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東海白樺山岳会ブログ

愛知県名古屋市にある山岳会です。仲間を募って山に登る会の運営、会員の登山記録、行事等の活動を発信しています。

2020年 全国から寄せられたヤマビル情報です。

全国から寄せられたヤマビル情報です。

フェイスブックのレポートから
3月29日 鈴鹿山脈・野登山でヤマビル遭遇

4月19日 鈴鹿山脈・三国岳から烏帽子岳間でヤマビル遭遇


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[ 2020年04月21日 19:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

毒草イヌサフランをジンギスカンにして食べ死亡 北海道で70代男性

毒草イヌサフランをジンギスカンにして食べ死亡 北海道で70代男性
 北海道は25日、空知地方に住む70代男性が毒草のイヌサフランをギョウジャニンニクと誤って食べて食中毒を起こし、死亡したと発表した。

 道によると、男性と60代の妻は22日夕、自宅の敷地内に生えていたギョウジャニンニクと一緒にイヌサフランを採り、ジンギスカンの具材として使用した。男性は下痢などの食中毒症状を訴え、24日朝に病院に救急搬送され、同日亡くなった。妻も発症したが、回復しているという。

 イヌサフランは葉などに有毒成分のコルヒチンを含む。葉はギョウジャニンニクに似ており、取り違えによる食中毒がたびたび起きている。
参考サイト
山菜と毒草
山菜と間違えやすい有毒植物の見分け方

・・・掲載記事は栽培種ですが、登山者も結構中毒になる事故があります。東海地方や中部地方でも多いバイケイソウとコバイケイソウも毒草です。
自然毒のリスクプロファイル:高等植物:バイケイソウ類

記事の中から「事例」と「中毒対策」を抜粋
登山者が関係した発生事例
「(症例3) 2003年5月 4 日午後1時45分ごろ、群馬県富士見村の赤城山で、登山者から「野草を食べて気分が悪くなった」と携帯電話で119番があり、東京、埼玉、千葉の3都県の50-60代の男性2人、女性6人の計8人が嘔吐(おうと)や手足のしびれなどの食 中毒 症状を訴え、全員が入院した。いずれも快方に向かっている。8人は千葉4人、東京3人、埼玉1人という。県衛生食品課などによると、8人は同日昼ごろ、宿泊していた旅館の周囲で採った有毒の コバイケイソウ を生で食べ 中毒 を起こしたらしい。8人のうちの1人は「食用のオオバギボウシと間違えて食べた」と話しているという。     (2003年共同通信)

(症例4) 2002年5月3日、 K市役所山岳会のパーティー7人が富山県毛勝山を目指して3日朝、宇奈月側登山口からウドやタラノメを採りながら登り、同日午後6時ごろ僧ケ岳の1750m付近でキャンプし、採った山菜を煮込んで全員が食べたところ、約30分後に吐いたり、腹痛の症状が出た。一人は食べた直後に吐き出し、無事だった。別の登山者から携帯電話や無線で110番通報があり、県警と黒部署などは4日午前4時50分から、ヘリコプター2機で6人を黒部川河川敷に運び、黒部市民病院へ収容した。おう吐や腹痛、目まいの症状があり、3人は症状が重く3日以上、残る3人も2、3日の入院が必要。富山県食品衛生課は同日、患者から聞き取り調査し、コバイケイソウによる集団食中毒と断定した。  (2002年北日本新聞)

中毒対策
「バイケイソウは毎年のように中毒が起こるので、多くの県や市町村でパンフレットやホームページを使って山菜との見分け方を紹介し、注意を喚起している。コバイケイソウはバイケイソウより中毒事例が少ないが、これはバイケイソウの方が身近にあるというだけで、危険性に差はない。
 コバイケイソウは標高の高い所に多いため、登山者による誤食事例が目立つ。バイケイソウについては多くの県や市町村でパンフレットやホームページを使って山菜との見分け方を紹介し、注意を喚起しているが、コバイケイソウも形態的特徴は同じなので、そのまま当てはめることができる。複数のホームページの写真やイラストを見て、異なる時期の形態を参照し、採ったものを確認する。特に芽出し期はどちらもオオバギボウシと酷似しているので、少し葉が開き、葉脈や葉柄などの区別点がはっきりしたもので確認すると良い。群生して多量に採れるため、「おすそ分け」による被害がある。採取した山菜を他人に与えるのは避けた方が良い。」

毒草の中のハシリドコロは松本清張の作品に取り込まれています。『馬を売る女』の中の一編。
駆ける男


[ 2018年04月26日 10:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

にがり利用し「ヤマビル」退治…県職員が開発

にがり利用し「ヤマビル」退治…県職員が開発
栃木県佐野市の栃木県職員中里司さん(66)が、山林などで人の血を吸う「ヤマビル」を退治する凝固剤を開発した。

 豆腐づくりに使う「にがり」を利用し、靴や衣服に吹き付け、はい上がってきたヤマビルを固め、被害を防ぐ。商品化され、販売も始まっており、中里さんは「林業従事者やハイキング客などに役立ててほしい」という。

 凝固剤は、衣服や帽子、靴などにスプレーで吹き付けて使う。ヤマビルが生息する山林などに入る前に吹き付けておくと、ヤマビルが付いてもすぐに固まり、剥がれ落ちるという。

 中里さんは6年前に佐野市役所を定年退職し、大豆製品の研究を続けており、これが凝固剤の開発につながった。

 昨年7月、千葉市で開かれた食品の見本市に短時間で煮込むことができる大豆の乾燥方法などを出展したところ、隣のブースにいた千葉県内の製塩業者に「塩を作るとにがりが出る。豆腐以外に何かに活用できないか」と相談された。

 その年の春から県南環境森林事務所で、林業従事者を支援する仕事に就いていた中里さんは、業者や同僚から「森に入るとヤマビルにかまれて困っている」という話を聞いていて、「ヤマビルの体も大豆と同じたんぱく質。豆乳がにがりで固まって豆腐になるように、ヤマビルも固まるかもしれない」とひらめいた。

 自宅の畑にいたヒルに似た生物「コウガイビル」に、にがりをかけたところ、もだえ始め、動かなくなった。「ヤマビルにも効くはず」と確信し、ヤマビルの活動が活発になる今年5月、約150匹を捕まえて実験を開始。グリセリンを配合してヤマビルが早く固まるようにするなど試行錯誤して凝固剤を完成させ、先月3日に特許を出願した。

 長男の延弘さん(42)が経営する農産物加工業「佐野大黒屋」が、500ミリ・リットルのスプレー「ツカサダウンヒル」(税別3600円)として商品化。先月26日から販売を始めており、携帯用に便利な100ミリ・リットルのスプレーも開発中という。

 中里さんは「林業従事者だけでなく、レジャーを楽しむ人が安心して森に入れるようになれば」と話している。商品の問い合わせは佐野大黒屋(0283・62・2087)へ。
以上
この時期は登山者やハイカーの大敵といえば、藪蚊、ヤマビル、アブ、蜂、マダニ(笹ダニ)、マムシ、ヤマカガシなどいろいろ居る。ヤマビルは石灰岩質の山は大抵生息している。鹿が媒介しているという。吸血するので登山者にはもっとも忌み嫌われる。すでにヤマビル対策の製品はあるが、新たな製品が開発された。
蛭対策には
[ 2017年08月08日 07:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ダニ感染症、最多の勢い 紅斑熱100人超える

ダニ感染症、最多の勢い 紅斑熱100人超える
野山にいるマダニにかまれてうつる感染症の患者数が増えている。今年に入り、発熱が特徴の「日本紅斑熱」は100人を超え、過去最多だった昨年を上回る勢い。致死率の高い「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」も、7月下旬時点としてはこれまでで最も多い。夏休みで野外での活動が多くなる中、森や草むらに入る際には、肌の露出を減らすよう専門家は注意を呼び掛けている。

 日本紅斑熱はマダニにいる細菌の一種が原因で起きる。主な症状は発熱や発疹で、重症化した場合、手足が壊死した例もあるほか、年間数人が死亡している。

 患者は増加傾向にあり、昨年は276人と1999年以降で最も多くなった。今年の患者数は7月23日までに118人となり、昨年の同時期を上回っている。地域別では西日本が多いが、最近は青森や新潟、栃木など東日本でも確認され、感染地域が拡大している。

 報告の増加について、マダニの分布域が広がっている可能性があるとの指摘がある。例年、夏から秋にかけて患者が増えるため警戒が必要だ。
以上
 私も7月のはじめに行方不明者の捜索中にマダニにかまれた。長ズボン、長袖で歩いたにもかかわらず、笹やぶをかき分けたりするので潜入されたかもしれません。陰部にチクチクした痛みを感じて、よく見るとマダニがぶら下がっていて驚いた。下山後、すぐに下着(パンツ)以外は着替えたが、ザックや登山靴に潜んでいたものか、発見したのは4日後だった。手で引っ張ってとれたが、すぐに皮膚科にいってみてもらい、抗生物質を処方してもらった。約1ヶ月後の今、何も不調はないので感染のおそれはないだろう。
 東海地方でも、過去に歯科医の娘さんが、風邪に似た症状を示すので風邪薬を処方したが亡くなった。驚いた医師は調べてみたらマダニによる感染症だったという記事を記憶している。愛知県の新城市でも雑木林を切り開いた新興住宅地で幼児がはだしで遊んでいてマダニにやられた。何件かはこの事件がある。
[ 2017年08月06日 08:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

蛭対策には

7月16日は仕事仲間のグループで鈴鹿の雲母峰に登ってきました。
山蛭が多いことで有名な山です。
なぜ分かってて登ったのか、と言えば標高の888mにこだわりがありました。

出発前に蛭避けスプレーを噴霧しました。
さて、世間の評判通り登山口からジグザグに杉林を登っている最中にもうズボンの上を這い登っていました。
メンバー8名のうち、私だけは蛭避けスプレーを噴霧しませんでした。
谷筋のルートは蛭被害必至として、尾根ルートにしたのです。
それでも風のない山腹の路はちゃんと待ち構えていたのです。


他のメンバーは蛭にやられなかったのはスプレーの効き目があったからでしょう。
備えあれば憂いなし、と言うわけでイマドキ、ちょっとやばそうな山にお出かけの際は
1本準備しておきたい。



これらを特に登山靴に噴霧しておこう。地面で首を振りながらさっと登山靴に這い上り、靴下でも網目のゆるいものはスーッと侵入してしまいます。網目のつまったパンスト、最近流行のタイツは取りつきにくいようです。ですから、波打ち際で撃退するのが一番です。
そこを突破した蛭はズボン内や靴下内に侵入して吸血します。比較的小さめの蛭は薬品にも強い気がします。ナイロンのズボンだと流血が内部で拡散して血だらけです。木綿ならば外に浸みだして蛭にやられたと気が付くのも早いです。ですから足首の周りにも噴霧しておきましょう。ズボンの裾もポイントです。

山蛭の多い山情報
1鈴鹿山系・・・経験的には石灰岩の地質の山に多い。花崗岩質の山にも多いので近年は拡散している。雲母峰、釈迦ヶ岳、藤原岳、御池岳、入道ヶ岳、雨乞岳、天狗塔、三国山、烏帽子岳、霊仙山
代表格は雨乞岳・・・どの登山ルートにも多い。武平峠ルートしかり、杉峠から甲津畑のルートは樹上からも降ってきました。永源寺町の奥は蛭谷という地名の通り多い。天狗塔に登った際、地元民から5月半ばから蛭が多くなるとのアドバイスを得ている。

2奥三河の山・・・最近情報の多いのは三ッ瀬明神山の周辺でも尾籠岩山からのルートと栃の木沢、北西尾根辺り。以前は聞かなかったが山仲間の被害情報を得た。

3奥美濃の山・・・経験的には銚子洞周辺、滝壺周辺にうようよいる。上流の枝沢でビバーク中、ツエルトの中にまで入ってきたことがある。高屋山の沢登り中にも多数遭遇した。蕎麦粒山周辺にも多かった。五蛇ヶ池山への古い林道歩きで体中に食いつかれたことがある。情報としては舟伏山に多い。根尾川と支流の山・・・西台山、魚金山とともに石灰岩地質に共通性がある。

4台高山脈・・・全般に多いと聞く。特に迷岳は有名である。GWに行った際、地元民からここは多いとの警告を受けた。大台ヶ原山周辺も多い。かつて5月GWに高見山から縦走した際、大台辻から大台ヶ原へ行く途中、休んでいたら周りで蛭がうようよ集まってきたのを見て逃げ出したことがある。

5南アルプス南部、深南部、北遠州の山・・・どこも山蛭は必至であろう。ハイキングの対象となっている竜馬ヶ岳周辺は特に多いようである。古い記憶であるが聖岳から長野県に下った際も登山道に湧いているように見えた。

6中央アルプス、木曽山脈、裏木曽の山・・・沢登りで夏も頻繁に行ったが全般に見たことはない。恵那山の前衛の前山では見た。

7飛騨、北陸の山・・・行く回数、経験も少ないので遭遇したことはない。但し、大日ヶ岳山麓のひるがの高原は元は蛭ヶ野である。泉鏡花の小説『高野聖』の天生峠には蛭が登場する。生息していると思っておけばいい。




[ 2016年07月17日 17:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

痙攣に効く「芍薬甘草湯」



 8/1から8/2は北アルプスの薬師岳に登ってきました。折立登山口から太郎坂のいきなりの急登は足にこたえます。今回も普段山慣れないメンバーが居たので、芍薬甘草湯を一箱購入。今回のは12包と少なめです。24包もあると余って薬効の期限までの消費に困ります。登山時に利用するには丁度良い分量です。太郎坂を登る途中で2人が足の痙攣を起こしたので早速飲んでもらいました。著効かつ即効性があるので喜ばれます。
[ 2015年08月04日 00:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

奥三河・明神山

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[ 2014年03月16日 07:58 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

チャオスキー(ゲレンデオンリー)

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[ 2014年02月16日 05:38 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

ツムラ漢方芍薬甘草湯エキス顆粒 24包

ツムラ漢方芍薬甘草湯エキス顆粒 24包

医薬品だが通販で買える。
登山でたまに痙攣が起きることがある。
そんな時持っていると心強いのがこれだ。
即効性があり重宝する。

2010年8月2日の薬師岳登山では持参していなくて他の登山者からもらった。
その時の紀行から
「参加者は登山の経験者は余りないようで早速1人が足の痙攣に悩まされた。普段の生活はどっぷり不摂生に浸っている。だましだまし三角点を越えたが先でひどくなった。途中で登山道脇にツムラの芍薬甘草湯の袋が落ちていたのを拾って広い休み場で中高年パーティに「この薬持っていませんか」と呼びかけたら親切女性が譲ってくれた。サンキュー。当事者に飲ませてこの薬の薬効の顕著なことを含ませて小屋まで頑張るように激励した。小屋近くになって効いてきた気がする、という。まあ良かった。 」
ソースは「小屋番の山日記」から
薬師岳登山

2013年7月29日の薬師岳登山でも太郎の小屋で座しているときに痙攣して重宝した。
霧の薬師岳へ
[ 2014年01月26日 00:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

夢のくちどけ ぶどう糖18粒



登山、スキーの疲労回復に著効がある食品です。
ごはんやパンは消化吸収に時間がかかりますが
ブドウ糖はすぐエネルギーになります。
軽くかさばらないので一袋ザックに忍ばせておきたい。
普通のドラッグストアで手にはいる。
[ 2014年01月25日 00:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

東海白樺山岳会

Author:東海白樺山岳会
 1962(昭和37)年に名古屋市交通局の有志数名が設立。その後一般社会人の親睦の登山クラブとして継承されてきた。40歳代から80歳代の男女約24名(2016年11月現在)が年間を通じて計画的に実践。
 三河、美濃、鈴鹿の日帰り登山、岩登り、沢登り、山スキー、冬山以外にも夏山縦走も楽しむ。皆で誘い合い日本百名山、日本三百名山を目指す会員もいる。個人の志向でぎふ百山、信州百名山、富山百山、一等三角点のピークハントを目標にする会員もいる。
 例会は第1水曜日(都合で火曜日になることがある)に名古屋市中区生涯教育センターで夜7時から8時30分まで。会合は山行への参加を募る重要な場なのでなるだけ出席を。欠席者にはメール、郵便、ファクスで伝達。会報も年間4回発行。総会(事業報告、役員改選、会計報告、規約改正など)は4月に実施。
 イベントは1月の新年会(町)新入会員の入会に応じて新人歓迎会(山で)、年末は忘年山行(1泊2日)、登山、岩登りの初心者の指導練習も適宜練達者のリードで実施。
 会費年間3000円。入会金2000円。別途山岳共済保険加入のための岳連会費と保険料要。現在会員募集中。問合先090-4857-9130西山まで。メールフォームからもどうぞ。

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