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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
カテゴリー  [ 山岳遭難 ]

イマシリ!『相次ぐ遭難死 登山の注意点は?』 専門家「余裕ある“登山計画”を」

イマシリ!『相次ぐ遭難死 登山の注意点は?』 専門家「余裕ある“登山計画”を」
 今、知っておきたいことを分かりやすくお伝えする「イマシリ!」。きょうのキーワードは、『相次ぐ遭難死 登山の注意点は?』。

 今月、登山をしていた人が遭難し、死亡するケースが相次ぎました。

 愛媛と高知の県境にある石鎚山脈の西黒森で今月9日、神石高原町の67歳の女性が遺体で発見されました。女性は、5日に登山口から1人で出発し、行方不明になっていました。発見場所は山頂からおよそ300メートル離れた山の斜面で、女性は滑落したとみられています。

 熊本県阿蘇市の根子岳では24日、福岡市の56歳の男性が、心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。ほかの男性3人と登山をしていて、下山中に滑落したということです。

 全国の山で遭難した人の数をまとめたグラフです。増加傾向となっていて、去年の遭難者は2937人。このうちおよそ10%に当たる299人が亡くなるか、行方不明になっています。

 コロナ禍で屋内のレジャーを避けて、登山に出かける人も多いようです。安全に登山を楽しむにはどんなことに注意すればいいか、専門家に聞きました。

 登山の愛好家で作る団体「広島登山研究所」の今村みずほさん。今村さんは、日本山岳ガイド協会の認定ガイドです。

 「隣りの人と楽しくおしゃべりができるくらいのペースで、歩幅はいつものものよりも半分くらいにしていただいて、本当にせまくしていただくといい。」(広島登山研究所 今村みずほさん)

 ゆっくり歩くことが、けがを防ぐポイントだといいます。

 下山するときは…。

 「靴の全体をしっかり地面に全部つけてあげる。しっかり骨盤を立てていただいて、体幹を使って、ご自身の体をまっすぐ保っていただいて、降りていく。」(広島登山研究所 今村みずほさん)

 今村さんは、「日が短くなる今の時期に遭難する人が多い」として、余裕を持った「登山計画」を立ててほしいと強調します。

 「街よりも山の中はもっと早く暗くなる。できれば午前中に山登りが終わって、遅くとも午後2時くらいまでには山から出ている状態がいいかなと思う。必ず、ご家族の方だったり、信頼できる仲間の方だったりに、しっかりご自身の登山計画を伝えておくというのが、一番の遭難の予防になるかと思います。」(広島登山研究所 今村みずほさん)

 正確に計画を立てて、登るのに欠かせないのが地図と磁石です。

 「国土地理院の基本図というのをよく、われわれ登山者は使わせていただくんですが、GPSを使ったりとか、いろんないい機器も出ていますけれども、そういった機器を使うにしても、やっぱり地図読みができるというのは基本だと思うので。」(広島登山研究所 今村みずほさん)

 もう1つ大事なのが、水分補給。日帰りの軽めの登山でも最低1リットル以上のお茶か水を持参した方がいいといいます。

 そして、万が一、遭難した場合は…。

 「『あ、遭難しちゃった。迷っちゃった』っていうふうになると、パニックになると思いますので、まずは1回、深呼吸をしていただいて落ち着く。そこから自分がわかる所までいったん戻っていただくのが何より大事だと思います。」(広島登山研究所 今村みずほさん)

 
 ― 今村さんによりますと、服装も大事だということで、スタジオに準備しました。

 上着やインナーは、水分を吸収して肌が濡れることを防ぐため、なるべくコットン素材のものは避けたほうがいいそうです。冷えると体力が奪われます。

 また、レインコートは、ポンチョのような一体型だと動きにくいので、上下が分かれたものがいいそうです。

 そして、リュックサック。背中とリュックサックがぴったりくっつくと、軽く感じるそうです。

 また、靴は、やはりスニーカーよりは登山靴の方がおすすめです。靴底が固いので、でこぼこの道でも歩きやすく、疲れにくいそうです。

 しっかり準備をして、安全に登山を楽しんでください。
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[ 2020年11月26日 20:55 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

続報 北アルプスで神奈川の49歳男性死亡 大天井岳の山頂付近 登山道から100メートルほど滑落か

続報
北アルプスで神奈川の49歳男性死亡 大天井岳の山頂付近 登山道から100メートルほど滑落か
3連休に長野県安曇野市から北アルプスに登ったまま行方がわからなくなっていた神奈川県の男性が、24日、大天井岳の山頂付近で遺体で発見されました。

遺体で発見されたのは、神奈川県鎌倉市の会社員の男性(49)です。

警察によりますと、男性は今月20日の夜に自宅を出て、21日から一泊二日の予定で、中房温泉から燕岳、大天井岳のコースを往復する予定でした。

21日の早朝に撮影した中房温泉の写真が携帯電話で家族に届いています。

しかし、22日の夜になっても連絡が無く、家族が神奈川県警に届け出ました。

長野県警は、23日に続いてヘリコプターで捜索し、24日午前10時前に大天井岳の山頂に近い北東斜面で倒れている男性を発見。収容しましたが既に死亡していました。

現場は登山道から100メートルほど下で、登山道は良く整備されていますが、何らかの理由で滑落した可能性もあり、警察が死因を調べています。
第一報
北アルプスで神奈川の49歳男性が行方不明 燕岳から大天井岳周辺 下山予定過ぎても連絡とれず 県警ヘリで捜索
3連休を利用して北アルプスに登ったと見られる神奈川県の男性と連絡が取れなくなり、長野県警が捜索しています。

行方がわからなくなっているのは、神奈川県鎌倉市の49歳男性です。警察によりますと、男性は今月20日の夜に自宅を出て、21日から一泊二日の予定で、安曇野市の中房温泉から燕岳、大天井岳のコースを往復する予定でした。21日の朝には登山口の中房温泉の写真が携帯電話から家族に届いています。下山予定を過ぎても連絡が無いことから22日夜遅く、家族が神奈川県警に届け出ました。連絡を受けた長野県警では遭難した可能性があると見て、23日午後からヘリコプターも出して捜索しています。

今シーズンの北アルプスはまだ雪が少なく、連休もおおむね天候に恵まれていました。

また、男性は中房温泉からの合戦尾根やその先の稜線も以前に歩いたことがあると見られています。
[ 2020年11月24日 17:15 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

続報 <阿蘇山系>根子岳遭難 滑落した男性が死亡

続報
根子岳遭難 滑落した男性が死亡
阿蘇市の根子岳に23日登山し、滑落した56歳の男性が24日心肺停止の状態で見つかり、その後死亡が確認されました。

23日午後3時半ごろ、阿蘇市一の宮町の根子岳で「男性が滑落した」と119番通報がありました。
警察によりますと、滑落したのは福岡市南区の教員山崎(表示できる文字に置き換えています)義典さん(56)で、23日の朝から他の男性3人と登山をしていて、下山中におよそ40メートル下に滑り落ちたということです。
警察と消防は24日午前6時半から捜索を再開しおよそ2時間後に心肺停止の状態の山崎(表示できる文字に置き換えています)さんを岩場で見つけヘリコプターで救助しましたが、その後、死亡が確認されました。
また、山崎(表示できる文字に置き換えています)さんと一緒に登山をしていた1人も遭難していましたが、けさ早く、救助され無事でした。
第一報
根子岳で登山中の男性滑落 阿蘇市 24日朝から捜索再開
 23日午後3時40分ごろ、熊本県阿蘇市一の宮町の根子岳で登山中の男性から「仲間の男性1人が滑落した」と119番通報があった。

 阿蘇広域消防本部と阿蘇署によると、滑落したのは福岡県からの登山客。男性4人で天狗岩付近を下山中、約40メートル下に落ちたらしい。容体は不明。

 2人が携帯電話のつながる位置まで降りて通報。もう1人が現場付近に残っているという。ヘリコプターで捜索したが、滑落した場所は特定できていない。24日朝から捜索を再開したが、1人が無事下山したという情報もある。


[ 2020年11月24日 10:05 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

御在所岳で遭難女性2人を救助 登山客に注意呼び掛け 三重

御在所岳で遭難女性2人を救助 登山客に注意呼び掛け 三重
 【三重郡】四日市西署は22日、鈴鹿市内の看護師女性2人が菰野町菰野の御在所岳の6合目付近で遭難したと発表した。2人は救助され、無事だった。同署は管内で今年に入ってから20件の山岳遭難事故が発生しているとして、注意を呼び掛けている。

 同署によると、遭難したのは同市白子町の女性(24)と同市南玉垣町の女性(24)の2人で、同じ病院で働く同僚。2人は21日午後1時ごろに登り始め、日の落ちた同5時ごろに下山を開始した。途中で帰り道が分からなくなり、110番した。

 同署は、2人には懐中電灯などの装備がなかったため、山中で一晩過ごしてもらったほうが安全と判断。翌22日に同署山岳警備隊が出動し、同日午前7時20分ごろ、登山道から外れた地点で遭難した2人と一緒に連れていたペットの犬を発見した。

 紅葉シーズンを迎えて登山者の遭難事故が頻発しているとして、同署は「気温が低く、日没も早い。昼までに下山できるスケジュールで計画し、登山靴や懐中電灯、雨具、食糧などを用意して山を登ってほしい」と登山客に万全の備えを求めている。
[ 2020年11月23日 11:32 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

下山中に滑落 県警ヘリで救助も…愛知県の64歳男性死亡 仲間2人と南木曽岳に登山

下山中に滑落 県警ヘリで救助も…愛知県の64歳男性死亡 仲間2人と南木曽岳に登山
長野県の南木曽岳で21日、64歳の男性が登山道から滑落し、死亡しました。

死亡が確認されたのは、愛知県岡崎市の男性会社員64歳です。

警察によりますと、男性は21日、仲間2人と南木曽岳に入山、下山中だった午後2時50分頃、登山道から滑落したということです。

仲間が救助を要請し、およそ2時間後に県警ヘリで救助され、松本市内の病院に搬送されましたが、その後、多発性外傷により死亡が確認されました。

現場は標高1600メートルほどの場所で、登山道に積雪はなかったということです。

警察が滑落の状況などを調べています。
[ 2020年11月22日 22:04 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

滑落防止のためのショートロープ

八風峠で遭難 山岳警備隊と下山途中に滑落し死亡 「適切な判断だった」と警察
 当初共同通信が配信して以来、名古屋のメディアに続き、19日は地元メディアも事の大きさを認識されたのか、三重TVが報じた。その中のコメントに「ショートロープ」での確保の云々があったので動画をアップした。
 以前から高齢者の登山下山でもショートロープで確保していたし、西穂高岳に登山するとプロガイドに引率された登山者がショートロープでつながっていたのを見たことがある。滑落防止というよりは滑落しても確保されておればロープの長さ以上には落ちないわけだ。先行させる場合と後続させる場合の動画がある。



[ 2020年11月21日 00:40 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

「吹雪で動けない」風雪の中、遭難者救助 穂高岳山荘の2人表彰

「吹雪で動けない」風雪の中、遭難者救助 穂高岳山荘の2人表彰
 岐阜県警高山署は、北アルプスの遭難者を悪天候の中でも果敢に助けたとして、高山市奥飛騨温泉郷神坂にある穂高岳山荘の従業員2人に感謝状を贈った。

 表彰を受けたのは、谷口英輝さん(33)=飛騨市神岡町江馬町=と山本実さん(30)=高山市神明町。署によると、奥穂高岳(3190メートル)で10月、登山中の60代男性から「吹雪で道が分からず、動けない」と119番があった。県警は悪天候でヘリコプターによる救助ができないため、山荘に出動を依頼した。

 氷点下10度の体感温度と、目が開けづらいほどの風雪。山荘から1キロほど離れた山頂近くで午後4時前、身動きの取れない男性を見つけた。日没が迫る中、歩けない男性を交互に背負い、1時間半かけて岩場を下った。男性は回復し、翌日自力で下山した。

 谷口さんは「無事に連れて帰ることができて良かった」、山本さんも「安全に下山させようとの思いだった」と振り返った。田口慎治署長は「とてつもない危険を冒して助けてくれた」と活躍をたたえた。
・・・私も27歳の頃、10月下旬に奥穂高岳に登った。小屋で様子を聞いたら登山は制止されたが登りたい一心で登ってしまった。登頂はしたものの周囲はガスと風雪でなにも見えない。すぐに下山しかかったが、登った際は雪を踏みしめて足跡があったはずなのに跡形もなくなった。おろおろしていると、ピッケルとアイゼンに身を固め、ヘルメットをかぶった登山者2名が表れて思わず、小屋はどっちの方か、教えてくれと聞いたら、こっちを行けと指図してくれて助かった。小屋には謝罪して下山した。
 あれから反省して、こんな登山をしていたら命がいくつあっても足りないぞ、と山岳会探しを始めた。北アルプスの秋山登山はほんとうに怖い。何ら準備しないで登山するからである。先月も25日ごろの気象変化で北アルプスが荒れた。何人かの死者、遭難者が出た。この記事の遭難者もその中の1人であろう。
[ 2020年11月20日 11:46 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

後ろめたいから?7割が登山届出さず…「お忍び」で低山登り、遭難相次ぐ

後ろめたいから?7割が登山届出さず…「お忍び」で低山登り、遭難相次ぐ
 今夏、富士山(3776メートル)や南アルプス山系など高山での遭難が減った反面、低山を無届けで登って遭難するケースが増えたことが、山梨県警への取材でわかった。新型コロナウイルスの影響で外出自粛が求められ、「お忍び」で手頃な低山を楽しもうという人が多かったためとみられる。先月も遭難者は昨年並みに増えており、紅葉シーズンを迎える中、県警は注意を呼びかけている。(小山海風、鈴木経史)
■85%が首都圏から

 県警によると、今年7~8月の山岳遭難は20件で、昨年の48件から激減した。富士山は昨年の3件に対し0件、国内標高2位の北岳(3193メートル)などがある南アルプス山系は26件減って2件だった。コロナ対策のため、富士山や南アルプス山系で登山道の閉鎖や山小屋の休業などが相次いだためとみられる。

 一方、標高1000メートル級が連なり首都圏からも近い県東部の大菩薩・道志山系は9件で、昨年より5件増えた。県内での遭難は例年、富士山と南アルプス山系が半数以上を占めるが、今年は9割が日帰り登山中で、そのほとんどは低山で発生した。

 また、4~9月に遭難した45人中35人が県外からの登山客で、そのうち首都圏の登山客が約85%に上る。

■アプリからも提出可

 登山届の提出割合が低いのも今年の特徴だ。

 昨年(4~9月)は遭難者の45・8%が登山届を提出していたが、今年(同)は26・8%にとどまる。特に8月は17件の遭難が起きたが、提出があったのは2件だけだった。

 登山届はルートや日程、氏名、住所、緊急連絡先などを記入するもので、救助や安否確認で重要な手掛かりとなる。登山口に設置された専用ポストのほか、スマホの無料アプリ「コンパス」でも提出できる。

 県警幹部は「外出自粛が求められる中、登山をすることに後ろめたさを感じ、登山届を出しにくい心理が働くのかもしれない」と推測する。

■Go To影響か

 だが、10月の遭難は9月から11件増えて19件となり、昨年10月と並んだ。10月1日から政府の観光支援事業「Go To トラベル」に東京発着の旅行が追加されたことが背景にあるとみられる。

 甲州市の藤尾山(1606メートル)では都内の男性(71)が滑落して死亡するなど、10月は死者2人、重傷者4人となった。


 紅葉が見頃を迎えた今月、16日現在の遭難は19件で、昨年同期比で14件増加した。県警の担当者は「計画をしっかり練って自分の力量にあった山を選んでほしい」と話している。
[ 2020年11月19日 12:06 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)

<鈴鹿山系>警備隊と下山中、78歳が滑落死

警備隊と下山中、78歳が滑落死
 17日午後5時半ごろ、三重県菰野町の八風峠で、遭難した後に四日市西署の山岳警備隊とともに下山していた同県四日市市の無職佐藤一雄さん(78)が足を滑らせて滑落し、死亡した。同署は「必要な救助方法だったが、事故に至ったことは誠に残念」と話した。

 同署によると、同日午後2時40分ごろ、八風峠登山道周辺の山中で佐藤さんから「道に迷った」と110番通報があった。同5時ごろ、駆け付けた山岳警備隊員3人とともに下山を開始したが、約30分後、約20メートル下の岩場に滑落した。

 同署は、佐藤さんが登山経験が豊富で、周囲も暗くなっていなかったことから、下山できると判断した。


他の報道
遭難した78歳の男性が山岳警備隊と下山中に滑落して死亡 三重・菰野町(動画あり)

山岳警備隊と下山中の78歳男性が滑落死
・・・共同通信だがコメントが多数寄せられている。
今年は春からステイホームとコミュニケ-ションが断絶された。
感染拡大を防ぐためにはやむを得なかった。
ところが個々には体は鈍るし、対人関係から疎遠になると精神的にもおかしくなる。
佐藤さんもそんなお一人かと想像している。
あの古城山に消えた87歳の松茸採りの老人も裏庭みたいなものだった。
弟さんの話では、兄は独居であり、6月ごろからおかしかったと言っておられた。
妻は施設に入居し、茶飲み話の相手もいないから精神的にまいっていたのかと想像する。
この方も詳細は報じられないが同様に体はフレイル、精神は集中力を欠く状況かと。

亡くなられた登山者にはご冥福を祈ります。
[ 2020年11月18日 10:16 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

山道から滑落か、兵庫の渓谷で86歳男性死亡 昨夏にも現場近くで女性死亡

山道から滑落か、兵庫の渓谷で86歳男性死亡 昨夏にも現場近くで女性死亡
 16日午後4時ごろ、兵庫県豊岡市日高町羽尻の阿瀬渓谷で、近くの男性(86)が山道の崖下に倒れているのを、男性を捜していた長男(54)が見つけた。男性はその場で死亡が確認された。
 県警豊岡南署によると、男性は同日朝、「山に行く」と言って出掛けたが、昼になっても戻らなかったため家族が捜していたという。山道から崖下に滑り落ちたような跡があったといい、同署は男性が滑落したとみている。

 阿瀬渓谷は「阿瀬四十八滝」とも呼ばれる滝の名所。昨年6月にも今回の現場近くで、岡山市の当時70代の女性が滑落し、死亡する事故が起きている。

<蘇武岳と妙見山に挟まれた阿瀬渓谷>
[ 2020年11月17日 02:02 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

紅葉シーズン特に注意を 週末に山岳遭難相次ぐ 滑落した男性重体

紅葉シーズン特に注意を 週末に山岳遭難相次ぐ 滑落した男性重体
11月14日と15日は、山岳遭難が相次ぎ山梨県丹波山村の雲取山では約50メートル滑落した男性が意識不明の重体となっています。
警察によりますと14日と15日、山梨県内では6件の山岳遭難が起き、このうち4件が滑落や転倒などで2件が道迷いでした。
このうち丹波山村の雲取山では15日午後0時半頃登山クラブのメンバーと下山していた神奈川県の自営業日下聡さん63歳が倒木をくぐろうとした際、ザックが木に引っかかってバランスを崩し約150メートル滑落。
頭の骨を折るなど意識不明の重体となっています。
このほか、いずれも首都圏に住む5歳から65歳までの男女8人が遭難し2人が重傷を負いました。
警察では、紅葉シーズンのこの時期、落ち葉などで足元が滑りやすくなっているほか日没も早くなっているため登山計画をたてて安全で慎重な登山をするよう呼び掛けています。
[ 2020年11月17日 01:55 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

男子高校生行方不明から半年 頂上から下山途中に…登山者に情報提供求める 北海道函館市恵山

男子高校生行方不明から半年 頂上から下山途中に…登山者に情報提供求める 北海道函館市恵山
 北海道函館市の恵山で男子高校生が行方不明になって半年が経過し、警察は登山者に情報提供を呼びかけました。

 函館市の高校1年生佐藤晶さん(16)は、2020年5月15日朝、姉2人と函館市の恵山に登り、下山中に行方不明となっています。

 水上孝一郎記者 : 「霧もなく見通しの良いきょうの恵山。捜索隊が手がかりを探しに山へ向かいます」

 警察は約30人態勢で捜索したほか登山口と道の駅で訪れた人にチラシを配り、情報提供を呼び掛けました。

 函館中央警察署 (0138-54-0110)では佐藤さんに関する情報提供を求めています。

当時の報道(元はリンク切れしています)
函館恵山で高校生行方不明 捜索
恵山で不明の高校生 捜索再開
行方不明高1の捜索続く 函館・恵山 道警など200人態勢で
[ 2020年11月15日 22:32 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

山岳遭難か…静岡の54歳男性が1カ月前から行方不明 八ヶ岳登山口で車を発見 上空から捜索も見つからず

山岳遭難か…静岡の54歳男性が1カ月前から行方不明 八ヶ岳登山口で車を発見 上空から捜索も見つからず
先月上旬から行方不明となっている静岡県の54歳の男性の車が、長野県小海町の八ヶ岳連峰の登山口で見つかり、長野県警は、山岳遭難の可能性が高いとして、あす11日早朝から捜索を行う方針です。

行方不明となっているのは、静岡県伊豆市の高橋正孝さん54歳です。

長野県警によりますと、高橋さんは先月5日、家族に「八ヶ岳連峰の蓼科山に登る」と言って外出。その日は茅野市の宿泊施設に宿泊し、翌6日には家族に「もう1泊する」と電話をしていましたが、その後、連絡が取れなくなり、先月10日に家族から行方不明届が出されていました。

警察は、茅野市側の登山口などを捜索したものの、手がかりが見つからず、行方不明事案として調べていましたが、きょう10日、反対側の小海町の登山口で高橋さんの車を発見。山岳遭難の可能性が高いとして、県警ヘリで上空から捜索しましたが、発見には至りませんでした。

警察は、あす11日も早朝から捜索を行う方針です。
[ 2020年11月11日 09:07 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

西ノ島で80代男性遭難か(11/10発見)

西ノ島で80代男性遭難か
8日、西ノ島町の焼火山をツアーで訪れた80代の男性の行方が分からなくなり、警察は遭難した可能性があるとみて捜索することにしています。

行方が分からなくなっているのは大阪・豊中市に住む83歳の男性です。
警察によりますと、男性は、今月5日から、隠岐諸島の観光地をまわるツアーに参加していて、8日は午後1時ごろから、西ノ島町の焼火山にある焼火神社に、ほかのツアー客や添乗員合わせて13人で向かったということです。
下山後に男性の姿がないことに気がついたツアー関係者が警察に通報し、男性を探しましたが、発見することはできませんでした。
焼火山は標高452メートルの山で、神社に向かう道も整備されていますが、途中にわき道もあるということです。
警察は男性が遭難したとみて、9日朝から警察と地元の消防団、およそ50人体制で捜索することにしています。



続報
焼火山で遭難83歳男性無事発見
西ノ島町の焼火山にツアーで訪れ、8日から行方がわからなくなった80代の男性が、10日、無事に発見されました。
警察によりますと、男性は、右足を打撲しているもののけがの程度は軽いということです。

2日ぶりに無事発見されたのは、大阪・豊中市に住む83歳の男性です。
警察によりますと、男性は今月5日から、隠岐諸島の観光地をまわるツアーに参加していて、8日の午後西ノ島町の焼火山にある焼火神社に10人余りで向かっていましたが、下山後に男性の姿がないことに気がついたツアー関係者が通報していました。
警察と地元の消防団は男性が遭難したとみて、9日に続き捜索にあたっていたところ、10日午後3時すぎ、焼火神社から北西におよそ500メートル離れた山中に、男性が座っているのを見つけたということです。
男性は、警察官に「ひとりで道に迷っていました」と話していたということです。
男性は、右足を打撲しているもののけがの程度は軽く、意識ははっきりとしていて、病院で手当てを受けているということです。
[ 2020年11月10日 16:00 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

高知との県境で遭難の高齢女性 遺体で発見 登山道から滑落か【愛媛】

高知との県境で遭難の高齢女性 遺体で発見 登山道から滑落か【愛媛】
今月5日午後から愛媛と高知との県境にまたがる西黒森付近で遭難し、行方不明になっていた広島県の高齢女性が、9日昼過ぎに遺体で発見されました。

遺体で発見されたのは広島県神石高原町の農業・児玉美由紀さん(67)です。

警察によりますと児玉さんは今月5日午後2時頃、愛媛と高知の県境の西黒森を1人で登山。瓶ヶ森登山口で夫と待ち合わせをしていたものの予定時間を過ぎても下山せず、行方不明になっていました。

夫からの通報を受けた警察と消防は5日夜から捜索を続け、9日午後0時30分ごろ西黒森山頂の北西約300メートルの岩肌の斜面で、倒れている児玉さんを発見。その後死亡が確認されました。

児玉さんは西黒森から瓶ヶ森に向かう途中に登山道から滑落したとみられます。

・・・等高線の詰まった辺りでしょうか。お悔やみ申し上げます。
[ 2020年11月09日 20:51 ] 滑落 | TB(0) | CM(0)

広島県の67歳女性が遭難か 愛媛・高知の県境 西黒森

広島県の67歳女性が遭難か 愛媛・高知の県境 西黒森
5日午後、愛媛県と高知県の県境にまたがる西黒森付近で登山していた広島県の女性が遭難し、現在も捜索が続いています。

遭難しているのは、神石高原町の農業・児玉美由紀さん(67)です。

警察によりますと、児玉さんは5日午後2時頃愛媛県と高知県の県境にある西黒森・神鳴池登山口から1人で登山を開始し、瓶ヶ森登山口で夫と待ち合わせしていましたが、予定から2時間を過ぎても到着しなかったため、午後6時半頃に夫が警察に通報しました。

5日夜に警察と消防が2時間に渡り捜索しましたが発見できず、6日も午前9時頃から再び捜索しています。児玉さんの携帯電話は電波が届かない状態で、連絡は取れていないということです。

参考記録ーヤマレコ
瓶ヶ森、西黒森の地図を見ると、特にまよいそうなところはない。躓いて骨折して動けないとか、山中でのトラブルでしょうか。早く見つかるといいですね。出発時間が午後2時というのも問題はある。
続報で、遺体で発見されました。別のページでアップしました。
[ 2020年11月06日 12:46 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

延岡市 大崩山で福岡の75歳の男性が一時遭難も無事下山・宮崎県

延岡市 大崩山で福岡の75歳の男性が一時遭難も無事下山・宮崎県
 4日から、延岡市の大崩山に登っていた福岡県の男性の行方が分からなくなっていましたが、男性は5日、午前中に自力で下山し、無事が確認されました。

 延岡市の大崩山で一時、行方が分からなくなっていたのは、福岡県福岡市南区の75歳の男性です。

 警察によりますと、男性は、4日午前6時ごろ、知人の60代男性と2人で大崩山の登山を開始。
 知人の男性は登山中に、この男性とはぐれてしまったために1人で下山し、出発地点まで戻りましたが、その後も男性と合流できず、電話連絡もつかないことから、4日夜に警察に通報しました。

 5日は、午前7時半ごろから、警察と消防が山に入り、捜索していましたが、5日午前10時ごろ、男性は自力で下山してきたということです。この男性にケガなどはありませんでした。
[ 2020年11月05日 16:43 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

キノコ採りの87歳不明 古城山、捜索

キノコ採りの87歳不明 古城山、捜索
 1日午前7時ごろ、岐阜県山県市の古城山(407メートル)にキノコ採りへ行った近くに住む無職木村正之さん(87)が「帰ってこない」と同居の長男(61)から110番があった。山県署は木村さんが遭難したとみて、市や消防団と共に捜索している。

 署によると、木村さんは10月25日午前9時ごろ、同市青波にある登山道入り口から入山。その際、長男が車で送り届けたが、自分で帰ると話したため迎えには行っていなかったという。

 捜索は1日午前から15人態勢で進めたが、木村さんは見つからず、午後4時に打ち切った。天候を見ながら2日朝に再開する予定。

 木村さんは身長約175センチで痩せ形。黒色系のシャツに黒の作業ズボン姿で、足袋を履き、深緑色のリュックを背負っていたという。白髪で、紺色の野球帽をかぶっていた。携帯電話は持っていなかったという。

[ 2020年11月02日 23:46 ] 行方不明(道迷い) | TB(0) | CM(0)

富士山で男性が遭難 警察に救助求める(静岡県)

富士山で男性が遭難 警察に救助求める(静岡県)
 富士山を登っていた男性が遭難し、自ら警察に救助を求めました。警察が午後から捜索にあたっています。

 警察によりますと、富士登山をしていた男性が標高約3200mの「大沢崩れ」あたりを登っていたところ、天候が悪くなり、遭難しました。遭難した男性から11月2日正午前「雪が降ってきて登れなくなった」と警察に救助要請があり、山岳遭難救助隊などが現場に向かいましたが、まだ男性と合流できていないということです。県外から訪れた40代の男性とみられていて、ケガはないということです。富士山で遭難者が出たのは2020年に入って2件目です。


続報
富士山で男性救助 大沢崩れ標高3200メートル付近
 2日午前11時55分ごろ、富士山大沢崩れ標高3200メートル付近で天候不良により身動きが取れなくなったと東京都杉並区の会社員男性(40)=いずれも自称=から富士宮署に救助要請があった。
 同署山岳遭難救助隊員らが陸路で救助に向かい、同日午後5時ごろ富士宮口新7合目付近で男性と合流して救助した。同署によると男性は低体温症の症状はあるが、目立ったけがはなかった。男性は山梨県側から単独で山に入っていたとみられる。
[ 2020年11月02日 23:33 ] 気象遭難 | TB(0) | CM(0)

菰野町で白骨遺体 四日市西署が捜査 三重

菰野町で白骨遺体 四日市西署が捜査 三重
 【四日市】1日午前11時10分ごろ、三重県菰野町の八風峠登山道付近の川辺で、仰向けで倒れている白骨化した遺体を犬の散歩中の男性が発見し、一一〇番した。四日市西署によると、遺体は少なくとも死後数カ月が経過しているとみられる。性別や年齢などは不明で、2日に司法解剖して死因や身元の特定を進める。

 同署によると、遺体は灰色の半袖ポロシャツ、白色の半袖Tシャツ、水色のジーパン、紫色のヤッケズボンを着用していた。遺体の近くには、ごみ袋やビニール傘で作った簡易テントがあった。

 同署は事件と事故の両面で捜査している。

[ 2020年11月02日 11:53 ] 山岳遭難 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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