本宮山を歩く

12日にKさん、Sさんと、本宮山へ行きます。
(風頭山~本宮山~くらがり渓谷の周回コース、「愛知県の山」の本宮山のガイドどおり)気を付けて行って来ます。
風頭山から本宮山、くらがり渓谷への登山、予定どおり下山しました。
風が強い一日で、だれにも会わない、ロングランのコースでした。

[ 2017年12月13日 19:50 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

東三河・五井山を歩く

4/30で予定していました石徹白・願教寺山 中止しました。
そのかわり
家族で三河湾を一望する五井山に出かけました。
取材山行であの展望を人にも見せたいと思い、
天候、家族の都合が着いたので急きょ前日に決定して出かけました。
国坂峠から舗装道路を歩いて行けると言う情報を取材時に出会った人から得ていたので
85歳のおふくろも行ければと決行したしだいですが娘も妻も参加で
私が一人で願教寺山に登るより価値のあった1日だったかもしれません。
国坂峠からは標高差250mゆっくり1時間半ぐらいで登り
あの素晴らしい展望を見せることが出来ました。
我々が着いてじきに登頂者が増えて誰しも楽しそうな山頂でした。
帰りはお茶で有名な西尾に寄って食事と甘いものをいただき帰ってまいりました。
五井山のおかげで良い時間をいただきました。
帰宅後連休後半の山に準備にあたりました。
山は素晴らしい!W
[ 2017年05月02日 00:24 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)

奥三河・寧比曽岳を歩く

段戸山牧場から眺める寧比曽岳(右)

 NHKの「ゆる山GO]の録画撮りは段戸湖から始まった。27歳といううら若き舘谷春香キャスターをガイドするという役目でカメラに向かってなにやら台本も持たず台詞をしゃべる。道道歩きながらしゃべることになる。林道のゲートから先が裏谷原生林の領域になる。
 ゲートを入った途端、せせらぎの方に大きなカメラを抱えたバードウォッチャーさんが屯していた。ははん、多数の車は彼らだったのだ。なにやら小鳥の営巣地があるらしい。
 そこを離れて少し先で超望遠レンズを持ったバードウォッチャーに出会った。スタッフが声をかける。小鳥談義をする。見せてもらうと鮮明な小鳥の画像にびっくりする。おそらく何十万円もするだろう超望遠レンズで撮影するのだろう。
 五六橋で右折、トイレの場所から山道へ入る。いよいよ核心部である。せせらぎに沿う山道はこころを癒される。細道がせせらぎに下りているので水辺に近づいた。下見では魚影があったが今日は見えない。ササやぶ越しに若草が見えた。対岸に渡るとバイケイソウだった。流れが変わったので湿地帯になり、少数ながらバイケイソウの群落になったのだ。日光に映えて若草が美しい。
 せせらぎを後に、道々樹木の大きさに圧倒される。樹齢200年から300年ともいう。明治維新の50年前からの樹齢になる。下見の際は芽吹きも少なかったが1週間で森林は若やぐ感じになり、芽吹き、花も増えた。但し、シロモジかアブラチャンなのか図鑑なしでは同定出来ないのが残念。小鳥のコロニーでもあるのか鳴き声も盛んだ。いくらも標高差はなく900mから1000mまでゆったりとした歩みを楽しむ。これが愛知県随一の原生林である。大迫力の映像になったのではないか。
 菜畑峠の乗り越しで一服。今までは矢作川水系でここからは豊川水系になる。山腹を巻くように檜の植林帯の水平道を歩く。途中で林道と交差する。そこの枯れ枝の配置から道迷い防止への見知らぬ登山者同士の配慮について説明する。
 さらに進む。湧水は飲んでいいと説明。駒鳥に続いて筒鳥が聞こえてきた。やや小さいと音声さんが嘆く。富士見峠の鞍部に着いた。小休止後、中電反射板の建つ1140m峰へ最後の登りが始まる。以前はササをかき分けて登らされたが、刈り払いされて、明るい。比高200mもないのですぐ到着。トイレが更新された。中電反射板を見にゆく。休み場には御料局三角点があった。かつては皇室の御料林の名残だ。
 緩やかに下って少し登り返すと三角点の埋まる山頂である。ここでもカメラに向かって舘谷キャスターと並び登頂の喜びをしゃべる。録画はこれで完了。やっと終わった。
 今日は山頂からのパノラマも素晴らしい。御岳、恵那山、南アルプスの巨峰群、北に目を転じると山霞みの中にぼうーっと浮かんだのは名古屋駅前のビル群だった。舘谷さんも大喜びだった。大多賀峠に下山した。
[ 2017年04月28日 21:47 ] 愛知県の山 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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