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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
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新刊!分県登山ガイド『愛知県の山』

 東海白樺山岳会の会員が多数取材執筆に参画しています。執筆者8名中6名が会員です。8名中4名は旧版からひきつづき担当してもらいました。新たな4名が加わりました。旧版では11名が分担しましたが退会、死去、高齢化で入れ代りを余儀なくされました。
 2005年の旧版から12年経過し、再度取材して内容を改めました。採用する山座数を減らして主要山岳のバリエーションコースのガイドを増やしています。ページ数は減っていません。これまで登った山でも別のルートから、季節を違えて登りたい向きには便利になったと思います。
 交通アクセスは新東名が開通して奥三河の山々の利便性が増しています。特に県外からの登山者には便利になったと思います。
 6月23日から書店の店頭に並んでいると思います。一度は手にとってご覧ください。
 旧版にも増して愛用されるように祈ります。

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[ 2017年06月24日 10:53 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)

改訂版『一等三角点全国ガイド』刊行!

2015年5月15日刊行。ナカニシヤ出版。

 2011年3月11日は東北地方太平洋沖大地震が発生した日。初期の全国からの無償ボランティアの尽力で復興が進められた。その後政治や行政が本格的に復興に乗り出した。関係するニュースも無くなった。
 この大地震は地形的にも大きな変化をもたらした。緯度、経度、標高も動かしたことが分かった。本書は2011年に発刊された。大地震のあった年である。 それで、初版が売り切れた際に、単に増刷するわけには行かなかったのだ。一等三角点研究会の執筆メンバーはすぐに見直しに取り掛かった。初版以上に手間がかかったらしい。
 そして4年後の今、ようやく上梓となった。復興というのは壊れたものを片付けて土地を整備した上で建物や道路を作り直す。本書も初版を見直したうえで訂正しながら作成した。だから手間がかかったわけだ。改訂版ではなく、改訂新版というべきだろう。
 「発刊によせて」はJAC元会長の齋藤惇生氏が温かく理解のある言葉をお寄せいただいた。2005年の『新日本山岳誌』を編集・執筆していた頃、丁度、齋藤先生(京大医学部卒、産婦人科医)が会長だった。あいさつした際に「一等三角点研究会」の会員です、大槻さんらとも知己です、と自己紹介。東海支部といえばヒマラヤ志向になるが、一等三角点研究会なら三角点志向なのでむしろ「ああ、それなら(編集者として)大丈夫だね」と言われた。一等三角点愛好家の草分け的存在の今西錦司先生の後輩なので会のことは熟知しておられたのだ。
 そんなわけで初版を持っている人も改めて買いなおして欲しいものである。2014年暮から正月休みには南九州の一等三角点ばかり5座を踏んできたが本書(初版)が役にたったことは言うまでもない。
南九州一等三角点の山旅① 清見岳
[ 2015年08月31日 09:13 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)

新刊!『東海周辺 週末の山登り ベスト120』

ヤマケイアルペンガイドNEXTシリーズの東海版。昨年4月、ヤマケイの編集者が来名されて、関東版、関西版はあるのに東海版がない。是非、出版したいという依頼を受けました。仲間内10人に呼びかけて制作協力しました。取材期間は約半年できついスケジュールでしたが皆さん頑張っていただきました。

 アマゾンの内容紹介から
内容紹介
地元山岳会メンバーによるきめ細かな取材を基にした執筆による充実の内容に加え、使いやすさ満点のガイドブックです。

名古屋周辺、東海・近畿地方にお住まいの皆様、東海地方の山にご興味のある方必携の一冊です。

【収録エリア】
・奥三河、尾張の山
(茶臼山・萩太郎山、八嶽山、日本ヶ塚山、天狗棚、鳳来寺山、猿投山、道樹山など22コース)

・遠州、安倍東山稜、富士川沿いの山
(蕎麦粒山、沢口山、竜頭山、山伏、十枚山、青笹山、富士見山など12コース)

・中央アルプス、木曽山地、木曽谷の山
(経ヶ岳、烏帽子ヶ岳、南木曽岳など9コース)

・伊那谷、東濃の山
(守屋山、鬼面山、小川路峠、風越山、恵那山、二ツ森山など14コース)

・中濃・西濃、奥美濃の山
(百々ヶ峰、妙法ヶ岳、大日ヶ岳、夜叉ヶ池山、能郷白山など17コース)

・湖北、湖西、若狭、奥越の山
(伊吹山、金糞岳、野坂岳、荒島岳など12山)

・鈴鹿、布引、伊勢の山
(日本コバ、雨乞岳、藤原岳、御在所岳、錫杖ヶ岳、学能堂山など25コース)

・台高、東紀州の山
(高見山、檜塚奥峰、池木屋山、迷岳など9コース)
以上
 ヤマケイ特有のカラー製本の良さ、編集のディティールにこだわるところ、分かりやすくて、美しい本になりました。
 東海地方の人にとって目新しい山はありません。これだけは登っといておくれん、という必須の山を選定してあります。もっと採りあげたかったのですが紙数の制約もあってこんな形におさまった次第です。
 完全に踏破するには1ヶ月1座としても10年分のボリュームがあります。これ以外に北アルプス、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプスなどもあって、余程の山好きでもないと短期間に踏破できない。
 価格は税抜きで2200円と結構なお値段です。しかし、120座で割ると1座に付き20円にもならない。それだけお値打ちなガイドブックになっています。
 安全で楽しい山歩きの一助になれば幸いです。

[ 2015年04月24日 13:59 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)

名峰から里山まで網羅 ガイド本「富山の百山」刊行

Yahoo!ニュース(北日本新聞)から
県内を代表する3千メートル級の名峰から里山までを網羅したガイドブック「富山の百山」が11日(注・8/11)、刊行される。県山岳連盟(松本睦男会長)が昨年、創立65周年を記念し、約600ある県内の山の中から100の山を選定した。登山ルートや所要時間に加え、歴史的な背景も紹介し、読み物としても楽しめる構成になっている。北日本新聞創刊130周年記念として書籍化した。

 百山は「全国の登山愛好家によく知られる山」「地元の人に愛され、よく登られている山」など五つのポイントで選んだ。「日本百名山」の一つとしても知られる剱岳や白馬(しろうま)岳などの高山から、子どもも山歩きに親しめる標高300メートル以下の二上山や呉羽山まで、さまざまなタイプの山がそろった。

 県山岳連盟に加盟する18団体の代表者らで作る「富山100山委員会」(委員長・山田信明同連盟副会長)が編さんした。各団体のメンバーら延べ650人が実際に山に登って確かめた最新データを盛り込んだ。

 山ごとにカラー写真や図をふんだんに使い、魅力を伝えている。

 登山の目安に「日帰り」「1泊2日」などの標準的な行程や登山に適した時期を示した。難易度も「体力」「技術」「危険」の3項目に分けて4段階で表示した。冒頭を飾った「立山」(雄山、大汝山、富士ノ折立(ふじのおりたて)の三山)では、縦走にかかる時間を6時間20分とし、難易度を体力3、技術3、危険2とした。

 北日本新聞社刊、A5判260ページ、2700円。問い合わせは同社出版部、電話076(445)3352。平日午前9時~午後5時。北日本新聞社
以上
富山県の山は低山でも良い山が多い。登山者が少ないせいで山が清潔に保たれているからだろうか。10/11も入善の負釣山に登山してきた。登山口には「富山の百山」と銘打ってあった。
昭和46(1971)年の初版、昭和56(1981)年の改訂版が出版された『越中の百山』も実に43年が経過してしまったので大幅に刷新したものか。そういえば今年は『日本百名山』の出版50周年という。遅れること7年後の出版だからローカル百山の草分け的な本だった。


[ 2014年10月30日 08:31 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)

新版 日本三百名山登山ガイド 全3巻

いよいよ発売されました。

山と溪谷社の広告文から
登山を始めたばかりの初級者、
何度か経験して山登りが楽しくて仕方ない中級者、
そして
日本百名山の次の目標を探している上級者や
国内の主要なピークのいくつかを登り、次なる目標を定めようと考えている方々、
すべての登山者に対して「これだけは知っておきたい日本の名山」として、
日本三百名山を紹介します。

単なる登山ガイドだけではなく、山名の由来や開山の歴史など、
山のプロフィールを詳しく紹介していることも魅力です。

本著では、全国にいる日本山岳会会員が取材者・執筆者となり、、
地元の強みを生かした現地取材と情報網を駆使して、それぞれの山を紹介しています。

中巻では、甲信越52山、北アルプス、中央アルプスの45山をご紹介しています。
新版『日本三百名山』全3巻発売 ―
[ 2014年07月21日 21:03 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)

飛騨の山 研究と案内

飛騨の山 研究と案内飛騨の山 研究と案内
(2010/11/26)
飛騨山岳会

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 明日は1月に行き損ねた飛騨の流葉山に行く予定。高速が開通した今も遠く感じる。

「小屋番の山日記」に書いた書評を転載。2010年12月03日

 関西で山岳書に熱心なナカニシヤ出版から刊行された。2625円と値は張るが立派な装丁で造本されているので購買欲をそそられる。本書は先立って刊行された『ふるさとの山 飛騨百山』(2009年)の全面的な改訂版といってもいい。飛騨百山は装丁、造本、編集、文章ともに期待を裏切る内容で落胆したが山岳書の”手だれ”が手がけて見違えるように生まれ変わった。
 内容は当方としてはもうあらかた登った地域であり、『東海・北陸の200秀山』上巻(中日新聞社2009年)で扱ったから二番煎じの感無きにもあらずだ。唯一未踏のアカンダナ山は登りたいが他はもう既登か食指が動かない山である。
 それでも購入価値を挙げるとすれば研究編である。これは簡単ではない。出版盛んなりし今日のことだから本書によらなくても入手できそうな情報もあるが歴史の長い山岳会の会員の足と汗で作られた本となれば尊敬に値すると思う。
 山岳情報もインターネットで簡単に得られる時代であるが地元飛騨の岳人でしか知らないような情報とふるさとの山への思いのこもった文章でガイドされるのもまたいいではないか。それこそが書架に並べたい1冊の価値というものである。

[ 2014年02月09日 08:16 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)

東海・北陸の200秀山 下(東海・信州編)

東海・北陸の200秀山  下(東海・信州編)東海・北陸の200秀山 下(東海・信州編)
(2009/10/22)
日本山岳会東海支部

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 本書の全般的な評価としては地図がよろしくない、とのご指摘はごもっとも。1冊1800円で売るためにコストダウンの犠牲になったのが地図だった。中日新聞社の編集部員曰く、1山当たり数千円の単価だという。200山だと100万円もかかる。それでも2500円程度で売れればいいが、名古屋の市場性を低く評価された結果だと思う。高い本は売れないのだ。上はまだ流通在庫があるようだが、下はない。
 希少性がでたため、早速、アマゾンの古書価格は2493円が付いた。地図を高品質にして2500円で売るのは東京の出版社であろう。山岳情報誌「岳人」を抱える中日新聞社といえども冒険はできなかったようだ。高くて売れず在庫の山を築くのを恐れたのだろう。何事によらず、商売では値決めが大切なことは言うまでもない。今となっては1800円は割安感がある。しかしもう在庫はない。レビューにも書いておいたが、東海支部には若干の在庫を確保してある。ご用の向きは連絡を乞う。
[ 2014年01月16日 23:01 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)

東海・北陸の200秀山 上(東海・北陸編)

東海・北陸の200秀山  上(東海・北陸編)東海・北陸の200秀山 上(東海・北陸編)
(2009/10/22)
日本山岳会東海支部

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 本書は2冊でセットであるが、なぜか下巻の方が良く売れた。下巻は中央道沿線の山々を中心に網羅したが、上巻は東海北陸道の周辺の山々を網羅した。約2時間走れば北や中央アルプスの名山か、飛騨の低い山かの違いがある。登山者の名山志向の強い傾向が如実に現れた。飛騨の山々は地味であるが鄙びた山村と北アルプスや白山の眺めが秀逸なのでもっと登られても良い。山と民宿と温泉を味わうには本書がきっと役に立つと思う。


[ 2014年01月15日 22:04 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)

登山案内 続一等三角点全国ガイド

登山案内 続一等三角点全国ガイド登山案内 続一等三角点全国ガイド
(2013/12)
一等三角點研究會

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 本書は2013年12月にナカニシヤ出版から刊行された。編著の会員でもあり、紹介文を書こうと思っていたら、まったく偶然であるが、1/11付けで、WEB版毎日新聞に掲載されていた。詳細なので転載させていただく。かつ、上の書名をクリックすると筆者のレビューもありますので御参考まで。
 
1等三角点:962カ所を踏破…京都の団体、ガイド本に

毎日新聞 2014年01月11日 13時52分(最終更新 01月11日 15時00分)

京都の登山愛好家グループが全国の山頂などに976(2012年6月時点)ある1等三角点のうち962カ所を実地調査し、ガイド本にまとめた。三角点は測量用の基準点で、標石が設置されている。一般登山者が見向きもしない標高500メートル未満の三角点も網羅し、現況や行き方を写真入りで掲載した。メンバーは「山高きがゆえに貴(とうと)からず。登山者にとってゴールテープである三角点の姿をとどめたかった」と話している。

 日本山岳会会長も務めた文化人類学者の故今西錦司氏が1973年に提案して結成された「一等三角点研究会」(京都市西京区)。1等三角点のある山々を巡り、現地へのルートなどを調査してきた。一時中断したが、2007年に再結成し、現在会員は126人。960カ所以上を訪ねた山形歳之さん(84)=大阪府大東市=を筆頭に、数人が800カ所以上を踏破した。

 1等三角点は山頂だけでなく、無人島や住宅の庭、マンホールの中、自衛隊演習場などに設置されている所もある。沖縄県・硫黄鳥島にある三角点(標高189.3メートル)へは徳之島からのチャーター船で近づき、海上でボートに乗り換えて接岸、約50メートルの岸壁をよじ登ってたどり着いた。

 火山活動が活発で立ち入り禁止の諏訪之瀬島(鹿児島県)や、本州から約1800キロ離れた小笠原諸島の南鳥島(東京都)などは調査を断念した。それでも標高500メートル以上の全547カ所と、500メートル未満の429カ所のうち415カ所について、写真入りで紹介した。

 大槻雅弘会長(71)は「ヒグマにおびえながら何日も山を歩いて到達した北海道の三角点もある。苦労は大きいが、地図を頼りに探し当てる知的な楽しみは格別。ゆくゆくは北方領土に約20ある1等三角点も調査したい」と話している。

 「一等三角点全国ガイド」(ナカニシヤ出版)は、正編(標高500メートル以上、2100円)と続編(同500メートル未満、1890円)がある。【榊原雅晴】

 ◇三角点◇

 測量法で定められた標識。地図を作製するための三角測量の基準点で、地表面に石柱が埋められている。明治政府が手がけ、戦前は陸軍参謀本部が引き継いで管理した。重要度に応じて1〜4等に分類され、1等は約40キロ間隔で設置されている。廃止や新設により増減するが、全国に約11万カ所ある。
以上

 余談であるが、山やは一般的なハイキングや登山に飽き足らなくなると、冬山、沢、岩登りなどバリエーション志向に、更に海外遠征へ、そんな体力も技術もないと百名山などピークハント志向にと分かれてゆく。そのどちらでもないのが1等三角点探索志向であろう。こうれはもう病気というべし。
 元祖・1等三角点研究会を立ち上げた坂井久光(大正13年生まれ)さんは昭和53(1978)年に『関西とその周辺の山』(創元社)を著わす。まえがきには「山気違いと称される人々の症状の一つに、赤線病と並んで三角点病がある。」と書いた。ヒマラヤに憧れる登山家は体力とカネがあるうちの一過性の病だが、こちらは慢性の不治の病であろう。登ることが治療になる。全部登っても誰からも尊敬されない。親の死に目に会えなかった人も仄聞する。程ほどに楽しまれるがよい。
[ 2014年01月14日 14:53 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)

新日本山岳誌

新日本山岳誌新日本山岳誌
(2005/11/01)
高木 泰夫、大森 久雄 他

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筆者も東海支部の編集を担った。奥三河の宇連山の別称として”ガンゾモチフデ”があると知った。これは現在の東栄町の前身の『振草村史』を調査して分った。不動のはずの山も村も常に現在を留めてはおらず動いている。今となってはいくら調べてもその由来が不明のままである。
 本書は単に山に登って満足するのみならず、こうした山村の歴史にも思いを馳せる愛好家の書架に備えて欲しいと願う。

[ 2014年01月12日 23:35 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)

改訂版 愛知県の山 (新・分県登山ガイド 改訂版)

改訂版 愛知県の山 (新・分県登山ガイド 改訂版)改訂版 愛知県の山 (新・分県登山ガイド 改訂版)
(2010/02/22)
社団法人日本山岳会東海支部

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2005年の秋、山と溪谷社の営業部長のK氏がJAC東海支部の重鎮尾上昇氏を頼って来名された。私(西山)も呼ばれて、ルームで聞かされたのは『愛知県の山』の出版であった。執筆者を探していたのだった。当初、マイナーな愛知県の山のガイドブックに加担するのは乗り気ではなかった。あつた労山の『こんなに楽しい愛知の130山』(風媒社)があることだし・・・と固辞したが熱心な話に折れて引き受けることになった。JACと東海白樺に呼びかけ、急いで11人の協力者を集めて取材に取り組んだ。ポジフィルムの使用を指定されて戸惑ったが刷り上った本を見ると何でもない山が立派に見えるから不思議だ。ライバルの本との差別化を悟った。老舗というのはディテールへのこだわりで生き残ってきたのだ。手抜きをしないことを当方が学んだのである。
 取材を1年で終えて、2006年10月に初版。2010年3月に改訂版を出版した。かれこれ7年が経過した。特に改訂版発行以来、毎年登山の情報や苦情などをフィードバックしてきた。おかげさまで2013年11月30日には4刷にまで増刷を重ねた。
 4刷でも個々の山の事情を加えているが、特に第二東名から派生する三遠南信道が鳳来峡ICまで延伸して、恩恵を受ける地域の山のアクセスに加味した。名古屋からは遠回りになるようだが、現在新城市周辺の渋滞が酷いので第二東名が開通するまでは価値があるだろう。
 書いたメンバーも当初11名から一昨年1名が死去、2名が去って今は8名でメンテナンスに当たっている。加齢する一方であるが、幸い残った人らのモチベーションは衰えず、最新情報の収集に協力が得られている。亡くなったHさんは愛知県の山にも熱心に取り組まれた。勤務先の電力会社では鉄塔の技術者だったそうで、巡視路にも愛着があった。ここに増刷の報告をしたい。
 本書は現在店頭で購入できます。以下のアマゾンからも購入できます。

[ 2014年01月09日 23:18 ] ガイドブック | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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