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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。
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青森・岩木山で初雪 昨年より13日早く

青森・岩木山で初雪 昨年より13日早く
 青森・岩木山(標高1625メートル)で15日、初雪が降り、山頂付近がうっすらと雪化粧した。山麓(さんろく)と8合目を結ぶ有料道路「津軽岩木スカイライン」の運営会社によると、初雪は昨年より13日早いという。

 初雪は、運営会社「岩木スカイライン」の従業員が午前8時ごろ、9合目付近でリフトの斜面に雪が積もっていたのを確認。山形市から登山に訪れた星淳一さん(62)は「初雪を見られてうれしい。蔵王の霧氷のように美しい」と喜んでいた。

 岩木山は今、中腹から7合目辺りが紅葉の見ごろとなっている。岩木スカイラインの梅原寛社長は「いよいよ冬が到来。雪の白と紅葉の赤や黄色のコントラストを楽しんでほしい」と話していた。【藤田晴雄】
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[ 2019年10月17日 00:46 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

自己の実力を冷静に見極め、インターネット上の情報は鵜呑みにしないこと 島崎三歩の「山岳通信」 第167号

自己の実力を冷静に見極め、インターネット上の情報は鵜呑みにしないこと 島崎三歩の「山岳通信」 第167号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2019年10月15日に配信された第167号では、昨今、遭難が頻発している槍ヶ岳・北鎌尾根について言及。インターネット上の情報を鵜呑みにして無謀に踏み込むことのないよう、注意喚起を行っている。

10月15日に配信された『島崎三歩の「山岳通信」』第167号では、10月1日~6日に起きた5件の山岳遭難事例について説明している。以下に抜粋・掲載する。

10月1日、北アルプス白馬岳で、44歳の男性が仲間と白馬鑓ヶ岳から下山中に、疲労により行動不能となる山岳遭難が発生。翌2日に、男性は北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会白馬班救助隊により救助された。

10月1日、木曽郡木曽町の山林で、キノコ採りのために単独で入山した84歳の男性が、滑落・負傷して行動不能となる山岳遭難が発生。男性は木曽署員などにより救助された。

10月4日、北アルプス槍ヶ岳で、家族2人で入山した77歳の男性および75歳の女性が、槍沢を登山中に疲労および体調不良により行動不能となる山岳遭難が発生。2人は北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会救助隊により救助された。

10月5日、北アルプス槍ヶ岳・北鎌尾根で、仲間2人で入山した43歳および48歳の男性が、北鎌尾根を登山中に1名が滑落、同行者も滑落に巻き込まれて衝突、2人とも負傷する山岳遭難が発生。2人は翌6日に県警ヘリで救助された。
10月5日、北アルプス横尾谷で、家族と2人で入山した77歳の女性が、涸沢から下山中に疲労により行動不能となる山岳遭難が発生。女性は長野県警察山岳遭難救助隊、および北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会秋山特別パトロール隊により救助された。

長野県警山岳安全対策課からのワンポイントアドバイス
10月1週は、5件の遭難が発生しました。10月5日に発生した北鎌尾根の遭難は通常登るべき沢を間違え、岩場に突き当たったため、引き返す途中で発生したものです。

北鎌尾根については以前も注意を呼びかけていますが、通常の登山ルートではありません。北鎌尾根では毎年、単独登山者や初級者による死亡・行方不明遭難が発生する非常に危険なルートです。インターネット上には動画を含め北鎌尾根に関する情報が溢れていますが、そのような成功体験のみを鵜呑みにして同ルートに足を踏み入れることは非常に危険です。自己の実力を冷静に見極め無謀な挑戦はやめましょう。

今後、標高の高い山域では結氷や降雪が進み、山は一気に冬へと変化します。登山前に気象情報を確認し、的確な判断を心がけましょう。
[ 2019年10月16日 20:07 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

『麓は秋でも山は冬』が起こる条件――、2006年10月の白馬岳遭難事故の教訓

『麓は秋でも山は冬』が起こる条件――、2006年10月の白馬岳遭難事故の教訓
10月上旬は紅葉を見に標高の高い山に行く人が多い時期だ。この時期の登山で、最も気をつけなければならないのが『麓は秋でも山は冬』という気象状況だ。10月上旬、山は一気に真冬へと変わることがある。

ヤマケイオンライン読者の皆様、山岳防災気象予報士の大矢です。9月28日(土)には台風18号が発生して、日本付近に接近してきました。この後もまだ台風が発生しそうな兆候がありますので、10月末までの台風シーズンが終わるまでは台風と秋雨前線の動向にご注意ください。

今回のコラムでは、2006年10月に起きた白馬岳遭難事故について取り上げたいと思います。本遭難事故については下記に概要を説明していますが、台風がもたらせた気象変化による遭難事故でした。

ただし直接の影響は台風ではなく、「台風が運んできた熱帯の暖かく湿った空気によって南岸低気圧が急激に発達して冬型気圧配置による吹雪になった」ことが原因です。

春や秋の山はいったん荒れるとまさに冬山の世界になります。これはゴールデンウィークや10月の山では、ごく普通の現象です。『麓は春でも山は冬』、『麓は秋でも山は冬』と言われるゆえんです。

その時、白馬岳は想像を絶するブリザードに見舞われた
事故を起こした7人パーティー (ガイド1名とサブガイド1名を含む。ガイドを除く6名はすべて女性)は、5泊6日の日程で10月6日に祖母谷温泉から入山しました。翌10月7日に白馬岳(2932m)直下の白馬山荘を目指す途中で次第に天候が悪化して、白馬山荘の手前で吹雪となり4名の方が低体温症で亡くなられています。
パーティを率いていた登山ガイド田上和弘さんは、のちに「想像を絶するブリザードだった。気象判断のミスだと思っている」と語っています。田上さんは日本アルパイン・ガイド協会の認定ガイドで、ヒマラヤのK2(8611m、エベレストに次ぐ世界第二位の8000m峰)に挑んだこともある実績のある登山家ですが、これほどのコメントを残したことから余程の悪天候であったことがうかがわれます。

南岸低気圧が台風並みに発達し、「西高東低」の冬型気圧配置となって大荒れに
当時の天気図を振り返ってみると、入山した10月6日の6時は台風16号と17号の北側に秋雨前線が停滞し、前線上にできた990hPaの南岸低気圧が東北東に20km/hの速度で進んでいます。

この後、2つの台風はともに衰弱しますが、この2つの台風が運んできた暖かく非常に湿った熱帯の空気が南岸低気圧の東側に向かって入ることによって、遭難した10月7日には南岸低気圧は三陸沖で台風並みの968hPaまで急激に発達しています。

大陸の高気圧と低気圧との間では、冬ではお馴染みの「西高東低」の気圧配置となったため、白馬岳だけでなく中部山岳の北部は吹雪による大荒れの天気となりました。この悪天により、白馬岳の遭難事故以外にも、北アルプスでは小蓮華岳、前穂高岳、御嶽山でそれぞれ1名、白馬岳を合わせると合計7名の登山者が遭難に遭って亡くなっています。

2つの台風が運んできた暖かく湿った熱帯の空気が台風を急激に発達させた
なぜこのように低気圧は急激に発達したのでしょうか。いくか原因がありますが、その一つは2つの台風が運んできた暖かく非常に湿った空気が大きく影響していると考えられます。

下層の湿った空気は上空1000m以下の高度から入ってきます。よく言われている850hPa(上空約1500m)ではありません。850hPaの暖かく湿った空気は、下層から入った湿った空気が上昇気流によって持ち上げられた結果なのです。

したがって925hPa(上空約750m)付近の暖かく湿った空気の流れを見る必要があります。925hPaの様子は、GPV気象予報のWebサイトで、誰でも見ることができますので、参考にされると良いと思います。
以下略
・・・・台風は「偽の快晴」をもたらすことがあります。今からちょうど30年前の10月、10人中8人が死んだ立山の大量遭難も「小笠原諸島付近に台風25号があり、その影響で一時的に冬型の気圧配置となることに加え、中国から寒気団が南下し日本海側の山では大荒れの予報が出ていた。これに反し早朝は快晴となった。」でした。以下を読んでおいてください。リーダーを決めずに登山をすると行けるところまで行こうか。となりやすい。結果引き返すタイミングを失うことになります。
立山中高年大量遭難事故
台風発生へ 次の三連休は秋雨前線の活動活発に
日本のはるか南東海上にある熱帯低気圧は、台風にまで発達する見込み。11日(金)頃から本州付近で秋雨前線の活動が活発に。今後発生する台風と秋雨前線の動向に注意。
バックナンバー
岩壁の掟・偽りの快晴
[ 2019年10月05日 17:18 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

クマ大量出没の兆し 県内9月目撃 昨年の10倍超 ドングリ不作 餌求め人里へ

 クマ大量出没の兆し 県内9月目撃 昨年の10倍超 ドングリ不作 餌求め人里へ
ドングリ不作 餌求め人里へ
 9月の県内のツキノワグマの目撃件数が、昨年同月比の10倍以上となる114件に上ったことが、県のまとめでわかった。9月に件数が増えると、10月も増加する傾向があることから、大量出没が予想され、県は注意を呼び掛けている。(向川原悠吾)

 県によると、九月の目撃件数が百件を超えるのは年間の件数が最も多かった二〇一〇年の百六十三件以来。一〇年十月は六百八十五件の目撃情報が寄せられる大量出没となった。今年の十月も今後、多くのツキノワグマが出没すると予想されている。

 今年は既に人身被害が相次いで発生した。九月二十二日には富山市万願寺で早朝、ウオーキング中の男性が茂みから出てきたツキノワグマに驚いて倒れ、尻を骨折。これを機に県はツキノワグマ出没警報を発令した。十月一日には黒部市宇奈月町の山林で、作業中だった北陸電力の社員が襲われて左腕をかまれた。

 県によると、今年は餌になるドングリが不作のため、人里に下りてきている。その結果、庭先などで育つ柿がツキノワグマを引きつけることにつながる。

 県の調査では、ドングリの不作により大量出没した年のツキノワグマの胃袋を解剖すると、45%が柿の実。一方で、多く実っていた年の胃袋の中は82%がドングリだった。

 今年のツキノワグマは山林を離れた住宅街にまで出没している。一日早朝には山林地域から数キロ以上離れた富山市宮保の住宅街で目撃されており、餌を求めた活動範囲が広まっているとみられている。

 県自然保護課は柿の実の早めの収穫をしたり、クマが多く出没する早朝の外出を控えたりするよう、呼び掛けている。
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・・・・山岳会の例会でも登山の際に熊鈴を忘れないように注意喚起しました。名古屋近郊の猿投山でも熊が目撃されています。奥美濃の笹ヶ峰では五頭も見ました。内三頭は子熊です。母子熊は車に乗っていても襲ってきます。お互いに気をつけましょう。
過去の拙ブログ「小屋番の山日記」をさかのぼると2006年、2012年の記事がヒットした。ほぼ6年~7年のサイクルでドングリの不作が来るのでしょうか。
2006年
熊の話 奥三河に熊出没
2012年
クマ注意!瀬戸、豊田山間部に出没の可能性
[ 2019年10月05日 16:31 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

日没後の遭難など「もしも」に備えた心構えを 島崎三歩の「山岳通信」 第163号

日没後の遭難など「もしも」に備えた心構えを 島崎三歩の「山岳通信」 第163号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2019年9月17日に配信された第163号では、日没後の遭難事例について言及。「もしも」に備えた準備と対処方法について説明している。



9月17日に配信された『島崎三歩の「山岳通信」』第163号では、9月6日~8日に起きた5件の山岳遭難事例について説明している。以下に抜粋・掲載する。

9月6日、八ヶ岳連峰硫黄岳周辺で、仲間と2人で入山した62歳の男性が、登山中に同行者とはぐれ、以降行方不明となる山岳遭難が発生。翌7日から茅野警察署山岳遭難救助隊が捜索を行っている。

9月6日、北アルプス槍沢で、単独で入山した70歳の男性が、槍ヶ岳から槍沢を下山中に疲労により行動不能となる山岳遭難が発生。男性は北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会救助隊により救助された。

9月7日、北アルプス焼岳で、仲間と3人で入山した38歳の女性が、新中尾峠から上高地に向けて下山中に転倒して負傷する山岳遭難が発生。女性は県警ヘリで救助された。

9月7日、八ヶ岳連峰赤岳で、仲間と5人で入山した41歳の男性が、文三郎尾根を下山中に足を滑らせ転倒て転倒し、負傷する山岳遭難が発生。男性は県警ヘリで救助された。
9月8日、北アルプス東沢岳で、仲間と3人で入山した77歳の男性が、餓鬼岳から東沢を下山中に足を滑らせて滑落・負傷する山岳遭難が発生。男性は県警ヘリで救助された。



長野県警山岳安全対策課からのワンポイントアドバイス
9月1週は、週末を中心に、5件の遭難が発生しました。6日に発生した槍沢での疲労による行動不能遭難は、下山の疲労により両足が痙攣し、それ以上の行動は不可能と判断し、山小屋を通じて救助要請をしたものです。
通報は午後6時を過ぎており、日没後の救助要請となりましたが、幸い、付近の山小屋から民間救助隊員が出動し、無事救助されています。
今回は付近に山小屋があったことと、携帯電話により救助要請ができたことから、迅速に救助ができましたが、携帯電話が通じない山域や、付近に山小屋のない山域で発生したとしたら、当事者がどのような対処をすべきか考えてみると、
 ①行動を打ち切り、ビバークをして体力の温存・回復に努め、翌日に行動を再開する
 ②回復が見込めなければその場にとどまり、救助を待つ(計画書の届出と家族や仲間との共有が前提です)
 ③通りがかりの登山者に救助を要請する
などの対処が考えられます。
登山中に予期せぬ体調不良やケガに見舞われることは誰にでも起こりえることです。「もしも」に備えた準備を万全にしてから入山をしましょう。



令和元年秋山情報の発表
長野県警察本部山岳安全対策課では、ホームページ上で「令和元年秋山情報~無事帰るまでが登山~」(PDF)を発表している。

本情報では、秋山で遭難しないための情報を中心に、きのこ採りに出かける人への注意点など、秋山ならではの山岳遭難について説明している。「秋山は周期的な晴天に恵まれやすく、気候的にも登山に適していますが、日没時刻が早くなるほか、ひとたび悪天候となると真冬並みの寒さになるなど、秋山特有のリスクがあります」とし、登山前に情報収集や事前準備をしっかりと行うことを呼びかけている。
[ 2019年09月19日 16:44 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

(福井)県境 12年かけ「踏破」 越前町の武田さん

中日新聞
県境 12年かけ「踏破」 越前町の武田さん
63回登山し372・8キロ
 福井県境をなぞるように越前町の男性が約十二年かけて、県境の山々や峠を一人で歩いた。歩行した総距離は三七二・八キロ、要した登山は六十三回に上り、「県境踏破」を成し遂げた。「物事は一歩一歩進めば、必ず達成できることを身をもって感じられた」と地道に歩いた達成感をかみしめている。 (玉田能成)

 この男性は越前町江波のトラック運転手、武田雅之さん(60)。休日を利用して山々に登った。石川、岐阜、滋賀、京都の四府県との県境を少しずつ歩いてなぞる「パズルを埋めていくような」経験だった。踏破完了は今年七月。還暦の年に無事に歩き終えた。

 県境踏破は決心して始めたわけではない。十五年ほど前に趣味で登山を始め、家族らと山歩きを楽しんでいた。徐々に登山にはまり、一人で冬山なども経験して自信をつけると、県境歩きの出発点となる滋賀県境の登山道「高島トレイル」「余呉トレイル」に挑んだ。

 県境を歩き尽くすと意識したのは、続いて挑戦した岐阜県境の「越美国境」が終盤に差しかかった二〇一五年ごろ。「止めてしまうのがもったいなかった」と京都、石川県境にも足を延ばした。場所によっては登山道がなく、草をかき分けて進む。その過酷さから何度も断念を考えたが、決意は揺るぎなかった。

 武田さんは登る場所に適した季節や装備を選び、綿密に計画を練る。無謀な挑戦は避け、悪天候の際などは潔く下山する。失敗した登山も数知れないが、「確実に家に帰る」のが最も大切なこと。十二年間で大きなけがは一度もなかった。

 「少しずつでも前に進めば、必ず頂上に着くのが登山。県境を歩くのも同じだった」と今は余韻に浸る。還暦を過ぎ、今後は日本アルプスなど通常の登山を楽しむつもりだが、「満足したら、また新たな目標がでてくるかもしれないね」

 県境踏破の記録は武田さんのブログ「越前 ひとり山 ある記」で公開している。
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 福井新聞
県境372km、6年かけ1人で踏破 福井の会社員、悪路越え大仕事
 福井県越前町の会社員、武田雅之さん(60)が、2013年から6年かけて単独行での福井県境踏破を達成した。372・8キロの道のりを63回に分けて歩ききった。県内では1978~80年に福井山岳会が県境縦走を行ったことがあるが、登山道のない危険なルートとあって、単独では珍しいという。武田さんは「やぶだらけの道なき道を歩き、苦労も多かった。大仕事を終えた気分」と振り返った。

 武田さんは15年前から登山を始め、2012年に滋賀との県境の中央分水嶺(れい)を歩くイベント「高島トレイル」や「余呉トレイル」を経験した。「ほかの県境も歩いてみよう」と一念発起した。

 最初に挑戦したのは「越美国境」と呼ばれる、岐阜県との県境の一部。登山道は基本的に整備されておらず、やぶが深すぎるため、あえて雪が積もる冬場や、残雪がある春先を中心に挑戦した。ただ「雪深い国道158号から入山地まで行くことや、下山地から国道に戻るまでも困難を極めた」そうだ。

 衛星利用測位システム(GPS)と地形図で位置を確認し、前回歩いた所から再度挑むという行程を繰り返した。14~15年に挑んだ、大野市と岐阜県本巣市の境にある屏風山(標高1354メートル)が一番難しかったという。初回は装備の不備で途中下山。2回目は尾根のルートで挑んだが想定したほど雪がなく、密集したやぶに阻まれ、16時間歩いたものの断念した。3回目に沢登りでクリアした。

 越美国境を3年2カ月かけて歩いた後は、京都との県境、岐阜との県境の残り、滋賀との県境の順で踏破。最後は今年7月、あわら市と石川県加賀市との県境に挑んだ。2メートル近いやぶをかき分け、ゴルフ場の裏手を「不審者に思われないか」と心配しながら歩き、あわら市浜坂の福井県最北端にたどり着いてゴール。「日本海の海面に触れて達成感を味わった」という。

 武田さんは「還暦の年に達成でき、ほっとした。何度も見かけた霧氷の美しさには感動した」と語った。

 約40年前の福井山岳会の県境踏破に参加した県山岳連盟の牧野治生会長は「登山道がない県境は、地図とコンパスを使う技量と体力がないと難しい」と指摘。全国的に登山遭難者数が増加している中、「県境に限らず、単独行は危険。登山計画書を提出し、安全面で十分に配慮をしてほしい」と呼び掛けている。
   
 昭和55年発刊の『県境をゆく』(福井山岳会)は日本の古本屋に2件ヒット。

[ 2019年09月12日 13:43 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

北海道・日高山脈のカムイエクウチカウシ山、ヒグマ被害により入山自粛を呼びかけ

北海道・日高山脈のカムイエクウチカウシ山、ヒグマ被害により入山自粛を呼びかけ
北海道・日高山脈のカムイエクウチカウシ山では、今夏、ヒグマによる人身事故が相次いだ。このため、北海道庁や北海道森林管理局、警察、中札内村などは、ヒグマがさらに登山者を襲撃する恐れがあると判断し、登山の自粛を呼び掛けている。また、ヘリコプターによるパトロールも行っている。

7月に、登山者がヒグマとの遭遇した事故が2件あった。いずれも命に別状はなかったが、襲われてケガを負っている。一例は、自力では下山できず、警察に通報の上、救助ヘリで病院に搬送されている。これら2件の事故は同一個体による可能性もあり、さらに人身事故が続く危険性も指摘されたため、中札内村の入山地点では登山自粛を呼びかける掲出物を設置した。

しかし、夏の登山シーズンとあって入山する登山者が後を絶たず、事態を重くみた帯広警察署は、ヘリによる巡回を行ない、上空から登山者に注意喚起のアナウンスを行った。

秋はヒグマによる人身事故が増える季節。北海道庁生物多様性保全課動物管理グループでは、人に危害を加える恐れのあるヒグマがいるため、登山自粛とともに、周辺の山でもヒグマに充分注意し、クマ鈴の携帯など遭遇しないための対策をとり、痕跡を発見した場合、すぐに引き返すことなどを呼びかけている。
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[ 2019年09月11日 19:51 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

夏山登山でも油断しないで!~低体温症~

夏山登山でも油断しないで!~低体温症~(政府広報)動画あり
夏山でも、決して油断できない「低体温症」。2009年の夏のトムラウシ山では、遭難した多くの方々が低体温症を主な原因として亡くなられました。日本初の国際山岳医・大城和恵さんの解説で、低体温症に陥る原因や予防のポイントをご紹介していきます。

低体温症の症状と対策

・・・昔は凍死と呼んでいました。低体温症よりもインパクトがあったのになぜ変更されたんでしょう。ググると、「低体温症による死を凍死(とうし)と呼ぶ。」とウィキにありました。死に至る症状を重視した結果でしょうか。高齢になるほど低温に対する感覚が鈍るそうです。以前にもGWに白馬岳へ登った中高年グループがTシャツのまま登山道で行き倒れになり、「低体温症」で死亡する事故がありました。
 ググると「2009年夏に北海道・トムラウシ山で起きたツアー登山者の大量遭難。この遭難では、8人の登山者が低体温症により死亡した。この遭難がきっかけで「低体温症」という言葉が登山者をはじめ、一般にも認知されるようになった」だそうです。
ソース:雪山リスクマネジメント
[ 2019年08月30日 08:49 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

なぜ登る? クマ連続襲撃で登山自粛呼び掛けるカムエク山

なぜ登る? クマ連続襲撃で登山自粛呼び掛けるカムエク山
【北海道中札内村】7月中旬以降に2人の登山者が相次いでクマに襲われた中札内村のカムイエクウチカウシ山(1979メートル)。道は再発防止のため「登山自粛」を呼び掛けているが、最初の事故後、入山した人は少なくとも60人以上に上る。クマが人を襲ったばかりの“危険な”山になぜ登るのか。13日に登山者に取材した。(高田晃太郎)

 13日午後2時ごろ、登山口最寄りの札内川ヒュッテ。駐車場には、登山客や釣り人らの車約20台があった。そのうち半分は道外ナンバーだ。下山したばかりの東京の川島秀雄さん(56)は「手つかずの自然が残る山は素晴らしかった」と振り返った。「事故のことはヤフーニュースで知っていた。行政が自粛を呼び掛けているとは知らなかった」

 日本300名山の全登頂を目指し、200名山の一つである同山を訪れた。最初にクマに襲われた神戸市の男性は笛を吹いて追い払ったとニュースで読み、今回はホイッスルを持参した。「2日を要する難易度が高い山なので、この日のためにトレーニングを積んできた。クマの事故が続いたからといって、登山をやめる考えはなかった」

 妻との登山を終えた金沢市の男性(49)は「(事故現場に近い)八ノ沢カール付近には、クマのふんがたくさんあった」と語った。

 クマ対策として、笛と鈴だけでなく、クマよけスプレーも1人1本ずつリュックの外側に装備した。行政の自粛要請は「知らなかった」とし、「クマはどこにでもいるし、怖がっていたら道内の山は登れない。火山噴火で規制するならともかく、クマが理由で入山禁止にするのはやめてほしい」と注文した。

 名古屋市の小嶌勝也さん(61)は「これまで道内の山で3回クマと遭遇したが、全て自分から逃げていった。襲われる確率は宝くじに当たるより低いのでは」

 登山愛好家の一部からは、人を襲ったクマについて「可能なら駆除してほしい」という声も聞かれる。帯広市から訪れた男性(68)は「それは間違いだと思う。もしクマに襲われても、自分でそういう状況を作り出したのだから、天命だと思うしかない」と言い切り、登山口に向けて出発した。
[ 2019年08月15日 22:01 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

夏山真っ盛り、遭難や高山病を防ぐコツは 備えは万全に

夏山真っ盛り、遭難や高山病を防ぐコツは 備えは万全に
 8月11日は「山の日」です。夏山シーズンの真っ盛りですが、安全に歩き通してこその山登り。遭難事故や高山病を防ぎ、山を楽しむポイントをまとめました。

【特集】三浦雄一郎さんの南米最高峰への挑戦を振り返る
アコンカグアと装備の詳細に迫る
遭難はなぜ起きる? 最多は「道迷い」
山登りで最も大切なことは無事に下山して家に帰ることだと思います。でも、残念ながら事故は頻発しています。国内の山岳遭難の統計をまとめている警察庁は6月、2018年の発生状況を発表しました。

 1年間の遭難件数は2661件(前年比78件増)、遭難した人は3129人(同18人増)でした。いずれも統計の残る1961年以降で最多となりました。

 遭難した3129人のうち死者・行方不明者は342人(同12人減)でした。でも、2009年と比べると、件数は約6割増、遭難者は約5割増で、いずれも大幅に増えています。登山道具の機能や通信機器は発達してきたのに、痛ましい事故は減っていません。

 これらは「山が危険」ゆえに起きているのでしょうか。たしかに滑落などによる事故は相次いでいますが、状況別で最も多いのは「道迷い」の1187人で37・9%にのぼります。

 道迷いが多い傾向は近年続いています。地図を携帯する、確認しながら歩く、といった迷わないための行動・備えがあったのでしょうか。「迷う」ということは登山者のミスが絡んでいる可能性があると言えます。

 また、遭難者を世代別に分けると、60代と70代がそれぞれ約22%を占め、60歳以上は全体の半数にのぼります。登山は中高年世代に人気ですが、比例して遭難も多いことになります。

 5月下旬に富山・立山の登山の起点となる室堂(むろどう)に行くと、登山届を提出する窓口や最新の山の情報を伝える掲示板があり、遭難防止を呼びかけていました。改めて気を引き締めて山に臨みたいと思います。

高山病を防ぐには 専門家が伝授する四つのカギ
 標高の高い所に行くと、酸素は薄くなります。標高3千メートルで低山の8割弱になります。心配になるのは高山病です。北アルプスや富士山に登るときは注意が必要で、早い人では2千メートル前後で発症すると言われています。
防ぐポイントは、
①水分補給
②エネルギー補給
③ゆっくりとした行動
④意識的な呼吸の4点です。
※管理人から付言・1から4はみな体に酸素を取り込むことです。特に3と4です。速度が速いと息切れしやすくなります。
普段から登山の回数が少ない人はとくに心掛けたいこと。最近は心筋梗塞による山中での病死も増えている。
 そう助言するのは、プロスキー…
以上
管理人から付言
名古屋山岳会の創立者の跡部昌三氏の言葉
 「その五体を安全に守ってくれるのが、山の常識であり、山の技術である。知識だけではなく、ことにのぞんで反射的に行使されるまでに身についていなくてはならない。それは何も高度な技術を要求していない。要するに山での危険というものは、山にあるのではなくて登山者自身にのうちにある、ということを、はっきり知っておくことである。」
◎道迷いの原因は道があること
1 分岐のポイントで世間話をして注意喚起を怠った。往路を戻る場合でもときどき後ろを振り返って景色を見ておくこと。復路で見たことがない景色になったら迷ったわけです。世間話は転倒、転落、滑落の遠因にもなります。

2 登山道か獣道(踏み跡)かの違いは顔に当たる枝、藪、などの障害物の頻度です。獣の身長より人間の方が高いので踏み跡はしっかり見えても藪っぽくなります。

3 夜間、雨、霧の中の移動は迷いやすい。これも滑落、転落、転倒の遠因になります。

4 ちょくちょくあるのが水場でないところで登山道から沢に下ってそのまま戻れなくなった事例があります。

風邪は万病の元、道迷いは怪我の元です。
[ 2019年08月09日 17:18 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

注意が散漫になり、気が緩んだ下山時に遭難事故が増加 島崎三歩の「山岳通信」 第157号

注意が散漫になり、気が緩んだ下山時に遭難事故が増加 島崎三歩の「山岳通信」 第157号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2019年8月6日に配信された第157号では、転倒・滑落の多くが危険箇所よりも、比較的危険性の少ない登山道上で発生していることに言及、慎重な行動を促している。



8月6日に配信された『島崎三歩の「山岳通信」』第157号では、7月22日~28日に起きた10件の山岳遭難事例について説明している。以下に抜粋・掲載する。

7月22日、北アルプス唐松岳で、55歳の女性が仲間2人と八方尾根を下山中に、雪渓上で転倒・負傷する山岳遭難が発生。女性は県警ヘリで救助された。

7月23日、北アルプス烏帽子岳で、69歳の女性が仲間4人とブナ立尾根を下山中に、転倒・負傷する山岳遭難が発生。女性は大町署山岳遭難救助隊などにより救助された。

7月24日、北アルプス白馬岳で、単独で入山した74歳の男性が白馬大雪渓を下山中に転倒し負傷する山岳遭難が発生。男性は県警ヘリで救助された。

7月25日、北アルプス蝶ヶ岳で、登山ツアーで入山した67歳の女性が三股に向けて下山中に、つまずいて転倒・負傷する山岳遭難が発生。女性は県警山岳遭難救助隊及び北アルプス南部地区遭対協隊員により救助された。


7月26日、北アルプス岳沢で、友人と2人で入山した73歳の男性が重太郎新道を下山中に、つまずいて転倒・負傷する山岳遭難が発生。男性は県警ヘリで救助された。

7月26日、小川山廻り目平で、48歳の男性が仲間と2人でロッククライミング中に、ロープ操作を誤って転落・負傷する山岳遭難が発生。男性は山梨県防災ヘリで救助された。

7月27日、北アルプス北穂高岳で、72歳の女性が仲間5人と北穂高岳から涸沢に向けて下山中につまずいて、滑落・負傷する山岳遭難が発生。女性は県警山岳遭難救助隊により救助された。

7月27日、北アルプス北穂高岳で、51歳の女性が仲間2人と北穂高岳から涸沢に向けて下山中、足を滑らせて転倒・負傷する山岳遭難が発生。女性は県警山岳遭難救助隊により救助された。

7月28日、北アルプス燕岳で、51歳の男性が合戦尾根を下山中に足を滑らせ、転倒・負傷する山岳遭難が発生。男性は県警ヘリにより救助された。
7月28日、八ヶ岳連峰硫黄岳で、単独で入山した68歳の女性が道に迷い、行動不能となる山岳遭難が発生。茅野署山岳遭難救助隊員及び諏訪地区山岳遭対協隊員が遭難者を発見し、無事、救助した。



長野県警山岳安全対策課からのワンポイントアドバイス
7月4週は、北アルプスを中心に10件の遭難が発生しました。10件中8件は下山中の転倒・滑落によるものです。
先週の山岳週報でもお伝えしましたが、遭難の多くは下山中に発生しています。転倒・滑落の多くが、ハシゴや鎖が設置されているいわゆる「危険箇所」よりも、比較的危険性の少ない登山道上で発生しています。これは視覚的に危険性が明らかな危険地帯では自然と緊張感が増して慎重な行動を心がける一方、危険性のわかりにくい登山道では、つい注意が散漫になり、油断が生まれることなどに起因しているのかもしれません。
木の根や岩へのつまずき、浮石でのバランス崩し、濡れた岩でのスリップなど、わずかな不注意や気の緩みが遭難につながります。下山中は漫然と歩くことなく、足元の状況に注意を払って慎重な行動を心がけてください。
[ 2019年08月09日 17:13 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

カムイエクウチカウシ山で登山の男性 クマに襲われけが

登山の男性 クマに襲われけが
11日、十勝の中札内村と日高の新ひだか町にまたがるカムイエクウチカウシ山で、登山をしていた神戸市の男性がクマに襲われ、腕に軽いけがをしていたことがわかりました。

警察によりますと11日午前4時40分ごろ、カムイエクウチカウシ山の登山道を登っていた神戸市灘区の65歳の男性が、上から降りてきた体長1メートル50センチ程度のクマ1頭に襲われました。
男性が持っていた杖などで抵抗したところ、クマはその場から逃げたということです。
男性は抵抗した際、右腕に10センチ程度の切り傷を負いました。
男性はその後も登山を続けて11日夕方に下山し、中札内村役場を訪れたことからクマに襲われたことがわかったということです。
カムイエクウチカウシ山は標高1979メートルと日高山脈で2番目に高い山で、登山者に人気がありますが、昭和45年には大学の登山隊がヒグマに襲われ、あわせて3人が死亡しています。
警察は登山者に対し、クマには十分に気をつけるよう呼びかけています。


福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件
カムイエクウチカウシ山におけるヒグマによる遭難

   
[ 2019年07月12日 19:08 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

御嶽山、長野側で山開き 噴火後初、シーズン通じ山頂まで

御嶽山、長野側で山開き 噴火後初、シーズン通じ山頂まで
 2014年9月に噴火した御嶽山(3、067メートル)の山開きが1日、長野県側であり、同県木曽町が管理する黒沢口登山道の立ち入り規制が解除された。

 解除されたのは、御岳ロープウェイ(木曽町)を使って登れる黒沢口登山道の9合目付近から山頂までの約600メートル。昨年秋には、シーズン最終盤の13日間に噴火後初めて立ち入り規制が解除された。今年は1日から10月16日まで解除される予定で、噴火後初めてシーズンを通じて山頂登山が可能となる。

 町は午前10時に9合目付近の規制ロープを解く予定だったが、約50人が待ち並んだことから、登山客の体調を考慮して予定より30分早く規制を解除した。

 山頂では、標高が記された石柱と記念撮影する人らでにぎわった。噴火犠牲者の慰霊碑に手を合わせたり、涙ぐんだりする姿も見られた。愛知県知立市の桜井潤一郎さん(61)は「山頂に登ることができてうれしいが、ここで多くの人が亡くなったと思うと複雑」と話した。町は登山者にヘルメット着用を呼び掛けている。(中日新聞)
[ 2019年07月01日 17:41 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

夏の御嶽5年ぶりの頂 噴火後初 規制を解除

夏の御嶽5年ぶりの頂 噴火後初 規制を解除
木曽郡木曽町が1日、御嶽山頂直下の登山道約600メートル区間の立ち入り規制を解除した。2014年9月の噴火災害後初めて、夏山シーズンに山頂の剣ケ峰(3067メートル)まで登れるようになった。立ち入りを規制するロープのある二ノ池近くの分岐点では、解除前から登山者が待機。午前9時半の解除とともに一斉に山頂へと向かった。

 この日の分岐点付近は雨こそ降っていないものの、ガスが広がり強い風が吹いていた。視界は周囲の山々が若干見える程度。解除予定時刻とした午前10時より45分以上前から団体客ら登山者が集まったため、町職員が同9時半に「こんな天気で体も冷えますから(解除を)30分早めます」と説明。町委嘱の御嶽山安全パトロール隊の隊員が立ち入り禁止の看板を取り外した。

 規制のあった分岐点から山頂までは、ゆっくり歩いて30分ほど。登山道沿いには、14年9月の噴火の際に噴き出したとみられる噴石があり、所々に火山灰も残る。時折晴れ間ものぞくようになった中、山頂では到着した登山者らが慰霊碑に手を合わせたり、写真を撮ったりしていた。

 日本百名山登山に挑戦している千葉県佐倉市の出頭(しゅっとう)晃二さん(72)は「(御嶽山に)ずっと来たかったが、5年間来られなかった。やっと登れてうれしい半面、行方不明者のことを思うとなんとも言えない複雑な気持ち。(夏山期間中の規制解除が)地域の復興支援につながってほしい」と話した。安全パトロール隊隊員の田代修司さん(39)は「御嶽が活火山であることを踏まえ、いざというときのために、ヘルメットなど身を守る準備を整えてから登ってほしい」と、登山者を見守りながら強調した。

 木曽町は、山頂部へのシェルター(退避壕(ごう))設置などの安全対策を講じた上で昨年9〜10月に13日間、この区間の規制を解除。今年は県などと6月24日に現地を点検し、今季の規制解除を決めた。期間は10月16日まで。ヘルメットの持参を呼び掛けている。同郡王滝村は、9月に王滝頂上(2936メートル)まで登れるようにする目標を掲げ、シェルター設置などを準備中だ。

 一方、木曽おんたけ観光局(木曽町)は1日、御嶽山の開山式を王滝村のスキー場「おんたけ2240」で開いた。両町村の商工・観光関係者らが登山シーズン中の安全を祈願した。 (7月1日)

※活火山への登山はいつ噴火するかもわからず、この記事にあるようにヘルメットを勧めています。とはいえ、スポーツ登山用は頭部に隙間を空けて蒸れないようにしてありますが、火山を想定した場合は防災用が適当かと思います。
防災用は登山用にも使えますが、鍔(庇)の部分が登攀の際に岩壁や木にあたり易いことから登攀用の形態が考えられているそうです。したがって防災用を純粋に登山用に使うと頭部が蒸れます。また鍔(庇)が岩に当たることがあります。当たった瞬間にバランスをこわすこともあるので自分の用途を考えて選びたい。基本的にはいくつかを用意しておきたい。
登攀用を火山噴火に備えて防災に使うと上から落ちてくる噴石が頭部に当たった際に隙間に入り込みますし、構造的にも強度は弱そうに見えます。一長一短があります。
   
※最後のヘルメットはスチール製です。頑丈さは申し分ないでしょう。但し重さが類似品で1kgオーバーです。物々しい感じですが、安心感はある。地震で被災した時、火災にもあうでしょうから、一定程度までは熱にも強いスチール製が安心です。
[ 2019年07月01日 17:14 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

ご来光拝めた! 富士山山開き

ご来光拝めた! 富士山山開き
雲海の切れ間から昇る、輝く太陽。

富士山の山梨県側は1日、山開きを迎え、美しいご来光を拝むことができ、5合目の小御嶽神社では、「開山祭」が行われた。

1日の山開きでは、多くの外国人が訪れたが、山梨県側のルートは、山頂付近の石積みが崩れたため、8.5合目から山頂までは登れない状態。

静岡側の山開きは、7月10日の予定となっている。
[ 2019年07月01日 16:39 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

地元もびっくり! 富士山雪化粧 山開きは・・・

地元もびっくり! 富士山雪化粧 山開きは・・・(動画あり)

6月13日の富士山です。山頂から8合目にかけてびっしりと雪が積もっています。
この時期に8合目まで雪で覆われるのは極めて珍しいとされ、地元から驚きと7月の山開きを不安視する声があがっています。
6月13日、午前8時前に富士吉田市内から撮影した映像によると山頂から8合目にかけて雪が積もり登山道や山小屋も雪に覆われていました。
甲府地方気象台によりますと、前日までの寒気や低気圧で富士山頂周辺では雪が降り積雪になったとみられるということです。
富士山は例年この時期になると雪解けが進むためふもとの富士吉田市は8合目あたりまで雪に覆われるのは極めて珍しいと話しています。
この雪により6月中旬を予定している富士山の登山道と下山道の調査と山頂付近で崩落した石積みの復旧工事が遅れる可能性もあり、7月1日の山開きにどこまで登山できるかは見通せない状況です。

7月1日に富士山山開き 「弾丸登山」自粛の協力を要望
7月1日の山開きを前に山梨・静岡両県は夜通しで一気に山頂に登るいわゆる「弾丸登山」の自粛を国からも呼びかけるよう6月13日、要望しました。
登山者の7%が弾丸登山とされ、安全登山の意識付けの対策が課題となっています。
山梨県と静岡県の担当者が観光庁を訪れ安全登山の推進に関する要望書を、奈良和美参事官に手渡しました。
要望書では、山小屋に宿泊せず、夜間に一気に山頂まで登る弾丸登山の自粛を国からも関係団体に呼びかけることなどを求めています。
富士吉田市が去年、行った調査では、山梨県側からの登山者全体の7.2パーセントにあたる1万4067人が弾丸登山をしていたと見られるということです。
富士山の登山道は県道で夜間の通行止めや罰則を設けることは難しいことから、外国人観光客を含めて安全登山を意識付ける対策が課題となっています。
富士山は山梨県側で7月1日に山開きを迎えます。
しかし去年秋に確認された山頂付近の神社の石積みが崩れた状況の現地調査が雪により滞っているため、山開きの日にどこまで登山できるかは不透明です。
[ 2019年06月14日 15:31 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

[シニア]登山始めるなら山岳会へ…ザック、靴、雨具などそろえる

[シニア]登山始めるなら山岳会へ…ザック、靴、雨具などそろえる(読売新聞)

梅雨が明けると夏山シーズン。自然を感じながら健康づくりにもつなげたいと、登山を始めようと考えるシニアも多いだろう。上手な始め方や注意点、必要な登山用品などを専門家に聞いた。


 「楽しくても、危険をはらんだスポーツだと認識しておいてほしい」と話すのは、40歳以上を対象にした「おいらく山岳会」(東京)会長の浜田正和さんだ。

 警察庁の統計では、2017年の遭難者は全国で3111人。そのうち、60歳以上が51%に上り、シニアの遭難が目立っている。注1

 浜田さんは、安全に登山を始めるには「まずは、山岳会や登山サークルに入るのがお勧め」(注2)だと言う。地図の見方や膝を痛めない歩き方など、登山の基礎を身につけられるからだ。1人で登ると、歩けなくなったり道に迷ったりした時に、誰にも助けてもらえないという問題もある。

 また、シニアは膝や腰を痛めやすいため、スクワットやストレッチ、長時間歩く練習をしておくのも重要だ。注6

 最初は初心者向けの山を選ぶ。ガイドブックには山の難易度が記載されている。コースタイムが想定しているのは40代くらいなので、シニアは1・2~1・5倍かかることが多い。健康のために低山に登る人が多いが、低山は道標が少なかったり、林業で使う作業道が地図に載っていなかったりするため、意外と迷いやすく注意が必要だ。

 浜田さんは「長時間上り下りをするので足腰を鍛えられるし、山岳会に入れば仕事を離れた仲間にも出会える。安全に気をつければ、登山はセカンドライフを充実させてくれるすばらしいスポーツだ」(注3)と話している。

 登山用品専門店「さかいやスポーツ」(東京・神田神保町)ウェア館責任者の高橋典孝さんは「登山を始めたい」という相談にのることも多い。最初にそろえる登山用品に、〈1〉ザック〈2〉登山靴〈3〉雨具――を挙げる。量販店や通販サイトで販売されているが、登山用のもの(注4)を選ぶのがポイントだ。

 登山用のザックは荷物の重さを腰や肩に分散し、歩いていてもバランスが崩れないように荷物を固定することができる。登山靴は岩場でも安定して歩けるし、足の疲労やけがを防いでくれる。

 また、「体が冷えると体力が落ちるので、体をぬらさないように気をつけてほしい」(注5)と、高橋さんは強調する。登山用の雨具は、雨をはじくだけではなく、体から出る湿気を外に放出して、体がぬれるのを防ぐ。汗をかきすぎないよう、こまめな脱ぎ着を心がける。

 歩行を支えるストックや、筋肉のぶれを減らして疲労を軽くするサポートタイツも、体力に自信がないシニアの味方だ。下山できなくなってビバークする場合に備え、持病の薬も持っておきたい。

 高橋さんは「リスクは登山用品によってある程度軽減できる。最初にしっかりとした登山用品をそろえれば、次第に高い山に登るようになっても使えます」と助言する。

注1・・・統計の見方は注意が必要で、少子高齢化で登山者層の年齢が上がっていることも考慮したい。高齢だから直ちに危険ということではない。ただし、50歳以上から始めた人、大学山岳部に所属していた人が50歳以上になって復帰した人は確かに遭難する人は多い。年をとると丸くなるという常識は登山者の世界では通じない。むしろステータスを欲しがって、能力以上のレベルの登山で遭難することが多い。

注2・・・山岳会や登山サークルへの入会は確かにお勧めする。ただし、山岳会にも色んなカラーがあるのでお試し入会や定例会に見学させてもらうのがいい。年齢制限もある。あるジャンルに特化したサークルもある。月1回から2回の例会があること、会報を発行し発表の機会があること、組織的な会長制をもうけていること、安全管理をしていることなどをチエックしてみよう。会員の登山技術のレベルの高さは安全を担保しているわけではない。

注3・・・山岳会が案外長く継続するのはスポーツ的な要素ばかりではなく、社交の場の要素もかなりある。山岳会は異業種交流の場でもあり、登山は非日常の世界に遊ぶ。これに文化的な要素を加えれば更に楽しさが加わる。例えば、山岳写真、絵画・スケッチ、山村民俗・歴史研究、古道歩き、等。

注4・・・高地での使用、強風、耐水圧を想定した登山用か、平地での使用を想定したキャンプ用かは耐久性、品質、機能性で大きな違いがある。登山用は軽量化も考慮されており、価格も高くなるのは当然である。

注5・・・最近よくある低体温症は高齢になると低温を感じにくくなることが原因。薄着のまま高い山に登山して低体温症で死亡することがある。また着衣にも神経を使いたい。高度が上がれば100mにつき、0.6℃下がる。1000mでは6℃も下がる。登りでかいた汗は体温を奪うので速汗、吸汗を謳う機能性インナー、アウターを選びたい。体温管理は重要。

注6・・・これも事実です。シニアは大腿筋の筋力の低下で膝を痛めやすい。したがって、肉、魚、大豆などのたんぱく質の摂取に努めたい。また筋肉を動かすにはビタミンB1が必須である。経験的に登山前にアリナミンを1錠飲んでおくと著効がある。
 筋力の鍛錬には、半日程度の登山を継続するのが一番。他に短時間で済む都市近郊のポタリング、時間があれば郊外のサイクリングも効果がある。経験的には何か目標を立てて実施すると継続できる。例えば、神社、低地や丘の三角点を探す、など。
[ 2019年06月06日 10:56 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

2019年 全国各地で開山祭(山開き)を開催

 開山祭は4月から全国的に開催されています。まだこれからのところも多いです。
小海町八ケ岳開山祭 6月8日(土)

10:30 受付 アルプホルンの演奏

11:00 神事

11:30~13:30 BBQ&焼きそば

ソフトドリンク、アルコール

場所  みどり池 参加費 1,000円

2019 オサバグサに会いに行く、春の黒姫山開山登山を開催します!

イベント詳細

期 日:令和元年6月16日(日曜日)

集 合:大橋林道入口前駐車場 6:50集合
※ご注意
上記駐車場が満車の場合、お車は戸隠キャンプ場前駐車場へお停めください。
戸隠キャンプ場前駐車場から大橋林道入口までは徒歩20分です。
※公共交通機関でお越しの方は、黒姫駅よりタクシーをご利用ください。
ご参加の皆さまの分乗でご利用いただけますとお得です。

南アルプス開山祭・長衛祭
エリア:富士川流域・南アルプス
南アルプスの麓、広河原モニュメント前で先駆者の偉業に感謝すると共に、入山者の安全登山を祈念して百年前のいでたちの案内人により「蔓払い」のセレモニーが行われます。

【開催日】
6月30日(土)~7月1日(日)
6月30日(土)のみ参加も可能です。

【場所】
長衛小屋横

【内容】
30日:碑前祭、交流会、アルプスの音楽祭
1日:仙丈ケ岳記念登山(参加される方は予約が必要です)

【参加費】
大人:2,000円 小学生以下:1,000円

【申込締切】
6月8日(金) ※定員100名に達し次第受付終了

申込/お問合せ 南アルプス市役所観光商工課 ℡055-282-6294

白山奥宮夏山開山祭
日時:7月1日(月)8時
場所:白山奥宮祈祷殿
奥宮祈祷殿にて、登拝者の道中安全また身体健全を祈ります。

第48回会津駒ケ岳夏山開き

日時:6/30(土)6:00~
場所:滝沢登山口
特典:赤飯・お神酒の振る舞いや先着400名様にオリジナルピンバッジを進呈します。

第17回燧ケ岳夏山開き

日時:7/1(日)6:00~
場所:御池登山口・尾瀬沼・見晴登山口
特典:赤飯・お神酒の振る舞いや先着600名様にオリジナルピンバッジを進呈します。

⑤⑥<お問い合わせ> 檜枝岐村役場観光課 TEL:0241-75-2503

飯豊連峰山開き 開催時期:毎年7月上旬
飯豊連峰は、磐梯朝日国立公園の中にあり、その豊かな山並みが美しく、訪れるアルピニストの心をとらえて離しません。
飯豊連峰山開きには、毎年全国各地から登山者が参加し、これから訪れる多くの登山者の安全祈願祭が行われ、夏山シーズンの幕開けとなります。
山開きでは、毎年、登山口近くの飯豊山荘前で安全祈願祭が行われます。山開き登山に参加するかた、関係者などが集い、登山シーズンを迎えた山の安全をともに祈願します。
【日時】7月第一土・日曜日
【日程】
    土曜日 16:00~安全祈願神事
          18:00~交流会
    日曜日 3コースに分かれて記念登山
          ・梶川コース(上級者向け)
          ・石転ビノ出合コース(中級者向け)
          ・倉手山コース(初級者向け)
         下山後各自解散
【参加費】1人10,000円(高校生以上)1泊3食付
         8,000円(小・中学生) 1泊3食(保護者同伴とする)
【問合せ】小国町役場産業振興課
      Tel:0238-62-2416

☆詳しくはコチラ→開催要項
           申し込み書
登山のお問い合わせはコチラ↓
【ホームページ】
『飯豊朝日連峰の登山情報』のホームページから確認して下さい http://www.ic-net.or.jp/home/iide/

【6月】朝日連峰夏山開き
朝日連峰登山シーズン開幕のお祝いと登山者の安全を祈願します。
infomation
■ 名称【6月】朝日連峰夏山開き
■ 開催時期6月第3日曜日
■ 開催日 2019年6月16日(日) ~ 2019年6月16日(日)
■ お問い合せ先朝日町総合産業課(山岳会事務局)
■ 電話番号0237-67-2113

富士山お山開き

富士登山の幕開けを告げる一日です。

護摩焚き

富士山本宮浅間大社におけるお山開き宣言、村山浅間神社での正式参拝、日英親善交流事業、手筒花火の披露とイベント盛り沢山の一日となります。
日時 平成31年7月10日(水)
場所 富士山本宮浅間大社・村山浅間神社
問合せ先 富士山お山開き実行委員会
電話番号:0544-27-5240

山梨県側は
富士山開山祭(ふじさんかいざんさい)
エリア:富士山・富士五湖
毎年7月1日は、富士山のお山開きです。吉田口登山道の入口である北口本宮冨士浅間神社では、この日に富士山と関わりの深い人たちが集まり、開山祭を斎行。最初に手と口を水で漱ぎ、お祓いの儀式が行われます。それから拝殿に上がり、富士山に感謝をし、多くの人の無事を祈ります。
開山祭が終わると神社の裏手にある大塚丘では、冨士山北口御師団の主催で大塚山お境参りが催されます。富士山の開山祭が無事に終わったことを報告し、冨士講の御焚き上げもなされています。

■開催日
2019/07/01 (月)

富士山開山前夜祭
開催期間 2019/06/30 (日)決定
場所 金鳥居公園・北口本宮冨士浅間神社
住所 富士吉田市上吉田5558
エリア 上吉田・吉田口登山道
お問い合わせ先 ふじよしだ観光振興サービス  0555-21-1000

毎年富士山の山開きの前日6月30日に、麓の富士吉田市では「富士山開山前夜祭」が開催されます。富士講の方々をはじめ、市民も参加し、金鳥居公園から富士山吉田口登山道の起点である北口本宮冨士浅間神社までパレードを行います。神社到着後、夏越大祓式、お道開きの神事が執り行われ、富士山の開山を告げます。
[ 2019年06月04日 00:01 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

第7回 夏山フェスタ

第7回夏山フェスタ

名 称: 第7回 夏山フェスタ
会 期 :2019年6月8日(土)10:00~18:30
       6月9日(日)9:00~17:00
会 場 :ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(名古屋市中村区名駅4-4-38)
6階7階展示場
主 催 :夏山フェスタ実行委員会
(全国山の日協議会、中部経済新聞社)
協 賛 :アサヒビール、NTTドコモ、カシオ計算機、中部電力、
東海旅客鉄道、中日本高速道路、名古屋鉄道
特 別 協 力: 日本山岳会東海支部、日本山岳ガイド協会
後 援: 高山市、松本市、日本山岳写真協会東海支部、IBS石井スポーツ
駅前アルプス、好日山荘、シャモニ、穂高、モンタニア、KONG
中日新聞社、ナゴヤキャッスル
入 場 料 無料
******************************************************
セミナースケジュールは上記URLにアクセスする

注目のセミナーは女優の工藤夕貴さんが登壇
*演歌歌手の井沢八郎の娘さんです。
工藤夕貴
要整理券:当日午前10時から、7階会場で整理券を先着配布

「心を満たす山の旅~山登りは人生の幸せレシピ~」

女優 山の日アンバサダー 工藤 夕貴 さん
出演作
山女日記~山フェスに行こう ~常念岳~
出演番組の原作


他にも魅力的な講師がいっぱいです。
[ 2019年06月02日 20:53 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)

鎌田則雄山岳写真展「遥かなる日本の山々」開催中

鎌田則雄山岳写真展「遥かなる日本の山々」
★2019年 5/14 ~ 5/19
名古屋 市民ギャラリー栄 8階 (第6/7/8室)  総数137点
講演 : 山の構図セミナー 5/19 13:00~14:30 (無料)
[ 2019年05月14日 11:09 ] 山岳ニュース | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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